【西日本豪雨募金】日赤平成30年7月豪雨災害義援金が7月10日から受付開始だそうです。被災者の方々にご支援頂ければ幸いです。死者120人、行方不明者75人という未曾有の大災害でした。幼い子供や親子、お年寄りなどが犠牲になり、心が痛いです。衷心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。合掌・・・【ピョンチャンパラリンピック結果】《銀メダル》「アルペンスキー女子回転 座位」村岡桃佳選手21歳。史上最多5個目のメダル獲得。村岡選手「4年前のソチ大会で悔しい思いをしたので雪辱を果たせたし、この大会を通してもたくさん成長できた」。《8位入賞》「アルペンスキー女子回転 立位」本堂杏実選手21歳。本堂選手「何度も挑戦してたくさん壁を乗り越えていけたらと思う」。《4位入賞》「クロスカントリー 男女混合リレー」新田選手「みんなが思いつなぎよく滑った」。・・・《金メダル》「クロスカントリースキー 男子10キロクラシカル 立位」新田佳浩選手37歳。新田選手「自分自身に負けないために4年間やってきた。最後まで諦めず滑ることができてよかった」。《4位入賞》「アルペンスキー男子回転 座位」森井大輝選手37歳。森井選手「表彰台に上がれず悔しい」。・・《金メダル》「スノーボード男子バンクドスラローム」成田緑夢選手24歳。祝☆男子初の金メダル!!!2個目のメダル獲得。成田選手「夢のようです。すべて挑戦の気持ちで滑りました。優勝できて最高の気分です」。《6位入賞》「スノーボード 男子バンクドスラローム」小栗大地選手37歳。小栗選手「最後までコースを攻略できなかった。いいところがなく、悔しい」。《8位入賞》「バイアスロン男子15キロ 立位」佐藤圭一選手38歳。佐藤選手「4年に1回、ベストを発揮することの難しさ感じた」。《8位入賞》パラアイスホッケー。キャプテン須藤選手「世界のレベルは高くなっているので、若い選手を入れて、日本チームをしっかり作っていかないといけない」。・・《金メダル》「アルペンスキー女子大回転 座位」村岡桃佳選手21歳。祝☆日本人初の金メダル!!!4個目のメダル獲得。村岡選手「興奮している自分と冷静になろうと落ち着いている自分がいた」。《銀メダル》「クロスカントリースキー男子1.5キロスプリントクラシカル 立位」新田佳浩選手37歳。新田選手「ゴールして最初に感じたのは『なんで2番なんだ』という悔しさだった」。・・《銅メダル》「アルペンスキー女子スーパー複合 座位」村岡桃佳選手21歳。3個目のメダル獲得。村岡選手「複雑な心境です。くやしい結果」。《4位入賞》「パラアルペン 男子スーパー複合 座位」鈴木猛史選手29歳。鈴木選手「あと一歩ではなかった」。・・《銅メダル》「スノーボード 男子スノーボードクロス」成田緑夢選手24歳。「夢だったパラリンピックでメダルまでもらえて最高にうれしいです。スノーボード一家に生まれたからこのメダルをもらえたと思うので、家族に『ありがとう』の気持ちを伝えたい」。《7位入賞》「クロスカントリースキー女子15キロフリー」出来島桃子選手31歳。出来島選手「とりあえず入賞できてほっとしている。体は動いていたので次のレースにつなげたい」。・・《銅メダル》「アルペンスキー女子スーパー大回転 座位」村岡桃佳選手21歳。村岡選手「悔しさもあるが、2個目のメダルはうれしい」。《5位入賞》「アルペンスキー男子スーパー大回転 座位」狩野亮選手31歳。狩野選手「ミスが出て流れを止めてしまった」。《8位入賞》「アルペンスキー男子スーパー大回転 座位」森井大輝選手37歳。森井選手「最後まで自分の滑りができなかったのがすごく残念です」。・・《銀メダル》「アルペンスキー女子滑降 座位」村岡桃佳選手21歳。祝☆日本人メダル第一号!!銀メダルを獲得!村岡選手「日本選手最初で勢いつけたかったのでよかった」「一緒につらいことを乗り越えてきた父親にメダルをかけたい」。・・《銀メダル》「アルペンスキー男子滑降 座位」森井大輝選手37歳。祝☆日本人男子メダル第一号!!銀メダルを獲得!森井選手「4大会連続で銀メダルということで、残りの4レ-スで金メダルを取りたいと思います」。・・【リオパラリンピック結果】《銅メダル》「車いすラグビー」日本が銅メダルを獲得! 《8位入賞》「陸上女子100メートル」高桑早生選手は8位入賞!高桑選手「スタートの際や走っているときの感覚は非常によく、今自分にできることは精いっぱいやりました。お客さんのノリがすごくよくて声援に背中を押してもらえました。