<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?><rdf:RDF 
  xmlns="http://purl.org/rss/1.0/"
  xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" 
  xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
  xml:lang="ja">
  <channel rdf:about="http://www39.atwiki.jp/sangokushi7/">
    <title>三国志7wiki</title>
    <link>http://www39.atwiki.jp/sangokushi7/</link>
    <description>三国志7wiki</description>

    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:date>2012-05-28T14:42:35+09:00</dc:date>

    <items>
      <rdf:Seq>
                <rdf:li rdf:resource="http://www39.atwiki.jp/sangokushi7/pages/77.html" />
                <rdf:li rdf:resource="http://www39.atwiki.jp/sangokushi7/pages/40.html" />
                <rdf:li rdf:resource="http://www39.atwiki.jp/sangokushi7/pages/43.html" />
                <rdf:li rdf:resource="http://www39.atwiki.jp/sangokushi7/pages/76.html" />
                <rdf:li rdf:resource="http://www39.atwiki.jp/sangokushi7/pages/75.html" />
                <rdf:li rdf:resource="http://www39.atwiki.jp/sangokushi7/pages/74.html" />
                <rdf:li rdf:resource="http://www39.atwiki.jp/sangokushi7/pages/73.html" />
                <rdf:li rdf:resource="http://www39.atwiki.jp/sangokushi7/pages/71.html" />
                <rdf:li rdf:resource="http://www39.atwiki.jp/sangokushi7/pages/25.html" />
                <rdf:li rdf:resource="http://www39.atwiki.jp/sangokushi7/pages/67.html" />
              </rdf:Seq>
    </items>
	
		
    
  </channel>
    <item rdf:about="http://www39.atwiki.jp/sangokushi7/pages/77.html">
    <title>「魏鼓吹曲十二篇」</title>
    <link>http://www39.atwiki.jp/sangokushi7/pages/77.html</link>
    <description>
      #contents(fromhere=true)

*原文（繆襲）
出典：晋書楽志樂下／四時祠祀（曹毗）・・・タイトル・コメントのみ
宋書楽志（本文）
楽府詩集・・・晋書コメント＋本文
**１、楚之平
&#039;&#039;《晉書‧樂志》&#039;&#039;
改朱鷺為楚之平，言魏也。
「漢の《朱鷺》をベースにしたもの。魏を言うもの」

&#039;&#039;《宋書・楽志》&#039;&#039;
序：
漢第一曲朱鷺，今第一曲初之平， 言魏也。
・本文
初之平，義兵征。神武奮，金鼓鳴。邁式德，揚洪名。漢室微，社稷傾。皇道失，桓與靈。閹宦熾，羣雄爭。邊韓起，亂金城。中國擾，無紀經。赫武皇，起旗旌。麾天下，天下平。濟九州，九州寧。創武功，武功成。越五帝，邈三王。興禮樂，定紀綱。普日月，齊暉光。

・&#039;&#039;訳&#039;&#039;
義兵が世を平定せんと、金鼓を鳴らし武を振るう。武帝の示す道を往けよ、名を轟かせよ。
漢の気は尽き、社稷は傾く。皇帝は道を失い、桓帝や霊帝を出す。宦官は世を乱し、群雄争う。
辺章と韓遂が蜂起し、金城の地は乱れる。中国は騒擾し、古の聖なる教えは忘れられた。
武皇赫き，旗旌を起てる。天下なびき，天下は平らか。九州済りて，九州安寧となる。
武功を作りて，武功成る。いにしえ五帝を超え、三王をもとおく。礼楽おこりて，紀綱定まる。
あまねく日月，輝光を行き渡らせる。

**２、戦栄陽
&#039;&#039;《晉書‧樂志》&#039;&#039;
改「思悲翁」為戰滎陽，言曹公也。
「漢の《思悲翁》をベースにしたものである、曹公を言うものなり」

&#039;&#039;《宋書・楽志》&#039;&#039;
序：
漢第二曲思悲翁，今第二曲戰滎陽，言曹公也。
・本文
戰栄陽，汴水陂。戎士憤怒，貫甲馳。陳未成，退徐栄，二萬騎，斬壘平。戎馬傷，六軍驚，勢不集，眾幾傾。白日沒，時晦冥，顧中牟，心屏營。同盟疑，計無成，賴我武皇，萬國寧。

・&#039;&#039;訳&#039;&#039;
戦うは栄陽、汴水の堤。兵士らは憤怒し、甲を身につけ馳せり。陣いまだ成らず、徐栄を前に退いた。
二万騎ありて、堀を壁を平らにするも。軍馬傷つき、六軍驚き慌て、軍勢集わず、隊列は幾度となく傾く。
白日沒して、時は晦冥、中牟の地を顧み，心は營に息をひそめる。同盟を疑い、計は未だ成らず。
我らが武皇に頼って、萬國を寧す。

&gt;長安遷都の際に董卓を追撃し、徐栄に敗北したときの話。

**３、獲呂布
&#039;&#039;《晉書‧樂志》&#039;&#039;
改艾如張為獲呂布，言曹公東圍臨淮，擒呂布也。
「漢の《艾如張》をベースにしたものである、曹公東圍臨淮において、呂布を生きて捕らえたるなり」

&#039;&#039;《宋書・楽志》&#039;&#039;
序：
漢第三曲艾如張，今第三曲獲呂布，言曹公東圍臨淮，生擒呂布也。
・本文
獲呂布，戮陳宮。芟夷鯨鯢，驅騁羣雄。囊括天下，運掌中。

・&#039;&#039;訳&#039;&#039;
呂布獲った、陳宮斬った、大悪人の首を草のように刈った。天下統一して、掌中に運ぶ。

**４、克官渡
&#039;&#039;《晉書‧樂志》&#039;&#039;
改上之回為克官渡，言曹公與袁紹戰，破之於官渡也。
「漢の《上之回》をベースにした。曹公、袁紹と戦い、官渡の地でこれを破る」

&#039;&#039;《宋書・楽志》&#039;&#039;
序：
漢第四曲上之回，今第四曲克官渡，言曹公與袁紹戰，破之於官渡也。
・本文
克紹官渡，由白馬。僵屍流血，被原野。賊眾如犬羊，王師尚寡。沙塠傍，風飛揚。轉戰不利，士卒傷。今日不勝，後何望！土山地道，不可當。卒勝大捷，震冀方。屠城破邑，神武遂章。

・&#039;&#039;訳&#039;&#039;
　袁紹を官渡に破る、白馬を由とす。屍は硬直し血は流れ原野をおおう。賊はむれること犬羊のごとし、王師は尚寡（すく）なし。
　黄砂は丘のごとく積もり、風に飛び揚がる。転戦すれば不利で、士卒は傷つく。今日勝たずんば、後に何を望む。
　袁紹軍の掘った土山地道、われ等を破ることはできず。ついには勝って勢いを駆り、冀州を震わせ。城をほふり邑を破る，神武は遂に章らかならん。

**５、舊邦
&#039;&#039;《晉書‧樂志》&#039;&#039;
改雍離為舊邦，言曹公勝袁紹於官渡，還譙收藏死亡士卒也。
「漢の《雍離》をベースにした。曹公、袁紹と戦い官渡の地で破った後、譙に帰り、死んだ兵士を埋葬するものなり」

&#039;&#039;《宋書・楽志》&#039;&#039;
序：
漢第五曲翁離，今第五曲舊邦，言曹公勝袁紹於官渡，還譙收藏士卒死亡也。
・本文
舊邦蕭條，心傷悲。孤魂翩翩，當何依。游士戀故，涕如摧。兵起事大，令願違。博求親戚，在者誰。立廟置後，魂來歸。

・&#039;&#039;訳&#039;&#039;
　古き国は寂しく静かに、心傷つき悲しみ。孤独な魂彷徨いて、またいずこに依るのか。遊士は故里を恋し、涙は砕くが如し。
　兵は起ち戦に対し，命令と願いを違え。親戚に伝え求む、在りし者は誰ぞ。廟を立て後に置き，魂は帰り来る。

**６、定武功
&#039;&#039;《晉書‧樂志》&#039;&#039;
改戰城南為定武功，言曹公初破鄴，武功之定始乎此也。
「漢の《戦城南》をベースにした。曹公、初めて鄴を落とす、武功の定、ここに始まるなり」

&#039;&#039;《宋書・楽志》&#039;&#039;
序：
漢第六曲戰城南，今第六曲定武功，言曹公初破鄴，武功之定，始乎此也。
・本文
定武功，濟黃河。河水湯湯，旦莫有橫流波。袁氏欲衰，兄弟尋干戈。決漳水，水流滂沱。嗟城中如流魚，誰能復顧室家！計窮慮盡，求來連和。和不時，心中憂戚。賊眾內潰，君臣奔北。拔鄴城，奄有魏國。王業艱難，覽觀古今，可為長歎。

