八雲 藍

(やくも・らん)
能力:『式神を使う程度の能力』
所属:八雲一家(旗揚げ戦~)

ファイトスタイル

質実剛健

特徴的な八雲一家の中堅として投打極バランスよく試合に組み立てていく。
特にスープレックス系の投げには定評がある。
本人は個性不足のきらいが強いとして悩んでいたが、後にDDTに特化したレスラーとしてイメージチェンジを図る。

プリンセステンコー

相手を前かがみの状態にし、背中にジャンプして跨る
そのまま前転し丸め込まず一度垂直の背筋を立て再び前転する反動で
高速の回転エビ固めを決めるとともに相手の後頭部をマットに叩き付けるフィニッシュホールド。
たまに文が『スッパテンコー』とわざと間違える。
オリジナルはドラゴンゲート所属SAITOのヨシタニック。
式神のも、藍から学んだのか、この技をフィニッシュホールドとして使いこなしている。
名前の由来は東方妖々夢で用いたスペルカード『式輝「プリンセス天狐―Illusion―」』から。

デンジャラス・ドライバー・テンコー

相手の首を捕らえて垂直に持ち上げた後、片足を振り上げつつ脳天からマットに叩き込む。
一見すると垂直落下ブレーンバスターのようだがあくまでDDTの発展系であり、よく見ると
捕らえた首に跳びついて自分の体重を預けるように放っていることが分かる。
オリジナルは故・橋本真也の垂直落下式DDTか。
そのため、うかつにブレーンバスターと言うと早苗が怒り出したり、「橋本に謝れ!」などの苦情が届いたりする。
また、簡略版としてフィッシャーマン式のクラッチから垂直に落とすものもあるが、これもまた
フィッシャーマンバスターと解説すると叱られるので注意されたし。
名前の由来は日本におけるDDTの呼び名が、代表的な使い手である天龍源一郎にちなんで
『デンジャラス・ドライバー・テンリュウ』であることから。

アルティメットブディスト/グラウンド・アルティメットブディスト

別名は八雲卍固め。ごく初期には八雲卍傘とも。前かがみになっている相手の左足に自らの右足を絡め、左足を後頭部に引っ掛けた状態で、
相手の片腕を抱え込んで反り上げる事で首と肩を極める複合ストレッチ。
ユニット間で技を共有する事の多い八雲家にあって、数少ない藍オリジナル技であるが、どちらかといえば見せ技の要素が強い。
第40回大会では、グラウンド式でも繰り出して見せた。
オリジナルは欧州マットで使用されていた絞め技のオクトパスホールド。日本ではアントニオ猪木が必殺技『卍固め』として愛用していた。
また、グラウンド式はエル・サムライ(新日→フリー)などが使っている。
名前の由来は東方妖々夢で用いたスペルカード『式弾「アルティメットブディスト」』から。

八雲回転蹴り

八雲一家の住人ならば使えなければならない技。
きりもみ回転を加えたジャンプにより全体重を乗せた浴びせ蹴り。
の中間の体格の藍の場合は『正確に打ち抜く』事が目的とされている。
ただしあくまで目的であり、成功率は微妙。そのため、命中すると驚かれるという、
チルノのスピアーやスイカバーのような扱いをされてしまっている。
流石に藍様もどうかと思ったのか、最近は相手が朦朧として棒立ちの状態や
ロープに振ってのカウンターを狙う等、当てるための工夫をしており、少々精度が向上している。
しかし、が精度の高い式八雲回転蹴りを使いこなすようになり始め、ますます
藍の成功率がクローズアップされてしまう状況になっている。

YR

読み方はYakumo Revolutionか。
相手の片腕を相手の首に回すようにロックし、
もう片方の腕をまたに挟むようにロックして投げる
変形のフィッシャーマンズスープレックスホールド
オリジナルは元ドラゲー,現新日所属のミラノコレクションA.T. のIR。

八雲八流

読みは「やくもはちりゅう」。リング内で仰向けに倒れている相手に対し、コーナー最上段に上がり、リング内方向を向いた状態から
バック宙返りをしながらさらに横方向にも1回転捻り、ダイビングプレスをかけるという超難易度の技。
東プロでも早苗が使うシューティングスタープレスに、さらに横捻りを加えると言ったほうが早い。
こういう高難易度の技もあっさり使ってしまうあたりが、藍らしいといえばらしいところである。
オリジナルはみちのくプロレスに所属する義経が『遮那王』と名乗っていた時代に使用していた必殺技・鞍馬八流。

