ソフトバンクホークス95年度成績




チーム成績

順位 勝ち 負け 分け 連勝 打率 防御率 安打 本塁打
2 70 60 5 6 .274 2.25 1366 106
盗塁 失策 得点 得点率 失点 失点率 自責点 非自責 失策率
120 94 450 3.2 357 2.6 308 49 0.69

  • チーム別対戦成績
対戦相手 勝ち 負け 分け 合計
西武 12 14 1 -2
楽天 17 9 1 8
日ハム 8 18 1 -10
ロッテ 18 9 0 9
オリックス 15 10 2 5


個人成績


野手成績

選手名
(製作者)
守備位置 打率 本塁打 打点 盗塁 守備率 貢献度 一言
ii
(これはトムです)
捕手 .316 4 49 0 .531 41 最後まで攻守に貢献度が高かった
神瀬
(ラウール)
一塁手 .263 23 67 0 .984 5 クリーンアップの役割は果たしたか
vip
(参)
二塁手 .218 7 25 0 .966 -4 今季は攻守に振るわなかったか
リボンの騎士Ⅶ
(サファイア)
三塁手 .235 15 54 0 .917 -13 後は確実性を
トロモロ
(川田)
遊撃手 .263 2 30 29 .982 43 走攻守にまずまず
かさまた
(牧野)
左翼手 .258 9 43 45 .982 16 出塁能力を高めれば盗塁王も

(骸)
中堅手 .296 16 55 0 .979 35 前季の不調を払拭する好成績
ダンボール
(kenshi)
右翼手 .275 11 58 0 .960 -4 守備面の安定を
レオンⅢ
(Leon)
DH .326 19 58 46 - 44 リーグを代表するリードオフマン


野手査定表(20段階評価)

選手名 AS B9 GG タイトル 打撃 守備
ii - 最高出塁率 16 15
神瀬 - - - 13 10
vip - - - - 8 9
リボンの騎士Ⅶ - - - - 11 6
トロモロ - - 11 12
かさまた - - - - 11 11
- - - 14 12
ダンボール - - - - 12 8
レオンⅢ - 首位打者、盗塁王、最多安打 18 DH

(注 評価10で貢献度0くらいが基準です)

投手成績

選手名
役割 登板 防御率 勝ち 負け セーブ RP 投球回 奪三振 貢献度 一言
両断波
(ジーン)
24 2.39 10 7 - - 173 1/3 179 39 安定した内容
フラッディ
(くろ)
26 1.49 13 6 - - 198 2/3 90 52 貯金を作れる投手
年俸倍増期待
(もろくず)
26 2.00 11 10 - - 189 0/3 164 46 後は勝ちを拾いたい
ブレイク
(like)
25 1.87 11 9 - - 202 0/3 218 57 なかなか白星を先行できない
24REVERSE
(くろふね)
15 3.20 6 6 - - 78 2/3 38 26 まだまだこれから
新垣渚
(国内選手)
- - 先発募集中
swallow
(燕)
39 1.49 4 2 1 13.7 72 2/3 43 47 頼れるセットアッパー
大津留勇樹
(ガロン)
39 2.38 7 6 2 11.2 75 2/3 49 30 リリーフの一角として貢献
速球バカ
(はやお)
31 2.98 0 4 1 4.5 57 1/3 37 13 大事な場面で打たれたか
皆川直樹
(国内選手)
中継ぎ募集中
桐島
(国内選手)
中継ぎ募集中
はぐりん
(スライム)
28 3.26 2 0 24 - 30 1/3 14 17 負けが無いのは立派

投手査定表(20段階評価)

役割 選手名 AS B9 GG タイトル 投球
両断波 - - - - 13
フラッディ - - - 17
ブレイク - - - 最多奪三振 15
年俸倍増期待 - - - - 13
24REVERSE - - - - 11
国内 - - - - -
swallow - - - - 15
大津留勇樹 - - - - 13
速球バカ - - - - 11
国内 - - - - -
国内 - - - - -
はぐりん - - - 13

(注 投手は評価8で貢献度0くらいが基準です)


チーム内選手表彰


  • 野手

野手MVP レオンⅢ選手 

貫禄の連続受賞達成。打撃成績上位独占の日ハムクリーンナップトリオに穴を穿つかのように、最終日に逆転で首位打者獲得、さらに2年連続の盗塁王と獅子奮迅の活躍が評価された結果だ。もうあえて書く必要も無いくらいだが打撃走塁共にリーグトップレベルの能力を有しており、チーム状況に応じ1番で出塁する役目はもちろん、クリーンナップで選手を帰す役割でも十二分に働いてくれる采配者にはありがたい選手。
新人時代からそのポテンシャルの高さには注目が集まっていたが、いよいよ本格的にエンジンがかかってきたようだ。これからチームは転換期を迎えるが、野手に関しては彼の存在がかなりのアドバンテージとなるのである意味安心できる。
将来的にはトリプルスリーと共に、打撃3冠+盗塁王で野手4冠などということも夢見させてくれるだけの選手だ。


注目選手 屍選手 

この2年はなかなか波に乗れなかったが、.296 16HR 55打点と申し分の無い活躍で、シーズン途中から3番に定着してみせた。
もともと持っている力はなかなかのものがあり、走攻守でどれも一定以上の活躍が期待できる選手ではあったが、いよいよ本領発揮といったところか。
中堅としては若干守備力がさびしい感じもするが、それもソフトバンクのチームカラーと言えない事も無い。
今後は打撃能力を上げるのか、それとも守備を上げるのかでSBの未来像も変わってくるだろう。


  • 投手

投手MVP フラッディ投手 

SB在籍4年目ながら2年連続3度目のMVP受賞と最早常連の観も漂う。
初日はなかなかに苦労している感じもしていたが、あれよあれよという間にチームの勝ち頭。7つの勝ち越しは昨年に引き続きこちらもチームトップ。
前年の寸評でも評したが、やはり四死球が少なく自滅が無い。200イニング近く投げて27しか四死球が無いというのは軟投派の鏡だといえる。
SBは今後投手陣の転換期を迎えることとなるが、是非次代の軟投派投手にも見習ってもらいたい生きた教本である。


注目選手 swallow投手 

若手の間はつまづくこともあったが、中堅どころになってきたここ数年、非常に安定して成績を残すようになってきた中継陣期待の投手。
以前にもRP部門で2位になったことがあったが、今期も同部門で3位と試合の中盤をつかさどった。
チーム事情で投手陣が定着していかないこともあり中継が3人しかいない状況が続いているが、彼にとってはその状況が逆に登板数を増やしてくれるという+の事態を生み出しているようだ。
全体的に高齢投手が多いので、彼らが引退した後には彼に中継ぎ投手のリーダーとして若手を引っ張っていってもらいたいものだ。



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最終更新:2008年04月30日 21:45