アンチスレテンプレ

魔法少女リリカルなのはStrikersは終了しました***

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   超後付設定、説明セリフのオンパレード、不自然な程の主人公至上主義。
   超展開魔法少女リリカルなのはStrikerSを嘆く者達が集うスレです。
   でもロリコンはお断り。
   強さ議論、顔文字SS、改変ネタ、小ネタ、中の人繋がり、過度の馴れ合いは本スレで。
   旧シリーズ信者の方はいても構いませんが、一期二期に対する擁護は控えましょう。
   旧シリーズアンチの方も一期二期単体の叩きは控えましょう。
   本スレを見限った方は向こうの流れを持ち込まないように注意してください。
   本スレ等のヲチ報告、突撃は控えてください。
   あくまでなのはstsのスレですので他作品を引き合いに出すのは控えてください。
   新スレは>>970踏んだ人よろしく。
   前スレ
   魔法少女リリカルなのはStrikersは終了しました***
   http://

2

   都築「(前略)今回は2クールということもあって物語と並行して成長や変化を描けたり、
       事件そのものも、誰かが襲ってきたので戦います、という分かりやすい話以外にも、
       もう少し複雑なこともできるかなと…」
   (DVDならではの見所は?の質問に対し)
   都築「映像がDVDバージョンで変化してる部分や、作中の魔法を詳しく解説した「魔法辞典」など…
       これが今回物凄い量なんですが(笑)(後略)」
   (今後の展開は?の質問に対し)
   都築「19話から最終話エピローグの前の事件終結まで、作品中の時間進行は2時間くらいと、
       濃密な時間になります(中略)事件全体としてはチームでの戦いですが、それぞれ1人ずつの、
       心情的な葛藤や戦いもあったりします」
   (様々の商品展開を含め、作品のほとんどに目を通しているのは何故?の質問に対し)
   都築「誰が見ても分かるような間違いがあったら嫌だな、っていうことだけなんです(中略)
       作品の方向性、軸がぶれちゃったり、内容やイメージキャラクターの把握違いがあったりして、
       受け取る人が「何でこんな風になってるのかな?」「ああこれは違うなぁ」って思うことが
       あっちゃいけないと思って(中略)
       1人の人間が全て脚本を書いてるのは、キャラクターが複雑、というか、いろいろ多面性のある子
       が多いので「この子はいつもバカでにぎやかにします」とか「この子は真面目です」みたいな
       分かりやすい説明ですまないせいで、書く方によって、受け手が感じるキャラクターの軸が
       ぶれてしまいやすくて…本編はもちろん、本編以外のメディアでもそこだけは決してぶれないように
       したいからなんです。誰が見てもなのははいつでもなのはでいられるよう、フェイトがフェイトで
       いられるように…(中略)
       自分の作品はどうもそういう傾向があるようなんですが「なのは」シリーズもキャラクターに
       「余白が少ない」んですね。キャラクターで遊べる部分というか、「この人がこんなことしても
       いいじゃない」という、遊びが許される部分が少ないというか…(後略)」
   (別のインタビュー記事より)
       一期で評価を得たんだから、一期同じノリで、同じような展開で……
       というのは希望として当然ありますし、商業的にも作家的にもそれは正しいような気もするんです。
       ただ、受け手が求めるものは「同じ味をもう一度」ではなく「同じ味で、
       もっと美味しくて量が多いやつ」なんですよね。私もそうですから。
       作り方やコースの組み立てから同じで、味の印象も変えないように前よりもっと美味しいもの
       ……というのはいろいろな面であっという間に限界が来ますし、「最初の衝撃」はとても強いですし、
       記憶は時間である程度美化される部分もあるので、
       「前と同じ味で、少し美味しくて量も多い」くらいでは「前のほうがずっと美味しかったよ」となってしまうんですよね。
       だから、いっそはじめから「前作とは比べる場所が違う」ものにしよう、という意図はありました。
       お客さんは「美味しい満足をしたい」わけで、そのもっとも確実な方法の一つとして
       「前と同じでもっと美味しいもの」という指定をするわけですから、具体的な方法指定はさておいて、
       「前の料理とは違いますが、前のがお好きなのでしたら、こちらもきっと気に入っていただけると思います。
       ですからどうぞ是非」と言う感じですね。
       繰り返しではなく目先は変えていこう、というのは最初からありました。
       でも一番最初に二作目になる予定だった「魔法少女リリカルなのはZ(仮)」は、
       もっとずっと重苦しいお話だったんですが……。
       同じ味、同じ技法を繰り返して、飽きてしまった皆さんにフェードアウトで見捨てられていくよりは、
       味つけを変えても、見た目を変えても、本質的に評価を受けた部分を最大限に、少し新しい形で見せられるように、
       そのためには変化を恐れず、本質を見失わず……というのが、
       作品の評価をしてくださった人への本当の敬意の見せ方なのではないかと思っています。

