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- ふりがな
- ふ~ど
- 他の呼び名
- ふ~、ふーど
- ゲームの種類
- バーチャファイターシリーズ
- ストリートファイターⅣシリーズ
プレイヤーの詳細
日本が誇るプロゲーマーの一人。
リングネームの由来は、一時ゲーセンでフードを被ってゲームしていたから。
リングネームの由来は、一時ゲーセンでフードを被ってゲームしていたから。
元はバーチャファイターのトッププレイヤーで、リオン使い。
同じくバーチャ勢の板橋ザンギエフとは仲が良く、大会などでは頻繁にチームを組んでいる。
同じくバーチャ勢の板橋ザンギエフとは仲が良く、大会などでは頻繁にチームを組んでいる。
ストリートファイターⅣもプレイしており、リュウを使用していた。
スーパーストリートファイターⅣAEではフェイロンに変更している。
フェイロンを使っている理由は、リュウに飽きたためユンに替えたがしっくりこず、そこで他のプレイヤーからすすめられたことから使用している。
本人曰くキャラ選びの基準は、「自分から攻めれないので待てるキャラが好き」とのこと。
スーパーストリートファイターⅣAEではフェイロンに変更している。
フェイロンを使っている理由は、リュウに飽きたためユンに替えたがしっくりこず、そこで他のプレイヤーからすすめられたことから使用している。
本人曰くキャラ選びの基準は、「自分から攻めれないので待てるキャラが好き」とのこと。
プレイヤー特徴として挙げられるのは何といっても「超人的な反応スピード」であり、その反応の鋭さがそのまま彼の代名詞となっている。
バーチャ時代によく対戦していたというヌキは、
- (バーチャで)発生20Fの下段を見てからガードし、投げには必ず3つ抜けを入れる。
- バーチャは二択をかけるゲームなのに、見てから回避できるから一人だけゲームが違っていた。
- 今まで出会ったプレイヤーの中で、反応速度は一番だろう。
- こいつには勝ち越せないかも、と本気で思わされた唯一の相手だった。
などと、そのプレイヤー性能を絶賛している。
EVO2011ではウィナーズから無敗のまま優勝を成し遂げた。
GODS4ではEVO2011にて決勝の対戦相手だったpoongkoと初戦から激突するなどの厳しい展開が続いたものの、
かずのこ戦でユンの雷撃蹴を昇りジャンプ強Kで迎撃するなどの自身の持ち味を存分に見せつけ、そのまま優勝した。
かずのこ戦でユンの雷撃蹴を昇りジャンプ強Kで迎撃するなどの自身の持ち味を存分に見せつけ、そのまま優勝した。
- XBOX360のオフライン対戦はあらゆる対戦環境の中で最もラグ(遅延)が少ないため、ふ~どの反応速度が最大限に発揮された
- フェイロンは反応力さえあれば相手のほとんどの行動に対応できるポテンシャルがあるため、ふ~どの持ち味と非常に良く噛み合っていた
- あの場にいた誰もが「絶対に勝てない」と絶望したはず
- 次も同じ環境でふ~どと対戦するなら、ゲームのバランス調整が入らない限りキャラ替えは必須事項だろう
などと、ふ~どの勝因を冷静に分析しつつもその強さを盛大に称えたコメントを残している。
- 戦績
- 闘劇05 VF4FT 優勝(リオン) VFエリート(こえど/いのっち/ふ~ど)
- 闘劇08 VF5R 優勝(リオン) 原商(板橋ザンギエフ/ふ~ど/JOE)
- カプコン公式大会「スパⅣ×スパⅣ3DS 春の陣」 高モチベ(板橋ザンギエフ/ふ~ど/アイスソードを持つ男)
- Evo2011 スーパーストリートファイターⅣ AE 優勝
- GODSGARDEN#4 優勝
- World Game Cup Cannes 2012 スト鉄 個人戦 優勝(リュウ/キング)