レティ・ホワイトロック

能力:『寒気を操る程度の能力』
所属:チルノ軍(当人の自覚なし)

ファイト・スタイル

白い巨人 ―ヒガンタ・ブランカ―

U3とは思えない体格・パワーを武器に、それをフルに生かした戦法を得意とする。
またその恵まれた体格を生かしたダイビング技も得意とする。
U3では数少ないパワーファイターで、その実力はU3の中でも、
美鈴・アリス・雛・橙と並んでトップクラス。
U3どころか半端な無差別級でも力勝負では敵わないとされ、
東プロパワー四天王の一人として挙げられている。
ただし耐久力には若干難があるので、それが今後の飛躍の鍵になると思われる。

アンデュレイション・レイ

パワーを存分に生かし、相手をリバースカナディアン式に持ち上げる、
シットダウン式のパイルドライバー。
着地時の衝撃がほぼ首に集中するかなりの危険技で、重量級の選手相手に仕掛けると
自重で首が壊れてしまいかねない。
との一戦(Charisma vs Charisma)では無差別級の彼女に対し3連発で見舞い、
さしもの紫にも死ぬかと思わせた。
オリジナルは元横綱であった北尾光司のキタオドリラー、或いはミスター雁之助のファイヤーサンダー。
技名は、東方妖々夢で使用した『白符「アンデュレイションレイ」』より。

怒涛の寄り

コーナー串刺し状態から、対角線のコーナーまでツッパリで押し続ける技。
これが出ると調子が良いとされる。

ホワイトロックボトム

アイアンクローの状態で持ち上げてチョークスラム式に叩きつける。
正式にはアイアンクロースラム。団体でも他には西行寺幽々子ぐらいしか使い手がいないパワー技。
最近では幽々子も使わないので、一人の技になりつつある。
代表的な使い手はダイナマイト・関西、バイソン・スミス、アラン・カラエフ。

ブリザードスープレックス

裏投げの要領で相手をクラッチする。その際片手は相手の股下に通すようにし、横向きにしたうえで後方に反り投げて固める。
チルノも同じ名称で同じ技を使う。どちらが先に習得したのだろうか。
オリジナルは新日本プロレス飯塚高史のブリザード。

マフラーホールド

相手を逆さ吊りにして片足を首の裏にひっかけて、アキレス腱にダメージを与える。
見た目が首に巻く「マフラー」から。
他の選手も使用するが、これに関しては、パワータイプのレティを象徴する
代表的な技の1つになっている。
オリジナルは、各選手が使うが、中西学(新日本)はアルゼンチンバックブリーカーの
形であるストレッチ・マフラー、「レッグブリーカー」として有名。

SGGA

スーパー・グレート・豪腕・アックスボンバーの略。
レティが使うアックスボンバーの総称。なおこの呼び名は、第26回大会第2試合で静葉に対して繰り出されたときに、
小町が付けたもの。
オリジナルについてはラリアットを参照。
技名は同人ソフト「東方サッカー」でのレティの二つ名もしくは必殺技「SGGK」から。ちなみに向こうは
「スーパー・グレート・ゴール・キーパー」の略である。

空飛ぶ鋼鉄製雪見大福

場外に向けて繰り出すトペ・コンヒーロ。レティのそれはトップロープをノータッチで
飛び越えていくもので、その身軽さには驚嘆の声が上がる。
なお、失礼な技名を付けたのは当然天狗である。
(ちなみに、後でレティに控え室に呼び出されたらしい)
ファンの間では「フライング氷柱」「トペ・シライワ」とも呼ばれている。
このタイプのトペ・コンヒーロは、「ノータッチ・トペ・コンヒーロ」と呼ばれ、
みちのくプロレスのザ・グレート・サスケ選手や新日の獣神サンダー・ライガー選手、
女子プロレスラーではM's StyleのAKINO選手などが使い手として知られている。
ブリザード繋がりで言えば、かつて初代ブリザードYuki選手(漫画ではなく現実のレスラーの方)も、
このノータッチ式を「跳龍」の名称で使用していた。
どちらにせよ、ルチャを得意とするどちらかといえば軽量級の選手の使う技であり、重量級のレティが使うことは
編集者が凍結させられたため、この後の記述ができませんでした。