・&#039;&#039;訳&#039;&#039;
武功を定めんと、黄河を渡る。河水は湯湯、旦つ暮れれば橫に流波あり。
袁氏は衰を欲するも，兄弟は干戈を尋ねる（戦を求める）。
ゆえに漳水を決（決壊）させれば、水は滂沱と流れ、ああ城中は魚の流るるが如し、誰がよくまた室家を顧みんか。
計は窮まり慮は尽き，連和を求め来る。
されど和する時にあらず，心中愁い悲しむ。賊衆は内から潰れ，君臣は北に出奔す。
鄴城を抜き，魏國を所有す。王業の艱難なること，古今を観覧すれば，長嘆するべし。

**７、屠柳城
&#039;&#039;《晉書‧樂志》&#039;&#039;
改巫山高為屠柳城，言曹公越北塞，歷白檀，破三郡烏桓於柳城也。
「漢の《巫山高》をベースにした。曹公、北塞を越え、白檀をへて、三郡を破り烏桓を柳城において破る也」

&#039;&#039;《宋書・楽志》&#039;&#039;
序：
漢第七曲巫山高，今第七曲屠柳城，言曹公越北塞，歷白檀，破三郡烏桓於柳城也。
・本文
屠柳城，功誠難。越度隴塞，路漫漫。北踰岡平， 但聞悲風正酸。蹋頓授首，遂登白狼山。神武慹海外，永無北顧患。

・&#039;&#039;訳&#039;&#039;
柳城を屠り，功誠は難し。隴塞を越えしとき，路は漫漫たり。北は岡平を越え，但悲風正酸たるを聞く。
蹋頓の首を授け，遂には白狼山に登る。神武海外を不動のものとして，永く北に患を顧みることなからん。

**８、平南荊
&#039;&#039;《晉書‧樂志》&#039;&#039;
改上陵為平南荊，言曹公平荊州也。
「漢の《上陵》をベースにした。曹公、荊州を平定する也」

&#039;&#039;《宋書・楽志》&#039;&#039;
序：
漢第八曲上陵，今第八曲平南荊，言曹公南平荊州也。
・本文
南荊何遼遼，江漢濁不清。青茅久不貢，王師赫南征。劉琮據襄陽，賊備屯樊城。六軍廬新野，金鼓震天庭。劉子面縛至，武皇許其成。許與其成，撫其民。陶陶江漢間，普為大魏臣。大魏臣，向風思自新。思自新，齊功古人。在昔虞與唐，大魏得與均。多選忠義士，為喉脣。天下一定，萬世無風塵。

・&#039;&#039;訳&#039;&#039;
南荊の何ぞ遼遼たる，江漢は濁りて清まず。菁茅は久しく貢がず，王師は赫く南征す。劉琮は襄陽に拠り，賊たる劉備は樊城に駐屯す。
六軍は新野を廬（いおり）とす，金鼓は天庭を震わせ。劉子面縛して至らしむ，武皇其の成を許す。
許して與其は成り，其の民を撫す。
陶陶たる江漢の間，普ねく大魏臣となす。大魏臣，風に向かいて思うところ新たなり。
自ずと新と思えば，功のとどくこと古人にひとし。
昔虞（帝舜）與唐（帝堯）あり，大魏の得ること與に均し。
多く忠義の士を選び，喉唇と為す。天下は一定し，万世までも風塵無し。

**９、平関中
&#039;&#039;《晉書‧樂志》&#039;&#039;
改將進酒為平關中，言曹公征馬超，定關中也。
「漢の《將進酒》をベースにした。曹公、馬超を征服し、関中を平定する也」

&#039;&#039;《宋書・楽志》&#039;&#039;
序：
漢第九曲將進酒，今第九曲平關中，言曹公征馬超，定關中也。
・本文
平關中，路向潼。濟濁水，立高墉。鬭韓馬，離羣凶。選驍騎，縱兩翼，虜崩潰，級萬億。

・&#039;&#039;訳&#039;&#039;
関中を平し，路を潼関に向かう。濁水を渡り，高山に起つ。韓遂馬超と戦えば、群凶は離れ。驍騎を選び、両翼たてれば，虜は崩潰し、挙げた級は万億たり。

**１０、應帝期
&#039;&#039;《晉書‧樂志》&#039;&#039;
改有所思為應帝期，言文帝以聖德受命，應運期也。
「漢の《有所思》をベースにした。文帝、聖德をもって天命を受け、天行に応じる也」

&#039;&#039;《宋書・楽志》&#039;&#039;
序：
漢第十曲有所思，今第十曲應帝期，言曹文帝以聖德受命，應運期也。
・本文
應帝期，於昭我文皇，曆數承天序，龍飛自許昌。聰明昭四表，思德動遐方。星辰為垂燿，日月為重光。河洛吐符瑞，草木挺嘉祥。麒麟步郊野，黃龍游津梁。白虎依山林，鳳凰鳴高岡。考圖定篇籍，功配上古羲皇。羲皇無遺文，仁聖相因循。期運三千歲，一生聖明君。堯授舜萬國，萬國皆附親。四門為穆穆，教化常如神。大魏興盛，與之為鄰。

・&#039;&#039;訳&#039;&#039;
帝期に応じ，ついに昭らかなり我が文皇，暦を數き天序を継承す，龍は自ずと許昌を飛び。聰明なること四表に昭かなり，恩德は遐方を動じ。
星辰は垂耀となり，日月為に光を重ねる。河、洛は符瑞を吐き，草木は嘉祥を挺す。麒麟は郊野を歩き，黄龍は津梁に遊ぶ。
白虎は山林に依り，鳳皇は高岡に鳴く。考圖は篇籍を定め，功配は上古羲皇。羲皇に遺文無し，仁聖相因りて循り。
期運三千歳，一生聖明君。堯は舜に萬國を授け，萬國は皆附き親しむ。四門は穆穆と為り，教化すること常に神の如し。
大魏は興盛し，辺国こぞって隣国と成す。

&gt;司馬懿の漢詩（[[讌飲詩&gt;http://www39.atwiki.jp/sangokushi7/pages/66.html#id_4555c400]]）があるが、この１０と同じ文句が出る。

**１１、邕熙
&#039;&#039;《晉書‧樂志》&#039;&#039;
改芳樹為邕熙，言魏氏臨其國，君臣邕穆，庶績咸熙也。
「漢の《芳樹》をベースにした。魏氏が国を望めば、君臣はうやうやしく従い、諸々の成果は国の隅々まで染み渡るなり」

&#039;&#039;《宋書・楽志》&#039;&#039;
序：
漢第十一曲芳樹，今第十一曲邕熙，言魏氏臨其國，君臣邕穆，庶績咸熙也。
・本文
邕熙，君臣合德，天下治。隆帝道，獲瑞寶，頌聲並作，洋洋浩浩。吉日臨高堂，置酒列名倡。歌聲一何紆餘，雜笙簧。八音諧，有紀綱。子孫永建萬國，壽考樂無央。
・&#039;&#039;訳&#039;&#039;
和して光行き渡り，君臣德を念じ，天下治まる。帝道を登れば，瑞寶を獲る，頌聲並びて作りなし，洋洋浩浩たり。
吉日高堂に臨みて，置酒して名倡ならぶ。歌聲一に何ぞ紆余たる，笙簧いりまじる。八音諧に、紀綱有り。
子孫永く万國を建て，壽考（長寿）樂しむに央（おわり）無し。

**１２、太和
&#039;&#039;《晉書‧樂志》&#039;&#039;
改上邪為太和，言明帝繼體承統，太和改元，德澤流布也。
「漢代の《上邪》を改め、《太和》と為す。明帝の継體承統を言う。太和改元、徳澤は流布される也」

&#039;&#039;《宋書・楽志》&#039;&#039;
序：
漢第十二曲上邪，今第十二曲太和，言魏明帝繼體承統，太和改元，德澤流布。
・本文
惟太和元年，皇帝踐阼，聖且仁，德澤為流布。災蝗一時為絕息，上天時雨露。五穀溢田疇，四民相率遵軌度。事務澂清，天下獄訟察以情。元首明，魏家如此，那得不太平？
・&#039;&#039;訳&#039;&#039;
惟太和元年，皇帝を践祚す，聖にして且つ仁，德の澤は流布と為る。災蝗は一時絶息し，上天は時に雨露を降らす。
五穀は田疇に溢れ，四民相率いて軌度に従う。その事務は信にして清、天下の獄訟を情を以って察す。
元首は明たり，魏家此の如し，どうして太平にならないものか。

