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    <title>ニセ科学批判まとめ %作成中</title>
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    <description>ニセ科学批判まとめ %作成中</description>

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    <title>ニセ科学を批判する際の基本姿勢</title>
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*「科学ではない」という理由だけで批判する事は無い
[[「ニセ科学の定義」&gt;ニセ科学とは]]のところを見てもらえれば解ると思うが「科学ではない」という理由だけではニセ科学とは呼べないので「ニセ科学批判」の対象にはならない。勿論、科学ではないものに対して「それは科学ではない」と言う事はある。しかしそれは単なる「事実の指摘」であって、必ずしも「批判」ではない。
一方で、当たり前だが「ニセ科学の批判」とは「批判する行為」である。現在ニセ科学として批判されているものは、いずれも科学であると「誤認させる要素」を含んでいる。従って、ニセ科学批判とは、その「誤認させる要素」を批判する事であると言って良い。
これは非常に重要なポイントである。
例えば「科学的には証明されていないが、実験で効果がある事が確認された」という表現。こうした言い方に納得してしまう人もいるが、これは明らかな詭弁なのである。何故なら、もし本当に「効果が確認された」のであれば、それは即ち「効果が科学的に証明された」という意味になるからである。この際、必ずしもメカニズムが解明済みである必要は無い。
勿論どんな効果であっても100%という事は無く、場合により効果があったりなかったりするのが普通である。従って、たとえ一見して効果があるように見えても、それが偶然なのか、他の要因によるものなのか、等を見分けるのが「科学的な手続き」なのである。
意地悪な言い方をすれば「偶然の結果を都合良く解釈したい人」にとっては、科学的手続きなど邪魔でしかない。

*ニセ科学ではないものを批判しない訳でもない
前項と矛盾していると思われるかもしれないので、もう少し説明する。
「ニセ科学批判者ならニセ科学だけ批判していれば良い」という言い分を見た事もあるが、たとえニセ科学ではなくても、おかしいと思った事に対しては批判する場合もある。その良い例がカルト宗教やオカルティズムの流布であり、これらは批判されるべきである。しかし科学を装わない限り「ニセ科学であるという理由での批判」は出来ない、それだけの事である。
実際に、カルト批判やオカルト批判を行なう人とニセ科学を批判する人はしばしば同一であり、また文脈によってはこれらが絡めて論じられる事もある。そういう場合には「批判対象が明確で無いので解    </description>
    <dc:date>2009-05-04T15:01:35+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="http://www39.atwiki.jp/cactus2/pages/24.html">
    <title>ニセ科学を批判する目的</title>
    <link>http://www39.atwiki.jp/cactus2/pages/24.html</link>
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      #contents()
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* そもそも、ニセ科学批判とは何か

ニセ科学を批判する事である。それ以上でもそれ以下でも無い。
つまり「ニセ科学批判」とは個々のニセ科学批判行為から共通する部分をまとめて表現した、言わば最大公約数的な抽象概念である。従って、現実に存在するのは個別のニセ科学に対する個別の批判であって「ニセ科学批判」という名前の行為は実在しない。
例えるなら「スポーツ」という名前のスポーツは実在しないので「スポーツをする」と言った場合、実際に行うのはジョギングや野球等、個別の競技である。これと同様に「ニセ科学批判」という名前の批判行為は実在せず、実際に行われるのは「マイナスイオン批判」や「血液型性格判断批判」等の個別の批判行為なのである。

*批判する目的とは何か

理想を言えば「ニセ科学の撲滅」なのだろうが、それは現実にはまず無理である。何故なら、誰にでも「非合理的なものも信じたい」という本能的な欲求があるから、ニセ科学を口にする人を完全に無くすのは殆ど不可能だろう。しかし完全に無くすのが無理だからと言って、何もしないのもどうかと思う。現実的な目標としては「ニセがニセであると世の中に広く認知される事」あたりになるだろう。
また、これとは全く逆に「ニセ科学を吊るし上げて仲間内で楽しんでいるだけ」という意見を貰う事もあるが、それも極端な評価である。もし本当にその通りならば、こうしてWikiを公開したりもせず、招待性SNSの中とかだけでやっていれば良い事だろう。面映いのでこういう言い方はあまりしたくないのだが、少しでも世の中の状況を変えたいという気持ちがあるから、やっているのである。