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   【都築超絶先生Q&A】
   「フェイトはスカリエッティとの戦いを終えて、プロジェクトFの因縁からは解放されたのでしょうか?」
   もともとさほどプロジェクトF関係はさほどの悩みではなく、
   自分が人として保護者としてちゃんと生きていけるか、やっていけるかというほうが大きい。
   その副次的な原因として自分の生まれや育ちが気にかかることがある程度。
   「ヴォルケンズには寿命ができたのでしょうか?」
   はやて生存の限り無限再生という機能が壊れつつあるだけで、
   成長したり何歳で死ぬという人間的な寿命を得たわけではない。
   ゆりかご内部ではやての救助が遅れていたらヴィータが最初に消滅していた。
   「捜査に非協力的なナンバーズや捕まったスカリエッティは今後どうなるんでしょうか?一生拘置所?」
   スカリエッティ、1、2、3、4、7には自分達が犯罪者という意識がない。
   目的を果たせなかった結果として裁かれることになっただけで赦されることは望んでないし、
   出たら夢に向かっての行動をしようとするという心は折れないため釈放される方向に進むことは難しい。
   「スカリエッティの計画に力を貸していたのは最高評議会だったとわかりましたが、これは極秘事項
   として片付けられるのですか?」
   事件の担当者は事件の経緯と最高評議会の関与を知っている。
   (この情報提供のおかげで協力的なナンバーズの処遇がずいぶん温情的なものになっている。)
   レジアスの件含め隠しきれるものではないのでニュースにはなっているが、
   管理局システムを覆さざるを得ないほどの大事件にまでは進展していない。
   「エリオはなぜ大切なフェイトの側を離れてまで、キャロと同じ配属先を選んだのですか?」
   エリオの見る夢はフェイトと肩を並べて歩める執務官ではなくフェイトや大切な人を守り支える騎士だから。
   そばにいる時間を多くするよりもいろんな場所で経験を積んで立派に育っていくということを
   キャロと話し合ったりして、ふたりでいることのいろいろなメリット含めて進路を決めた。
   「はやては今でも少数精鋭で即座に動ける隊を常時管理局の中に存在できるようにと思っているんですか?」
   2話で語った夢は世界を知らない15歳の時なりの夢だったとはやて自身は認識している。
   今後どうなっていくかははっきりとは分かってないが六課の稼動暦は有用なデータとして残る。
   「最終回後、ヴィヴィオとなのは、フェイトの暮らしはどうなっていますか?」
   ヴィヴィオは学校に通いながらなのはと同居。
   フェイトとは映像通信でちょくちょく話す程度で、単身赴任の父親と会うくらいの頻度。
   「なのはは今後大きな事件があれば、また現場に行くのでしょうか?」
   左官になると戦いや教導の現場に余り出られなくなるため昇進を辞退している。
   一線で体を張って働く職業のため負傷や不調もあるが、
   それも含め今自分に出来ることをやり続けたいというのがなのはの願い。
   もちろんヴィヴィオのママでいることも含めて。
   「なのはやフェイト、はやてにはいい人が現れていないようですか、彼女たち、恋愛に興味があるんですか?」
   「もしかして、もう恋愛なんか通り過ぎてるとか?」
   恋はなくとも愛がたくさんある人生なので通り過ぎててもわりと大丈夫。多分。

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   【三嶋プロデューサーインタビュー】
    ---『StrikerS』の時は、どんな感じで動き出したんですか?
    最初は続編ではなく継承作という形で、別のタイトルで『なのは』が付いていなかったんですよ。
    なのはたちも出てくるけど中心人物ではない。
    舞台はミッドチルダ、主役はスバルという形でした。
    『A's』を終えてからは、みんな少しのんびりしていたので、すぐには話が進まなかったんですけど。
    ファンの方々の声援とアニメ製作チームの早く作りたいという熱気に後押しされて、これはもうすぐに作るしかないと思うようになりました。
    まずタイトルについて都築さんと相談しました。
    みんなでいろいろ激論を交わしましたが、僕自身は『魔法少女リリカル』というタイトルを外したくなかったんです。
    要するにこれはみんなで作り上げてきたシリーズを表す看板みたいなものだと思ったので、結局タイトルは残すことになり、
    『StrikerS』という部分はあっさり決まりましたね
   ---その『StrikerS』も終わり、今後新たな展開があるのですか?
    『なのは』というシリーズの流れは止めちゃいけないかな……という気持ちは、あるんですよ。
    まず自分が好きな作品だから、単純に続きが見てみたいという感覚もあるし。
    都築さんの中でどうなっているのかはわからないけど、僕らもどっちの方向へ向かうのか知らないからおもしろいんですよね。
    だって、『A's』から『StrikerS』への設定の変化も、まったく想像していなかったし(笑)。
    「主人公が10歳も成長するってアリなの?」って。
    でも「オリジナル作品で売れるのか?」とか「2期は1期を超えられないんじゃないか?」とか、そういう常識を覆してきたのが『なのは』だし。
    今後があるなら、自分が『なのは』で積み上げてきたこだわりを意見として出し、いい形につなげられればと思っています。
    ---そうなった場合、またファンを驚かせるような展開や仕掛けなどが用意されるんでしょうか?
    時間やお金を無尽蔵にかければ、クオリティの高いものはできるのかもしれないけど、やっぱり作品って生モノだから。
    ファンの方々にどこまで待ってもらえるかわからない。
    そういう不安はあります。
    でも個人的には、今まで以上に愛情と時間をかけて、30分くらいの短いものでもいいから、多くの人をうならせるような作品を作れたらなと……。
    次に進むべき道への展開や仕掛けはもう自分の中で動きはじめています。

