ルナサ・プリズムリバー

能力:『手足を使わずに楽器を演奏する程度の能力
   『鬱の音を演奏する程度の能力』
所属:虹川楽団(旗揚げ時から登録。初参戦は第12回大会~)   

ファイト・スタイル

ヴァイオリンのごとき繊細かつ大胆な絞め技

質実にして剛健。U3級の中では割とオールドスタイルのレスラー。
投打極バランス良く試合を組み立てる事が出来るが
ユニット戦が多い虹川楽団の中ではどうも地味な印象が否めなかった。
参戦初期では唯一の大技『スードストラディヴァリウス』に頼りがちであったが
徐々にルナサロックシリーズを中心とした組み立てに。
更に技のバリエーションも増え、ファンの間からは『イケメン路線』と呼ばれるファイトスタイルを確立させた。
そのスタイルで一気に説得力を増したU3級上位選手へと上り詰めていった。

スードストラディヴァリウス

相手の片足を抱えたフィッシャーマンスタイルの状態から担ぎ上げ、そのまま垂直に落とすブレーンバスター。
極め技を主体としたルナサの数少ない投げ技であり、ここ一番で使う技である。
オリジナルは新日の井上亘が使用する「スタガリンブロー」ではないかと言われている。
技名は東方妖々夢で使用したスペルカード『偽弦「スードストラディヴァリウス」』より。
ちなみに「スード」とは「偽物」を意味する。

ストラディヴァリウス

通常のフィッシャーマンとは逆の足を抱えて持ち上げ、開脚式ドライバーで落とす技。
(抱え上げたときに、自分の両腕が共に外側から抱え込む体勢。エビ固めの体勢では正面から向き合う形)
オリジナルは越中詩郎の「侍ドライバー'84」、またはダイナマイト関西の「グリーンフォール」。
技名は東方妖々夢で使用したスペルカード『神弦「ストラディヴァリウス」』より。
初公開時からその名称で広まっていたが、37回大会で正式アナウンスされた。
余談だが、みちのくドライバー2の登場以降、開脚式ドライバーは(細かい差で)多くの技が生まれ、
「侍ドライバー'84」にしても事前に公開されたものは試合で使われたものとは若干異なり、
抱え上げてから両手でそれぞれ相手の腿を抱え直すものだった。
さらに、混同されがちな「キー・クラッシャー'99」は、フィッシャーマンバスターと同様に相手の足の外側から腕を掛けるもの。
(自分の両腕が共に外側から抱え込むような体勢から抱え上げる。
 相手の首と足に掛けた腕が、エビ固めの体勢では同じサイドから抱える形になるので、攻撃側の上半身がやや横向きになる)

グァルネリ・デル・ジェス

相手の股下に頭を通し、向かい合う形で水平に担ぎ上げた後、相手を左に回転させ、
しゃがみつつ右手で足をロックしたまま左脇に相手の頭を通し、左手で相手の腕を押さえ、
首や背中にダメージを与えるという複雑な極め技。
自分の体を支点にして相手を逆さにぶら下げるタイプの技は、俗にコウモリ吊りと呼ばれる。
技名は東方妖々夢で使用したスペルカード『弦奏「グァルネリ・デル・ジェス」』より。

ルナサロックシリーズ

オリジナルは新日所属のイケメンこと永田裕志のナガタロックシリーズ。

敬礼

文字どおりの「敬礼」のポーズ。
技に入る前にこれを行なうのがイケメンの法則。

ルナサロックI

変形足四字固め。
なお、オリジナルの方で特徴的なあの敬礼は、当初は出していなかったが、
第34回大会にて披露してくれた。
(その道の人に言わせると「敬礼ポーズがないと効果が出ない」のだそうである)

ルナサロックII

クロスフェイス。当初は、後述するルナサロックIIIへのつなぎとしてのみ
使用しており、単独では使用していなかった。単独で使用したのは第37回大会で、
IIIの方がIIよりも先に公開されるという逆転現象となった。
ちなみにクロスフェイスの名手としてはWWEのクリス・ベノワが知られているが、
元祖はこちらの方である。(永田選手がアメリカでの修行時代にベノワに伝授した)

ルナサロックIII

ルナサロックIIから移行し、相手の腕の下に肩を入れ、首を巻き込んで極める絞め技。

クロスアームスープレックス

通常のジャーマンスープレックスと違い、相手の胴前で腕を交差させて封じてから反り投げる。
両腕の動きが封じられているためほぼ受け身が取れない。
自身の初勝利を飾った技でもある。

るなぽー

ルナサの使用するエルボースマッシュの名称。
特に、ロープで反動をつけ飛び上がってのエルボースマッシュはジャンピングるなぽーと呼ばれる。
技の命名はだが、当のルナサ本人は嫌悪感を示している。
ちなみにこのジャンピング式は、アメリカでは「フライング・フォアアーム」と呼ばれている技。

その他の技

タランチュラ、月面水爆など


戦績

+  全戦績 -ネタバレを含むので注意-

タイトル歴

LTU

タイトル設置関係者,虹川姉妹として提案。暫定王者決定戦に敗北。

LU3T

第二代王者(パートナーはメルラン) 第35回大会~ 防衛なし


人間関係

実妹にしてタッグパートナー。後に、共に第二代LU3T王者としてU3級タッグの頂点に立つ。
実妹。元LU3W第二代王者。後に虹川楽団から離反してGM軍入りし、その威光を笠に着て姉達に服従を迫ったために対立関係に。
雇い主。

入場曲

幽霊楽団〜Phantom Ensemble

東プロの音響担当で虹川楽団プリズムリバー三姉妹の長女。
当初は三人揃って勇んで登場しては蹴散らされるジョバーに甘んじていた。
堅実な試合を展開するも堅実的すぎるために一方的にやられがちで、
敗北後に沈み込んでしまう。
あまりにも勝てない事に姉妹同士口論となり、これを幽々子に利用され
イベントマッチ『虹川姉妹最強決定戦』(第19回大会)が開催され、
長女にも関わらず次女メルランに屈辱のピンフォールを喰らう。

その屈辱を晴らす為にイベントマスター幽々子への挑戦状を叩き付けるが
逆に大技の直撃を喰らい敗北。

末妹リリカにも虹川楽団を脱退され、面目の立たない長女は
次女メルランと共にLU3Tトーナメントへ挑み、
初戦では元LU3W初代王者,そのパートナールーミアと真っ向からの勝負しかけ
なんとから直接ピンフォールを奪う大金星を魅せる。
翌二回戦では惜しくも敗れたが、長女が一番駄目な子じゃないことをアピール。

その後も堅実な試合構築は健在。
メンタルの浮き沈みの激しささえなければ裏切りの末妹リリカへの直接制裁、
あわよくばLU3Wも夢じゃない所にいる。
しかし現在でも選手達からはやられ役扱いをされているようで、失礼な話ではあるが
『プリズムリバー姉妹に負けるなんて』という声がしばしばあがる。

大会運営業務としての虹川楽団は音響。
生演奏ではなく録音で、主に弦楽器を担当。

+  鬱を乗り越えて 第33回大会~

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