【作品名】AngelBullet
【ジャンル】土下座調教西部劇エロゲ
【名前】ゲオルグin魔城
【属性】博士とでっかい岩

【名前】ゲオルグ
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】
サイコキネシスにより生み出された30フィート以上の射程を持つ見えない「手」を使った内臓への直接攻撃ができる
見えない「手」自体は鍛えた成人くらいの強さ
【防御力】
不可視の壁に常時護られている
不可視の壁は実体だけでなく存在を貫く銃弾を無効化した
肉体自体は成人並みの防御力
【素早さ】
10m位から銃弾を回避できる
【特殊能力】
サイコキネシス
思念形態を具象化する力、魔人(恐らく役に立たないので詳細省く)や魔城を形成している力
基本的に見ることはできず、障害物を透過して直接力を加えることができる
【長所】魔城
【短所】騙されてる


【名前】魔城
【大きさ】数百m程の人の顔のような岩の城
【攻撃力】大きさ相応
【防御力】大きさ相応の岩並み
【素早さ】
時速1442kmほどの移動速度
【特殊能力】
無限に死者や怪物、悪霊の軍勢を生み出している
軍勢は『夜』の中であれば粉々にされてもすぐに復活する
多分必要ないので軍勢の詳細は省く

『夜』
創世記以前、神が「光あれ」と言う前の世界
この世界の中ではあらゆる生命は変質する
身体の表と裏が逆になる、命の維持ができない、人間を怪物に変える、リザードマンを知性なき大蜥蜴に変える等といった現象が起きた
魔城を中心に半径10095kmほどの円柱形に存在し、馬で逃げるよりも速く拡大している
魔城内部は『夜』が濃く、『夜』の中でも活動できる者でも活動できる時間は少ない
放っておくと地上全てが『夜』に変わるらしい
【長所】『夜』
【短所】生命以外には弱い、ゲオルグに存在を依存しているのでゲオルグが死ぬと崩壊する

【備考】
セーラ編のラスボス

『夜』の範囲計算
①『夜』は元々半径10マイルほどの大きさで円形に存在し、徐々に拡大していた
②魔城出現後に拡大速度は急激に増加し、馬で逃げるよりも速くなっている。
魔城出現から最速で1週間後に魔城討伐作戦が行われているので、作中では最低でも一週間『夜』は拡大し続けている。

よって、馬の速度を時速60km程として計算すると
10マイル+60km*24*7=10095kmとなる

263 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2009/10/15(木) 00:34:00 ID:XQA3badR
じゃあ久しぶりに俺が割と適当に考察してみよう

ゲオルグin魔城、広範囲の常時即死能力持ちとして考察

○世界樹~プロメテウス 夜勝ち
これより上の敵の大きさ、自身の速度を考えるとこれ以上は無理かな?

(惑星の壁)
ゲオルグin魔城>世界樹(ウィザース・ブレイン)

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最終更新:2011年02月25日 13:45