攻撃方法など

ツール 3/1 17:00更新


■UI砲改造 Radial◆Jnb5qDKD06氏 作成■
http://www1.axfc.net/uploader/He/so/266767 パスは0228
なるべくこれを使おう。
UI砲をダウンロードしても、
To run this application. you first must install
one of the frollowing ver sions of the.Net framework v2.0.50727
convtoct your application Publisher for instructions about obtaining the appropriate version of the NET Framework
とエラーメッセージが出てファイル開けない人は↓をインストール(無料)


■UI砲の使い方

ダウンロードしたら開いてる段ボール箱のようなものがあるはず
クリックするとファイルの保存場所を指定してくださいと出るからマイドキュメントにでも保存
そこに女の子の画像のデータが出てくる
クリックすると茶色い小さなウィンドウ出現、これがUI砲操作パネル

茶色いウィンドウの上の方にURLが2つ貼ってある
どっちでもいいからネットで開いて"上がり速度"を測定する
"上がり"です間違えないで
測定が終わったら「データ転送速度」ってところを見る
~.…MBpsって書いてあるだろうから~を1000倍した数(2Mだったら2000)を
1M以下だった人はアパッチの方がいいかもしれん
ウィンドウ内の「一秒間のトラフィック量」に入力
そして一応下の方の「リスト再読み込み」をクリック
"後は何もいじるな"
送信UDPサイズとか爆撃時刻とかもいじらないでいい



■アパッチ砲と砲弾をダウンロード■
※砲弾が更新されました※
http://www1.axfc.net/uploader/N/so/95533 パスは教師(リンクを飛んだ後左のアップロード日に注目)
Windowsで使えます。JAVA必須。

アパッチ砲と砲弾を解凍してアパッチ砲のフォルダの
【bin】ってフォルダをクリック
      ↓
【jmeter.bat】をクリック
       ↓
途中で変なウィンドウ出てくるけど本体が立ち上がるまで消さないこと
       ↓
そんで、本体のファイルってとこから砲弾を指定する。
       ↓
砲撃開始です存分に撃ちましょう

■ブラクラ保管庫■
http://ura.dot.thebbs.jp/1065525366.html


ハイピング砲 hping
hping3とは

hping3とはicmpプロトコルで動作するpingコマンドの強化版と考えて良いでしょう。
pingはicmpでしか動作しませんが、hping3ではicmpの他にも、tcp、udpでの動作が可能です。
つまり、任意のプロトコルで独自のパケットを作ることが可能と言うことです。
hping3ではこれを利用し、アパッチ砲よりも強力な攻撃を仕掛けることが可能です。
初心者でも簡単に利用できるように、私(◆QEG6OsVKuY)がpythonで作成しました。
hping砲は、威力はアパッチ砲よりかも強大です。しかし、回線、ルータの負荷が激しい攻撃です。
注意して攻撃してください。

動作環境はUNIX系OS,Linuxの使用をオススメしてます、初心者にはUbuntuオススメ。Windowsは現在使用できません
hping3が動くことが前提です。



hping3を入れてない人のために
ターミナル(端末)で

sudo apt-get -y install hping3

と入力し、hping3をインストールします。
この時に求められるパスワードはログインしているユーザのものです。


具体的な使い方
攻撃スクリプトをここからダウンロードします。(パスは基本)
こちら
※デスクトップにダウンロードすること
{このスクリプトはntpとphpが必要です。
入っていない場合は、
apt-get install php

apt-get install ntp
をしましょう。}
まずzipファイルを解凍します。(解凍方法は何でも可)
するとデスクトップ上にproject_attacknaverというフォルダが生成されます。
フォルダを開くと、中にstart.shやtest.php、kill.sh等のファイルがある。
そうしたらターミナル(端末)で
cd /home/ユーザ名/Desktop(デスクトップ)/project_attacknaver)
(rootでログインしている場合は、cd Desktop(デスクトップ)/project_attacknaver)
に移動し、bash start.shを実行する。
すると、インターバルの間隔をどうするか聞かれるので自分の環境にそって入力します。
500から3000あたりを入力すると良いでしょう。短すぎると自分のルータが負荷に耐えられず、死にます。(短い方が攻撃の破壊力は強いがデメリットもある)
次に、202.179.180.21のサーバーを攻撃するかどうか聞かれるので、yかnで答えてください。
yだと、202.179.180.21のサーバーを攻撃する事になり、nだと、202.179.180.20のサーバーを攻撃します。
後は勝手に時刻合わせなどを自動でして、時間になると攻撃を始める仕様になっています。
途中でやめたくなった場合は、bash kill.shをして、攻撃スクリプト自体もCtrl+Cを押して終了させましょう。

面倒な方は下のスクリプトでも構いません

旧具体的な使い方
攻撃スクリプトをここからダウンロードします。
こちら

※デスクトップにダウンロードしてください。

そしてターミナル(端末)で

cd /home/ユーザ名/Desktop(デスクトップ)

で移動し、

tar vfx attack.tar.gz

で解凍します。
するとデスクトップ上にattack.pyとattack2.pyが生成されます。

attack.pyは202.179.180.21攻撃用、attack2.pyは202.179.180.22攻撃用です。

root(windowsでいうadministrator)のパスワードを設定していない人は

sudo passwd root

そしてユーザのパスワードを入力(入力文字は見えません。)
そしてrootのパスワードを作ります。

そしたら

su -

rootのパスワード入力

でrootユーザに権限昇格し、デスクトップにあるattack.py、attack2.pyを実行します。
このときattack.pyを実行するか、attack2.pyを実行するかはスレの内容によります。(攻撃対象の違い)


実行するときは

python attack.py

python attack2.py

です。attack.pyかattack2.pyはスレの状況に応じて攻撃してください。
すると、インターバルを求められますので、自分の環境にそって入力します。
500から3000あたりを入力すると良いでしょう。短すぎると自分のルータが負荷に耐えられず、死にます。(短い方が攻撃の破壊力は強いがデメリットもある)

あとわからない人は現行スレの人にきけ!d

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最終更新:2010年03月01日 18:54
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