4年後は自国開催なので、今回のように、ぎりぎりで決勝に残るのではなく、しっかりと実力で決勝を戦えるような選手に4年かけてなっていきたい」《7位入賞》「競泳女子100メートル自由形」成田真由美選手が日本新記録をマークして7位入賞!成田選手「復帰してから、この種目で初めてベストタイムが出たのでうれしい。みんなの力を借りてこの舞台に立てた。目標へ突き進むことができ、感謝の気持ちでいっぱいです。すばらしい日本チームの一員としてリオ大会に参加できて本当に幸せです」《8位入賞》「陸上男子100メートル」永尾嘉章選手は8位入賞!永尾選手「今の力は出せたのかなと思います。不思議と緊張せず、ふだんと同じような気持ちで走ることができました。世界のトップアスリートとこうして競い合えたのは幸せです」《7位入賞》「陸上女子100メートル」前川楓選手が7位入賞!前川選手「緊張はしませんでしたが、走ったらだめでした。何がだめだったのか自分で見つけて、来年の世界選手権や4年後の東京大会に生かしたいと思います」《8位入賞》「陸上女子100メートル」大西瞳選手は8位入賞!大西選手「できれば、自己ベストを出したかったですが、残念です。でも、こんなにすばらしい舞台に立たせてもらってうれしい思いのほうが強いです」《銅メダル》「競泳の男子200メートル個人メドレー」中島啓智選手が銅メダルを獲得!中島選手「バタフライと背泳ぎは遅れたのですが、最後の自由形は自分の得意分野なので、たたみかけて全力で泳ぎました」《銀メダル》「陸上男子走り幅跳び」山本篤選手が銀メダルを獲得!山本選手「メダル争いをする中で、楽しい勝負ができました。ただ、やはり金メダルのために頑張ってきたので悔しいです」《4位入賞》「陸上女子100メートル車いすクラス」木山由加選手は4位入賞!《7位入賞》「競泳女子400メートルメドレーリレー」7位入賞!池愛里選手「自己ベストで引き継ぎたかったので悔しいが、この4人では最後のレースなので、個人のレースよりいいタイムが出せてよかった」一ノ瀬メイ選手「レース前から、『思いきり行こう』とみんなで話していた。日本記録更新という最低限の目標がクリアできて、ほかのメンバー3人に感謝したい」森下友紀選手「前半から飛ばして入り、後半もいい泳ぎができた。楽しく泳げてよかった」成田真由美選手「この4人では最後のレースで、前日の400メートルリレーに続き、日本新記録をマークできてよかった」《5位入賞》「競泳女子50メートル背泳ぎ」成田真由美選手は5位入賞!成田選手「できれば予選より0.01でもタイムを縮めたかったが、これが今の実力です」《4位入賞》「競泳男子200メートル個人メドレー」木村敬一選手が4位入賞!木村選手「5日連続のレースで、力が何も残っていなかった。コンディションは悪かったが、それがなければいいパフォーマンスができたと思うだけに悔しい。今大会、銀と銅合わせて4つのメダルを取れたことはうれしいが、4つのメダルよりも1個の金メダルが欲しかった」《8位入賞》「陸上女子走り幅跳び」高田千明選手8位入賞!高田選手は「体の調子はよかったが、会場の雰囲気にのまれてかなり苦しんだ。大会を通じて、いろいろな課題が見つかったので、この経験を次につなげたい」《6位入賞》「陸上女子1500メートル」蒔田沙弥香選手が6位入賞!蒔田選手「自己ベストを出したいと思って走った。満足のいく走りができた」《7位入賞》「陸上女子1500メートル」山本萌恵子選手が7位入賞!山本選手は「初めての大会で緊張した。応援、ありがとうございました」《7位入賞》「陸上女子200メートル」辻沙絵選手は7位入賞!辻選手「スタートはよかったが、コーナーからストレートに入ったときに、自分がイメージしていた大きな走りができなかった。まだまだ速くならないと、世界と戦えないことがわかったので、帰国してから練習に取り組みたい」《6位入賞》「競泳女子400メートルリレー」池愛里選手「個人のレースより速いタイムで、森下選手に引き継ぐことができてうれしい。日本記録の更新とブラジルチームに勝つという気持ちで臨んでいて、この4人だったからいい記録が出たと思う」森下友紀選手「4人で泳ぐのはすごく楽しかったし心強かったのでいい泳ぎができた。第3泳者の成田さんにつなげられるいい泳ぎしたいと思い後半は粘れたと思う」成田真由美選手「日本記録を0秒01でも塗り替えようと思っていた。私もいい感覚で泳げた。10代のこの3人の子たちと泳ぐといういい経験ができた。アンカーの一ノ瀬選手を『メイちゃん頼むね』という感じで送り出した」一ノ瀬メイ選手「前の選手たちがいいタイムで来てくれたので私も絶対いいタイムで泳ごうと思って臨んだ。