5

   【DVD1巻特典声優インタビューより抜粋】
   中原「試験のシーンから始まったから正直何をやってるのか全くわからない」
   千和「魔法とかもどうゆう形式でこうなってるか知らないから。なんか撃ってるし殴ってるし」
   田村「最後(なのはが)ファーって出てきて『よくやったな』みたいな」
   千和「偉い人ナ感じ」
   田村「なのはのイイとこ言ってみよう」
   千和「今でも少女って言い張ってるところ。魔法少女っていうのを守ろうとしてるなのはさんは凄いなって」
   田村「ちょっとそれ軽く皮肉だよねw言わされてるんだよなのはだって!コノヤロ!」
   田村「(エリオとキャロがエスカレーターでぶつかって)あそこから凄いロマンスが生まれると思ったのに!」
   中原「ね~。(周りを見て)あ、いや生まれるんじゃない?」
   千和「生まれるんじゃない?年がら年中一緒にいるし」
   田村「あ~。馴れ合い?一緒にいるからこの人のこと好きなのかもしれない」
   千和「ま、この人でいいかな、みたいな」
   田村・中原「あ~……」
   千和「ハハハ何でそうなるさ。怒られるよ後で!」
   田村「誰に!誰が!ここに(スタジオ内に)いる人怒る?誰も怒らないで!」
   千和「じゃあ怒らないよ、うん」
   田村「じゃあ怒られない。聞かない」
   【ぱよぱよの中原とぱよの会話 抜粋】
   ttp://www.animate.tv/asx/r07080005_utwm_nb.asx
   中原「これからキャロの過去も描かれるんですかねー」
   高橋「もう描かれたよ?、ってかそろそろアフレコも終わりでしょ」
   中原「え、いつやったの?」
   高橋「気づいてないかもしれないけど、キャロの生い立ちみたいなのはやったことはやったね」
   中原「そうだよね、それより先のことは触れてないよね?あぁ、あれか…」
   高橋「うん、あれのみだね。だってキャラ多すぎだし」
   【ルーテシアとアルフ/DVD特典声優インタビューより抜粋】
   田村「ルーテシアどう?」
   桑谷「…どう……?」
   水樹「ハハw」
   桑谷「何かねー、あたしアルフだと思ってたからさぁ。あれ?アルフは?みたいな感じになって」
   田村「アルフでもたまに出てくるよね」
   水樹「そう、すっごい嬉しいのー」
   桑谷「でもさ、たまに出てるんだけどさ、なんか何処に居るのかわかんないんだよねあのコ」
   田村「所在地?」
   桑谷「そう所在地がよくわかんなくて。たぶん行ったり来たりしてるんだとは思うんだけど」
   田村「アルフ出て欲しいの?」
   桑谷「んっとねー。いやでももう一杯一杯なんだ実はw」
   田村「そうだねー」
   桑谷「そう色んな役をやってて」
   水樹「あ、だって、オーリスもやってるもんねー」
   田村「やってるー」
   水樹「すごいいっぱい」
   【3巻のトークより】
   田村「皆がなのはの事好きじゃなきゃヤダー」

