射命丸 文

(しゃめいまる・あや)
能力:『風を操る程度の能力』
所属:実況組(小町とのパートナー戦時の総称)
   本部軍(第24回大会より正式始動~現在)

ファイト・スタイル

リングを駆ける風神少女

東プロでも数少ないルチャリブレスタイルのファイター。
足技のレパートリーも多く、思ったよりも動けると評判。
最大の武器はスピードであり、恐らく団体内最速であると思われる。
しかし、初めは勢いが良いものの、終盤になるにつれてだんだん捕まって追い込まれていくという、典型的な負け試合展開が多く、
スピードをラストまで保つほどのスタミナは持っていないようである。

トルベジーノ/疾風

リングで立っている状態の相手に側面から走り込み(一度反対側のロープに走り、反動を付けて走り込むことが多い)、
相手の首に腕をかけ自分の体を旋回させて、両足で相手の首を挟み込む。その状態のまま勢いを殺さずに回転を続けつつ、
今度は空中で相手の肩と腕を自分の腕と脇で固定し、一気にリングに叩き付ける。こうして叩き付けた時点では、腋固めと同じ形になる。
肩と腕にダメージを与える技。
ここからサルタクロスにつなぐのが文の黄金の勝ちパターン。
文を敬愛しているも使用するが、その後につなぐ技が異なる。
オリジナルはDRAGON GATEの吉野正人。ちなみにトルベジーノとはスペイン語で「旋風」を意味する。

サルタクロス

文の代表的フィニッシュムーブ。ジャベと呼ばれるメキシカンストレッチである。
仰向けにダウンしている相手の頭側に立ち、右手で相手の左腕を、左手で相手の右腕を持ち右腕が上になるように交差させる。
そのまま自分の右足を相手の左腕の上に引っかけ、爪先を相手の首筋に絡めてロックして前転することで完成する複雑な技。
一見どこが極まっているか分かりにくいが、両腕を固める技である。
完全に極まると腕がまったく動かせないためタップ出来ず、口でギブアップを告げるしかないという屈辱技でもある。
オリジナルはDRAGON GATEの吉野正人が使うソル・ナシエンテ。
技名は、東方風神録で使用する『岐符「サルタクロス」』より。

風神エルボー

ダウンしている相手へのエルボー。通称『風神肘』。
ただのエルボーではなく会場へのエルボーアピール>
ロープを二回反射した後に、後方450度回転して肘を落とし込む。
早苗の持つ『エルボーは儚き人民のために』との二大エルボームーブとなっているが
文の場合今のところこれで試合が決まった事がない。
いわく「これこそ業界一痺れるエルボームーブ」との事だが、あろう事か解説に早苗を迎えた実況席で発言したため
もちろん彼女は血相を変え「こんなの回るだけでただのエルボーじゃないですか」と切って捨てた。
文本人のあずかり知らぬところでこの技を巡る抗争の火種が育ちつつある模様。
また『東プロ技GUIDE2008』では、早苗シンパと思われる肉弾幕職人により『普通「エルボー」』との字幕が貼られている。
オリジナルはNOAH所属の石森太二が使うスーパースターエルボー。

ブックエンド(仮)

早苗が早苗ボトム(ロックボトム)を習得する前からたまに見せている変型裏投げ。
技のかかりは裏投げ派生ということで早苗ボトムと同じだが、早苗が自分の体ごと前のめりに落としているのに比べ文は膝をついている。
うかつにロックボトムと解説すると早苗が掴みかかってくる。
第40回興行で文がこの技を出した時、彼女に代わって実況席にいた早苗は「ブックエンド、ブックエンド、ブックエンド!!」と三連呼した。
オリジナルはブッカーT。

三段蹴り

ミドルキック→ 腿裏へのローキック→ 延髄へのジャンピングヒールキックの三連コンボ。
オリジナルは太陽ケア(全日)のSUNケアキック。

風神スライディングキック

膝立ちになった相手に対し、一旦ロープに走って反動を付けた上で、
野球のスライディングのように低空飛行で滑り込み、相手の顔を蹴り抜く。
その速度といい、低空を正確に飛ぶコントロールといい、烏天狗の飛翔能力の一端を垣間見せる技である。
オリジナルはDRAGON GATEの土井成樹(セカンド土井)のバカタレスライディングキック。
ちなみにオリジナルの「バカタレ」は、技を仕掛けるときに「バカタレーッ!!」と叫ぶところからきている。

電光石火

文が使うランニング式スモールパッケージホールド。
延髄切りなどで相手の動きを止めた後、相手の首の後ろに左腕を、
左腿の外側に右腕をそれぞれ回し、さらに相手の右足首を両足で
挟み込みながらマットに倒れ、バランスを崩した相手の体を前方へと転がしてフォールを奪う。
第38回大会では、この技でフランから金星を挙げている。
オリジナルは新日の棚橋弘至。

