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↓現在登録されているつぶやき

――日本人は、要するに日本人の顔が嫌いだ。by宮崎駿
「映画が国境を越えるなんて事、絶対に無いと思ってるからね。俺」――押井守
「人間、口『だけ』が災いの元」----------松苗あけみ
「マンガ家は逆さに振っても何も出ないと思ったところから始まる」――とり・みき
「守ってあげたい異性なんか、その内うっとうしくなるだけだ」――一条ゆかり
――腐った毛布のおかげでその日はやっと2~3時間眠ることができた。(吾妻ひでお『夜の魚』より、ホームレス生活の述懐)
「ゆっくりとやっていきたいですね」----富樫義博
ゲームはしません----田中達之
「なるべく動かすな、止まっている絵を動いているように見せろ。手を抜け、ミスを修正するな。同じ絵を何百回も使え。手抜きがバレそうになったらタマには凝れ」――手塚治虫
「エンターテイメントの基本は笑顔とハッピーエンド」――和月
東大生の医学グループが「そんなでたらめを書くなら漫画家をやめちまえ」とどなったことがあります。東大の医学生って言ったって幼稚なものです。でたらめなことを書けない漫画なんてあるでしょうか。--手塚治虫
「仕事をする。仕事をさせてくれ!」――手塚治虫(の遺言)
ぼくにとってのSFは、サイエンスフィクションではなくて、「少し不思議な物語」のS(すこし)F(ふしぎ)なのです。――藤子・F・不二雄
「だが断る。この岸辺露伴が最も好きな事のひとつは、自分で強いと思ってるやつに『NO』と断ってやる事だ」岸辺露伴(漫画家)
「描いてればいつかは終わる」――大島弓子
「アニメとはアニミズムである」――手塚治虫
「この映画は僕の作品のパクリですね」――手塚治虫(『ミクロの決死圏』の感想)
「戦略なんて考えない」――鈴木敏夫
「マンガはケンカで、アニメはプロレス」――岡田斗司夫
「一流のマンガ家になりたいなら、風呂に入りたいとか、歯を磨かなくてはとか、そんなことを考えていてはいけない」――松本零士
一、命がけで描け  一、限界を超えて描け  一、夢を見て描け  一、自信を持って描け  一、思い切って描け  一、喰うのを忘れて描け  一、明日も描け  一、最後まで描け  一、失敗したら新しいのを描け」――島本和彦
「痛みを知らない子供が嫌い。心を失くした大人が嫌い。優しい漫画が好き。バイバイ〈キユ〉」
ひまが欲しい。ものすごいひまは欲しくない。――鳥山明
豊丸は別格--加藤鷹
アニメーションに関しては、これまで手塚さんが喋った事主張した事、みんな間違いです--宮崎駿
ふざけるな、声をを出せ、タマ落としたか?--ハートマン先任軍曹
「修羅場になる程、声だけは冷静になる」――出崎統
「食べ物ならともかく、頭の中に入れるものまで好き嫌いがあってはいけない」――バロン吉元
「うわ。すっげぇ淋しい」――桜玉吉
「あこがれている人がいたら、アタックですよね」――山口貴由
「みんな日の丸で、はちまきして、かっこいいぜってなっちゃうと困るから」――山口貴由――西原理恵子
「手塚が生きていたら、小生に嫉妬しただろうか」――富野由悠季
「長浜忠夫は小生の代わりに死んだのかもしれない」――富野由悠季
「庵野のように結末を壊すような真似はしない。今の小生は、既に悟りに達している」――富野由悠季
「スタジオではスタッフにセクハラを敢行する。現場を一体化させるためにね」――富野由悠季
「小生の作品はタイム・カプセル。30世紀の人間を驚かせますよ。逆に、今の愚民どもには少し高級すぎたかなって反省もある(笑)」――富野由悠季
「小生の発言って、真っ当な日本語だとピー入っちゃうから、わざと分かりにくく表現してんだよ(笑)」――富野由悠季
「本当の映像はハリウッドでもなく宮崎でもなく小生にある」――富野由悠季