*「科学的な間違いの指摘」が最終目標なのではない！

「科学的に間違いを指摘する事」は批判のスタートラインであって、ゴールではない。現実に行っている行為として、どうしても間違いの指摘が目立ってしまうので、それだけが目的の様に見えてしまうのかもしれない。しかし実際には、間違いの指摘は「クリアすべき前提条件」とでも言うべき部分である。

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    <dc:date>2010-02-10T23:18:19+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="http://www39.atwiki.jp/cactus2/pages/23.html">
    <title>このサイトについて</title>
    <link>http://www39.atwiki.jp/cactus2/pages/23.html</link>
    <description>
      * 作成責任者
- たかぎF

* 書いている人
- たかぎF
- PseuDoctor

* 書きたいという奇特な方は
なんらかの方法でたかぎFに連絡を取ってください

* Special Thanks
コメント欄でのオープンな議論を認めてくださっている多くのブロガーの方々
様々な立ち位置からの視点を提供したり議論を掘り下げてくださるコメンテーターの方々

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    <dc:date>2008-08-02T12:13:01+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="http://www39.atwiki.jp/cactus2/pages/22.html">
    <title>注意事項</title>
    <link>http://www39.atwiki.jp/cactus2/pages/22.html</link>
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      * ニセ科学批判について言及すると寄ってくる困った人

- ニセ科学批判に関して言及すると，&quot;マルチハンドル&quot; で &quot;他所のブログの記事やコメントの断片をやたらにコピペ&quot; したりする困った人がやってくることがあります．その困った言動により，各所でアクセス禁止になっている人物です．最初は意味ありげなことを書くこともありますが，真面目に応対しても結局会話が成立しないことがほとんどです．&amp;br() 行動の特徴，良く使われるハンドル・IP等，[[こちら&gt;http://gallerytondemo.blog.shinobi.jp/Entry/68/]]で詳しくまとめられています．


----    </description>
    <dc:date>2008-04-19T02:32:03+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="http://www39.atwiki.jp/cactus2/pages/20.html">
    <title>悩ましい問題</title>
    <link>http://www39.atwiki.jp/cactus2/pages/20.html</link>
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      * 善意でニセ科学を広める人
「地獄への道は善意で敷き詰められている」のだけど．

* 「○○はニセ科学」というのを鵜呑みにする人
- ニセ科学批判は，あらゆるものを「あれはニセ、これはニセじゃない」と分類することを目的にしているわけではない．それはやろうとしても無理だし，やっても意味がない．おかしいと思うものについて，どこがどのようにおかしいかを指摘しているだけ．
- 「ニセ科学判定」を求める人達がいる、ということは認識している。「△△は健康に良い」というアヤシイ(ニセ科学)情報を鵜呑みにするのと同じように，「○○はニセ科学」という情報を鵜呑みにしたりする人もいる．もちろんそれは望ましくないのだが、「鵜呑みにするのではダメ」ということを言い続けるしかない。

* 「ビリーバーは説得できない」「ビリーバーを説得するのが目的ではない」
- 「端から対話するつもりはない」という意味&amp;bold(){ではない}
- いくら言葉を尽しても説得できないビリーバーが少なからず存在することは，これまでの対話の経験から知っている．そういう相手の考えを変えようとするのは諦めた．
- リソース問題．個々人ができることは限られている．
- ある人にとっては価値観・人生観に関わる問題を，ネット上で関わっただけの赤の他人が説得して変えるのは困難であるし，そもそもそうするべきなのかどうかわからない．
- ネット上でのニセ科学批判によって，「赤の他人であるビリーバーを説得する」ことはほぼ無理なので，それを主たる目標にはしない，という話であって，家族や親しい友人がニセ科学にはまっても説得する努力をしない，という話ではない．

