拡大する悪のGM軍 第32回大会~
第32回大会で 博麗神社の 霊夢が完全移籍。旗揚げから東プロを牽引してきた 博麗神社軍団は、
これにより消滅し、かつてのエースオブエースも、 GM軍の忠実な一員となってしまった。
また、この造反劇は、 霊夢が持っていた LTWベルトを GM軍に売り渡すことにもなり、
もこけーねの二人の再戴冠という結果になる、
その結果
- 比那名居天子(東プロゼネラルマネージャー。資金はあるがレスラーの実力はほぼ皆無)
GM軍専属レフェリー
- 博麗霊夢(博麗神社売却。東方プロレス屈指の実力者。元LSW王者、前LTW王者、元LTU暫定王者)
- 上白沢慧音(上白沢塾の補強と拡大を条件にGM軍に移籍。現LTW王者。なお、レフェリー資格も持っている)
- 藤原妹紅(慧音の相棒。GM天子のボディガード。現LTW王者)
- 因幡てゐ(実質、GM軍を裏で動かすブレインである)
- 蓬莱山輝夜(8人タッグ戦では輝夜がメンバーに挙げられるところから、一軍という説もある)
- リリカ・プリズムリバー(てゐの相棒。元LU3W王者)
- 永江衣玖(お茶組・小間使い・雑用係)
という東プロ内でも質でも頭数でも単独の軍団としては最大勢力と化してしまった。
なお、一軍メンバーである事が軍団内の地位に繋がるかといえば決してそんな事はなく、
戦力的には二軍である てゐが歴代タイトルホルダーを言いなりにする光景が当たり前のように見られており、
戦闘員と参謀の分業が確立した軍団であるという事も出来る。
また第33回大会より
軍団抗争に敗れた相手はGM天子の尻に敷かれて3カウントを取られれば
GMに忠誠を誓ったとし一切の団体内発言権・活動権を没収されるという
俗称
{ 天子のケ○に敷かれる会が発足され
被害者第一号として試合と関係ないはずの 衣玖が屈辱の3カウントを味わう事となった。
この暴虐な振る舞いに、ついに様々な軍団・派閥が激怒。
自身の戦いの場とプライドを守るため全方位戦争が始まる事となった。
ただ、これは言い換えれば、これまで中立の立場を取っていた軍団、特に東プロの中心的立場である
現場監督の 紫と 幽々子を戦いの場に引きずり出したとも言え、それを狙いとしていた
GM軍の思惑通りに事が運んでいるのではないかという説も根強かった。
その説がある程度正鵠を射ていたことは、第34回大会で明らかにされ、
現場監督の一角にして幻想郷最強のスキマ妖怪である 紫を陥れ、現場監督の地位と発言権を奪い取る
ことに成功。
しかし、どう見ても正々堂々と言えない手段で行ったことは、当然ながら包囲網が狭まることを
意味しており、現にこのGM軍のやり方に対して、これまでバラバラだった対抗勢力を束ねる形で
四軍連合が結成され、全面戦争が勃発した。
(詳細は『 SEVENSシリーズ』参照)
この戦いで、よもやの敗北を喫したGM軍であるが、そもそも軍師 てゐの策略により、
負けても何も失わない戦いだったため、この敗北も(少なくとも表面上は)歯牙にもかけぬ勢いであり、
その翌大会では最強タッグ もこけーねがあっさりと ゆうさなを退けており、
GM軍の横暴を押さえることは、現状では至難とも言えるのではないか、という諦めすら、
ファンの間には漂う有様となっていた。
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