基礎教養入門
- 一年生前期の演習です。小説や学術論文を読み、 自分の言葉で 発表や議論をすることを目的としています。特定の本を取り上げ、その背景や周辺情報について文献調査を踏まえた書評レポートの執筆を最終的な課題とします。
- スケジュール(2008年度前期の例) 4/9顔合わせ、4/16『もの食う人びと』、4/23(補講『猫の事務所』)・30全学行事、5/7休講、5/14新聞記事発表、5/21文献リスト提出・詩を読む、5/28・6/4・11新聞記事から発表、6/18映画「ダーウィンの悪夢」、6/25・7/9・16関連図書発表(7/2全学行事)、7/23岩手牧場見学
- 書評レポートのトピック:BSE、鳥インフル、食の安全、食品偽装、死刑、自殺、太陽系第9惑星、高速道路、表現の自由、非正規雇用、少子化
学の世界入門
- 「学の世界入門」は一年生後期の演習です。内容は基本的に教員任せ。私はレポートを書いてもらうことにしました。まず興味ある新聞記事を切り取って、発表することから始め、文献の調べ方や「自ら問いを立て、仮説を検証する」という論文構成の練習をしました。
- 受講生が扱ったテーマ(2007年度後期の例):地域の医師不足、育児休暇、臓器移植、バイオ燃料、地球環境、ODA、コンビニ業界、消費税、政治資金規正法
- おそらく一年かけるべき内容を半年でやってしまったので、学生はついてくるのがしんどかったかもしれない。「問いを立て、仮説を検証する」という課題の意味は全員が理解したが、ほとんどが論証の手前までしか至っていなかった。論証をするための材料集め(新聞記事や関連図書の収集)への努力は個人間でかなり差が出た。私の指導の仕方には反省点が多かったが、理解力や文章力の伸びには目を見張るものがあった。
文献検索のためのツール
- 以下、演習の過程で考えたこと。
starting over 演習の目的(2007.10.03)
一年生演習のためのメモ(2007.11.21)
論文執筆のヒント:最終回配布資料(doc)(2008.01.30)
自分で問いを立てる」(2008.02.05)
一年生演習のためのメモ(2007.11.21)
論文執筆のヒント:最終回配布資料(doc)(2008.01.30)
自分で問いを立てる」(2008.02.05)
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