-----
*コメント

　魏の軍隊が外に出撃したとき、出先で鼓楽隊によりドンドコ、ブンガブンガと演奏された楽曲。

　当初、繆襲が曹操の命によって作ったという話もあり、「魏国による魏志」という面もある。
　しかし見てのとおり、三国志演技やゲームでは物語の始まりを示す「黄巾の乱」や、魏武の強を示す「青州兵」が出てこない。
　民への哀れみも、自分の敗北も書いているわりに、なぜ黄巾関係が出てこないのか？　呉も出てこないだけに、なおさら違和感がある。

　名士への配慮か。
　黄巾賊や青州兵の存在が、禅譲を受けた後の魏にも影響していたのか。
　当時と後世の視点の違いによるものなのか。
　曹操にとって、黄巾の兵とは何だったのか？

　いずれにせよ、このへんの重点の置き方というのは、考えさせられるものがある。

-----
→[[漢詩大会の漢詩全文]]トップへ戻る

-----    </description>
    <dc:date>2012-05-28T14:42:35+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www39.atwiki.jp/sangokushi7/pages/40.html">
    <title>漢詩大会の漢詩全文</title>
    <link>http://www39.atwiki.jp/sangokushi7/pages/40.html</link>
    <description>
      　PS版三国志７は、PC版と比べ、大会で引用された詩句の数が増えているようです。

　例：曹操短歌行からの引用句数　PC版4句　PS版5句

　[[漢詩大会の元ネタ集]]では、PS版で追加された詩句については解説していません。
　そこで、大会で引用された漢詩を始め、三国時代でも有名な漢詩の全文と、日本語訳を掲載します。

　注意事項については、下記の編集方針をご覧下さい。

●三曹
[[漢詩大会の漢詩全文／曹操]]
[[漢詩大会の漢詩全文／曹丕]]
[[漢詩大会の漢詩全文／曹植]]

●建安の七子
[[漢詩大会の漢詩全文／王粲・阮籍・孔融]]
[[漢詩大会の漢詩全文／徐幹・陳琳・劉楨]]

●他の引用元
[[漢詩大会の漢詩全文／詩経]]
[[漢詩大会の漢詩全文／楚辞]]
[[漢詩大会の漢詩全文／漢代の有名人]]
[[漢詩大会の漢詩全文／古詩十九首]]
[[漢詩大会の漢詩全文／漢代「古楽府」]]
[[漢詩大会の漢詩全文／晋代]]

●漢詩大会では登場しないが、三国志を彩る漢詩諸々
[[その他の漢詩全文／三国志７の有名人]]　三国志７に登場する武将の作品
その他の漢詩全文／三国時代の有名人　三国志７には出てこないけれど、当時の作品。今のところ↓だけ
→[[「魏鼓吹曲十二篇」]]

#contents(fromhere=true)

----
*編集方針
基本「放逸でＧｏ、ただし他人様に迷惑はかけない」

・&#039;&#039;訳について&#039;&#039;（2012.2.27　ゲーム内で登場する漢詩については、全て翻訳は仮完了しました）

　ここでの訳は、素人が、複数の古典を付き合わせて推測しているだけです。「誤訳御免」でお願いします。
　後述のとおり正確な資料が存在しないため、訳や、受け止め方も人それぞれです。自分なりに訳して、楽しんでください。

　訳ミスや古典からの引用については、気づき次第追加しますが、もし見落としててもカンベンしてください。というか追加ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽorz

　読み下しはゲーム内で見られるのと、人によって流派が違うので、ここではやりません。
　学術的には、それなりのルールがあるのでしょうけどね。
　「遥望」を「遥望す」にするか「遥かに望む」と読み下すか。
　上中下点や甲乙点を使っても日本語としての順番を優先するか、難しい返り点は極力使わないか。
　例として、古詩十九首の十二「思為雙飛燕。銜泥巣君屋」の読み下し文を二つあげます。どっちも大意は間違ってない。

例１　思(下)為(二)雙飛燕（一）。銜(ﾚ)泥巣(中)君屋(上)（雙飛燕と為りて。泥を銜へて君屋に巣くはんとぞ思ふ）
例２　思(三)為(二)雙飛燕（一）。銜(ﾚ)泥巣(二)君屋(一)（雙（なら）び飛ぶ燕と為らんとぞ思ふ。泥を銜へて君が屋に巣くはん）

・&#039;&#039;単語解説について&#039;&#039;

#region(単語解説。左の「＋」をクリックすれば展開します)

　単語解説だけをずらずら並べるのも読みにくいので、こんなかんじで、解説を略しているところがあります。
　「－」をクリックすれば、元に戻ります。
　この辺のやり方について意見がありましたら、コメントください。

#endregion

・&#039;&#039;原典は極力拾う&#039;&#039;
　いま我々が読める当時の漢詩は、改変の痕跡がみられます。
　有名なのが「晋楽所奏」で、一例としては曹操の「[[歩出夏門行]]」と、晋楽所奏の「碣石篇」があげられます。
　このように正しく後世に伝わっていない作品が多く、また真贋がわからない作品もあります。
　時代や書籍、出典元となるサイトによって、信頼性が変わったり、漢詩の原文そのものも異なります。

　なので、違うものについては「どちらが正しい」という考え方はせず、併記するかたちでいきます。
//[[宋書楽志の邦訳版&gt;http://ci.nii.ac.jp/naid/40005956328]]、（[[『宋書』楽志と『楽府詩集』--その「相和」「清商三調」の分類を巡って&gt;http://ci.nii.ac.jp/naid/40005727924]])etc。

・&#039;&#039;原典を明確にする&#039;&#039;
　上記の理由から、どこのどの資料を採用したかによって、内容が変わってきます。
　よって、どこから引用したかもあわせて掲載する方針で。

　ただ、ネット上で拾った複数の記事を抄訳したとか、参考サイトが消えたなどの理由で、元記事を表示できない場合はその限りではありません。

・&#039;&#039;引用元の優先順を設ける&#039;&#039;
　原典の質や信頼性より、最低でも日本における著作権・所有権などの問題をクリアすることを優先します。
　複数のソースがある場合、できる限り全て紹介しますが、不可能であれば、ソース所有者との意思疎通が円滑に行えるソースを優先します。

　1. 国立国会図書館　近代デジタルライブラリー（略称：近デジ）他、青空文庫、国立公文書館等、国内機関
　　著作権が消滅している作品を優先する。
　　（国会図書館には問い合わせ済。青空文庫については「青空文庫収録ファイルの取り扱い規準」に準じます）
 
　2. [[『三国時代の文学スレッド』まとめサイト&gt;http://www.geocities.jp/sangoku_bungaku/]]等、日本国内のソース
　　原文および翻訳があるため、一例としてリンクをはる。

　3. 維基文庫（略称：維基）、Internet archive（略称：IA）、漢籍電子文献資料庫（略称：台湾）
　　出来る限り原文の検索や、確認にとどめる。
　　１、２に作品が見当たらない場合は全文、一部の文章が違う場合は違う部分を、使用する。

　以上の理由から、引用原文の考証は行っていません。ご了承ください。

----
*原文の出典元
[[漢詩の出典リスト]]（作品が掲載されている古典のリスト。作成中）
(著作権侵害の可能性があるものについては、気づき次第対応しますが、指摘もお願いします)

&#039;&#039;国立国会図書館&#039;&#039;（[[サイト&gt;http://www.ndl.go.jp/]]）
近代デジタルライブラリー
http://kindai.ndl.go.jp/
国会図書館デジタル化資料
http://dl.ndl.go.jp/
国立国会図書館サーチ（近デジ・論文等含む）
http://iss.ndl.go.jp/
リンクについては、リンクフリーとあるため、あとは著作権の消滅したものを対象とする。
近代デジタルライブラリ自体が、(一部の特例をのぞき)基本的に著作権が消滅したものだけ掲載している模様

・主な引用元・参考本
　・文選正文(文選)
　・古詩源(古詩源)
　・漢詩評釋(古詩十九首　他)
　漢文叢書
　・漢文叢書第８冊/久保天随校、詩経講義／根元通明 (詩経)
　・漢文叢書第２３冊 /久保天随校（P293 楚辞）
他にも四書五経・史記・風俗通義など三国時代関連の書籍多数。