後半はばてたが、みんなの顔が頭に浮かんで、絶対ここでピッチを落とせない、もう1回上げようと踏んばれた。チームワークの勝利だと思う」《銅メダル》「競泳男子100メートル自由形」木村敬一選手が銅メダルを獲得!木村選手「きのうの負けもショックだし、コンディションもよくなかったので、ここでメダルを取れたのは大きかった。たくさんの味方がいてくれて、心強かった」《7位入賞》「陸上男子100メートル」山本篤選手7位入賞!山本選手「今の最高のパフォーマンスはできたかなと思う。残りの走り幅跳びでは、今までやってきたことをしっかり出して、ベストパフォーマンスを出せるようにしたい」《7位入賞》「陸上女子200メートル」高桑早生選手は7位入賞!高桑選手「予選で自己ベストが出て、ここでもう1回、自己ベストを出すのは欲張りかなと思ったが、欲張った結果、いいレースができた。体もよく動いている。残る100メートルでも自己ベスト更新を目指して集中していきたい」《銅メダル》「車いすテニス男子ダブルス」国枝慎吾選手・齋田悟司選手のペアが銅メダルを獲得!国枝選手「銅メダルで救われたかなと思います。この大会は自信が揺らいでいた中でのプレーが続いていて、テニスをするのがつらいとこんなに思ったのは初めてでした」齋田選手「相手が自分のほうを狙ってくるだろうと思っていました。なるべくつないでチャンスを待ち、最後まで頑張りました。今回は毎日がプレッシャーで、どういうプレーをしようか自問自答の毎日だったので、ほっとした気持ちです」《8位入賞》「カヌーの女子カヤックシングル」瀬立モニカ選手8位入賞!瀬立選手「決勝に出られてうれしい気持ちと、いちばん最後で悔しい気持ちとの両方です。多くの人のサポートを受けてここに来られたことを感謝したいし、リオでは地元開催の重みを肌で感じました。2020年は地元東京でメダルがとれるよう頑張りたい」母親のキヌ子さん「娘にはお疲れさまと言いたいし、金メダルをあげたいです。2020年では日の丸を掲げられるように頑張っていってほしい」・・《銀メダル》「陸上男子1500メートル車いすクラス」佐藤友祈選手の失格が取り消され、銀メダルが確定!《4位入賞》「陸上男子1500メートル車いすクラス」上与那原寛和選手は4位入賞!《4位入賞》「競泳男子50メートル平泳ぎ」鈴木孝幸選手は4位入賞!鈴木選手は「残念です。今シーズンはいいタイムを立て続けに出せていたので、自信を持ってやったつもりだったが、結果がついてこなかった。世界のレベルが上がっている中で、自分は少しついていけなかった」《4位入賞》「競泳男子100メートル平泳ぎ」田中康大選手が1分7秒82のタイムで4位入賞!《7位入賞》「競泳男子100メートル平泳ぎ」林田泰河選手が1分11秒26のタイムで7位入賞!《6位入賞》「陸上女子400メートル」北浦春香選手が日本記録を更新して6位入賞!《銀メダル》「競泳男子100メートルバタフライ」木村敬一選手が今大会3つ目のメダルとなる銀メダルを獲得!木村選手「自分はこの種目の世界ランキング1位で、世界選手権でも優勝しているので、何としても金メダルを獲得したかったが、こういう結果になってしまい悔しい。きょうは午前中に試合もなく疲れていなかったので、実力がなかったのだと思う」《銅メダル》「陸上女子400メートル」辻沙絵選手が銅メダルを獲得!辻選手「夢のような時間だった。大好きなハンドボールをやめて悩んだ時期もあったが、結果につながってよかった。努力がむだにならなくてうれしい」《銅メダル》「車いすテニス女子シングルス」上地結衣選手が車いすテニス女子日本初の銅メダルを獲得!上地選手「準決勝に残った自分以外の3人のオランダの選手たちは、自分よりもパワフルで背が高く、対抗するためには自分でゲームを作りコントロールすることが必須になるが、準決勝ではそれができずに、3位決定戦の試合前の練習でも思うようにいかずに不安があった。ただ、この4年間だけではなく今まで支えてくれた人のことを思えばボールは入る、という気持ちを大切にプレーした」《7位入賞》「陸上男子砲丸投げ車いすクラス」大井利江選手は7位入賞!大井選手「砲丸投げにチャレンジしてここまで来ることができるとは夢にも思わなかった。きょうの悔しさを東京大会で晴らしたい」《銀メダル》「自転車、女子ロードタイムトライアル」鹿沼由理恵選手が銀メダルを獲得!《銀メダル》「自転車、男子ロードタイムトライアル」藤田征樹選手が銀メダルを獲得!《7位入賞》「陸上女子400メートル」高松佑圭選手は7位入賞!