6

   【メディア分割】
   本編で扱われるべき重要な場面や設定をコミック・ドラマCDなどに分割して発表すること。
   各媒体の売り上げ向上が見込めるが、本編しか見ない人は話の流れが理解できなくなる
   信者に優しいビジネスモデル。
   本編のサイド ストーリーを展開するようなメディアミックスとは根本的に異なるので注意。
   【三馬鹿】
   なのは、フェイト、はやての機動6課首脳・主力三人娘の事を指す。
   元々は、第7話で三人がドレスを着て、仕事もせずにキャッキャウフフと遊んでいたことから
   この呼び名がついた。
   第7話だけでこの呼び名は使われなくなると思われたが、その後の三人の駄目指揮官ぷりから、
   むしろ回を追うごとに定着しつつある。
   【ニート】
   劣化の将とも言われる。ヴォルケンリッターのリーダー、シグナムのこと。
   上司をお前呼ばわり、たいした面識もない部下を殴るなど、とにかく偉そう。
   偉そうな割には、戦闘中に会議場でぼけっとしていたり、12話17話では戦闘に参加しない、
   挙句に見るからにあやしげなゼストをぼけっと見逃すなど、
   肝心な時に仕事をしないことからこのあだ名がついた。
   最近ではゼストに負けた挙句、ゼストとレジアスの会話をなぜか聞いているなど、
   他人が死にそうな目にあっているのに楽な行動をとっている。
   24話では地上本部に向かうもののどうやらレジアスが死亡し2番が倒されるまでに部屋に間に合わなかったようである。
   また、状況的に見てレジアス殺害犯であるゼストを捕まえようともしなかったが、なぜか殺害。
   【ヴォルケンリッター】
   ・腰巾着ヴィータ、面識の薄い部下の顔面を殴るサボリ魔シグナム、脚本に技を封印されたシャマル、
    台詞すらない子育て係ザフィーラの四人からなるベルカの騎士。かなりの評判を落とした。
    劣化の将は最後までまともに仕事をしなかった。働きたくないでござる。
   【機動6課】
   ・表向きはレリック対策、実は管理局崩壊予言対策部隊
   ・バックに外部の宗教団体、引退後も権力を握り続ける三提督。
   ・後見人の3人のうち二人は隊長の一人の身内。
   ・副隊長以上に前科持ちが四人。
   ・禁制品の戦闘機人、人造魔導師を実戦で運用。
   ・B~Sランクの強力な魔導師が比較的豊富な本局管轄の部隊のはずだが、
    管轄の異なる地上本部から、地上本部では貴重なBランク以上の魔導師を何人も引き抜く。
   ・莫大な戦力を、リミッターによって弱体化させてまで一極集中させる(戦力の無駄遣い)。
   ・『遺失物管理課』なのに、査察する権利を要求。
   ・地上部隊のはずなのに、なぜか次元航行艦を入手
   ・重要かつ危険な案件を扱うのにもかかわらず、上記案件に対応しきれないような
    レベルの新人の育成にかかりっきり。
   ・新人のうち二人は10歳児で、学校にも行かせていない。しかも僅か10日の訓練期間で危険な現場へ配置。
   ・何週間もの間、休みも与えず、やっと半日休みをあたえても、事件が起きて取り消し。
   ・教導担当者がたとえ私刑を行ったとしても、誰もとがめない。
   ・管理局武装局員の制式装備はストレージデバイスであるが、
    入ったばかりの新人に個人専用インテリジェントデバイス等が支給される。
   ・重要参考人は隊長二人のままごとのお人形。
   ・3小隊編成だが、交代で常勤警戒態勢(深夜勤)をする気はない。全員が一緒に食事をしたり、定時で上がれる。
   ・昇進機会が多いと謳っておきながら実はいつでも切り捨てられる部隊だった 。
   ・手がおぼつかないといって、再度地上部隊から筋を通さず現場同士の内談でAランク魔導師を借り受けている。
    さらに、その魔導師が拉致されても明確な対応策を打ち出さない。
   【廃棄都市区画】
   ・何の為に存在するのかわからない、突如現れた巨大廃墟。首都から歩いていける距離にある。
    犯罪の温床にならないかと懸念されている。"第七"廃棄都市区画が存在する。