&#039;&#039;国際ライブラリ&#039;&#039;（&quot;Internet Archive&quot;内。北京大学や浙江大学などの所有古典あり）
http://www.archive.org/details/universallibrary
ユニバーサルライブラリ内にある中国内教育機関の所有書籍については、該当大学・中国政府の協力により、オープンソース、であってるよね？(間違ってたら指摘ヨロ)
[[参考リンク１&gt;http://www.archive.org/details/cadal]]／[[参考リンク２&gt;http://www.archive.org/details/zhejiang]]

&#039;&#039;維基文庫&#039;&#039;（中国版ウィキソース）
http://zh.wikisource.org/wiki/
[[ウィキソースの著作権について(日本語版)&gt;http://ja.wikisource.org/wiki/Wikisource:%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9]]
種類は豊富だが、致命的な誤字や、引用が不完全な部分があるので要注意。

&#039;&#039;漢籍電子文献資料庫&#039;&#039;(新漢籍全文) 
http://hanji.sinica.edu.tw/
台湾中央研究院。有料版は、平成２３年の現時点ではネットにあがっていない史料も多数（太平御覧など）。

&#039;&#039;google&#039;&#039; &#039;&#039;scholar&#039;&#039;
http://scholar.google.co.jp/
まいどおなじみgoogle先生の、「学術資料専門」検索サイト。

　なお、嚴可均の『全上古三代秦漢三國六朝文』内『全三国文』の章に、三国時代に書かれた文がほとんど掲載されています。
　魯迅先生が『魏晉風度及文章與藥及酒之關係（[[維基&gt;http://zh.wikisource.org/wiki/%E9%AD%8F%E6%99%8B%E9%A3%8E%E5%BA%A6%E5%8F%8A%E6%96%87%E7%AB%A0%E4%B8%8E%E8%8D%AF%E5%8F%8A%E9%85%92%E4%B9%8B%E5%85%B3%E7%B3%BB]]）』にて曰く、
「《全上古三代秦漢三國晉南北朝文》のうち《全漢文》，《全三國文》，《全晉文》。《全漢三國晉南北朝詩》。《中國中古文學史》。この３種類の書は我々の理解を助けてくれる」。
　ネットで検索すれば本文が出ます。かもしれません。

　あとはセキュリテイに気をつけて、ネットサーフィンしてください。

-----
*調べ方案内
[[国立国会図書館サイト内、リサーチ・ナビ&gt;http://rnavi.ndl.go.jp/rnavi/]]内[[調べ方案内&gt;http://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/]]より、関連するページ一覧

[[漢詩の出典の調べ方&gt;http://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/entry/theme-asia-16.php]]／[[漢詩の口語訳、書き下し文&gt;http://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/entry/theme-asia-15.php]]／[[中国の「正史」の日本語訳&gt;http://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/entry/theme-asia-73.php]]
[[中国の叢書&gt;http://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/entry/theme-asia-66.php]]
[[中国の地図（1945年以前に作成された地図）&gt;http://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/entry/theme-asia-54.php]]
[[中国の地方志&gt;http://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/entry/theme-asia-93.php]]
[[中国の歴史上の人物について調べるには&gt;http://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/entry/theme-asia-31.php]]

[[アジア関係論文の検索（日本語）&gt;http://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/entry/theme-asia-56.php]]
[[アジア関係論文の検索(中国語)&gt;http://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/entry/theme-asia-38.php]]
[[CNKI　中国学術雑誌全文データベース(CAJ)の使い方&gt;http://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/entry/theme-asia-63.php]]
[[CNKI　中国重要新聞データベース(CCND)の使い方&gt;http://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/entry/theme-asia-64.php]]

-----    </description>
    <dc:date>2012-05-28T09:43:58+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www39.atwiki.jp/sangokushi7/pages/43.html">
    <title>漢詩大会の漢詩全文／曹植</title>
    <link>http://www39.atwiki.jp/sangokushi7/pages/43.html</link>
    <description>
      #contents(fromhere=true)


-----
*作品目録
**「白馬篇」
→[[「白馬篇」]]
**「七哀詩」
→[[七哀詩]]（曹植）
**「野田黄雀行」
→[[「野田黄雀行（＋箜篌引）」]]
**「送應氏二首」
→[[送應氏&gt;送應氏（曹植）]]
**おまけ「贈白馬王彪」「請祭先王表」
→[[「贈白馬王彪」「請祭先王表」]]

-----
*「七歩詩（古詩源）」
[[解説&gt;http://www.geocities.jp/sangoku_bungaku/so_chi/7steps.html]]

煮豆持作羹，漉豉以爲汁。
萁在釜下燃，豆在釜中泣。
本自同根生，相煎何太急？
・&#039;&#039;訳　七歩詩&#039;&#039;
豆を煮てあつものと作し　醗酵した豆を漉して汁と為す
豆殻は釜の下にありて燃え　豆は釜の底にありて泣く
もとは同じ根から生まれしに　なぜそうも激しく煎りつける

-----
*解説
[[維基文庫　曹植作品の項&gt;&gt;http://zh.wikisource.org/wiki/作者:曹植]]
解説サイトへのリンク：[[私家版 曹子建集&gt;http://sikaban.web.fc2.com/]]

　「三国志（正史）」によれば、幼いころから文学を愛し、十ちょっとの年で多くの詩賦を暗誦し、多くの評論を残した。
　曹操が曹植の作品を見て「汝倩人邪（誰かに作って貰ったのか）？」と言ったとき、「そのような評価をなさるなら、今度は面前でお試しください。代筆など要りません（言出為論，下筆成章，顧當面試，奈何倩人）」と反論した。銅雀台が完成した時、諸将百官の並ぶなかで立派な賦を書き上げ、曹操を驚かせた。
　常に琴瑟調歌を為す、つまり一時も楽器を離さず詩を吟じていた。

　鍾嶸《詩品》では「建安之傑」と呼ばれ、中国文学史上でも重要な地位を占める。
　現存する作品は他の建安詩人の中でもっとも多く、独特の風格に溢れる。
　後世でも李白杜甫を初め多くの詩人に影響を与え、また数多くのパクリも生み出したという記述のサイトもあった。

　作品の特徴は、曹丕の即位を境に、前期と後期とに分かれると言われる。
　前期は曹操に可愛がられ、多くの文人に囲まれていた時期。後期は、曹操から受け継いだ激情や政治理想と、厳しい現実のはざまでの苦しみを詠んだものが多い。

　評価は「詩聖」「八斗の才（謝靈運）」と言われたように極めて高い反面、「但美遨遊，不及世事（謝靈運《擬鄴中集序》」とあるように、世間知らずな部分を指摘されている。
　兄である曹丕の作品は、目新しさを求めるあまり、詩としての完成度を置き去りにしているきらいがある。
　対する曹植の作品は、基本的に「自分の取材した結果」という視点で統一されており、非常に綺麗にまとまっている。
　曹操の革新的な才を曹丕が受け継ぎ、守旧的な才を曹植が継いだようにも思う。

-----
→[[漢詩大会の漢詩全文]]トップへ戻る

-----    </description>
    <dc:date>2012-05-28T09:21:48+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www39.atwiki.jp/sangokushi7/pages/76.html">
    <title>「白馬篇」</title>
    <link>http://www39.atwiki.jp/sangokushi7/pages/76.html</link>
    <description>
      #contents(fromhere=true)

-----
*原文
出典：《文選》《古詩源》《楽府詩集》

白馬飾金羈，連翩西北馳。借問誰家子，幽並游俠兒。

少小去鄉邑，揚聲沙漠垂。宿昔秉良弓，楛矢何參差。
控弦破左的，右發摧月支。仰手接飛猱，俯身散馬蹄。

狡捷過猴猿，勇剽若豹螭。邊城多警急，胡瞄數遷移。
羽檄從北來，厲馬登高堤。長驅蹈匈奴，左顧陵鮮卑。

棄身鋒刃端，性命安可懷。父母且不顧，何言子與妻。
名在壯士籍，不得中顧私。捐軀赴國難，視死忽如歸。
-----
*訳「白馬篇」
白馬を金羈で飾り　連綿と翻し西北へ馳せる
問いかけよう「あれは誰の家の子か」「幽并出身の遊侠児！」

年若く郷里を去り　名を砂漠の果てまでも轟かせた
その昔は良弓を取り　荒削りの矢を差し構え
弦を引けば左的を破り　右に射れば月支を砕き
仰げば飛的を貫き　身を伏せては馬蹄を散らす