「15000人集めて新宿駅の広場でアニメ新世紀宣言したことあります」――富野由悠季
「(イデオン発動篇は)コピーできるならコピーしてみろっていうまあそんな感じの電波だね」――富野由悠季
「高畑勲の作品内での自慰行為はいつか真似したい」――富野由悠季
「萌えはカスの感情。萌えアニメを観る奴は人生終わりだ」――富野由悠季
「日本のアニメは観るに耐えない。オマ○コ開いてる分、AVの方がまだ観られる」――富野由悠季
「プルはレモン・ピープルみたいなのでエロやろうと思ったけど、いわゆる萌えようぜみたいなクソヲタが多いから殺した」――富野由悠季
「∀ってカテゴリー出来る作品じゃないんだよね。アニメのところに置いてあるとムズムズしてくるよ。世界名作文学のとなりに置いて欲しい。彼等の社会的な意識と小生の作品は共通するところがあるしさ」――富野由悠季
アドバイスを求めようなどと思わず自らに問え。--草なぎ琢仁
どんなとこがいいのかって言うとその理由がさっぱり言葉では説明できないところが、『グッとくる映像』なんですねェ。――荒木飛呂彦
今日は僕のサイン会に集まってくれてありがとう。今日は、「サイン会に集まってくれたみんなのための歌」を作ってきたのでみんなで歌ってください。――――山口貴之
楽しかった。本当に夢のようだった。――――-トキワ荘から逃げ出した森安直哉の置手紙
「感動」?「切なくて悲しくて」?そんなものをお手軽に、漫画の中で得ようなんて、大間違いだ。――遠藤浩輝
          • 恋をしたいとか、走りたいとか、腹いっぱい食いたいとか。何か欲求があったらそれを満たすのではなく、それを絵に描け!!宮崎駿
気が付かない人生。--吉田聡
                  • 人間は生きた人形である.押井守
「ペナントレース優勝しても日本シリーズ負けたらダメなんだよ!!」――押井守
「自分も含めて、昔の子供達がみんな野球好きだったわけではない」――あだち充
「年齢との戦いですね」――みなもと太郎
「テレビっていろんな力関係でできあがっているようですね。”電気コックリさん”ですね」――星野之宣
締め切り恐くないと思ったら、もうおしまいなんです。――浦沢直樹
「ムッソリーニの死骸を町の中を引きずって逆さ吊りにしている人々の気持ちを僕はものすごくわかるんだな」――中沢啓治
「何やったって結局みんな、晴海で遊んでるのと全然変わんないんだもの」――山賀博之
「近所の子供たちは僕のことをドラゴンボールの絵を描くのが上手いおじさんだと思っている」鳥山明
俺は違う意味で、手塚治虫さんは神様だなあって納得しちゃった。マンガ家に限らず、物語造る人って神様じゃないですか。いくらでもさじ加減ひとつでキャラの運命決められる。そういう意味で、あまりに神様っていうか。そこまでひどいことしなくてもっていう。――新井英樹
「どんなに技術的に上手でも、主人公が小さな女の子を見殺しにしてしまうようなマンガを描く人間は面白くないマンガ家である、と自分は判断します!」――藤田和日郎
木多「最近僕の絵上手くなってきましたよね!?ね?ガモウ先生!?」 ガモウ「絵が上手いのに越したことはありませんが、漫画に大切なのは『愛』ですよね?木多先生!?」
「世界中の核兵器を全部爆破したい!死ね死ねみんな死ね!」――日野日出志
「世の中を見渡してみると、本当に『強い』人って言うのは悪い事はしない事に気づく。「悪い事をする敵」というものは「心に弱さ」を持った人であり、真に怖いのは弱さを攻撃に変えたものなのだ」――荒木飛呂彦
「けんかはよせ、腹がへるぞ」――水木しげる
「もっと個性を!」――知欠
「妄想は欲望の塊」――山本英夫
高橋良輔「犬と女、どっちを取る?」 押井守「犬(即答)」
「描いたことのないものは描けない」―大塚康生
「海は海賊が出るから」――西崎義展
