参照マップ


第1話

祭壇の部屋
ベアトラップ(8E)→アロースリット(8A)→メガロック(3E)
エントランス
ベアトラップ(2D)→スローガス(2E)→プレスウォール(2D)→倒れる柱

上はヨカル、下はダールに決めるコンボ。ダールは選択に「はい」と答え、近づけば誘導できる
これを元手に、まずはカビン、マグネット、フラッシュボム、マインを作ってしまうとよい

西の森の館

エントランス/初級編
マグネット(5A)→マイン(5A)→カビン(5C)→ベアトラップ(5E,F)→倒れる柱{プレスウォール(5I)}

マグネットで動きを封じ、さらにマインで飛ばす方向も決めてしまう。これぞまさしく黄金コンビ
この組み合わせはスプリングフロアまでの要となるので、真っ先に作っておこう。トラップの切り替えは
カビン中に十分間に合うので、そこで壁、床とも一気に変えてしまう。ベアトラップはどこでもいいが、
歩いているうちに柱のラインから逸れていくことがあるので、なるべく早めに当てた方がいい

エントランス/中級編
マグネット(4A)→フラッシュボム(5A)→カビン(4A)→倒れる柱→ベアトラップ(5D)→倒れる柱

マグネットから直接カビンはつながらないが、フラッシュボムを挟むことでつなぐことができる
マインを使った時と比べてのメリットは
  • フラッシュボムを使うため掛け率が高い
  • マインを使った時よりズレ幅が少ない
そしてデメリットは
  • マインを外す分ダメージ、移動距離ともに下がる
  • ほぼ同時に使うことになるため、トラップを切り替えるタイミングが遅れる
ダメージと移動距離はメリットにもデメリットにもなりうる要素なので微妙なところだが、
切り替えのタイミングは地味に厄介。まあ時と場合に応じて使い分けるようにしよう

カビンが勝手に割れるまで歩かせ、プレスウォールでまず一本。その後 5I に仕掛け直し、
ベアトラップで拘束している間にもう一本。ベアトラップ後にスローガスを挟むこともできる
大ダメージの仕掛けを二つも使うこともあって、その稼ぎはかなりのもの。ただし、ダメージも
その分高いので、相手を選んで使おう。また、二度は使えないコンボなのでその点も注意

エントランス/上級編
マグネット(4A)→フラッシュボム(5A)→カビン(4A)→倒れる柱→
アブラカビン(5D)→ヘビークロー(5F)→スローガス(5E)→倒れる柱

中級編に少し手を加えたコンボ。悪く言えば水増し
マグネット前に油だまりも挟めるが、チャージが不安なら無理に使う必要はない
倒れる柱後のカビンは、侵入者が起き上がってからでないと柱の残骸に引っかかるので注意
スローガスの切り替えをシビアに感じるなら、カビンが割れるまで待ってからでもいい

エントランス/全仕掛け使用
マグネット(4A)→フラッシュボム(5A)→カビン(4A)→クエイクボム(4F)→
倒れる柱→バーサークガス(5D)→スプリングフロア(4E)→暖炉の炎

上級編からさらに手を加えたコンボ。倒れる柱はクエイクボムで二本ともいっぺんに倒す
一本目の柱が当たったあたりが床の切り替えタイミング。ガスでの時間稼ぎはかなり微妙なので、
コールドアローを挟むとより安全。ダメージや使用トラップの関係上、実質第26話専用

倉庫/初級編
マグネット(1A)→マイン(1A)→カビン(1C)→ベアトラップ(1E)→プレスウォール(1E)→火薬箱

同じ組み合わせで違うコンボを組んだ例。トドメが火薬箱のためダメージはエントランスより劣る
もし倒せなかったら、落下点にカビンを仕掛け、アロースリットなどで追い討ちをかけるとよい
アブラカビンでダメージが上がるほか、飛びどころによってはもう片方の火薬箱を当てることも可能

マイン(7E)→プレスウォール(7C)→火薬箱→ベアトラップ(3E)→
スローガス(4E)→プレスウォール(1E)→火薬箱

火薬箱を確実に二つとも使えるコンボ。ただしプレスウォールが重複してしまう
侵入者を南側から来させ、こちらは火薬箱の裏(6B)にて待機。侵入者は 7 ライン上を行くので、
マインを自動起動状態にしておく。あとはプレスウォールで押すだけで、勝手にもう一つの
火薬箱のところまで飛んでいってくれる。切り替えはマインと火薬箱、ベアトラップの後