** リンク:「説得」に関する考察
-
-    </description>
    <dc:date>2009-02-25T23:48:41+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www39.atwiki.jp/cactus2/pages/19.html">
    <title>科学・ニセ科学・科学リテラシ等に関する書籍</title>
    <link>http://www39.atwiki.jp/cactus2/pages/19.html</link>
    <description>
      * 本
-[[疑似科学と科学の哲学&gt;http://www.amazon.co.jp/dp/4815804532/]]
-[[わたしたちはなぜ「科学」にだまされるのか—ニセ科学の本性を暴く (文庫) &gt;http://www.amazon.co.jp/dp/4072589802/]]
-[[メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学&gt;http://www.amazon.co.jp//dp/4334033989/]]
-[[人はなぜエセ科学に騙されるのか 上&gt;http://www.amazon.co.jp/dp/4102294031/]]・[[下&gt;http://www.amazon.co.jp/dp/410229404X/]]
-[[超常現象をなぜ信じるのか―思い込みを生む「体験」のあやうさ &gt;http://www.amazon.co.jp/dp/406257229X/]]
-[[奇妙な論理〈1〉 (文庫)&gt;http://www.amazon.co.jp/dp/4150502722/]]・[[〈2〉&gt;http://www.amazon.co.jp/dp/4150502730/]]
-[[なぜ人はニセ科学を信じるのか〈1〉(文庫)&gt;http://www.amazon.co.jp/dp/4150502803/]]・[[〈2〉&gt;http://www.amazon.co.jp/dp/4150502811/]]
-[[謎解き 超常現象&gt;http://www.amazon.co.jp/dp/4883926869/]]
-[[おかしな科学―みんながはまる、いい話コワい話&gt;http://www.amazon.co.jp/dp/490306333X/]]
-[[懐疑論者の事典 上&gt;http://www.amazon.co.jp/dp/4903063127/]]・[[下&gt;http://www.amazon.co.jp/dp/4903063135/]]
-[[代替医療のトリック&gt;http://www.amazon.co.jp/dp/4105393057/]]

* 雑誌
-[[科学 (2006) VOL.76 NO.9&gt;http://www.iwanami.co.jp/kagaku/KaMo200609.html]] 特集: 疑似科学の真相／深層をよむ -- な    </description>
    <dc:date>2010-02-11T00:07:07+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www39.atwiki.jp/cactus2/pages/18.html">
    <title>「○○はニセ科学商品ですか？」</title>
    <link>http://www39.atwiki.jp/cactus2/pages/18.html</link>
    <description>
      * 判断のガイドライン
ニセ科学商品の多くは，科学知識がなくても「アヤシイ」と判断できる．
小難しげな用語を並べた「原理」の説明を前にしても，思考停止しないことが重要．

** 参考になるサイト
- [[疑似科学の見分け方&gt;http://atom11.phys.ocha.ac.jp/wwatch/appendix/fringescience.html]]
- [[疑似科学を見分けるチェックリスト&gt;http://sp-file.qee.jp/cgi-bin/wiki/wiki.cgi?page=%B5%BF%BB%F7%B2%CA%B3%D8%A4%F2%B8%AB%CA%AC%A4%B1%A4%EB%A5%C1%A5%A7%A5%C3%A5%AF%A5%EA%A5%B9%A5%C8]]
- [[ニセ科学の見分け方 - 妄想科學日報:&gt;http://d.hatena.ne.jp/DocSeri/20070426/1177549698]]
- [[覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報:&gt;http://d.hatena.ne.jp/DocSeri/20071128/1196234450]]
- [[いんちき、詭弁を見抜くための資料&gt;http://homepage3.nifty.com/KANGAERUKAI99/sophism.html]]
- [[「健康にはなりたいけれど、そこまではちょっと、、、」という方へ -- 健康本の世界&gt;http://khon.at.infoseek.co.jp/jiken.html]]
- [[健康情報を評価するフローチャート -- Tsubono Report&gt;http://www.metamedica.com/news2001/howto07.html]]
- [[健康情報の読み方 -- おないのホームページ&gt;http://www.page.sannet.ne.jp/onai/]] 

