ステレオ衛星で宇宙空間の映像をご覧になって頂けますので、操作方法についてお知らせをします。この映像は我々のアメリカのメンバーがNASAに許可を得てホームページで掲載をしています。

先ずは、↓下記のステレオ・サイエンス・センターのページにアクセスをしてください。

ステレオ・サイエンス・センター


画面の左のTelescopeのところから

ステレオAの動画を見る時は、↓下記のAhead HI1を選択してください。

ステレオBの動画を見る時は、↓下記のBehind HI1を選択してください。

(※両方の動画を一緒には見ることができませんので、どちらかを選んでください)


Telescope


Ahead EUVI 171

Ahead EUVI 195

Ahead EUVI 284

Ahead EUVI 304

Ahead COR1

Ahead COR2

Ahead HI1←を選択

Ahead HI2

Behind EUVI 171

Behind EUVI 195

Behind EUVI 284

Behind EUVI 304

Behind COR1

Behind COR2

Behind HI1←を選択

Behind HI2

次に、画面の大きさでResolutionのところから2048x2048を選択。

128x128

256x256

512x512

1024x1024

2048x2048←を選択

次に、DisplayのところからSlideshowを選択。

List

Images

Slideshow←を選択

次に、Start and End Datesのところから見たい年月日を書き込みます。

(例 [Start 20121224] [End 20121227])と書き込み、[Search]のところをクリックすれば、かつて都市伝説となっていた惑星「ニビル」の映像をご覧になれます。

Slowerをクリックすると、動画を遅くして見ることができます。ReverseのところをONにしますと、動画をStartから見ることができます。SwingのところをONにしますと同じ動画を繰り返して見ることができます。

Reverseにチェックをいれて、Stepをクリックし続けると動画をコマ送りで逆再生ができます。Reverseのチェックをはずして、Stepをクリックし続けると動画をコマ送りで先送りができます。

※ここで注意をしなければならないのは、動画の設定が28日間までしか 見ることができませんので、たとえば[Start 20131224 End 20140121]と いったように28日の期間を設定すると2013年の12月24日~2014年の1月21日 までの動画を見ることができます。

これで皆さんも日ごろ自宅にいながらにして宇宙空間で地球へ接近をしてくる惑星 などがあれば事前に見つけることができます。

↓下記に「ニビル」のyoutube動画を参考のためにアップロードしておきます。

ステレオと二ビルの研究 第1部 2013.01.10



ステレオと二ビルの研究 第2部 2013.01.10


ニビルは、姿を現したり消えたりす ることも可能な惑星であることまで判っています。 これは何を意味しているのかは、ニビルが惑星ではなく異星人たちの巨大な母船なのです。 ニビルは5.5次元に存在をしており、そこからワープをして瞬間移動をすることができて 5.5次元では既に地球は消滅しています。

そのことが3次元の地球で起こった時が地球の最期です。信じる信じないは皆さん次第ですが3次元に住む人類が覚醒をすることで限られた人々だけが他の惑星へ移住をして救わ れることになるでしょう。

ニビルが実際に存在をしているかどうかについては、皆さんと共にこの動画を見て、確認をす ることが可能ですが、NASAが画像処理をして隠蔽をした場合は、この動画からは確認が難 くなってきますので、取りあえず安心をして頂くために、動画をご覧になって少しでも役に 立ててくださればと考えています。


今日: -

昨日: -

このページの合計: -



トップページへ戻る

最終更新:2018年08月31日 10:13