倉庫/中級編
マイン(1B)→カビン(3B)→マグネット(4A)→マイン(4A)→アブラカビン(4C)→フック

フックを使ったコンボ。ペンデュラムより当たり判定は小さいが、部屋が狭い分
振り子の軌道も小さいため意外と当てやすい。フックの後はどちらに転ぶか不安定なので、
アロースリットを準備しておくとよい。うまくいけばもう一度当てられるが、それは後ほど

また、マインの後に直接フックがつながってしまうこともまれにだがある
カビンを仕掛け直せればもう一度当てられるチャンスだが、無理に狙う必要はないだろう

倉庫/上級編
マイン(1B)→カビン(3B)→マグネット(4A)→マイン(4A)→アブラカビン(4C)→フック→
{カビン(4B)→}フラッシュボム(3D)→フック

中級編のコンボからさらにフックをつないだコンボ。重複カビンは不安定なフック対策
後ろに転んだ時はカビンで前に歩かせ、前に転んだ時はそのままフラッシュボムからフック
マインでダウンしている間にタイミングを見極めればある程度は操作できるが、それでも
完全に安定させるのは至難の業。とりあえず、後ろに転んだらカビンと覚えておこう

倉庫/全仕掛け使用
油だまり(1E)→プレスウォール(1E)→火薬箱→ブラストボム(5B)→
火薬箱→アブラカビン(7G)→スパイクウォール(7G)→スプリングフロア(4G)→フック

はじめに油だまりを踏ませることで、相手の動きを封じつつ耐性も無効化できる
部屋の仕掛けを全て組むとなるとダメージも相当なもの。しかし、そのレベルの侵入者は
ほとんどがウォール耐性完備。そのため、こういった手段が必要不可欠となるわけだ

火薬箱二つを組むのは一見難しそうに見えるが、対角線を意識して飛ばすことで
意外と簡単につなぐことができる。また、ブラストボムからさらに火薬箱を当てることで、
部屋の隅まで一気に吹っ飛ぶ。この位置からなら、フックにつなぐのも簡単なこと

フックはスプリングフロアから直接当てることもできるが、カビンなどで動きを止めた方が確実だろう

拷問部屋/初級編
マグネット(2A)→マイン(2A)→電気イス→スローガス(2B)→電気イス

一風変わった切り替えなしの基本コンボ。ポイントは電気イスの間をつなぐスローガス
起動タイミングは侵入者が電気イスに当たる直前。電気イスに当たった侵入者は起き上がりに
スローガスの洗礼を受け、咳き込んでいるうちにまた電気イスに晒されてしまうという寸法
たまに電気イスが壊れてしまうことがあるが、その時は運がなかったと思って諦めよう

マグネット(1D)→マイン(1D)→カビン(3D)→ペンデュラム

同じ組み合わせで違うコンボを組んだ例その2。ペンデュラムが当たるかは実質運次第だが、
当たり判定が大きいので9割方当たるはず。カビンがペンデュラムに撃墜されないよう気をつけよう
こちらもHPが残るようなら、アロースリットで追い討ちを。多少ラインがずれても、補正が利くので安心

拷問部屋/中級編
マグネット(1D)→フラッシュボム(1C)→カビン(1D)→ベアトラップ(4D)→
ペンデュラム→アロースリット(1D)→ペンデュラム

初級編のペンデュラムコンボとほぼ同じだが、ズレが少ないという特性を利用してペンデュラムを
二度当てることに成功している。カビン後のベアトラップは、ペンデュラムのタイミングによっては
当てる前にペンデュラムが当たってしまうこともある。外れた時の保険と考えておこう

一番のポイントはやはりペンデュラム。カビンのタイミングによって当たったり外れたりするため、
かなりの根気が必要。ただし、倒れる柱と違い何度でも使えるというのは大きな利点

拷問部屋/上級編
ベアトラップ(1C)→プレスウォール(1C)→電気イス→カビン(3C)→マイン(1C)→
マグネット(1C)→マイン(1C)→スローガス(3C)→フラッシュボム(3B)→アロースリット(10C)

