よく分かる数学

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加法

加法というのは、足し算のことを指します。そして、その計算の結果をといいます。
この和というのは小学生のときに習っているかな?
同じ符号の場合、符号はその2数と変わりませんし、絶対値もその2数を足したものです。そこまで難しくはないですね?
では、例題を出してやってみようか。
例)(+8)+(+12)
この問題は、先ほどのことから、符号は「+」と分かります。
これで答えの符号は分かりました。
あとは、絶対値。
これも普通に8+12=20なので、答えは、+20だと分かりますね。
これが-になっても同じですよ。
例)(-4)+(-14)
まず、先ほど書いたように、符号は2数とは変わらないことから答えの符号は「-」。
そして、絶対値は4+14の18ですね。
これで、符号と絶対値をくっつけちゃえばいいわけなんだから、これより「-18」と分かる。理解出来たかな?
では、異なる符号の2数の和に行ってみようか。
符号は、絶対値が大きい方のものとなります。
つまり、(-2)+(+8)という計算式ならば、絶対値をまず求めると、2と8。
これは、8の方が絶対値は大きいよね。
だから絶対値が8である符号の+が、答えの符号となります。
また、最終的な答えの絶対値を求めるには、絶対値を求め、大きい方から小さい方を引けばよいのです。
さきほどの(-2)+(+8)でいうならば、絶対値は2と8。
絶対値が大きいのは8ですよね。
だから、8-2=6 これで最終的な答えの絶対値が分かります。
あとは、符号と絶対値であわせれば良いというわけなんですね。
分かったかな?

問1)次の計算をしなさい。
(1) (+6)+(+9)
(2) (-5)+(-7)
(3) (-9)+(+12)
(4) (+7)+(-17)
★(5) (-9)+(+8)+(-5)

 

~答え~
問1)
(1) 15
(2) -12
(3) 3
(4) -10
(5) -6

~解説~
問1)
(5) まず、(-9)+(+8)という計算から行う。
(-9)+(+8)=-1である。
これからさらに、求めた-1と、残っている-5を足し算するわけだから、
(-1)+(-5)=-6
A.-6