** 検索で判断するためのコツ
以下は[[kikulog のコメント欄&gt;http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1170950626#CID1171727508]]より。

 #63. タウザー -- February 18,     </description>
    <dc:date>2008-06-03T01:22:31+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www39.atwiki.jp/cactus2/pages/17.html">
    <title>ニセ科学批判の基本</title>
    <link>http://www39.atwiki.jp/cactus2/pages/17.html</link>
    <description>
      ----
* ニセ科学の定義 (簡略版) (→[[より詳しく&gt;ニセ科学とは]])
** 何を「ニセ科学」と呼ぶか
「科学ではない」のに「科学を装っている」もの。
*** 「科学ではない」
+反証不可能でポパー的に見て科学ではないもの （ポパー的非科学）
+反証可能なだけではなく、すでに反証されてしまっているもの （間違った科学）
+反証可能で直接には反証されていないが、他の科学知識と整合しないので反証する必要のないもの（間違った仮説）
+反証可能だが実証も反証もされていないもの（未科学）
[[→もっと詳しく&gt;http://www39.atwiki.jp/cactus2/pages/14.html#id_825e6541]]
***「科学を装っている」
「装っているかどうか」の判断は難しいが，科学者の目から見て明らかなデタラメであっても，ごく普通の人が科学だと誤解しそうであればそれは「ニセ科学」とすべき．
[[→もっと詳しく&gt;http://www39.atwiki.jp/cactus2/pages/14.html#id_71149f40]]

** 何を「ニセ科学」と呼ばないか
科学ではないだけで，科学を装っていないものは「ニセ科学」とは呼ばない．
- 宗教・オカルト・おとぎ話・etc.
- 単に間違った科学
- 未科学
但し、以下のような事をすると、ニセ科学と呼ばれる事になる。
- 宗教やオカルト→一見科学的と思える説明を付加
- 間違った科学→既に間違いであることがわかった後も「間違いではない」と強弁
- 未科学→検証されていない仮説を検証済みのように紹介
[[→もっと詳しく&gt;http://www39.atwiki.jp/cactus2/pages/14.html#id_5cd80231]]

** [[定義にまつわる諸問題]]
*** グレーゾーン問題
- 科学と非科学の間に明確な境界線を引くことはできない。グレーゾーンは存在する。
- しかし「グレーゾーンがあるのだから，結局科学と非科学は区別できないのだ」というのは極端な相対主義。白と黒はグレーのグラデーションをはさんで連続的につながっているが、白と黒は区別できる。
- 批判の対象となっているのは「真っ黒」なのに黒くないと主張するもの、あるいは「グレー    </description>
    <dc:date>2009-04-24T23:06:04+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www39.atwiki.jp/cactus2/pages/16.html">
    <title>定義にまつわる諸問題</title>
    <link>http://www39.atwiki.jp/cactus2/pages/16.html</link>
    <description>
      #contents()
----
* ニセ科学の条件その１に関する問題&amp;br() （科学－非科学間のグレーゾーン問題）
- 科学と非科学の間に明確な境界線を引くことはできない。何故なら「反証可能性の有無」や「反証されているか否か」といった内容は単純に決められるとは限らないからである。一例を挙げるならば、どのような分野であっても、最先端の科学は必ず「未科学」の要素を含んでいると言える。 
- 「グレーゾーンのどこに境界線を引くか」あるいは「そもそも境界線を設定出来るのか」というのは科学哲学上の重要な問題である。しかし、実を言えば、この問題（線引き問題）と「ニセ科学の定義と判定の問題」は別々の問題である。つまり、線引き問題を棚上げにしたままでも、ニセ科学を定義し判定を下す事は可能なのである。
- グレーゾーンがある（科学と非科学に明瞭な境界線は無い）からといって、科学と非科学とが区別できないと考えるのはおかしい。白と黒がグレーのグラデーションをはさんで連続的につながっているからといって、白と黒が同じ色だという事にはならないし、もっと言えば、真っ白と明らかなグレーも違う色だし、明らかなグレーと真っ黒も違う色である。
- 「ニセ科学だ」として批判の対象となっているものは、見かけと実態の間に明らかな差異があるもの、つまり主張している色と実際の色が明らかに違うものである。&amp;br()具体的には&amp;br()&amp;br()真っ黒を真っ白だと言い張るもの&amp;br()真っ黒をグレーだと言い張るもの&amp;br()グレーを真っ白だと言い張るもの&amp;br()明らかに濃いグレーを明らかに薄いグレーだと言い張るもの&amp;br()&amp;br()等は、いずれもニセ科学に含まれる。