仕掛けを使った10hitコンボ。重複しているが、マインは重複可能トラップなので問題はない
プレスウォール後のカビンは、電気イスが当たった後に起動。マグネットとフラッシュボムは
あまり暇がないので、それぞれ再チャージを確認次第切り替え。スローガスの咳き込み中に
フラッシュボムとアロースリットをほぼ同時に起動。10hitだけあって稼ぎもかなりのもの

ベアトラップ(1C)→プレスウォール(1C)→電気イス→カビン(3C)→マイン(1C)→
マグネット(1D)→フラッシュボム(3B)→アブラカビン(1D)→マイン(4D)→ペンデュラム

上のコンボの流れを途中から変え、ペンデュラムでトドメにしたコンボ
カビンを2種類使い、さらにペンデュラムがトドメだけあって稼ぎはものすごい

違う点はマグネットの位置とマインからペンデュラムを直接狙いにいくこと
侵入者を北側から来させ、ベアトラップをやや北寄りで当てる。すると、カビンで歩くうちに
徐々に南側にずれていく。そのズレを利用してマグネットで捕まえてやろうという寸法

マインはペンデュラムの振りに合わせて起動すればよし。なお、マインの前に運悪く(?)
ペンデュラムが当たってしまうこともある。その時はおとなしく諦めよう

拷問部屋/全仕掛け使用
スプリングフロア(2A)→電気イス→アタックウォール(2E)→カビン(6E)→
回転ノコギリ→リフトフロア(8D)→ペンデュラム

リフトフロアにはこういう使い方もあるんだ!なコンボ。仕掛けを全てつなぐため、いろいろとすごい
難しいのはリフトフロアの一点のみ。上昇中に当たるか下降中に拾われるかはペンデュラムの機嫌次第
よりダメージが欲しい時は、リフトフロアの前にアロースリット系を挟むとよい

王宮

拷問部屋・王宮/初級編
フラッシュボム(10A)→ヨウガンカビン(9A)→スプリングフロア(9F)→
回転ノコギリ→パワーマグネット(11F)→回転ノコギリ

素でカビンを当てるのは難しいが、フラッシュボムを挟むことで難易度が格段に下がる
また、トラップを一つ挟む分ヒット数も稼げて一石二鳥。ちなみにクエイクボムでも可能
HPが残るともう一度パワーマグネットに引かれるが、コンボは一旦途切れてしまう

階段の部屋/初級編
マイン→油のタル{アタックウォール(9H)}→クエイクボム(9E)→オオタライ(9F)→巨大岩石

基本的なタライの使用例。油のタルと巨大岩石を使うため、ダメージは想像を絶する

階段の部屋/中級編
スプリングフロア(10F)→カビン(15F)→油のタル→油だまり→アブラカビン(15F)→
{クエイクボム(9F)}→アタックウォール(15F)→巨大岩石

初級編に手を加えたコンボ。油のタルは壊れた位置に油だまりを残すため、壁際で当てると
自動的に油のタル→油だまりのコンボが成立する。巨大岩石が近づいてきたら、タイミングを見て
アタックウォール起動。エリアルロングレンジヒットとなりArkはとんでもないことに

階段の部屋/上級編
スマッシュフロア(9F)→油だまり(15F)→アブラカビン(15F)→巨大岩石→
スパイクウォール(15F)→カビン(15F)→巨大岩石→アタックウォール(15F)→巨大岩石

巨大岩石を三度も利用したコンボ。ダメージがものすごいのでバルバロス専用
油だまりは油のタルとアブラカビンの二つを用意するとより稼げる。見た目はかぶって分かりづらいが、
ちゃんと2hitするので心配なく。トラップは全て終了直後に切り替えていく。まずはスマッシュフロア
クエイクボムに切り替えすぐ起動したら、今度は15Eにスマッシュフロアを再設置する

アブラカビンとスパイクウォールも終了後すぐに切り替え。カビンはアタックウォール設置後に起動
二度目の巨大岩石が当たったら、すぐにスマッシュフロアで弾き返す。飛距離は短くあまり間もないので、
アタックウォールは連打で起動。巨大岩石のエリアルロングレンジヒットで華麗にフィニッシュ

