【S】


【作品名】狂四郎2030
【ジャンル】近未来SF冒険SEXYバイオレンスラブロマンスせんずりコメディちんこ漫画
【共通設定】
単純目的性生物(デザインヒューマン):一部の上級階級の人間の欲望や利益を満たすために後の日本国民の代わりとして造られた人型生物。
                   種類としては、戦闘用:S、農業用:ソフォーズ、性処理用:マイカなどがあり
                   そのほとんどが自我を持たず主人に従順に造られている。
本作における銃火器の弾速:十数m先から発射されるロボットのレーザー(作中でレーザーと断言し、一直線に飛んでいる)を
             発射後に見切って回避できる狂四郎でも、至近距離ならば避けられないこともあるくらいなので、
             光速の数十~数分の1くらいはあると思われる。

【名前】S
【属性】淘汰圧適応モデルデザインヒューマン
【大きさ】2m20cm程
【攻撃力】右手が1m50cm程の剣になっていて一瞬で人間を三分割する。
     剣術においても狂四郎と長時間切り結ぶほど。最終的に狂四郎の策で自分自身をぶった切って死亡。
【防御力】外皮は鎧の様な甲羅でできており、狂四郎の渾身の抜き胴を受けても傷一つつかない。
     顔面も同様の硬度でできていて、狂四郎の膝蹴りはもちろんのこと斬撃さえも通用しない。
     また、たとえ腕や顔面を斬られても切断面をくっつければ数秒で元に戻り、腕程度なら再生する。
     ただし身体を真っ二つ(上半身・下半身または右半身・左半身)に切られた状態で数十秒たつと絶命する。
     刀剣部である右手が最も硬い。それこそ自分自身すら切れる。
【素早さ】後述する数十m~十数m先からの光速反応を有する狂四郎が何度も刃で攻撃を受けなければならない程素早い。
     狂四郎が武器を捨て、受けの体勢に入った際にはそれが狂四郎自身の策
であったとはいえ幾つもの刀傷を負わせるほどでもあった。
     移動速度も狂四郎とさして差はない。
【特殊能力】自己回復能力に加えて戦いの最中に遺伝子レベルで戦闘能力を上げていく。
【長所】全身の防御力と狂四郎に引けをとらない剣術。
【短所】あくまでも接近戦のみ。
【備考】主人公を殺そうとしたゲノム党の刺客の一人

【参考】廻 狂四郎
【属性】元特殊部隊MAS隊員・M型遺伝子異常者
【大きさ】180cm程
【攻撃力】剣術においては示現流、柳生新陰流をはじめとした7つの流派を修得していてSとの戦いの際には太刀取りで勝利を収めた。
     片手持ちでの一振りで瞬時に三人の胴を真っ二つにし、その後すぐに同様に片手持ちで人間を縦に割った。
     組み技を得意とするサンボの名手相手に組み勝つ、鍛えた相手に対し腹部への拳一発で殺害するなど体術も非常に優れている。
【防御力】八木少将の蹴りを腹部に喰らい5~6m吹き飛んでもあばら骨を折る程度で戦闘可能。またその蹴りを首に受けてもまだ戦えた。
     岩場での爆発に巻き込まれ3~4m吹き飛んで岩に叩きつけられた際には大きなダメージを受けたが戦闘可能だった。
【素早さ】発射後に数十mくらいの間合いからロボットから発射されたレーザー光線を回避することができる。
     直線状とはいえ十数mから光線を相手のほうにむかいながらかわしたりできる。
     至近距離からアサルトライフルをかわしまくったり、10人ほどの拳銃の弾を10mくらいから突進しつつ避けまくる。
     移動は兵士程度なら視認不可能な速さで動ける。短距離では飛んできたボウガンの矢とほぼ同じ速度で走っている。
【特殊能力】子供の頃からの訓練で神経麻痺ガスなどに対して耐性がありほとんど効かない。
【長所】テンプレでは省略したが戦車砲や拳銃を所持しているため長中距離の戦闘方法も所持。
【短所】防御力の描写が多少不足気味。色ボケ。

vol.104

713 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/03/28(土) 19:57:37.50 ID:eTqA8ZJC
考察乙

S再考察

岡町灯日の下位互換 劉宗武には勝てるので

岡町灯日>S>劉宗武


old
【作品名】狂死郎2030
【ジャンル】漫画
【名前】S
【属性】淘汰圧適応モデルデザインヒューマン
【大きさ】2m20cm程
【攻撃力】右手が1m50cm程の剣になっていて一瞬で人間を三分割する。
     剣術においても狂四郎と長時間切り結ぶほど。
【防御力】外皮は鎧の様な甲羅でできており、狂四郎の渾身の抜き胴を受けても傷一つつかない。
     顔面も同様の硬度でできていて、狂四郎の膝蹴りはもちろんのこと斬撃さえも通用しない。
     また、たとえ腕や顔面を斬られても切断面をくっつければ数秒で元に戻り、腕程度なら再生する。
     ただし身体を真っ二つ(上半身・下半身または右半身・左半身)に切られた状態で数十秒たつと絶命する。
     刀剣部である右手が最も硬い。
【素早さ】狂四郎が何度も刃で攻撃を受けなければならない程素早い。
     狂四郎が武器を捨て、受けの体勢に入った際にはそれが狂四郎自身の策
         であったとはいえ幾つもの刀傷を負わせるほどでもあった。
【特殊能力】自己回復能力に加えて戦いの最中に遺伝子レベルで戦闘能力を上げていく。
【長所】全身の防御力と狂四郎に引けをとらない剣術。
【短所】あくまでも接近戦のみ。

【参考】
【名前】廻 狂四郎
【属性】元特殊部隊MAS隊員・M型遺伝子異常者
【大きさ】180cm程
【攻撃力】光線を発する無反動対戦車砲・拳銃・日本刀装備。戦車砲の威力は一撃で直径20cm程の木をへし折る。
     幼い頃から戦闘の教育を受けており拳銃で7~80m離れた8つの監視塔の人間の急所をタメ無しで撃ち抜いていった。
     剣術においては示現流、柳生新陰流をはじめとした7つの流派を修得していて【副将】Sとの戦いの際には太刀取りで勝利を収めた。
     片手持ちでの一振りで瞬時に三人の胴を真っ二つにし、その後すぐに同様に片手持ちで人間を縦に割った。
     組み技を得意とするサンボの名手相手に組み勝つ、鍛えた相手に対し腹部への拳一発で殺害するなど体術も非常に優れている。
【防御力】【次鋒】八木少将の蹴りを腹部に喰らい5~6m吹き飛んでもあばら骨を折る程度で戦闘可能。またその蹴りを首に受けてもまだ戦えた。
      岩場での爆発に巻き込まれ3~4m吹き飛んで岩に叩きつけられた際には大きなダメージを受けたが戦闘可能だった。
【素早さ】発射されたボウガンの矢に向かって突進しつつその矢を斬り分けたり、拳銃の弾を突進しつつ避けるなど反応は群を抜いている。
【特殊能力】子供の頃からの訓練で神経麻痺ガスなどに対して耐性がありほとんど効かない。
【長所】戦車砲や拳銃を所持しているため長中距離の戦闘方法も所持。
【短所】防御力の描写が多少不足気味。



4スレ目

647 名前: ◆WBRXcNtpf. [sage] 投稿日:2007/08/14(火) 15:52:45

○豪鬼>桐山和雄>神無月めぐみ>森尾健一郎>西徳馬 装甲と素早さで切り裂いて勝ち
彼女から上はサンダーやビームとかで無理

彼女>S>豪鬼

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最終更新:2020年03月30日 00:10