敏捷なること山猿にまさり　勇敢なること聖獣のごとし
辺地の城は火急が多く　胡兵が平野を埋め尽くす
檄文が北から来れば　馬を励まし長城に登る
遠く匈奴を踏みならし　左に返しては鮮卑をしのぐ

身を鋭い刃の端に捨てよう　生命など惜しくもない
父母もかつ顧りみず　まして妻子に未練があるものか
壮士の籍に名を連ねれば　私情にかまけておれやせぬ
身を賭し国難に赴けば　死を視ること帰るが如し！

-----
*コメント
【羽檄】
（緊急の触れ文に鳥の羽を挟んだところから）急を要する檄文
【視死忽如歸】
出典：大戴礼記/上曾子制言上([[維基)&gt;http://zh.wikisource.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%88%B4%E7%A6%AE%E8%A8%98]]」「及其不可避也、君子視死如帰」

 大戴礼記は大戴礼とも言う中国の経書。前漢の戴徳撰。周・秦・漢代の礼説を集めたもの。
 古典をうまく生かした上で、現代を見事に表した名作。

-----

[[漢詩大会の漢詩全文／曹植]]インデックスに戻る    </description>
    <dc:date>2012-05-28T09:18:56+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www39.atwiki.jp/sangokushi7/pages/75.html">
    <title>「野田黄雀行（＋箜篌引）」</title>
    <link>http://www39.atwiki.jp/sangokushi7/pages/75.html</link>
    <description>
      #contents(fromhere=true)

-----

*「野田黄雀行」
[[解説&gt;http://www.geocities.jp/sangoku_bungaku/so_chi/sparrow.html]]

高樹多悲風　海水揚其波
利剣不在掌　結交何須多
不見籬間雀　見鷂自投羅
羅家得雀喜　少年見雀悲
抜剣捎羅網　黄雀得飛飛
飛飛摩蒼天　来下謝少年
**訳「野田黄雀行」
高樹悲風多く、海水はその波を揚げる
利剣が手になければ、いかにして多くと親交をむすぶ
竹垣のすずめが見えぬか、鷹を見てみずから網に身を投ず
狩人はすずめを得て喜び、少年はすずめを見て悲しむ
剣を抜き網を払えば、すずめは飛翔せるを得る
飛び飛びて蒼天に至り、戻り来ては少年に感謝した

*「箜篌引」
出典：《宋書》野田黄雀行
**其の一
置酒高殿上，親交從我游。
中廚辦豐膳，烹羊宰肥牛。
秦箏何慷慨，齊瑟和且柔。
陽阿奏奇舞，京洛出名謳。
樂飲過三爵，緩帶傾庶羞，
主稱千金壽，賓奉萬年酬。
**其の二
久要不可忘，薄終義所尤。
謙謙君子德，磬折欲何求。
盛時不再來，百年忽我遒。
驚風飄白日，光景馳西流。
生存華屋處，零落歸山丘。
先民誰不死，知命復何憂！

**訳「箜篌引」
***其の一
高殿の上に酒を置き、親しき友らは我に従い游ぶ。
中廚に豊膳を準備し、羊を煮て肥牛を捌く。
秦箏のなんと慷慨なること、齊瑟は和にして且つ柔なり。
陽阿は奇舞を奏し、京洛に名謳を出す。
樂しく３杯を飲み過ごし、帯を緩めては馳走をさらに傾ける。
主は千金の寿を褒め称え、賓客は萬年の報酬を返し奉る。
***其の二
古き約束忘るべからず、終りを薄うするは義の尤（とが）める所。
君子の徳とはへりくだるものという、腰を低くして何を求めんと欲するのか。
驚風は白日を飄（ひるがえ）し、光景馳せて西に流る。
盛んな時は二度と戻らず、百年忽ち我に遒（せま）る。
生存すれば華屋に住みて、零落しては山丘に帰る。
古人誰ぞ死なからん、命を知り復た何をか憂う！

----

【秦箏何慷慨】秦人１３絃の箏に巧みなり。秦地方の、怒り嘆きを表現した意気盛んな曲。
【齊瑟和且柔】斉地方の瑟。秦とは反対に、調和した、やわらかい響きの曲。
【陽阿】古代倡優の名
【三爵】３杯。爵は中国古代の温酒器。
【緩帶】帯を緩める
【庶羞】多種のおいしい食べ物

【久要】昔に交わした約束
《論語_憲問》「何必然、見利思義、見危授命、久要不忘平生之言、亦可以爲成人矣」など
【薄終義所尤】超意訳：　義が「竜頭蛇尾ｲｸﾅｲ!」ってとがめる
【謙謙】謙は「控えめにする」
【磬折】立ったまま腰を深く折り曲げる形式のお辞儀
【驚風飄白日】突風は太陽を西へと傾かせる
【華】華やかな金銀玉など
【先民】古人

-----
*コメント

・「箜篌引」について
　前半は人の世の華やかな宴会、後半は人の世を無視してうつろう、天候と時間の描写。
　前半と後半を対比した上で、最後に、「己の死期を悟っていれば、何を憂うことがあるのか」としめる。

　台湾の宋書では《野田黄雀行》としているが、後世では《箜篌引》とよばれるもの。
　また、台湾宋書では、「盛時不再來，百年忽我遒」、「驚風飄白日，光景馳西流」の順番が逆。

　なお、最後の一文は、後世にも似たような文章がある。
　有名なものが、南宋の文天祥「零丁洋詩」の末尾。のちに日本の明治維新時、白虎隊の一人が切腹前に読み上げた漢詩として有名。

「人生自古誰無死，留取丹心照汗青」（人生いにしえより誰ぞ死なからん。丹心を留取して汗青を照らさん）

　この「置酒」が、文天祥「零丁洋詩」に影響をおよぼしたのであれば、七言詩を表した曹丕と古詩聖曹植の兄弟は、千五百年の時を超え、幕末の日本にすら影響している。

　なお、野田黄雀行と箜篌引を同じ項目においた理由については、ちょいと文章纏めます。

-----    </description>
    <dc:date>2012-05-28T09:03:33+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www39.atwiki.jp/sangokushi7/pages/74.html">
    <title>送應氏（曹植）</title>
    <link>http://www39.atwiki.jp/sangokushi7/pages/74.html</link>
    <description>
      #contents(fromhere=true)

-----
*原文
**其一
歩登北芒阪，遙望洛陽山。
洛陽何寂寞，宮室盡燒焚。
垣牆皆頓擗，荊棘上參天。
不見舊耆老，但睹新少年。
側足無行徑，荒疇不復田。
遊子久不歸，不識陌與阡。
中野何蕭條，千里無人煙。
念我平常居，氣結不能言。
**其二
清時難屢得，嘉會不可常。
天地無終極，人命若朝霜。
願得展嬿婉，我友之朔方。
親昵並集送，置酒此河陽。
中饋豈獨薄，賓飲不盡觴。
愛至望苦深，豈不愧中腸！
山川阻且遠，別促會日長。
願為比翼鳥，施翮起高翔。
*訳「送應氏」
**其の一
歩いて北芒の坂を登り　洛陽の山を遥かにのぞむ
洛陽の何と寂寞なこと　宮室は尽く焼焚してしまった
垣根も塀もみな崩れさり　ただイバラが茂り天にのびる
街には元から住む古老は見えず　ただ新参の若者だけを見る
避けようにも行ける径が無く　荒れた畝が耕され田んぼに戻ることもない
旅に出て久しく帰らぬ者は　今の道や通りを識ることもない
寂静なる荒野の中心から見渡せば　千里の果てにも民が暮らしを営む煙は無い
かっての住処は今いずこ　気がつまり言葉を失う
**其の二
平和な時はしばしと得がたく　良き会合も常にあるものではない
天地に終極は無く　人の命は朝霜のごとし
安らかで素直な生活を共にしたいのに　我が友は北方に向かう
昵懇の友が並びつどい　送別の酒をこの河陽に置く
酒肴が一人だけ少ないのか　主賓の酒盃はいっこうに空く事がない
いつくしむゆえに私への望みも苦しく深く　君に報いえぬ我が身の情けなさ
険しい山河は我らを遠く隔てる　別れは迫り再会は長くのちのこと
願わくは君と比翼の鳥となり　翼を広げ起ち高く翔けたい

-----
*解説
【北芒】洛陽の北東にある山。墓地として名高い。
ここで引用したのは、昭明文選版。
ゲームだと其一ラストの「念我平常居、氣結不能言」が「念我平生親、気結不能言」になっている。
「曹子建集評注（世界書局）」でも「居」が「親」になっているので、素人ではどれが違うとは言えない。