7

   【リミッター】
   六課設立に伴い三人娘を一箇所に集める為設けられた後付け設定
   本来は一部隊の保有戦力には上限があるのだがリミッターによる戦力ダウンで看過可能。
   また新キャラ達との戦力差を縮めるものでもあると予想されたが8話によりその説は否定された。
   20話で全員解除されたはずだが、21話ではむしろ全員弱くなっているようにも見える。
   【バリアジャケット】
   略称BJ。変身すると着るコスチュームのこと。以下の効果がある。
   ・崖や高層ビルぐらいの高さから落下しても、地面に直撃する寸前少し浮く。
   ・コンクリートがぶっ壊れるぐらいの吹き飛ばし攻撃を喰らっても骨折しない。物理攻撃にはトテモ強い。
   ・でも捻挫はする。
   【非殺傷設定】
   魔法には殺傷設定(純粋攻撃)と、非殺傷設定(物理的ダメージではなく、相手の魔力にダメージを与える)がある。
   1期で近距離SLBを喰らったフェイトがラストバトルに参加できたのはそのため。当時オペ子が「フェイトが死んじゃうかも」
   と言っており、放送後に発売されたSSで出てきた後付設定。見た目では判断が付かない上、本編では一度も語られていない。
   3期でヴァイスの妹が失明したのは非殺傷攻撃でも眼部等の柔らかい箇所に被弾した場合、負傷してしまうという設定があるため。
   【魔導師ランク】
   魔導師の実力を測る指標。
   ……ということにはなっているが、基準が「魔力の大きさ」「魔法技術」「任務遂行力」とコロコロ変わるため、
   劇中で描写されればされるほどランキングの基準は不明確になる一方。
   「魔法の大きさ・魔法技術」が 基準ならば、第一話のテストが意味不明に。
   「任務遂行力(空戦魔導師だから総合的な戦闘力も含まれるはず)」だとすると、
   megami11月号のAAがAAA二人を倒す、という描写と矛盾する。
   結局のところ、「S+ランクのなのはさんSUGEEEEEEEE」という意味以外はほとんどない。
   【飛行魔法】
   高々度高速飛行魔法は、空間把握能力、各種安全装置、必要な魔力の安定維持など、様々な能力が必要。
   このため、ミッドチルダでは所定の訓練や適性試験をクリアしなければこの魔法を取得することが出来ない。
   また、この時間を他の魔法を極めるために回すため、あえて高々度飛行魔法を取得しない者も多い。
   なお、安全保持のための浮遊、落下緩和の魔法はそれほど取得も難しくないため、ほとんどの魔導師が使える。
   ちなみに単純な飛行魔法は、比較的初歩のもの。例えるなら 国際A級ライセンスと普通自動車免許の違いみたいなものか?
   【転送魔法2期までで出来ていたこと】
   ・カメラ越しで行ったこともない座標へ任意に転送
   ・当然結界が張っているだろう敵の本拠地に数十人を同時に転送
   ・倒れている相手を問答無用に転送(被転送者の意思や魔力は関係無しに
   ・別次元や軌道上から地上への超長距離を一瞬で転送
   ・1人の術者が単独で複数人を瞬間的に任意の座標へ転送
   【結界魔法2期までで出来ていたこと】
   ・結界を張って壊れたものが解除されると戻っている
   ・結界を張って内外を完全に遮断(ヴォルケンズでも破ることが難しく闇の書でやっと)
   ・結界を張って周囲数百メートルの敵を探知
   ・結界を張って周囲の念波を遮断
   ・結界を張って同一座標内に別空間を構築(たまにそっちにきちゃう一般人有り)
   「こんな裏設定なら説明がつくけど、まさかそんなありえない設定は無いよな」→その通りでしたorz
   「こんな裏設定なら説明がつくな」→斜め下行かれました。

8

   【メインキャラ】
   なのは:只のDQN戦闘マシーンに。そしてキモいままごと親子。
             一体この子はあの桃子ママンの何を見て育ったんでしょうか?       
   フェイト:ネグレクト無責任親、完全にガチレズ化。戦闘面でも大幅劣化。
              仮に9歳フェイトと19歳フェイトが戦えばほぼ間違いなく前者が勝ちます。
   はやて:あんなに健気で良い子だった二期のはやてちゃんは死にました。
             今ここにいるのは同性同名の只の無能指揮官です。
   ヴィータ:意外と面倒見良かったし最後は奮戦してたし比較的まだまとも?
               いやいや、なのはさんが絡むと途端にDQN化してましたよこの子は。
   シグナム:もはや説明の必要もありませんね。劣化の将、我らがニート侍に敬礼!!
   シャマル:ニート2号。いや、貴方が本気出せばJS事件は三分で片付きましたよ?
   ザフィーラ:ずいぶん賢いワンちゃんですね。幼女のお守りはそんなに楽しいですか?
   クロノ:ずっと座りっぱなしで痔になりませんでしたか?毎度毎度、隠蔽ご苦労様です。
            あ、あとなんで最初から一斉砲撃しなかったんですか?てかアースラ要りませんでしたね。
   アルフ:ニート3号。「フェイトの帰る所を守る」を口実にずっと幼女の姿で遊んでましたね。
             最終回ではヴィヴィオ撮影担当になりました。
   ユーノ:空気化したおかげで折角「制止役のユーノの側を離れたからなのはがおかしくなった」と
            常識人のまま終われそうだったのに、最後の最後でなのはの奴隷に成り下がりましたね。

