概要
Youtube動画情報のポップアップ
※この画像は初期のもので現在は表示が異なります
備考
- フォルダ内の「使い方.txt」参照
- 他細かい設定は、スクリプトファイル内「//設定」行以下にあります。
元レス
http://yy61.60.kg/test/read.cgi/v2cj/1252074124/408
http://yy61.60.kg/test/read.cgi/v2cj/1304861674/11,103,117
http://yy61.60.kg/test/read.cgi/v2cj/1365215326/131
http://yy61.60.kg/test/read.cgi/v2cj/1304861674/11,103,117
http://yy61.60.kg/test/read.cgi/v2cj/1365215326/131
設定方法
1. こちらの移動先にある『PopupStatusYoutube.js』から同ファイルをダウンロードします。
2. ファイルを解凍しスクリプトをV2C保存用フォルダのscriptフォルダに入れる。(フォルダがなければ作成する。)
外部コマンドを使用する場合
3.
スクリプトの「設定方法」
を参考にしてください。
URLExec2.datを使用する場合
3. V2C保存用フォルダのURLExec2.datの任意の箇所に下記のような内容を記述する。(URLExec2.datがなければメモ帳等のテキストエディタを利用し文字コードをshift-jisにして作成する。)
https?://(?:\w+\.)?youtube\.(?:\w+|co\.\w+)/.*?v=[\-_\w]{11}.*【TAB】$&【TAB】${V2CSCRIPT:FrxS} PopupStatusYoutube.js
短縮URLの場合は以下を記述する。
http://youtu\.be/[\-_\w]{11}【TAB】$&【TAB】${V2CSCRIPT:FrxS} PopupStatusYoutube.js
※【TAB】はTABキーで置換
4. V2Cを再起動、または「メインメニュー」→「ファイル」→「再読み込み」→「URLExec2.dat」から、設定ファイルを再読み込み。
4. V2Cを再起動、または「メインメニュー」→「ファイル」→「再読み込み」→「URLExec2.dat」から、設定ファイルを再読み込み。
URL判定の正規表現は配布されているImageViewURLReplace.datやURLExec.dat等を参考にしましょう。