その他使用技

突っ張り連打、足取り張り手、レティハンマー(左右の腕でラリアット気味に繰り出す二連ハンマーパンチ)、
レティプレス(コーナー最上段からの落ちる形のフライングボディプレス)、白岩トーン(セントーン)等、
パワーをベースとした打撃技を主体としており、U3級では間違いなく最強の威力を誇るものばかり。
投げ技もキャプチュード(後日、穣子に伝授したと言われる)、アームホイップ、エクスプロイダー等の
力任せに投げる技を得意としている。


戦績

+  全戦績 -ネタバレを含むので注意-

タイトル歴

LU3T王座決定トーナメント
準優勝

受賞歴

2008年度東方プロレス大賞

 敢闘賞

人間関係

チルノ軍のそうすい。レティはチルノの保護者のようなものとして認識されている。
2人でタッグを組んでLU3T初代王者トーナメントに挑み、あと一歩届かず準優勝に終わり、惜しくも戴冠ならず。
チルノ軍団のメンバー。チルノを含めて通称バカルテット。ルーミアはともかく、リグルとミスティアはそこまで⑨でもないと思うんだが…
やっぱり何も知らずに本編(永夜抄)で紫とか幽々子とかに喧嘩を売った事が⑨認定の要員なのだろうか。
もっとも、ミスティアとはタッグを組んだことはなく、むしろ相手として立ちはだかられピン負けを喫したこともある。
かつてレティと戦い、戦後に彼女を評して、夏でなければどうなっていたか分からないと発言した幻想郷の大妖怪。
詳しくはCharisma vs Charismaにて。
秋冬抗争の相手。季節柄の抗争ではあるが、実は秋姉妹をオリキャラと言ったのはレティであり、そのことがチルノの暴言につながったのかもしれない。
もっともチルノを介さないでみればレティ自身は秋姉妹の実力を認めており、キャプチュードの伝授などを考えるとそこまで仲は悪くはないのかもしれない。
なお、相手の前で直接暴言を吐いたのはレティではなく、26回目興業における静葉の「そんな力持ちがU3だなんて反則よ~!」という発言であったりする。


入場曲

クリスタライズシルバー


選手登録は初回からあったものの、初参戦は第10回大会。
しかもいきなりU3級総披露かつ新設されたLU3W初代王者決定バトルロイヤルとなった。
元々正式な組織・軍団に所属していなかったU3級選手を保護者のような立場で管理していたようで
当の本人の出場へは積極的な姿勢は見られなかった。

しかし本部指示によるアングルには従い、LU3W初代王者とのタイトルマッチに出場。
ところが予想外にこの試合が白熱。
元来U3級では比類なきパワーファイターであるレティと
無差別級へもクロス参戦しテクニックファイターとして人気であった
同一階級で勝負する事自体が不思議ではあったものの、
力と技、剛と柔の真っ向からのぶつかり合いがGW特番を大いに盛り上げた。

以降は『暑い季節だから』と主戦からは退き、何故かチルノ軍として登場する事が多かったが
第25回記念大会においてイベントマッチ『Charisma vs Charisma』での対戦が発表。
当日の他カードとあわせて発表時にはレティファンからの大歓声が会場にこだました。
確かに過去の何の気なしの参戦でU3級を超越したレスリングを魅せ、
無差別級であっても活躍するU3級選手が増え始めたことから期待感が高まってはいたが
その初戦が東プロのトップランカーであるとは誰も予想できず
また試合内容も記念大会のそれまでの盛り上がりを殺すどころか増幅し、
敗れはしたものの健闘を見せ、またこの試合が冬に開催されていたら…というの試合後コメントから再戦が強く期待されている。

+  冬将軍、目覚める 第33回大会~第34回大会
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