控えの間/初級編
スプリングフロア(1E)→ローリングボム(1B)→火薬箱

基本的なローリングボムの使用例。部屋の隅ならどこにも飛ばないので、次が考えやすい

フラッシュボム(11B)→カビン(11C)→倒れる柱→ヨウガンカビン(8C)→火薬箱

フラッシュボム→カビンの使用例その2。どちらのカビンも移動距離がちょうどよく無駄がない
火薬箱の着火にファイアーアローを使うと、侵入者の方をロックしてしまうので注意

控えの間/上級編
スプリングフロア(1E)→ローリングボム(1B)→火薬箱→フラッシュボム(2A)→カビン(1A)→
アタックウォール(1A)→アブラカビン(5A)→ヘビークロー(8A)→プレスウォール(8A)→倒れる柱

初級編のコンボを10hitにしたコンボ。切り替えを急げば、はじめのカビンはタライで代用できる
アタックウォール後はほとんど暇がないので、カビンを切り替えてから起動すること

謁見の間/中級編
マイン(6L)→カビン(6J)→スプリングフロア(6H)→床のヤリ→
マグネット(11H)→マイン(11H)→床のヤリ

こちらは玉座で待機し、正面に飛ぶよう仕向ける。遠距離型でも、この距離ならまず攻撃は受けない
マグネット後は、侵入者のHPに応じてフラッシュボム→カビンのパターンに組み直しても構わない
これでもHPが余るようならマイン後にガスを使い、床のヤリの起き上がりに重ねてやろう

祭壇の部屋・王宮/初級編
マイン(1D)→パワーマグネット(3A)→スプリングフロア(3A)→床のヤリ

天井を全く使っていないが、マインや床のヤリの後に組むことができる
また、HPが残っていれば起き上がりにもう一度床のヤリが当たる

スプリングフロア(7J)→アタックウォール(3J)→床のヤリ→
カビン(3D)→スプリングフロア(3A)→床のヤリ

高所から飛ばした際に伸びる移動距離を利用したコンボ。スプリングフロアが重複しているが、
床のヤリを2回も使っているため稼ぎはそれなり。上と合わせて第9話の篭城戦で役に立つ

西側裏口/初級編
スプリングフロア(4I)→カビン(4E)→火薬箱→床のヤリ

火薬箱は侵入者が 4D に来たら爆破。ファイアーアローだと侵入者に飛んでしまうので、
スパイクウォールかローリングボム、ファイアーボール、イビルキックを使う必要がある

西側裏口/中級編
リフトフロア(4I)→斬殺換気扇→コンフューズガス(3I,5I)

一風変わったコンボの起点。コンフューズガスを使うのは、斬殺換気扇の範囲内では
ロック系やカビン系が引っかかって落ちてこないため。また、コンボがつながらないという
点を利用して、斬殺換気扇でかさんだヒット数をリセットする役割もある

斬殺換気扇の中央ブロックを侵入者は避けて通るため、向きを変えた直後にリフトフロア起動
落ち際にコンフューズガスを使い、あとは壁トラップから火薬箱や床のヤリを使ったコンボへ

東側裏口/初級編
パワーマグネット(1G)→マイン(1G)→カビン(3G)→ギロチン

ギロチンの使用例。起動判定が絶妙なため、基本は刃と水平に送ることになる

パワーマグネット(1G)→フラッシュボム(1H)→カビン(1G)→スプリングフロア(4G)→
床のヤリ→アブラカビン(4C)→アタックウォール(4A)→床のヤリ

上のコンボを床のヤリへ向けたコンボ。二度目のカビンはヨウガンカビンでも構わない
また、床トラップに余裕があるので、アタックウォール前に一発当てるのもあり


東側裏口/中級編
パワーマグネット(1G)→マイン(1G)→カビン(3G)→
ギロチン→フラッシュボム(6H)→ギロチン

ギロチンの使用例その2。ギロチン後の起き上がりをギリギリまで引っ張りフラッシュボム起動
すると、フラッシュボムの硬直中にもう一度ギロチンが落ちてくるという寸法
余裕が欲しければ、フラッシュボムの後にアロースリット系を挟むとよい