藍ごと刈れ

との合体技。当然ながら橙と組んでのタッグもしくはユニット戦でしか使用不能。
藍が相手を背後からバックドロップの体勢でホールドし、前から橙がSTOで背後の藍ごと「刈る」。
当然ながら藍もダメージを受けるが、そこは藍のこと、橙からダメージを受けることに喜びすら感じているらしく、
何事もなかったかのように立ち上がって攻撃に移る姿が見られる。
2人の交代時の連携技として使われている。
オリジナルは、故橋本真也と小川直也の合体技「俺ごと刈れ」。

モンペラッシュ

がタッグパートナーの時のみ発動する技(?)
が相手チームに捕まり、危機になった(と藍が判断した)とき、もの凄い勢いで
突っ込み、救出しに行く。その速度は、対角線上のコーナーですら1秒もかからないといい、
相手チームが思わずを解放して全員リングから逃げ出すほどの勢いらしい。
「モンペ」は「モンスターペアレント」の略らしい。

その他使用技

ダッドリーフォックス(藍が使うダッドリードッグ)、逆水平乱れうちチョップ、タイガースープレックス'85、
ローリングバックドロップ、ムーンサルトフットスタンプなど


戦績

+  全戦績 -ネタバレを含むので注意-

タイトル歴

なし

人間関係

(藍はの式神である。時折無理難題を押し付けられているが反抗できない。)
(は藍の式神である。ちぇええええええええぇん!!!!)
(主人の親友。旗揚げ時には愛の余り我を忘れてシングルマッチを挑んだ。現在遺恨は無い。)
(犬走椛が実況アナウンサーを務める際によく解説として登場する。また、犬走椛のデビュー戦で自ら胸を貸すことを申し出た。)

入場曲

少女幻葬 〜 Necro-Fantasy


旗揚げ時からの参戦組。八雲一家の台所担当。
非常にバランスのある八雲一家の中堅を担っている。
当人自身のバランスも非常に優れている。
が初期から上階級への挑戦、LU3W初代王者として長期君臨したのも
主に藍の指導がクリーンかつ丁寧かつ愛溢れるものだったからと言われている。

八雲一家以外でのタッグ・ユニット絡みがほぼ無く
イベントマッチ、バトルロイヤルでの参加以外には常に八雲一家の看板を背負って戦っている。
しかしそれが故に責任感が強すぎるとの声もあり、
タッグ・ユニット戦では相手組に掴まってダメージを受けてもなかなか交代しない様で
また首に対してのダメージに弱いという課題もある。

リング外ではゲスト実況・解説として参加する事もある。主に戦。
どこぞのメイド長のように忠誠心は溢れ出さないものの、U3級が主戦場となったの、
しかもタイトルマッチに放送席から飛び出してしまいそうになる等
我を忘れた行動に対して本部から度々注意を受けている。
(以前はのセコンドを勤めていたが、試合に乱入しそうになった結果、
セコンド禁止となっている)
が実況を務める時よく解説に加わり、とんでもない文びいきに対する突込みをする、
と思いきや間髪入れずにとんでもない橙びいきの発言を行うので度々一緒くたに
『ダメなイヌ科』と言われる。

経営権争いに対しての姿勢は不明。ただし買収や自己中心的なルールに対する嫌悪が強い
クリーンレスラーのため、GM軍には加わらないと考えられている。
ただし、それ以前に藍は紫の式神であり、紫が決めた方針には従うと思われるため、
結局は藍の動向も紫次第と言える。

との絡みで語られることの多いだが、逆に意外との式としての行動は
あまり見られなかった。しかし、夏フェスの『スーパー瀟洒カップ』においては文字通り八面六臂の
大活躍、ほぼ半数を一人でリングアウトにしてしまい、最後の最後で咲夜に敗れた
ものの、咲夜に次ぐ忠義者として「最強妖怪の最強の式ここにあり」を存分にアピールしたと言えよう。
+  八雲一家の従者として 第33回大会~

+  藍の課題