高松選手「前を走る選手に追いつきたかったがだめだった。初めての決勝は自分にとっていい経験となりました」《銅メダル》「男子50メートル自由形」山田拓朗選手が自身初となる銅メダルを獲得!山田選手「初めてパラリンピックに出てから12年がたち、苦しんだ時期のほうが多かったと思いますが、こうして形として1つ残すことができて本当にうれしいです」《8位入賞》「陸上男子1500メートル車いすクラス」樋口政幸選手は8位入賞!樋口選手「メダル獲得のためにはリスクを冒すしかないと飛び出したが、まだ実力がおよびませんでした。このあと出場する800メートルは、得意種目ではありませんが諦めず、前を向いていきたい」《6位入賞》「陸上男子1500メートル」和田伸也選手は日本記録を更新する好タイムをマークし6位入賞!和田選手「世界とのスピードの差を感じましたが、自己ベストを出せたのはうれしいです。積極的に1週目から入って、その後もペースを落とさずにいくことができました。このあと出場するマラソンが自分の締めくくりになるので、しっかり走りたい」《銅メダル》「競泳男子100メートル平泳ぎ」木村敬一選手が銅メダルを獲得!木村選手「優勝争いのラインというのは予想していたくらいだったが、そこに届かなかったので悔しい気持ちが強い。メダルを取れて一安心はしているが、銀と銅の2つのメダルは前回大会でもとっているし、この大会では金メダルを目標にしているのであすの試合では金メダルを取りたい」《8位入賞》「パワーリフティング男子88キロ級」大堂秀樹選手が8位入賞!《銀メダル》「陸上男子400メートル車いすクラス」佐藤友祈選手が銀メダルを獲得!佐藤選手「4年間目指してきた最高の舞台だったので、優勝したかったが、自分の実力不足で遅れをとってしまい、くやしいです。ただ、なんとか最低限のメダル獲得という目標は達成できたのでここまで支えてくれた方に感謝したいです。4年後の東京パラリンピックではリベンジを果たして、みんなで喜びを爆発させたい」《6位入賞》「陸上男子400メートル車いすクラス」上与那原寛和選手は6位入賞!上与那原寛和選手「自分なりに精いっぱい走りましたが力不足でした。樋口政幸選手は8位中盤以降、どれだけ追い上げられるかでしたが最後で手が回りませんでした」《4位入賞》「陸上男子走り高跳び」鈴木徹選手4位入賞!鈴木選手「いい緊張感で臨み、2メートルを飛べると思っていたので悔しいです。今はまだ、なぜこういう結果になったのか分からないし、なんと言っていいか分かりません。応援してくれた皆さんに2メートルのジャンプをお見せしたかったのですが、申し訳ないです」《5位入賞》「競泳女子50メートル自由形」成田真由美選手5位入賞!成田選手「先にレースのあった木村敬一選手が銀メダルを取ってくれたので、メダルの音を耳に焼き付けて決勝に臨んだ。この試合にかけていたので、たくさんの人たちの笑顔を思い出しながら泳いだ。厳しい戦いではあったが、この決勝に立てたのは、多くの皆さんのおかげだ。ありがとうございました」《銀メダル》「ボッチャ」日本は初の銀メダルを獲得!杉村選手「力を出し切って戦いましたが、タイは本当に強かったです。個人のレベルを上げたことがチーム力のアップにつながりました。日本や現地からのエールが力になったことに感謝しています」廣瀬選手「きょうは、みんなでランキング1位のタイとのゲームを楽しもうと話していました。ひとつひとつのプレーを大事にして、雄たけびも上げられました。メンバーとスタッフが全力で戦えたのがよかったです。メダルは本当に重たいです」藤井選手「いろいろな人のサポートでここまでこられたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。ボッチャというスポーツをぜひ広げていきたいです」木谷隆行選手「きょうは、みんなで一緒にプレーするように声がかれるまで応援しました。今後もボッチャが広まるようにしたいし、2020年の東京大会は代表入りしたい」《8位入賞》「競泳男子100メートル自由形」山田拓朗選手8位入賞!山田選手「前半の入りが遅すぎたので、全体的にタイムがよくなかった。あすの50メートル自由形には気持ちを切り替えて臨みたい」《4位入賞》「競泳男子150メートル個人メドレー」鈴木孝幸選手4位入賞!鈴木選手は「ベストタイムに届かず残念だった。背泳ぎが予選も決勝もよくなかったが、平泳ぎは調子よく泳げていたので、このあとの50メートル平泳ぎには自信をもって臨みたい」《銀メダル》「競泳男子50メートル自由形」木村敬一選手が銀メダルを獲得!