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管理人の「就活時事日記」


2010/11/14

就活における中小企業の探し方について
①エンジャパン、マイナビ、日経就職ナビ、学情ナビで探す。
②大学にくる求人から探す。
③地域の求人サイトで探す。
④google等で直接企業のホームページを検索し探す。



2010/3/27


中途の話ですが、新卒にも十分に応用できる内容かと。
ていうか、結局中途採用でも新卒同様「見るのはコミュニケーション能力」になるんだなと。
「考えることが習慣付いており、自分の経験を一般化して簡潔に述べることができるか」
なかなかこういう人はいないので、逆のダメな例から考えます。
普段から何も考えていないので、何か質問されると、適当にそれに近いジャンルの手持ちの知識・具体例を、そのまま長々と語る。
これってよくいる、「話の分かりにくい、いかにもバカな人」のことですよね。
  • 本人の身に起こった順番のまま語る
  • 本人しか知らない前後関係がやたら隠れている
  • いつの間にか質問の答えではなく本人の言いたい話になっている(自慢とか)
とか。
そんな奴とは誰だって一緒に働きたくないですよね。

2010/3/26


キーワードは、(1)丁寧・親身、(2)就活相談、(3)1対1、(4)対等、(5)共感 とか。
つまり、学生はものすごく「情」というかフィーリングのところに弱い傾向があるみたい。
このあたり、採用担当者の「なぜあの会社が人気なのかわからない」系の問題と密接に絡んでくるかと。
例えば、
「若手が営業系の仕事をすることが多いA社」
と、
「若手が管理系の仕事をすることが多いB社」
があったとして、
仮に
実際に社会に出てみれば、誰が見てもB社の方が恵まれているとわかる
ような条件下でも、
A社の方が人気になる
ということが頻繁に起こりうるだろうね。
話慣れてるぶん。悪く言えば、口先だけがうまいぶん。

2010/3/22


例年通りの3項目かと。
逆に見れば、どんな学生がNGなのかがわかります。
  • 質問をしても、まともな回答が返ってこない。例えば、用意してきたっぽい回答を一方的に語り出したり、過去の自慢話を強引に引っ張り出すことを自己PRと勘違いしている
  • 今年は「御社は安定してそうなので」って言う学生がリアルに多いらしい。これは痛い失言。いかにも受け身な(行動力無さそうな)印象を持たれるのは間違いない
  • 表情、雰囲気、声の小ささなどから、やる気が無さそうな人って、一定の比率でいます。人生全般で損するタイプ

2010/3/20


最後のほうに出てくる「内定塾」っていいね。180人×13万円=2,340万円でしょ。
内定出ていない5%に約束どおり全額返金しても、すごいね。ぼろ儲けだね。
とはいっても、実際に人に指導されると、内定出る率は飛躍的に上がるだろう。
なぜかというと、本などの情報は世の中にいくらでも出回っているんだけれども、それらはあくまで「教科書」にすぎないから、実際に本番と同じようにやってみる、「問題集」の要素がどうしても足りなくなる。
なので、先輩に個人的に相談できる体育会系などは、圧倒的に強いわけです。
そういう個人的つながりを作ってこなかった人は辛いよね。

2010/3/19


30社とあるが、大企業がきていることはありえないね。
なぜなら、大企業は意思決定に時間がかかるから。
(4月1日まで)残り10日で決めるなんてありえない。
というか、「溺れる学生は藁をもつかむ」だから、超ブラックが紛れ込んでいる可能性大。
てかそれだわ。

2010/3/18


対人関係が苦手かどうかは、「ゆとり」とか関係なく、人それぞれだろ!
とツッコんだら多分負けで、「ゆとりだから」って書いたほうが、読者が多くなるんだろうね。
「最近の若い奴は」系の話が好きなオジサンて多いからね。
このライターもよく考えてる。
ちなみにそっち系のオジサンが面接官だったら、「ゆとり世代ですから馬鹿ですけど、一生懸命さでは負けません!」とか言うと受けがいいんじゃないかな。

2010/3/16


古い記事だけど、色褪せないね。


2010/3/15


これいいね。
昔から就職留年しそこねて既卒になっちゃう学生いたからね。
かといって、就職留年してる人って、大半が2年連続失敗するんだけどね。
別に揶揄するわけではなくて、やっぱり企業も「就職留年」て躊躇しちゃうんです。
なぜか?
そんなのする学生は、
  • 去年どこもほしがらなかったか
  • 仕事のえり好みばっかりするめんどくさい若者
のどちらかだからですよ。

<追記>
「就職留年です」と言わなければバレないんじゃ?という質問がありました。
しかし、たいていは去年受けた会社をもう一回受けるものですし、去年受けた(落ちた)会社は、去年その人がきたことを把握していますからね。
というか、実際によくいるんですよ。

2010/3/12


どうだろうねー。
学生同士のつながりはメールよりも洗練されていくかもしれないけど、採用担当してるのはオッサンだしね。
ベンチャーとかは話題づくりにツイッター採用とかいいかもしれないけど・・・
ていうか、やっぱ情報量はそんなに重要じゃないですよ。
ちゃんと話せるか、それに尽きると思います。
しかし、そろそろ今年も就活本番がやってきますな。

2010/3/9


妙にブラック企業をフォローする記事。あの居酒屋チェーンから広告料でももらってるんじゃないの?(笑)
社会人の実感としては、個別の情報に嘘がまじっていることはあるかもしれないけど、だいたい合ってると思います(本当にブラックな会社が多いです)。

2010/3/7


このはてないいねー。


2010/3/5


実はこの結果、就職偏差値番外編に出てくるのとだいたい似た結果なんだよね。
就職偏差値番外編でも書いてますが、こういうのって出版社の自演(自分の会社の本を上位にする)がありそうで疑ってたんだけど、これに関しては意外に当てになるのかな(?)と。
なお、3冊とも本屋に立ち読みにいってきたので、以下、私なりの意見を。

①「就職の赤本」シリーズ
非常にオーソドックスな内容。就活本て、しょっちゅう精神論系が出てくるんだけど、これは地に足が着いてる。
就活全体の流れや、押さえるべき点がきれいにまとまっている感じ。
しかし、個人的には就活全般の知識はネットで収集すればいいと思っているので、どうしても何か読んでおきたいという人には、消去法でお薦めという程度。
②就職四季報
記事にもありましたが、これは就活に必須。
全上場企業の客観的なデータがのってるので、どの業界にするか悩む段階から、どの内定企業に進むか決める段階まで、便利に使える。あと、年ごとでそんなに変わらないので、使い終わったら後輩か弟妹にあげるといい(笑)
③東洋経済業界地図
これは就職四季報とセットで持っておくと便利。四季報が点の分析用なら、これは面の分析用。あと、日経と東洋経済があるけど、中身はほぼ同じ。ただし、四季報が東洋経済なので、合わせたほうがいいとみんな思ってるのかも。

個人的には②と③だけ買って、あとはネットで情報収集すればいいかと。

1位:「就職の赤本」シリーズ


2位:就職四季報


3位:東洋経済業界地図


2010/3/1


いや~なんて親切な学校なんだろうねえ(笑)
生徒も学べて、大阪府の就職状況も改善して、言うことなし!
税金ならいくらでも使ってね!

2010/2/27


てか結構これ買う人いそうだよね。
就活する学生ってバイトもできずに貧乏だもんね。
しかし西友は利益出るのか?
これ単体なら赤でも、これ目当ての客が他のものも買ってくれるのを期待してるとか?
でも、こんなの買う客層に期待できるとも思えないんだけどな~(笑)

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最終更新:2011年02月06日 03:01