関連？：
[[古詩十九首　其の五　西北有高樓&gt;http://www39.atwiki.jp/sangokushi7/pages/69.html#id_0b199f58]]
應（応）氏が「西北有高樓」のように清商曲を奏でたので、この詩を作ったのかもしれない。    </description>
    <dc:date>2012-05-28T08:46:37+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www39.atwiki.jp/sangokushi7/pages/73.html">
    <title>七哀詩</title>
    <link>http://www39.atwiki.jp/sangokushi7/pages/73.html</link>
    <description>
      #contents(fromhere=true)

-----
*原文
出典：《文選》《古詩源》《楽府詩集》

明月照高樓，流光正徘徊。上有愁思婦，悲歎有餘哀。
借問歎者誰？言是客子妻。君行踰十年，孤妾常獨棲。
君若清路塵，妾若濁水泥。浮沈各異勢，會合何時諧？
願為西南風，長逝入君懷。君懷良不開，賤妾當何依？

**てけ訳
明月高楼を照らし　流光まさに徘徊す
楼上に思い愁う婦あり　悲歎してなお哀しみに余りあり
借問す「歎ずる貴方は誰か」言うに「是れ旅人の妻」
「夫行きて十年を越え　私は常に独り暮らし
　夫は清き路　私は濁水の泥
　浮沈はおのおの行く手を分かち　巡りあうのは何時のこと
　願わくば西南の風と為り　長く逝きて夫の懐に入らん
　夫が懐を開かぬならば　賤しい私は誰のこころに還るのか」 

-----
*《宋書》版　明月
曲調：楚調怨詩

明月照高樓，流光正裴回。上有愁思婦，悲歎有餘哀。
借問歎者誰？自云客子妻。夫行踰十載，賤妾常獨棲。
念君過於渴，思君劇於饑。君為高山柏，妾為濁水泥。
北風行蕭蕭，烈烈入吾耳。心中念故人，淚堕不能止。
沈浮各異路，會合當何諧？願作東北風，吹我入君懷。
君懷常不開，賤妾當何依。恩情中道絶，流止任東西。
我欲竟此曲，此曲悲且長。今日樂相樂，別後莫相忘！

**《宋書》版　てけ訳
明月高楼を照らし　流光まさに徘徊す。悲歎してなお哀しみに余りあり。
問いかけよう「歎ずる貴方は誰か」「旅人の妻でございます」。「夫は行きて十年を越え、私は常に独り暮らし」
君を念じては渇きを過ごし、君を思えば飢えも激しく。君は高山の柏となりて、私は濁水の泥となる。
北風は蕭蕭と行き、烈烈として吾が耳に入る。心中に故人を思えば、淚は落ちて止める事もできない。
浮沈はおのおの行く手を分かち　巡りあうのは何時のこと？願わくば東北の風よ吹け、私をあの方の懐に運んでおくれ。
夫が懐を開かぬならば　賤しい私は誰のもとに還るのか。行き場を失ったこの思いは、流れてただ東西をめぐるばかり。
私はこの曲を弾き終えよう、この曲は悲しく、かつ長い。今日を楽しみ相楽しみ、別れた後にも忘るるなかれ！

-----
*コメント
[[文学スレ解説&gt;http://www.geocities.jp/sangoku_bungaku/so_chi/shichiai.html]]

《宋書》版では「楚調怨詩」として、紹介されているもの。楽府詩集によると、晋楽所奏だそうな。
[[董嬌饒&gt;http://www39.atwiki.jp/sangokushi7/pages/56.html#id_f1b951d9]]の影響がある。

-----

[[漢詩大会の漢詩全文／曹植]]インデックスに戻る    </description>
    <dc:date>2012-05-28T08:40:51+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www39.atwiki.jp/sangokushi7/pages/71.html">
    <title>漢詩の出典リスト</title>
    <link>http://www39.atwiki.jp/sangokushi7/pages/71.html</link>
    <description>
      作成途中。
-----
作品が掲載されているもの＝○
本人が関係する作品、もしくは名前のみ掲載されている場合＝△
-----
*勢力別
**魏
|| 曹操 | 曹丕 | 曹植 | 曹叡 | 王粲 | 陳琳 | 孔融 | 劉楨 | 応瑒 | 応璩 | 徐幹 | 阮瑀 | 阮籍 | 左永年 | 何晏 | 繆襲 |その他|h
|晋書&amp;br()楽志|○|-|-|-|-|-|-|-|-|-|-|-|-|-|-|-||
|宋書&amp;br()楽志|○|○|○|○|○|-|-|-|-|-|-|-|-|-|-|-||
|昭明&amp;br()文選|○|○|○|-|○|○|○|○|○|○|△|○|○|?|○|○|楊脩、繁欽、呉質、鍾会|
|玉台&amp;br()新詠|-|○|○|○|-|-|-|-|-|-|-|-|○|-|-|-||
|詩品|下|中|上|下|上|-|-|上|-|中|下|下|上|中|中|下|嵆康（中）|
|南斉書&amp;br()楽志|○|-|-|-|-|-|-|-|-|-|-|-|-|-|-|-||
|古詩源|○|○|○|○|○|○|○|○|○|○|○|-|○|○|-|-|甑后、嵆康、魏志王昶伝|
|古文真宝|-|-|○|-|-|-|-|-|-|-|-|-|-|-|-|-||
|備考|魏武|魏文|詩聖|魏明|七子|七子|七子|七子|七子|応璩弟|七子|七子|阮瑀子|律都尉||侍中||

・その他
《南斉書-楽志》魏武廟楽改云韶武（略）、楽志依魏景初三年以来衣服制～
《旧唐書　巻２８（台湾）》魏・晋已来鼓吹曲章、多述当時戦功。
-----
**晋
|| 司馬懿 | 張華 | 傅玄 | 荀勖 | 陸機 | 陸雲 | 曹毗 | 成公綏 |その他　|h
|晋書&amp;br()楽志|△|○|○|○|-|-|○|○|司馬懿は本人の伝に掲載あり|
|宋書&amp;br()楽志|-|○|○|○|-|-|○|○|王珣、晋鼓舞歌|
|文選&amp;br()正文|-|-|-|-|○|-|-|-|羊祜、杜預|
|玉台&amp;br()新詠|-|○|○|-|○|○|-|-|賈充、潘岳|
|詩品|-|中|下|-|上|中|-|-|夏侯湛（下）、杜預（下）|
|南斉書&amp;br()楽志|-|-|○|-|-|-|-|-|済済辞、独祿辞、淮南王辞、斎世昌辞、公莫辞|
|古詩源|○|○|○|-|○|○|-|-||
|備考|晋宣|||||||||


-----
**呉・蜀
|| 韋昭 | 呉その他 | 諸葛亮 |h
|晋書&amp;br()楽志|-|-|-|
|宋書&amp;br()楽志|○|-|-|
|文選&amp;br()正文|○|-|○|
|玉台&amp;br()新詠|-|-|-|
|詩品|-|-|-|
|南斉書&amp;br()楽志|-|呉謡|-|
|古詩源&amp;br()巻|-|呉謡|○|
|古文真宝|-|-|○|
|備考|-|-|-|

-----
**古代


----
*掲載本別
**晋書楽志

**宋書楽志

**文選

**南斉書楽志

**古詩源

**楽府詩集

-----    </description>
    <dc:date>2012-05-27T10:26:40+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www39.atwiki.jp/sangokushi7/pages/25.html">
    <title>特技修得</title>
    <link>http://www39.atwiki.jp/sangokushi7/pages/25.html</link>
    <description>
      #contents(fromhere=true)
----
*鍛錬による特技修得
民心掌握を100にして、師匠なしで鍛錬しよう。
まれに、表とは別の能力を鍛錬しても修得する事がある。
特技一覧表の左上から右下に向かって修得していく傾向がある（？）
#image(skill.png)

**都市別修得可能特技一覧
|~能力|~全都市|~大都市|~学術都市|~放牧都市|~港湾都市|
|~武力|乱射|収拾、&#039;&#039;無双&#039;&#039;、&#039;&#039;反計&#039;&#039;、&#039;&#039;応射&#039;&#039;、偵察|修復|一騎、&#039;&#039;強行&#039;&#039;、&#039;&#039;突撃&#039;&#039;|&#039;&#039;水軍&#039;&#039;、火矢|
|~知力|&#039;&#039;鼓舞&#039;&#039;、&#039;&#039;罵声&#039;&#039;、穴攻|収拾、神算、煽動|天文、虚報||水攻|
|~政治|鍛錬、行動|収拾、諜報|&#039;&#039;発明&#039;&#039;|||
|~魅力|鍛錬|収拾|天文|||

