| 【種別】 | ガイアメモリ |
| 【用語】 | |
| 【よみがな】 | がいあめもり |
| 【登場話】 | 第1話~ |
このメモリを開発・量産し世界中にバラまく事を計画した人物は、風都で裏の社会で街を牛耳る園咲ファミリーの家長、園咲琉兵衛である。園咲が組織する秘密結社「ミュージアム」で研究・開発がされている。園咲が実験に選んだ街「風都」で「セールスマン」と呼ばれる売人を通じて闇取引によってこれを流通させている。世の中に怨みや欲望にかられている人間を言葉巧みに近寄りガイアメモリを販売している。ガイアメモリを使用した人間は「ドーパント」(ドーピングする者)と呼ばれる怪人となり、社会に脅威をもたらす。販売されたガイアメモリを使用する人間は何かの実験のサンプルとして扱われている。 (*1) 販売する側は一般販売しているガイアメモリは市販品 (*2) とよんで区別している。
メモリは極秘で開発・生産され、これらは園咲家の長女でIT企業の「ディガル コーポレーション」の女社長の園咲冴子が極秘に管理・生産をしている。表向きはIT企業を装っている。複数あるとされている下請けの業者がこれらの業務を請け負い生産できる規模の施設を確保している。極秘に生産が行われているため、秘密がもれそうになった場合は破棄され会社との関連を悟られないため切り捨てられている。メモリの開発で作成される試作品はプロトモデルと呼ばれ、ドーパントとしての機能を発揮するためのチェックが頻繁に行われている。基準に達していないメモリは開発段階で破棄される。風都で闇流通させているセールスマンが販売しているタイプは全て製品版のプロダクションモデルである。売人は絶対に試作品を流通させない。プロトモデルは開発段階で流失防止のため破壊されている。プロトモデルはドーパントに変身する事は可能だが、全ての力が使えるわけではなく、一部機能がオミットされている。メモリケースがなく、基盤と接続コネクタのみ。
売買はセールスマンを介しておこなわれ、場所、時間は問わず。金額ははっきりと提示されている場面は今のところないが、マグマとティーレックスのメモリを2人で同時に購入した男女が売人に渡した封筒に入れた札束 (*3) はかなりの厚みがあり100万の束が5つほど確認されている。富豪らしき人物が購入する時に、この売買を担当した須藤霧彦は「安い買い物ではない」と発言している。マネーの場合は高額なメモリだったため所持者が危険になった時 (*4) のサービスがついていた。
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