木村選手「スタートに失敗したので焦ってしまったが、その後の泳ぎで修正できたのでよかった。この結果に満足せず、この後のレースでも金メダルを目指して準備したい」《銅メダル》「陸上男子400メートルリレー」日本が銅メダルを獲得!芦田創選手「うれしい。4人はふだんから仲がよいこともあって、そこまで緊張しなかったので、いいスタートを切ることができた」佐藤圭太選手「コーチにこのメダルをささげたい。いいリズムでバトンを渡すことを考えていた」多川知希選手「ロンドンから4年間、勝つためにいろいろなことを考えて合宿などに取り組んできた。本当に価値のあるメダルだ。もっともっと伸びしろはあると思う。個人個人の走力を上げて、もっと世界に通じるよう頑張りたい」山本篤選手「やっぱりうれしい。4年間の集大成として銅メダルを取ることができた。諦めずに最後まで走ってよかった」《6位入賞》「トライアスロン女子」秦由加子選手6位入賞!《4位入賞》「陸上男子5000m車いす」樋口政幸選手4位入賞!樋口選手「もう一歩でメダルだったという言い方もできると思うが、自分の中ではやり切った4位だった。まだ1500メートルと800メートルがあるので今回よりもいい結果を残して帰れるよう頑張りたい」・・《4位入賞》「女子走り幅跳び」前川楓選手が日本記録をマークして4位入賞!前川選手「記録を出したジャンプでは、『絶対に飛ぶ』と思って飛んだら、自分の跳躍ができた。今回の経験を東京大会につなげたい」・・《6位入賞》「女子走り幅跳び」大西瞳選手は6位入賞!大西選手「自己ベストは出せたが、メダルを目指していたので残念です」・・《7位入賞》「女子100メートル」北浦春香選手が7位入賞!北浦選手「スタートは悪くなかったが、大舞台で自己ベストを出せなかったのは悔しい。それでも、気持ちはすっきりしている」・・《7位入賞》「男子100m平泳ぎ」中村智太郎選手7位入賞!中村選手「前半の泳ぎはよかったが、後半の疲れが大きく、焦りもあって予選よりタイムを落としてしまった。とても悔しい」・・《銅メダル》「柔道男子100キロ超級」正木健人選手が銅メダル獲得!正木選手「試合が終わると金メダルをとれなかった悔しさがこみ上げてくる。畳に上がればけがは一切関係ないし、これが自分ができる精いっぱいの柔道だった」・・《4位入賞》「陸上女子400m車いす」木山由加選手4位入賞!木山選手「歓声が大きく、競技をしていて気持ちがよかったが、納得のいくタイムが出なかった。まだ100メートルが残っているので、切り替えて集中したい」・・《8位入賞》「競泳女子100メートル背泳ぎ」小野智華子選手8位入賞!小野選手「予選よりタイムを落としてしまい、悔しい。後半の泳ぎは悪くなかったと思うが、前半が遅くなってしまった。残りのレースには気持ちを切り替えて臨みたい」・・《5位入賞》「競泳男子50メートルバタフライ」小山恭輔選手5位入賞 !《6位入賞》「自転車男子1000メートルタイムトライアル」石井雅史選手6位入賞!《5位入賞》「柔道男子73キロ級」北薗新光選手5位入賞 !《4位入賞》「陸上女子走り幅跳び」中西麻耶選手が4位入賞!《5位入賞》「陸上女子走り幅跳び」高桑早生選手が5位入賞!《銅メダル》「柔道女子57キロ級」廣瀬順子選手が銅メダルを獲得!廣瀬選手「絶対に負けたくないと思って試合をした。メダルはすごくうれしいし、東京大会にもつながればいいと思う」・・《銀メダル》「柔道男子60キロ級」廣瀬誠選手がメダル第一号の銀メダルを獲得!《銅メダル》「柔道男子66キロ級」藤本聰選手が銅メダルを獲得!《銅メダル》「男子100メートル背泳ぎ」津川拓也選手が銅メダルを獲得!《5位入賞》「パワーリフティング男子49キロ級」三浦浩選手5位入賞!《6位入賞》「陸上男子5000メートル」和田伸也選手6位入賞!【熊本地震】急遽、熊本地震 を設置しました。m(__)m ▼マークつきの文字をクリックしますと、その下にコンテンツが表示されます。お好きなコンテンツをクリックする事で最新のツイッターが読めます。...ツイッターは今、日本人が何を想い、どう動いているのか――その日本人の素の部分がよく出ている気がします。...確かに、他人を中傷するための妄言・暴言もありますが、損得勘定抜きの直言もあります。...拙いサイトですが、どうかご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。m(__)m
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日赤平成30年7月豪雨災害義援金