PS2版「三國志7マニアックス」の記述で、上記の表と食い違う部分がいくつか存在する。
表はPC版をもとに作った物で、PS2版では変更されたのか、攻略本の記述が間違いなのか、確認求む。
-応射：学術都市で戦闘
-収拾：大都市で魅力以外
-修復：放牧都市で戦闘
-穴攻：港湾都市で知力

**都市に関して寸評
***普通の都市
鼓舞と罵声がなければ覚えておくべき。
鍛錬、行動、乱射も便利だ。

***大都市
防御関係の武力系特技を覚えられる。無双・反計・応射の強さは言うまでもない。
偵察は地味に見えるが、罠捜をしたとき絶対に引っかからなくなるので 
知力が低い猛将にとっては有難い特技。 

***放牧都市
攻撃関係の武力系特技を覚えられる。だが強行は名馬で、突撃は騎馬隊で代用可能。 
聖痕を持ってるけど一騎がないとか、北方異民族制覇エンドを見たいけど
突撃を騎馬隊で代用したとかの場合しか用はないかも？ 

***港湾都市
とにかく水軍狙いあるのみ。ついでに船も手に入れば言うことなし。 

***学術都市
発明を修得可能。これで連弩部隊を編成だ。
が、君主・太守から発石車の量産を命じられる可能性が……。
鬼謀があるなら天文ゲットで落雷だ。

**例外
|商才|全ての都市・全ての能力の鍛錬で、修得することがある。可能性は非常に低い。|
|鬼謀、医術、占卜、調教|鍛錬では修得不可能。既得武将を訪問すると伝授されることがある。|
|富豪、評価|鍛錬・訪問では修得不可能。PC版のショートプレイモードで「富豪」を獲得できる場合が。|
|聖痕|能力を10種類、装備を5種類持ち、名士十選に入ると修得できる。|

----
*訪問による能力値指南・特技伝授
特技伝授は能力値指南イベントに含まれる。

+訪問相手との親密81以上のとき指南が起こる可能性が有る。 
+どの能力を指南されるかは月ごとに決まっている。 &amp;br()(今月が戦闘月なら翌月は知力月→翌々月は政治月→魅力月→戦闘月→……) 
+その能力がアイテム補正無しで相手より低い場合のみ指南が起こりえる。 
+指南されると訪問相手の持つ特技(評価、富豪以外)のどれか１個を必ず教えてもらえる。 
+指南された能力と伝授される特技には因果関係は無い。(どれでも覚えられる) 
+すでに相手の持つ全特技を持っていた場合は能力値指南のみ起こる。 
+どの月にどの能力の指南が行われるかは武将ごと、シナリオ開始月ごとに決まっている。 
+１月開始のシナリオで１月に戦闘を指南される武将は ２月開始のシナリオでは１月に魅力の指南をされる。 &amp;br()　(1月開始で1月は戦闘→2月開始で1月は魅力→政治→知力→戦闘→……) 
+どの武将がどの開始月パターンにあてはまるかという規則性については不明。 

----    </description>
    <dc:date>2012-05-20T11:28:24+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www39.atwiki.jp/sangokushi7/pages/67.html">
    <title>新武将登録</title>
    <link>http://www39.atwiki.jp/sangokushi7/pages/67.html</link>
    <description>
      三国志の世界に自分の分身を送り込むという夢のようなシチュエーション。
三國志VIIは個人プレイなので、好きな君主の配下として天下統一に力を尽くしたり、好きな武将に手紙を送って仲良くなったりできる。
その他にも、武将が少なくなる後半に大量の登録武将が登場するようにしておいたり、
強力な在野武将をランダムで中国全土に送り込み、どこに現れるか分からない名将たちが毎回違う展開を見せてくれたり
新武将だけで新たな勢力を結成して天下統一に挑む事も可能。

**武将タイプ
戦闘、知力、政治、魅力、将軍、軍師、万能、平凡の8種類から選択。
基本能力値に、50~80のボーナスポイントを加えて武将を作成する。
最低でも40の能力が保証されているため、とんでもないスカ武将を作る事はできない。
能力の上限もランダムで決まるが、あまり気にしなくていい。
得意分野は高い値になっているし、能力が高すぎると特技修得のために鍛錬できなくなるのが近くなってしまうからだ。

PC版：名前のルビを「3594」にするとボーナスポイントが+20。最高100を確認。名前は能力設定が終わったら変えればいい。
PS系：名勝古跡コンプリートでボーナスポイント+20、能力値上限が+5。

|CENTER:~タイプ|&gt;|&gt;|&gt;|CENTER:~基本能力値|&gt;|&gt;|&gt;|CENTER:~上限能力値|
|~|CENTER:~武力|CENTER:~知力|CENTER:~政治|CENTER:~魅力|CENTER:~武力|CENTER:~知力|CENTER:~政治|CENTER:~魅力|
|CENTER:~武力|CENTER:80|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:95~99|CENTER:70~75|CENTER:70~75|CENTER:70~75|
|CENTER:~知力|CENTER:40|CENTER:80|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:70~75|CENTER:95~99|CENTER:70~75|CENTER:70~75|
|CENTER:~政治|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:80|CENTER:40|CENTER:70~75|CENTER:70~75|CENTER:95~99|CENTER:70~75|
|CENTER:~魅力|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:80|CENTER:70~75|CENTER:70~75|CENTER:70~75|CENTER:95~99|
|CENTER:~将軍|CENTER:70|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:70|CENTER:85~90|CENTER:70~75|CENTER:70~75|CENTER:85~90|
|CENTER:~軍師|CENTER:40|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:40|CENTER:70~75|CENTER:85~90|CENTER:85~90|CENTER:70~75|
|CENTER:~万能|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:80~85|CENTER:80~85|CENTER:80~85|CENTER:80~85|
|CENTER:~平凡|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:70~75|CENTER:70~75|CENTER:70~75|CENTER:70~75|

**特技
最重要ポイント。
プレイヤー担当武将であれば、特技さえあれば能力値は簡単に上げられるし、
コンピュータ担当武将が新たに特技を覚えてくれる可能性は非常に少ない。
能力はさておき、まず有力な特技を持った武将を狙おう。

PC版：特に裏技なし。パワーアップキットで自由に決められる。
PS系：アイテムコンプリートで特技修得確率+5%される。武力型で「発明」付きなど、方針が一変する。

|タイプ|諜報|発明|調教|商才|応射|反計|収拾|偵察|無双|突撃|一騎|強行|修復|水軍|火矢|乱射|h
|~武力  |RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:  10|RIGHT:   -|RIGHT:  30|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:  10|RIGHT:  70|RIGHT:  70|RIGHT:  70|RIGHT:  30|RIGHT:   -|RIGHT:  30|RIGHT:  30|RIGHT:  30|
|~知力  |RIGHT:  10|RIGHT:  10|RIGHT:   -|RIGHT:  10|RIGHT:   -|RIGHT:  30|RIGHT:  30|RIGHT:  50|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:  30|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:   -|
|~政治  |RIGHT:  70|RIGHT:  10|RIGHT:   -|RIGHT:  30|RIGHT:   -|RIGHT:  10|RIGHT:  50|RIGHT:  50|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:  70|RIGHT:  30|RIGHT:   -|RIGHT:  10|
|~魅力  |RIGHT:  30|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:  10|RIGHT:  30|RIGHT:  10|RIGHT:  70|RIGHT:  50|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:  10|RIGHT:  10|RIGHT:  30|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:  30|
|~将軍  |RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:  10|RIGHT:   -|RIGHT:  30|RIGHT:  10|RIGHT:  30|RIGHT:  30|RIGHT:  30|RIGHT:  30|RIGHT:   -|RIGHT:  30|RIGHT:  30|RIGHT:  30|
|~軍師  |RIGHT:  30|RIGHT:   5|RIGHT:   -|RIGHT:  10|RIGHT:   -|RIGHT:  30|RIGHT:  10|RIGHT:  30|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:  30|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:   -|
|~万能  |RIGHT:  10|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:   5|RIGHT:  10|RIGHT:  10|RIGHT:  10|RIGHT:  10|RIGHT:  10|RIGHT:   5|RIGHT:  20|RIGHT:  10|RIGHT:  20|RIGHT:   5|RIGHT:  10|RIGHT:  10|
|~平凡  |RIGHT:  30|RIGHT:  10|RIGHT:  10|RIGHT:  10|RIGHT:  30|RIGHT:  30|RIGHT:  30|RIGHT:  30|RIGHT:  30|RIGHT:  10|RIGHT:  30|RIGHT:  30|RIGHT:  30|RIGHT:  10|RIGHT:  30|RIGHT:  30|