「才能の泉なんてものを考えても仕方がないだろう。もし才能の泉が枯れたとしたら、人様のものをかっぱらってくるしかないだろう。」――――棚下照夫
「トキワ荘に、また来いよ。」(赤塚不二夫) 「いや、もう来ないよ。」(つげ義春)
「本気で漫画家になりたいんです。なりかたを教えてください。」「最低1000回は挑戦してくださいね。1000回までは本気と認めません。」------金澤尚子(漫画家・イラストレータ)
「僕は、一人でじっとしていることさえ、出来ないんだ」―カイトモアキ
「何かをなし遂げるとか、そういうものを見たためしがない気がするんですよ。もちろん、映画とか、物語とか、たくさんあるわけですけどね。最後に悪いやつを倒してお姫さまを救ってめでたしめでたし末永くしあわせに暮らしました・・・・・・。でも、その末永く暮らすその先は、まったく何のイメージももてない。」―押井守
インタビューで自作をベラベラ喋る人の気が知れないよ。解釈は観客のものやし、自分が解説者になったら見苦しく見えんか?---神戸守
最近の若い漫画家は俺を怖がる。何故だ!―宮下あきら
いつも一人の女の子のことを書こうと思っている。いつも。たった一人の。ひとりぼっちの。一人の女の子の落ちかたというものを。一人の女の子の落ちかた。一人の女の子の駄目になりかた。それは別のありかたとして全て同じ私たちの。どこの街、どこの時間、誰だって。近頃の落ちかた。そういうものを。―岡崎京子
「なにが芸術だ!?なにが芸術だっ!?なにが芸術だーっ!?」―竹熊健太郎
「この世の全てをパクッてやるゾイ!!ジッチャンの名にかけて!!」―矢吹健太郎
何も考えないようにしないと異が痛むので、ひたすら頭を空にしてたら時間がわからなくなってしまったんです。一時はほとんどホットミルクだけで生きてた。―夏目房之介
「悪霊シリーズ」漫画化の作画担当は悪霊の同人誌(香港○リィ)を見て決めました。--小野不由美
「僕、君の絵描けるんだよね」---大友克弘に会った時の手塚治虫(BSマンガ夜話「ブラックジャック」の回での江口寿の証言より)
作家達よ。外に向けたプライドを捨てなさい。内に向けたプライドを持ちなさい。真のプライドとは、「人にけなされて発動するもの」ではなく、「絶対に明日までに仕上げてやる!」という心意気である!――今井神
「君はいいよねえ。野球漫画だけ描いてればいいんだから」―手塚治虫(初対面の水島新司に)
『あるデザインがヒットした時、「あのアイデアは、自分もいついつ提案したが、却下された。俺の正しさが証明された。」というような事を言う人がいるが、その時周囲を説得しきれなかった自分を羞じるべきである。』---黒木靖夫(デザイナー)
「せいいっぱいのうんこ」---うすた京介
「(>_<)巨乳もキボンヌ」―萩原一至
好きなカレーは、きのこカレー。---富樫義博
「そうだ!漫画家になろう!漫画家なんて机の前に座って馬鹿なこと考えてりゃいいんだから!」---藤子不二雄
「心血注いでも駄作は駄作、鼻歌混じりで描いても傑作は傑作」――藤子・F・不二雄――
「普通の人が正気で人殺しをできるとは、とても思えないんです」―富野由悠季
「嫌でしたね」―富野由悠季
北爪の女の子のキャラデにダメ出しした時の富野の一言「なんだこれは!!お前はこんな女のオマ●コなめたいと思うのか!!」
富野が「逆襲のシャア」の制作開始時、北爪の描いたクェス・パラヤの初期稿見て「こんなクェスのオ●ンコ、僕は舐めないよ!」といった
ダンバイン,某アニメ誌の第1話プレビュー記事で――「このエンディングだけでアニメグランプリの大賞を狙えますよ」で、同じく某アニメ誌のダンバイン最終回記事にて――「ダンバインは偉大な失敗作でした」
-成功の秘訣は?「乳首を描いたこと」――しんじょうまゆ
「あきらめがカンジン」―ゆうきまさみ
「大友さんさえいなくなればいいんだ!」―『スチームボーイ』の元プロデューサー