** reference
- [[「科学哲学における線引き問題の現代的展開」&gt;http://www.bun.kyoto-u.ac.jp/~tiseda/works/demarcation3.pdf]]

* ニセ科学の条件その２に関する問題&amp;br() （「装っている」かどうかのグレーゾーン問題）
- 「装う」という語の意味に関しては[[定義の項&gt;ニセ科学の定義]]である程度詳しく説明した。これは逆に言えば、詳しく説明しないと誤解されうるという意味でもある。
- 例えば（[[「ありがちな不毛な議論」&gt;「ニセ科学批判」批判    </description>
    <dc:date>2009-05-04T15:25:14+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www39.atwiki.jp/cactus2/pages/15.html">
    <title>何故ニセ科学を批判するのか</title>
    <link>http://www39.atwiki.jp/cactus2/pages/15.html</link>
    <description>
      #contents()
----
* 何故ニセ科学を批判するのか
** 人それぞれ
…と言うとまるで冗談のようだが、これは重要なポイントである。現実のニセ科学批判には実に様々な動機がある。従って、ニセ科学批判を行う人々をまとめて「一派」のように看做すことは全くの間違いである（大多数のニセ科学擁護者は、もうこの時点で既に大きく間違えている）。ニセ科学批判はイデオロギーでもないし宗教でもない。
とは言え、ニセ科学批判の動機にも幾つかの典型的といえる考え方があるので、以下にそれを箇条書きにし、次項以下で詳述する。
+「ウソはいけない」という動機
+「社会に害をもたらす」という動機
+「結局、自分達が損をするからやめよう」という動機
+「科学の発展を妨げる」という動機
+「社会が住み難くなるのは嫌だ」という動機
+「(初等的なレベルの)間違いが広まっているので，間違いを指摘しましたが何か?」
+「その他」

**「ウソはいけない」という動機
「科学ではないのに科学を装う」のは単純に言ってウソツキだからいけないのである。
これには幾つかの反論が考えられる。まず「何故ウソがいけないのか」という反論があるかもしれない。しかし、残念ながらそれは（論じたいのはやまやまではあるが）「論点のすり替え」であると言わざるを得ない。何故なら、少なくとも我々が住んでいる社会においては「ウソはいけない」というのが一般的な合意事項だからである。
また、より現実的な立場から「許されるウソもある」という反論もあるかもしれない。確かにウソが許される場合もあるだろう。しかしそれはどのような状況でのウソなのかという事に強く依存する。つまり「許されるウソかどうか」は個別の状況を見て判断するしかないし、そういう特殊な状況はむしろ例外的である。従って、そのような特殊な状況であるという点が明確に示されない限りは「ニセ科学はウソであり、ウソは良くない」と判断するのが適切である。
更に「私には科学では無い事が容易に判断できるから、ウソにはあたらないだろう」という反論も考えられるが、これはどちらかというと定義の問題になるので、そちらを見て欲しい。

**「社会に害をもたらす」という動機
上に述べた様に、単に「ウソはいけない」というだけでは反論の余地がある。また批判するにしても、道義    </description>
    <dc:date>2009-05-04T14:21:18+09:00</dc:date>
  </item>
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