|タイプ|扇動|神算|虚報|天文|水攻|鼓舞|罵声|穴攻|鬼謀|聖痕|行動|鍛錬|医術|占卜|評価|富豪|h
|~武力  |RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:  10|RIGHT:  50|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:  10|RIGHT:  10|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:   -|
|~知力  |RIGHT:  70|RIGHT:  10|RIGHT:  50|RIGHT:  10|RIGHT:  70|RIGHT:  10|RIGHT:   -|RIGHT:  50|RIGHT:   5|RIGHT:   -|RIGHT:  10|RIGHT:  10|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:   -|
|~政治  |RIGHT:  30|RIGHT:   -|RIGHT:  10|RIGHT:  10|RIGHT:  10|RIGHT:  10|RIGHT:   -|RIGHT:  10|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:  50|RIGHT:  10|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:   -|
|~魅力  |RIGHT:  30|RIGHT:   -|RIGHT:  10|RIGHT:   -|RIGHT:  10|RIGHT:  70|RIGHT:  30|RIGHT:  10|RIGHT:   -|RIGHT:   5|RIGHT:  10|RIGHT:  10|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:   -|
|~将軍  |RIGHT:  10|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:  30|RIGHT:  10|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:   5|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:   -|
|~軍師  |RIGHT:  30|RIGHT:  10|RIGHT:  30|RIGHT:  10|RIGHT:  30|RIGHT:   5|RIGHT:  30|RIGHT:  10|RIGHT:   5|RIGHT:   -|RIGHT:   5|RIGHT:   5|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:   -|
|~万能  |RIGHT:  10|RIGHT:   5|RIGHT:  10|RIGHT:   5|RIGHT:   5|RIGHT:  10|RIGHT:  10|RIGHT:   5|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:   -|RIGHT:   -|
|~平凡  |RIGHT:  30|RIGHT:  10|RIGHT:  30|RIGHT:  10|RIGHT:  10|RIGHT:  30|RIGHT:  30|RIGHT:  10|RIGHT:  10|RIGHT:   -|RIGHT:  10|RIGHT:  10|RIGHT:  10|RIGHT:  10|RIGHT:  10|RIGHT:  10|

**誕生年
150年（189年で40歳）～250年（257年で8歳）から設定可能。

登録武将も歳を取っていく。
180年誕生、194年で15歳という人物は、189年ではまだ10歳で成人していないし、225年では46歳。
「全シナリオで15歳から登場」という設定はできない。

なお、没年は設定できない。
100歳を超えていても無理矢理出場し、あっというまに寿命を迎える。ひどい。

**血縁
親子関係を設定できる。一人の武将には子を五人まで設定可能。
親武将を登録せず、兄弟だけを登録する事もできる。[[裏技&gt;裏技#id_d310dafd]]のページを参照。

新武将同士ばかりでなく、史実武将の血縁にすることも可能。
史実武将の子は設定できるが、親は設定できない。

人数制限のため、孫堅の子に孫尚香、曹操の子に曹沖を登録できない。

馬騰の子に馬雲騄は可能。
最初は未登場で成年に達した場合は親の元に現れるが、登場年が過ぎた後ではどこに登場するかランダムなので
「225年のシナリオで開始した時に馬雲騄が呉に仕えている」という事態も起きてしまう。

**性格
全くランダムに決まる。新武将登録の画面では確認できない。
PC版ではパワーアップキットで変更すればいいのだが、PS系では少し面倒な手順が必要。[[裏技&gt;裏技#id_8db8eb1c]]のページを参照。

**列伝
PC版では、最初は空欄になっている。武将編集で自作可能。
PS系では能力や特技に応じて自動で設定される。
//実はPS系持ってないので、間違っていたら訂正してください。

**特別武将
PS系のみ、登録武将に特殊な名前を付けることで特定の能力を持った武将を作ることができる。[[特別武将]]のページを参照。

----
*考察

**武力
「無双」「水軍」は必須として、「応射」「火矢」「乱射」「突撃」「強行」を全部揃えておく事も難しくはない。
「鼓舞」も欲しいところだが、確率は低い。
能力値もいい感じで、ボーナスポイントが最低の50点だったとしても、武力95・知力70・政治40・魅力40まで上げて5点余る。
90点もらえれば武力95・知力70・政治60・魅力65という名将が誕生する。
ゲーム開始後に全く鍛錬をしなくてもいい武将が出来上がるわけで、
プレイヤー担当以外の人物としては最も頼りになる戦力と言える。

**知力
知力タイプの武将が目指す特技は多くない。軍師助言や、火計、混乱、挑発など基本的なことは特技を必要としないからだ。
弩を使う事になるのだろうが「応射」や「乱射」は取る事ができないし、清流派の士大夫なのか「罵声」も絶対修得しない。
「鼓舞」「収拾」「諜報」など大事な特技は修得確率がやけに低い。
「反計」と「偵察」の確率が高いものの、知力が高いと敵は計略を仕掛けてこないし、特技が無くても罠を発見してくれる。
このように、目指すべきものがあまり見あたらないのである。
あえて知力タイプで行くなら「発明」や「鬼謀」「天文」を優先して、スーパープレイに挑もう。
プレイヤー担当以外の人物としては、知力90・政治40あたりにすることで
軍師にも太守にもならない有能な参軍が誕生する。（軍師は荀彧か諸葛亮あたりになり、政治が低いので太守にならない）

**政治
最低でも政治力80が確定しているため、太守として動く事を前提に作ろう。まず「発明」は持っておきたい。
「諜報」「偵察」「収拾」「修復」と戦場で役立つ特技もいい確率で取る事ができ、「反計」も運が良ければ可能。
なぜか「水軍」を修得する場合があるので、武力70知力70政治80くらいの能力にできれば前線太守として非常に優秀。

**魅力
なんと言っても「聖痕」である。魅力タイプの意義はこの一点にある。同時に「一騎」も修得しておこう。
他の特技は「諜報」「偵察」「鼓舞」「罵声」「収拾」「強行」など地味に役立つものから、
実は「応射」「乱射」「反計」まで覚える可能性がある。
「強行」「偵察」で騎馬を装備するか、「応射」「乱射」で弩を装備するか。
ただ、プレイヤーが担当しない場合、「聖痕」があっても聖獣アイテムを手に入れる事はない。ただの地味な人になってしまう。

**将軍
武力タイプではできないが将軍タイプならできるという事が、「収拾」しかない。
能力値は高いのだが、ポイントが魅力に割り振られているため、あまり意味がない。
残念ながら、武力タイプの劣化版と言っていい。
武力90止まりの将軍より、最低でも95あるはずの武力タイプの方が頼りになる。

**軍師
将軍タイプと同じく、知力タイプの下位互換。やはり合計能力値は多いものの、
肝心の知力が最高でも90までしか伸びない、政治70以上が確定しているため後半はどこかの太守をやっている事が多くなる、
と良い方向に回っていない。

**万能
能力値は最も高い。武力・知力の両方を80以上にできる。
可能性は非常に低いものの、「諜報」「偵察」「反計」「無双」「水軍」「応射」「乱射」
「突撃」「強行」「鼓舞」「罵声」を全部揃えることが可能。
しかし、そこまでやったとしても終盤では「どこか他の街の太守をやっている」以上の印象は得られないかもしれない。
敵に回したとしても、武力80程度ならなんとかなってしまう。
PS系の名勝古跡コンプリートボーナス「能力値上限+5」で武力90まで上げていれば活躍の機会が大きく違うだろう。

**平凡
「聖痕」以外の全ての特技を持っている可能性がある。
「医術」「占卜」「富豪」など他では取れない特技があるし、実は「鬼謀」を修得する確率は知力タイプより使い。
その他「諜報」「応射」「反計」「偵察」「無双」「強行」「鼓舞」などの確率も結構高く、
何度も試せばまさに魔人と言うべき存在が誕生するはず。
さすがに能力は低いものの、プレイヤーが担当すればゲーム開始後にいくらでも上げられるはず。
コンピュータ担当になった場合、能力が上がらないのでどこに行ったか分からなくなる場合さえある。
「発明」「医術」「富豪」など、能力の高さに関係のない特技がある方が目立つはず。

----    </description>
    <dc:date>2012-05-20T11:23:56+09:00</dc:date>
  </item>
  </rdf:RDF>