ウルトラ・ウラカン・ラナ

棒立ち状態の相手に対し、エプロンからトップロープに乗り、そこから飛び掛かり、
両脚で相手の頭を挟み込んでから後方に回転し、相手の脚を取ってエビ固めを決める。
派手な技だが、狙いが外れると大きく尻餅をつく事になる。
実際にゆかゆゆとの試合では、対戦相手への恐怖にかられたあまり見当違いの方向に飛び込み
『一人スワンダイブ式アトミックドロップ』状態になった。
なお、エプロンからトップロープで踏み切ってリング内に飛び込む跳躍をスワンダイブと呼ぶが、
文の場合は烏天狗のため『クロウダイブ』とも呼ばれる。

なんだかよく分からないけどすごい技(仮)

第34回大会で文が披露した大技。ちなみに「なんだかよく分からないけどすごい技」は
実況の椛が興奮して口走った台詞より。「なんだかよく分からないけどすごいラナ」と呼ばれることも。
コーナーから立っている相手に対してジャンプし、空中で前に一回転して相手の肩に飛び乗り、
そこから一気に今度は後方に反り返って高速ウラカン・ラナを決める。
前述のウルトラ・ウラカン・ラナとの違いは、相手に飛びつくまでの動作の違いで、
当然、空中で前回転した後、相手に飛びついて後回転するこちらの方が至難の技である。
対戦相手の萃香にコーナーポストに担ぎ上げられ、そのまま雪崩式ミッシングパープルボムという
殺人技パターンにかけられそうになった文が無我夢中で放った、まさに乾坤一擲の一撃で、
かけられたほうの萃香ですら、何がなんだか判らないうちにスリーカウントを取られたとぼやいていた。
また、LTWタイトルマッチでも、劣勢だった試合をこの技一つでひっくり返し、念願のベルトをものにした。
なお、この技を含め、ウラカン・ラナは丸め込み技とされてしまうことも多いが、実際には相手の頭をマットに
たたきつける痛め技という側面もある。特にこの技は、超高速度・高角度で後頭部をマットにぶつけられるわけで、
相手をこの一撃のみで沈めてきたという実績、さらにこの技を繰り出して負けたことがないというところからも、
その威力を推し量ることが出来る。見た目の華麗さに惑わされがちだが、実はかなりの危険技なのである。
元ネタはDRAGON GATEのドラゴン・キッドの隠し技とも言えるドラゴン・ラナ。
ちなみに正式名については未だにファンの間でも議論百出という状況が続いている。

その他使用技

ジャンピングアームブリーカー、109(咲夜の398、てゐの178と並ぶ、ミステリオのアレ)
断崖式ドラゴンスクリュー
最大の武器はその速さである。ちなみに、逃げるのも速い。(笑)

戦績

+  全戦績 -ネタバレを含むので注意-


タイトル歴

LTW

 第五代王者(パートナー:小町) 防衛なし。

人間関係

(本部長と部下の関係。逆らえません。)
(団体初期にどちらが正アナウンサーか争った。結果的に実況文,解説小町となった。タッグパートナーとしても活動し、とうとうタッグ王者に)
(かわいい後輩だが、いつの間にかU3級の注目株となった彼女に対し密かに嫉妬しているらしい……密かに? もう最近では隠す気が全然ない)
(団体のお偉いさんだと分かってはいるが、お前の態度が気に入らない)
(同じくアピールからのエルボードロップや裏投げの変型技を使うということで混同されやすく、良い印象をもたれていない)
(文にとっては脚やら喉やら腕やらを壊された天敵。次はどこをやられるのだろうか)

その他、多くの選手をいじり倒し、個人的にも恨みを買うが、実況としては譲れないらしい。ちなみに、東方プロレスの技名の多くは、文によるものである。

入場曲

風神少女

烏天狗の風神少女、『文々。新聞』発行者。
新たな記事ネタのために東プロ旗揚げ時から帯同し、
一番近い場所で試合を観戦して文章に起こせるとの契約をしたはずが
気がついたらついテンションで放送席で実況をしており、
気がついたら自身の放言と契約主の命令でリングに上がらされ
気がついたらマットに沈んでいる事が多いいわゆるジョバー。
五番勝負中の美鈴に対し暴言を吐いたため、咲夜に無理矢理引きずり出されたのが
マットデビューとなる。

しかし、嫌々ながらもマットに上げられては試合経験を積むうちに
元来の新聞出版のための膨大な資料から得た知識から自身と相手の試合展開を自然に体得してきたのか、
時折勢い余って大金星をあげてしまったり、その勢いでタイトルマッチに挑もうとしてしまったりする。

ちなみに、ちょっとした人気があるものの売れなかった新聞だが、東プロ参加後は売り上げが伸びているらしい。

経営権争いへは契約上本部軍所属。恐らくGM軍へ移籍しても今の立ち位置は変わらない上に
正義感が強く自分に強い憧れを持つが反GM軍を示しているため、
そして何より本部長との契約があるために、うかつには動けないというのもある。

+  文々。、実況でもブンブン

東方プロレス ファンBBS


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