9

  【新人】(あれ?一人だけ例外がいるような気が・・・)
  ・訓練やっても、イヤボーンで意味無し
  ・なのはフェイトマンセー装置つかロボだろ、そういや一人ロボだった
  ・一言一句に必ずマンセー
  ・反抗なんてもっての他、やっぱフェイト制作ロボだろ
  ・夢はなのはやフェイトと同じ職場、叶ったから今はない
  ・装置ですから考える頭ありません、誰か指示を
  ・でもいきなり無視、指揮官がアレじゃ無理もない
  ・三馬鹿引き立てるため、最後はナンバーズとは戦わず半馴れ合いバトル
  ・いきなりルーちゃんなんて呼ぶ度胸
  ・三期限りで四期あってもリストラと思われる
  ≪とらハ3vsなのはSts≫
  【性格】 恭也(とらハ):作中で日常生活が書かれており、基本優しい兄(偶に意地悪な時も)
           なのは(StS) :基本誰にでも優しい?,怒る時は怒ります,悩みも多い
  【実力】 恭也(とらハ):作中でもトップクラスの強さ。しかし過去父の死後による無茶な特訓で
                  膝に爆弾を抱えてる。そのせいで剣士としての完成は無理。
       なのは(StS) :管理局の中でもエースオブエースの名を持つ。リミッター有りでも負けません。
                  過去に大怪我を負ったが作中では特に不具合なし。3人そろえば世界の1つや2つ救えそう
  【信念】 恭也(とらハ):自分の大切な人や家族を守るために剣を振るう
       なのは(StS) :人々を救いたい?(忘れたので誰か教えてください)
  【指導】 恭也(とらハ):作中で訓練描写有り。自分の過去を踏まえて美由希の訓練メニューは
                  基礎を徹底的にやりえながら体に負担がかかり難いよう考えて数年かけてじっくり育ててる
       なのは(StS) :訓練の説明有り描写無し。六課の新人や他の部隊の方もなのはが教導すれば
                  皆強くなれます。
  【リスク 】 恭也(とらハ):膝の故障のせいで短時間で奥義の歩法「神速」を3、4回以上使用すると膝が壊れます。
                  現在の医学では完治不可。作中で戦闘時膝の故障によるリスクの描写有り
       なのは(StS) :RHにかかるブラスターの負荷や昔受けた傷の後遺症等の描写無し。負荷があるとの説明のみ
  【ラス  恭也(とらハ):ルート毎に変わります。例)フィアッセ編:VS 叔母 引き分け?
    ボス】            美由希編:VS 叔母 ほぼぼろ負け 忍編:VS 自動人形4体 全力を尽くしてぎりぎり勝ち
        なのは(StS) :VS聖王 特別苦戦するようなこともなく普通に勝ち(ブラスターモード使用)
  【StrikerSの設定集(ではありません)】
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   【三人娘迷指揮集】
   漫画版では「三人そろえば世界のひとつやふたつ救ってくれそう」とまで賞賛される、
   なのは・フェイト・はやての名指揮記録。
   ◎列車奪回
   ・訓練途中の新人のみで敵に占拠された列車内への突入という
    ベテラン兵士でも困難な任務を命じる(不意打ちやトラップ、自爆等で危険度が高い)
   ・隊長陣二人は空が飛べるを口実にぷかぷか浮いているガジェットをらくらくお掃除、
    エリオの落下という非常事態にもへらへら笑って助けようともせず。
   ◎ホテル警備
   ・外の警備は部下に丸投げして、自分たちはドレス着てキャッキャウフフ
    医務官担当で指揮権の無いはずのシャマルに外の指揮を委ねる。(お友達部隊の典型的な悪例)
   ・新人のみの最終防衛ラインでの戦闘が確定した時点でも、「私たちが出るのは本当に危ないときだけ」と称し、
    出るどころか指示すら全く行おうとしない。(遠隔モニターとか念波とかの便利グッズ・魔法はどうした?)
    最終的に戦いが終わるまで外には一歩も出ず!
     ティアナの誤射未遂は隊長陣の怠慢と副隊長陣の先行ミスをカバーしようとしておきた。
     ティアナ一人の失敗ではない。
   ・敵に召喚師が存在し転送魔法を使っていることが明らかになった後も対策を怠り、
    転送されてきた敵にホテルへの侵入・盗難を許す。
   ◎SS01
   ・海鳴市へ、名指揮官3名様共勤務を口実に遊びにでかける。(SS01)
   ◎市街戦
   ・休日のはずの新人組にレリック調査を命じたあと、隊長二人でヘリで帰ろうとする。
     (下水道を走るような仕事はいやですか、創ですか。)
   ・最重要項目であるレリックの確保・輸送を火力が違いすぎる新人組と医療官(!?)に丸投げ。
   ・三人で馬鹿力魔法をふりまわした揚句ナンバーズを「全員」取り逃がす。
   ◎地上本部警備
   ・敵の航空戦力と中長距離級砲力を確認済みで、
    攻撃は外から来る!と断定しておきながら、何故か主力を武装解除して屋内配置。
    予想どおり外から攻撃を受けて「やられた!」と一世一代の迷言を残す。
   ・ガジェット対策エキスパートのフォワードチームに非常時の地上本部警備放棄を指示し、
    自分たちのデバイス運搬を最優先させた。
     (デバイス運搬を予め指示していたところから、最初からはやては隊長二人に作戦を信頼されていなかった疑い有)
   ・敵の時間稼ぎ・分断策にあっさりのる「スカリエッティはどこにいる!?」(フェイト)
   ・ヴィヴィオの心配だけをして、拉致された部下に関しては気にもかけない(なのは、フェイト)
   ◎最終決戦
   ・少ない部隊を、わざわざ三部隊に分散
   ・フォワードチームを優勢な敵に単独で当たらせる
   ・ゆりかごの外で指揮を執っていたが、突然「誰か替われ!」と言い残し
    配下にいた部隊を置き去りにしてゆりかご内部に特攻
   【親切スカちゃん】
   ・あれだけミッド広範囲に配置しながらガジェットをレリック強奪にしか使用していなかった
   ・ガジェットの中に自分の名前を入れて正体を教える
   ・レリックを輸送している列車を占拠しておきながら回収もせずに、6課が来るまでだらだらと走り続けさせる
   ・地上本部を制圧しても死者は出さない
   ・ギン姉を洗脳しても殴れば解除される程度の優しい設定
   ・わざわざ虎の子のゆりかごの動力源やその機構を公開
   ・戦力を分散させて敵にチャンスを与える
   ・敵に動画付通信システムを提供し、応援メッセージを流させる
   ・圧倒的有利な状況でも隙を見せて敵に逆転のチャンスを与える
   ・自分が死んだときナンバーズから一月でクローンが生まれるからちゃんと始末しておくように注意する