現在のこのような漫画界の体制を作り上げた最大の功労者(元凶)はかのT塚大先生であろう。ビラル氏へのインタビューの時その話が出て(氏も手○大先生のことはご存知であった)私が「あの世で手○先生にお会いできたら文句を言ってからサインをねだろうと思っています」と言うと「それで許してあげるとは優しいんですね」と言われたが、いや実はほんとうは「とりあえず一発殴ってからサインをいただく」つもりなのである。―山本貴嗣
「アメリカ人はセンスがダサイからな、ぼくの作品は理解できないんでしょうね」―岸辺露伴
幼い頃私は手塚を「お兄ちゃん」と呼んでいた事もありました。そしてその「お兄ちゃん」とは知らず、私は手塚マンガの大ファンでもあったのです。―手塚悦子
もう庵野なんてキライ!(庵野の描いたニューガンダムのデザイン紙を破って)―富野由悠季
線一本でも少ないほうが時給アップやん?──青木光恵
寝る前に面白いマンガがあるって、いいよね。―夏目房之介
「漫画大国日本で漫画を読めない奴は死ねっ」―コミックマスターJ
友達が出来ないなら、彼女をつくればいいじゃない―あきまん
「この良さの分からない読者がバカなんだ」という人もいますが、分かるように伝えられない自分がバカなんだと思うことです。--高橋留美子
「お前にはガッカリだ!」―押井守&西久保利彦
「人に求められる漫画を求められるだけ供給する」!漫画がこの世に生まれた時からのたった一つの「理」だ!なにが悪い!―平野耕太「大同人物語」
「漫画家はやめない。まだやらせてくれるのなら。だって金がいいんだよこの商売」―木多康昭
わたしがいちばん「うぐぅ」と思うのは、自分のつまらない作品が存在し続けること、です。―横手美智子
たけしの誰でもピカソより,レポーター「絵を描くのは楽しいですか?」水木しげる「楽しいですよ~。好きな事をしてお金が貰えるんですからね~(´∀`)」
「高校の時、将来の職業調査で「まんが家」と書き職員室に呼び出された『ふざけてないでもっとちゃんとした職業を書きなさい!』この言葉がわたしをまんが家にしてくれた」―山口太一
「偉い漫画家の先生は目しか描かない」と陰口を叩く人がいますが、ほとんど自分で描かなくても自分の作品が出来上がるシステムを完成させてる時点でその人は凄いと思います―あずまきよひこ
「僕は画を描いているんじゃなくて、ある特殊な文字で話を書いているんじゃないかという気がする」―手塚治虫
「決してうんざりしたり、皮肉な見方をしてはいけません。昨日は過去なのですから」―ウォルト・ディズニー
「俺は元々金を得るために漫画家になった」―木多康昭
今の漫画は成熟した。今後は腐敗するか、ルネッサンスになるかだ―手塚治虫
「こんなもののどこが面白いんだよ!教えてくれよ!」(当時流行のスポ根劇画を読みながら、半泣きで)―手塚治虫
「漫画に大切なものはストーリーや構成やキャラ作りや、いろいろな要素がありますが・・・・・・でも、絵の上手い人はそんなことちっとも気にしなくていいのよ♪」―すがわらくにゆき(「俺様!ギニャ-ズ」より)
あんまし才能の無い新人に向かって「俺の仕事を干すつもりで頑張れ」----ジョージ秋山
「最近いい新人入ってきたんでちょっとコメントしてやって下さいよ」って井上雄彦の原稿見せる編集者に「見なかった事にしてくれ」----小林まこと
「ギャグ漫画家は、ヒット作を2本出して初めて天才と言える」―小林よしのり
コピーを繰り返すことで洗練され、出現する美というものがある。―大塚英志
俺は、手塚治虫の門番じゃないぞ!俺は新漫画党の門番じゃないぞ!!――寺田ヒロオ
うろ覚え「こんな下らないのをここまで面白くしてやったんだから、たとえ原作通りじゃなくても原作者は文句ないだろう」未来少年コナンのインタビューで---宮崎駿

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最終更新:2010年03月21日 05:17