【ゆうちょ銀行・郵便局】
「日赤平成30年7月豪雨災害義援金」
受付期間
平成30年7月10日(火)から平成30年12月31日(月)まで。
※ゆうちょ銀行・郵便局窓口のお振り込みの場合のみ、送金無料です。

≪日赤平成30年7月豪雨災害義援金受付≫
【日本赤十字社 募金先】
義援金窓口1  郵便局・ゆうちょ銀行
口座記号番号   00130-8-635289
口座加入者名   日赤平成30年7月豪雨災害義援金
取扱期間     平成30年7月10日(火)から平成30年12月31日(月)まで。

≪日赤平成30年7月豪雨災害義援金受付≫
【日本赤十字社 募金先】
義援金窓口2  三井住友銀行 すずらん支店
口座記号番号 普通 2787545
口座加入者名 日本赤十字社(ニホンセキジュウジシャ)
取扱期間    平成30年7月10日(火)から平成30年12月31日(月)まで。

≪日赤平成30年7月豪雨災害義援金受付≫
【日本赤十字社 募金先】
義援金窓口3  三菱UFJ銀行 やまびこ支店
口座記号番号 普通 2105538
口座加入者名 日本赤十字社(ニホンセキジュウジシャ)
取扱期間    平成30年7月10日(火)から平成30年12月31日(月)まで。