11

   【リィンⅡ華麗なる負け犬の記録】
   電  車  戦:同行するが成果無し
   ホ テ ル 戦:独断先行するが画鋲虫に阻まれる
   廃棄都市戦:犯人を捕縛するが取り逃がす
   地上本部戦:B太と合体、あっさりKO
   最  終  戦:ニートと合体、KO。ハヤテと合体するが強制分離

   コイツある意味すげー
   【りりかる☆なのは 茶番集】
   -1期-
   アルフ「フェイトばっか働かせてなんなんだよ! あの女!!」
   フェイト「……アルフ。お母さんを悪く言わないで」
   →3期ではフェイトは立派なママの跡継ぎ、アルフは自宅警備員になりました

   クロノ「過去を変えることも死者を生き返らせることも出来ない。魔法を使う者なら~」
   →レリックでふつーに復活できました!

   リンディ「アルハザートなんてお伽噺」
   →公式に存在しましたー
   -2期(A's)-
   はやて「うちが望むんは、あの子たちと一緒の平凡な日常~」
   →魔法少女リリカル☆なのはStrikerSをお楽しみ下さい。

   なのは「永遠なんて無いよ……みんな変わってく。だから変わらなきゃいけないんだ」
   →メガマガ12月号表紙の煽り文句『なのはとフェイトの絆は永遠に…』
   →3期スタッフによるとなのは達は10年前から全く変わってないとの事。
   -サウンドステージM-
   フェイト「(ユーノのなのはへの想いを)応援する」
   →フェイト役の水樹奈々は3期のインタビューでなのフェの百合プッシュ連発&ユーノはエロい獣で邪魔者扱い。
   -3期(StrikerS)-
   ティアナ「スバルは家族のバックアップもあるし才能の塊」
   →実は戦闘機人でした。ティアナは知っていたんじゃ?

   レジアス「更なる軍備の拡張を! この大地を守る為~」
   ヴィータ「あのおっさん、まだあんな事言ってるのか」
   →画面見ると、誰もニュースに関心持ってないし。
      ヴィータの言葉は凡人が無駄な努力してると皮肉ってるようにしか聞こえない。

   レジアス「戦闘機人を~」
   →ところであんたの部下の娘さん達の経歴見ました?

12

   ○なのはとティアナ
   魔力
   なのは :はやてにつぐNo.2の高さ
   ティアナ:メインキャラでは最弱
   家族
   なのは :両親、兄弟とも健在
   ティアナ:唯一の兄が死亡
   キャリア
   なのは :高い魔力とリンディのコネでエリートコース
   ティアナ:士官・空士と落ちても、陸士学校主席卒で這い上がる
   戦い方
   なのは :9才のころはともかく、19才のなのはは力任せだけ。
   ティアナ:冷静な観察と判断力、正確な射撃で戦う
   指揮能力
   なのは :怠慢とミスだらけ。
   ティアナ:Stsで唯一まともな指揮をやっている。
   管理局入局の動機
   なのは :せっかくの魔法だし、友達も管理局に行くからなんとなく(21話の独白はまるで説得力なし)
   ティアナ:兄の名誉回復のために遺志をつぎ、執務官になる。
   実績
   なのは :体に支障wが出るブラスターモードをつかって、ヴィヴィオと親子w喧嘩
   ティアナ:たった一人で戦闘機人三人を確保、実質1人で地上戦線を救った。
   ○キャロの謎
   強すぎる力は災いを呼び込むとされ一族を追放されるが……
   あらゆるメディアで暴走の危険性は指摘されるも実際の描写は一切なし。
   フリードが暴走したとしても一族総出なら取り押さえられるレベル。
   ヴォルテールが暴走したならそれを描写しないと恐ろしい力の説得力に欠ける。
   危険という割に、契約破棄やリミッター・魔力封印等の措置を取らない。
   追放後もルシエ一族の姓を名乗れる。ヴォルテールは第六管理世界のアルザス地方の守護神(竜)で
   ヴォルテールの加護があるキャロは巫女であり追放される理由がない。
   巫女ならば族長候補の筈なのに一族の長老や先達による
   キャロへ徹底した召喚術の教育・指導をしていない模様。
   キャロ管理局による誘拐・洗脳説
   上記の通り追放される明確な理由がなく。
   管理局に保護された後に本人の目の前で殲滅戦に放り込むしかと言われ
   その後フェイトが優しい言葉で引き取っている。典型的な飴と鞭の洗脳。
   フェイトさん優しい(笑)が先にあって細かいことを考えずに作られた可能性大。
   ○なのはさんの華麗なる母親ぶり
   ・子供を引き取っておきながら比較的安全な内容の内勤の仕事を蹴り、
    いつ殉職するかわからない最前線の任務に残る。
    その理由は「私のユメ(笑)だから」
   ・管理局本局の施設、無限書庫を私物化し娘との待ち合わせ場所に。フェレットはキープ君。
    というか娘にわざわざ迎えに越させるとかどんだけ。
   ・そしてヴィヴィオの世話をしているのはアイナ(元六課の寮母さん)で
    時間的になのはがヴィヴィオの面倒を見られる時間などほとんど無い。
   ・結局コイツは幼少期から何も学んでいない。
    というか、成長した今でもかつての自分の家族がどんな状況だったかとか絶対理解できてない。

