「東亜コテ神條 遼さんのお話」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「東亜コテ神條 遼さんのお話」の最新版変更点
追加された行はこの色になります。
削除された行はこの色になります。
*まとめ(ID:riM0X3Ls0氏)
※神條 遼 ◆0tZOcyVq86様、およびID:riM0X3Ls0様へ最大限の賛辞を。
>**■サブプライムローンの影響で日本は円高なのに韓国はウォン安になる理由は?
> プラザ合意後から話すと。
> ドルを買い支える為に先進国が合意したのが、俗に言う『プラザ合意』だ。
> 日本も大規模なドル買い介入を行なったため、円安が異様に進行した。
> その結果、円は国内に投資されるようになり、不動産バブルが起こった。
> 所謂『バブル景気』だ。
>
> そして、国内の過剰投資熱は、行き場を失った円の投資先として債券へと移っていった。
> 実体の無い金融工学市場が蔓延したが、その結果として当然の如く破綻した。
> その対応策として日銀が打ち出したのが『量的緩和』と『ゼロ金利政策』だ。
>
> 同時期に欧州・米国市場は不景気から、各国中央銀行が相次ぐ利上げに踏み切っていた。
> 投資家たちは、金利の安い日本で円を借り各国市場に投資し為替差益を得た。
>
> しかし、今回のサブプラ問題をきっかけに、過剰に膨らみすぎた金融市場の実体経済への移行が始まった。
> これを『信用収縮』(クレジット・クランチ)と言う。
>
> 実体経済への移行に伴い、日本から借りた金を返さなきゃならなくなった。(巻き戻し、と言う)
> これにより、各国の市場から資金が引き上げられている。
> これが『円が強い理由』だ。
>
> 一方、サブプラ問題の震源地たる米国ではドルの信用度が失われつつある。
> これを阻止せんと、日米欧で協力体制が組まれた。
> 協調してドル買い介入をしようとの話でまとまった。
> これによって、各国の市場でドル買い介入が行なわれている。
>
> 各国の市場でドル買い介入が行なわれてるって事は、ドルの価値を高めようとしてると言うこと。
> すると当然、相対的に対ドルレートは下がる。
> これが、韓国に限らず各国で為替が下がってる理由。
> (1行目のみチョット表現修正 元→http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1223277824 )
>**■$の価値が下がってる、しかし韓国はヲン安$高。何故?
> 新興国では、資本の引き上げが激しくなり、その資本が先進国市場の穴埋めに回っています。
> 新興市場ではドル価値低下以上に自国通貨の価値低下が起こっているんです。
> (俺注:-50は-100から見れば+50。つまり、より下がるヲンから見て$は高くなっている)
>**■なんでそんなにヲン下がるの?
> それを理解するには、韓国の産業構造を理解する必要があります。
> 韓国は中間生産国ですが、その生産機器すら輸入に頼っています。
> 更に、韓国は原料の無い輸入国です。その上に、外需が七割を占めています
> つまり、原料=輸入、生産機器=輸入、生産品=輸出……
> 生産力の無い国にいくら投資しても見返りが少ないので、資本が引き上げます
>
> 11年前の破綻の時もIMFから内需拡大指令が出されましたが、
> その時と全く変わってないんです。今の韓国経済構造は。
>**■前回デフォルト時との違いは?
> 前回は世界の金が余ってる状態だったから再建しやすかった。
> だから韓国政府も早々にデフォルトした
> しかし現在は世界的に不況のため、再建の目処がつかない
> つまりデフォルトしても意味がないかも知れず、簡単にはデフォルトできない
> 介入程度はかなり大きいと思います。(年金が4兆ウォン飛んだとか)
>
> 前回のデッドライン(1170越えた辺り)はもう過ぎています。
> 1900とかの大暴落はIMF介入発表の後です。
> 日銀が債務保証する約束を取り付けたので2000を少し切った時点で止まりました。
>**■通貨安定証券て?
> 通貨安定証券と言うのは韓銀が発行主体です。
> しかし、為替介入という国策にのみ用途が限定されていますので、
> 実際は『国債』と同じなんです。
>
> 韓国政府は『韓銀発行だから国債ではない』と言ってますが。
> この通貨安定証券の分も、国家債務となります。
> 政府発表には含まれていません。
> 隠れ借金状態で、『闇国債』とも言われています。
>**■韓国政府が外貨準備高を発表していたようですが、どれくらい信用できるものでしょうか
> 韓国政府の外貨準備高発表は信用出来ません。
> 実際には、米国債のほかにも……
> サブプライム債(フレディーマックやファニーメイの債券)や
> モーゲージ債(土地の抵当権を証券にしたもの)が多く含まれています。
> 塩漬け債(買い手がつかない、または軽々しく売れない債券)が一杯です。
> 流動性の高い(すぐに換金して現金化出来る)債券は殆ど尽きたと考えていいでしょう。
>**■韓国なんてどうでもいい!日本は大丈夫なんか!?
> 確かに楽観視出来る状況ではないです。
> 被害が軽かったとは言え、サブプラ問題の余波は日本にも来ています。
> 日本も傷付いているのが正直なところです。
> ですが、世界中の投資家が日本円に集まっている状況を見て下さい。
> 彼らは、人一倍『リスク』に敏感です。
> その彼らが日本円を『買う』のは何故でしょうか。
> 本当にやばかったら、日本円なんか買わないんじゃないですか?
+注:外資が日本市場から逃げ出している現状からみると、現在そうではない。
このwikiの更新情報RSS