地下遺跡

拷問部屋・地下遺跡/初級編
スプリングフロア(5J)→カビン(5F)→ペンデュラム→
{パワーマグネット(5J)}→スマッシュフロア(5I)→鉄の処女

基本的な鉄の処女の使用例。ペンデュラムは北側に振られている時を狙い、南側に飛ばさせる
なお、鉄の処女後はほとんどトラップをつなげないので、できるだけトドメに回すようにしよう

拷問部屋・地下遺跡/中級編
スプリングフロア(5J)→カビン(5F)→ペンデュラム→アタックウォール(4G)→
ヨウガンカビン(9G)→フラッシュボム(9F)→{パワーマグネット(9J)}→鉄の処女

初級編を改良したコンボ。パワーマグネットはヨウガンカビンをかぶせたらすぐに切り替える
より余裕を作りたい時は、フラッシュボムをクエイクボムに。ただし地震の効果範囲に注意

スマッシュフロア(7A)→斬殺換気扇→コンフューズガス(8D)→
スプリングフロア(7H)→ヨウガンカビン(7J)→吊り天井

この部屋の天井は低いため、スマッシュフロアでも斬殺換気扇に放り込むことができる
コンフューズガスは斬殺換気扇に当たる直前に起動。混乱は、3ブロック歩くと何の前触れもなく
効果が切れるので注意。吊り天井は、入り口手前からヨウガンカビンで送ることでコアヒットになる
スプリングフロアでの向き変えが必須だが、見た目が面白く稼げるのでぜひトドメに利用したい

砂岩の部屋/初級編
油だまり(14H)→アタックウォール(14I)→電撃壁

油だまりと電撃壁の基本…的…?な使用例。最後の電撃壁は自動2hit
HPが残っていると起き上がりにもう一度電撃壁が当たるが、コンボは途切れる

スプリングフロア(14H)→カビン(9H)→アタックウォール(6I)→落とし穴

基本的な落とし穴の使用例。HPが残っていたら、上がってきたところにカビンをかぶせ、
スパイクウォールでもう一度穴に落としてやろう。倒れるまで無限ループも可

砂岩の部屋/中級編
油だまり(14H)→アタックウォール(14I)→電撃壁→
油だまり(14B)→電撃壁→マイン(14A)→電撃壁

HPの高い相手に向けたコンボ。二度目の油だまりは、はじめの油だまりのタイミングで
間に合うかどうかが決まる。できるだけ早めに作っておこう。スパルタスはここまでやっても
倒せないが、放っておいてもまとわりつく炎で終わる。追撃する場合は壁かカビンで

砂岩の部屋/上級編
油だまり(2C)→アタックウォール(1C)→マイン(7C)→落とし穴→ヨウガンカビン(10C)→
電撃壁→スプリングフロア(14D)→カビン(10D)→{パワーマグネット(9A)}→落とし穴

油だまりは早めに作り、次のヨウガンカビンに備える。パワーマグネットは落とし穴へ引くだけ
将軍は無敵化することがあるが、最後の落とし穴が最大3hitするので必ず倒せるはず

業火の部屋/中級編
マイン(1A)→アタックウォール(3A)→カビン(3E)→落とし穴→
スプリングフロア(3H)→アブラカビン(3F)→{パワーマグネット(3F)}→落とし穴

基本的な落とし穴の使用例。マグネット系で引くことで、何度も落とし穴に落とすことができる
パワーマグネットは暇がないので、カビンを当てたらすぐ切り替える。二度目のカビンの移動距離と
侵入者の重さ次第で最後の落とし穴のヒット数が変わる。といっても、マインが効く程度の相手なら
最低でも2hitは確定なので、倒し損ねるということはないはず。マインが効かない相手の場合は、
階段上で待ち伏せて直接アタックウォール。ウォール耐性の相手にはフラッシュボムで対応

西側回廊/初級編
スプリングフロア(2K)→コールドアロー(2A)→ペンデュラム→カビン(2G)→
ペンデュラム→アブラカビン(2I)→ペンデュラム

はじめのペンデュラムはどちらに振れていても必ず南に飛ばすので、次を外す心配は無用
次のカビンは、ペンデュラムが北に振れている時に起動。すぐにペンデュラムが飛んでくるので、
ヒット次第アブラカビンに切り替え。これでも倒せなければ、コールドアローで駄目押しのもう一発

最終更新:2008年12月18日 09:09