13

   【そんな事は無かったぜ】
   ナンバーズの腹にスカクローンが居た気がしていたがそんな事は無かったぜ
   一期で黒野君が過去を変えることも死者を生き返らせることも出来ないって言っていた気がするがそんな事は無かったぜ
   ゼストが俺は既に死んだ人間だ~とか言って死を選んだ気がしていたがルーママにとってはそんな事は無かったぜ
   ルーママ生き返らせる為には11番レリックが必要な気がしていたがそんな事は無かったぜ
   クロノ艦隊の砲撃であっさり沈んだゆりかごが、起動したら世界が簡単に滅びるベルカ最強の聖王の鎧だった気がしていたがそんな事は無かったぜ
   キャロがルーテシアを説得していたような気がしたがそんな事は無かったぜ
   エリオがフェイトさんの支えになりたいとか言っていた気がしたがそんな事は無かったぜ
   ヴォルケンが人間に近づいてきてるとか言っていた気がしていたがそんな事は無かったぜ
   アイゼンが砕けてもう駄目かと思ったがそんな事は無かったぜ
   AMFやISなどの新規設定が戦闘を盛り上げてくれると思ってたがそんな事は無かったぜ
   最強の召喚獣と思われたヴォルテールがカッコイイかと期待したがそんな事は無かったぜ
   RHにかかるブラスターの負荷や昔受けた傷の後遺症とか心配したがそんな事は無かったぜ
   脳3つを破壊したNo.2ドゥーエに深い設定があるかと期待してたがそんな事は無かったぜ
   魔法の船が焼け落ちると予言に出ていた気がしたがそんな事は無かったぜ!
   スカがレリックを山ほど持って花火を上げるとかほざいていたがそんな事は無かったぜ!
   スカがホテルで何か盗んだような気がしたがそんな事は無かったぜ!
   ルーテシアが限定解除とか言っていた気がするがそんな事は無かったぜ!

  スバルとノーヴェの激闘に期待してたがそんなものは無かったぜ

   【○○が好きならやめておけ】
   ・なのはちゃんが好きならやめておけ。努力する新人を魔法で撃墜するなのはちゃんが見たいのか?
   ・フェイトちゃんが好きならやめておけ。子供を戦場に送り出すプレシアみたいなフェイトが見たいのか?
   ・はやてちゃんが好きならやめておけ。頭悪い発言を繰り返す無能な指揮官が見たいのか?
   ・烈火の将シグナムが好きならやめておけ。女をグーで殴る劣化の将が見たいのか?
   ・鉄槌の騎士ヴィータが好きならやめておけ。
    なのはのパシリとなって、口を開けばなのはマンセーしか言わないヴィータが見たいのか?
   ・湖の騎士シャマルが好きならやめておけ。癒しの魔法が必要な場面で入院しているシャマルが見たいのか?
   ・盾の守護獣ザッフィー好きならやめておけ。ほんとにやめておけ。これはガチ
   ・祝福の風リインⅠの分身のその後が気になるならやめておけ。合体する度に必ず敗北する情けない姿が見たいのか?
   ・ユーノ、アルフ、クロノ、リンディが好きならやめておけ。
    こいつらは全員合わせても全編通して10分ぐらいしか画面に映ってない。
   ・熱血バトルアニメが好きならやめておけ。
    かつての勇者が手を抜きながら雑魚敵ばかり倒しているだけのアニメが見たいのか?
   ・努力と友情の話が好きならやめておけ。
    努力の結果を否定されるだけではなく、否定した当人の賛美の出汁にされる光景を見ることになる。
   ・譲れない想いが交錯する物語が好きならやめておけ。敵に想いなんてこれっぽっちもないから。
   ・魔法少女リリカルなのはが好きならやめておけ。魔法でも、少女でも、なのはでもないから。

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最終更新:2011年04月29日 22:42
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