≪日赤平成30年7月豪雨災害義援金受付≫
【日本赤十字社 募金先】
義援金窓口4  みずほ銀行 クヌギ支店
口座記号番号 普通 0620405
口座加入者名 日本赤十字社(ニホンセキジュウジシャ)
取扱期間    平成30年7月10日(火)から平成30年12月31日(月)まで。


日赤平成30年大阪府北部地震災害義援金


【ゆうちょ銀行・郵便局】
「日赤平成30年大阪府北部地震災害義援金」
受付期間
平成30年6月22日(金)から平成30年9月28日(金)まで。
※ゆうちょ銀行・郵便局窓口のお振り込みの場合のみ、送金無料です。

≪日赤平成30年大阪府北部地震災害義援金受付≫
【日本赤十字社 募金先】
義援金窓口1  郵便局・ゆうちょ銀行
口座記号番号   00120-5-587864
口座加入者名   日赤平成30年大阪府北部地震災害義援金
取扱期間     平成30年6月22日(金)から平成30年9月28日(金)まで。

≪日赤平成30年大阪府北部地震災害義援金受付≫
【日本赤十字社 募金先】
義援金窓口2  三井住友銀行 すずらん支店
口座記号番号 普通 2787541
口座加入者名 日本赤十字社(ニホンセキジュウジシャ)
取扱期間    平成30年6月22日(金)から平成30年9月28日(金)まで。

≪日赤平成30年大阪府北部地震災害義援金受付≫
【日本赤十字社 募金先】
義援金窓口3  三菱UFJ銀行 やまびこ支店
口座記号番号 普通 2105534
口座加入者名 日本赤十字社(ニホンセキジュウジシャ)
取扱期間    平成30年6月22日(金)から平成30年9月28日(金)まで。

≪日赤平成30年大阪府北部地震災害義援金受付≫
【日本赤十字社 募金先】
義援金窓口4  みずほ銀行 クヌギ支店
口座記号番号 普通 0620383
口座加入者名 日本赤十字社(ニホンセキジュウジシャ)
取扱期間    平成30年6月22日(金)から平成30年9月28日(金)まで。


日赤平成28年熊本地震災害義援金

【ゆうちょ銀行・郵便局】
「日赤平成28年熊本地震災害義援金」
口座記号番号 00130-4-265072
受付期間
平成28年4月15日(金)から平成31年3月31日(日)まで。
※ゆうちょ銀行・郵便局窓口のお振り込みのみ、送金無料です。

≪東北関東大震災義捐金 募金受付≫
【日本赤十字社 募金先】
義援金窓口1  郵便局・ゆうちょ銀行
口座記号番号 00130-4-265072
口座加入者名 日赤平成28年熊本地震災害義援金
取扱期間 平成28年4月15日(金)から平成31年3月31日(日)まで。

≪日赤平成30年大阪府北部地震災害義援金受付≫
【日本赤十字社 募金先】
義援金窓口2  三井住友銀行 すずらん支店
口座記号番号 普通 2787530
口座加入者名 日本赤十字社(ニホンセキジュウジシャ)
取扱期間    平成28年4月15日(金)から平成31年3月31日(日)まで。

≪日赤平成30年大阪府北部地震災害義援金受付≫
【日本赤十字社 募金先】
義援金窓口3  三菱UFJ銀行 やまびこ支店
口座記号番号 普通 2105525
口座加入者名 日本赤十字社(ニホンセキジュウジシャ)
取扱期間    平成28年4月15日(金)から平成31年3月31日(日)まで。

≪日赤平成30年大阪府北部地震災害義援金受付≫
【日本赤十字社 募金先】
義援金窓口4  みずほ銀行 クヌギ支店
口座記号番号 普通 0620308
口座加入者名 日本赤十字社(ニホンセキジュウジシャ)
取扱期間    平成30年6月22日(金)から平成30年9月28日(金)まで。

最終更新:2020年02月14日 15:25