41.ラインをこえて
- あらすじ
橋を占拠する敵を殲滅せよ。
- マップ:ライン河
- 出現する敵
- 死せる巨神
- 死せる獣
- 死霊
- 骸骨巨神
- 髑髏の戦士
- 攻略法
- フレイ
死霊の相手がメインの仕事。
最後の橋の上で戦う死霊戦を見据えると、射程が長く障害物を無視して攻撃出来る大剣が活かせるステージ。
一撃で死霊を叩き落とし、振りも早い絶刀嵐雪は特におすすめ。
最後の橋の上で戦う死霊戦を見据えると、射程が長く障害物を無視して攻撃出来る大剣が活かせるステージ。
一撃で死霊を叩き落とし、振りも早い絶刀嵐雪は特におすすめ。
- フレイヤ
基本的に大型敵への攻撃を担当する事になるため、待機中の大型敵に大ダメージを与える武器が欲しい。
ディースの弓、魔光の宝剣、風刃の杖などが候補か。特に魔光と風刃は転倒効果も併せ持つため、髑髏戦で有利。
攻撃判定が大きく、貫通し転倒効果を持つドラウプニルも良い。
ディースの弓、魔光の宝剣、風刃の杖などが候補か。特に魔光と風刃は転倒効果も併せ持つため、髑髏戦で有利。
攻撃判定が大きく、貫通し転倒効果を持つドラウプニルも良い。
- コメント
骸骨巨神の一群や髑髏の戦士が待機状態で出現する為、待機状態の敵に強烈な一撃を叩き込める武器を持っていると随分ラクになる。
但し時間経過で登場する死せる獣に背後を取られたり、最初と最後に登場する死霊対策を怠らない様に注意。
但し時間経過で登場する死せる獣に背後を取られたり、最初と最後に登場する死霊対策を怠らない様に注意。
42.渡河の罠
- あらすじ
橋を渡る途中、巨神族が前後からおらわれた。
逃げ場はない。戦うのだ。
逃げ場はない。戦うのだ。
- マップ:ライン河
- 出現する敵
- 霜の巨神(大・中)
- 髑髏の戦士
- 攻略法
言うまでも無いが、前後から挟まれた状態での戦闘は得策ではない。
どちらか片方の大巨神二体を転倒させるなりして動きを封じた後、そのまま横を素通りして敵を一方向に見据えよう。
乱戦中に遠距離攻撃で不意打ちを喰らうことがあるので、途中で出現する髑髏の戦士には注意。
どちらか片方の大巨神二体を転倒させるなりして動きを封じた後、そのまま横を素通りして敵を一方向に見据えよう。
乱戦中に遠距離攻撃で不意打ちを喰らうことがあるので、途中で出現する髑髏の戦士には注意。
- フレイ
狭い戦場での戦闘になるので、回避は困難。そのためアーマーつきで転倒効果のあるハンマーを振りまくるのが効率的。
- フレイヤ
性能的にフレイよりも回避・ガード共に厳しいので、転倒効果のある武器で圧倒するのが得策。
- コメント
転倒属性のある武器を使うと楽。
43.死の山
- あらすじ
北の山地は死霊を埋め尽くされていた。
死霊の待つ山地を進み、すべての敵を倒せ。
死霊の待つ山地を進み、すべての敵を倒せ。
- マップ:
- 出現する敵
- 死せる巨神
- 死せる獣
- 死霊
- 骸骨巨神
- 髑髏の戦士
- 攻略法
- フレイ
死霊を捌く為の長剣or大剣は持っておきたい。もう片手は骸骨や髑髏を無力化させる事が出来るハンマーがあると心強い。
- フレイヤ
- コメント
崖上は足場が狭い傾向にある為、死せる巨神はともかく死霊の攻撃を全て回避するのは難しい。
この為、崖上に出現する死せる巨神の一群は崖下に誘導して倒した方が安全。
この為、崖上に出現する死せる巨神の一群は崖下に誘導して倒した方が安全。
44.大巨獣の最後
- あらすじ
大巨獣アウズンブラが再び姿をあらわした。
アウズンブラを倒し、その命をギンヌンガガプへと返せ。
アウズンブラを倒し、その命をギンヌンガガプへと返せ。
- マップ:
- 出現する敵
- アウズンブラ
- 巨神騎兵
- 赤竜ニーズホッグ
- 攻略法
- フレイ
このステージに限った話ではないが、対ニーズホッグにフレイのみで挑む場合は保険として誰か一人が弓を持って行くと安全。
槍で突くともの凄い勢いで吹っ飛んで行くので、射程圏外遥か上空から一方的に攻撃される恐れがある。
ニーズホッグは的が比較的小さい為、複数の矢を同時発射するものよりも、単発の矢を発射する系統の弓の方が効率が良い.
槍で突くともの凄い勢いで吹っ飛んで行くので、射程圏外遥か上空から一方的に攻撃される恐れがある。
ニーズホッグは的が比較的小さい為、複数の矢を同時発射するものよりも、単発の矢を発射する系統の弓の方が効率が良い.
- フレイヤ
ソロでも複数人でも、とにかくニーズホッグに焦点を当てたい。
高難易度ではニーズホッグの攻撃圏内に入る事は極めて危険なので、可能な限りニーズホッグに接近されない内に殲滅したい。
とは言え、遠方にいる当たり判定の小さいニーズホッグを迎撃するのはそう簡単ではないので、腕に自信が無いならば必中弓系統を運用した方が確実かも。
アウズンブラは貴重な魔力吸収源。足からではなく鼻や牙を攻撃すれば比較的安全に魔力吸収ができる。
高難易度ではニーズホッグの攻撃圏内に入る事は極めて危険なので、可能な限りニーズホッグに接近されない内に殲滅したい。
とは言え、遠方にいる当たり判定の小さいニーズホッグを迎撃するのはそう簡単ではないので、腕に自信が無いならば必中弓系統を運用した方が確実かも。
アウズンブラは貴重な魔力吸収源。足からではなく鼻や牙を攻撃すれば比較的安全に魔力吸収ができる。
- コメント
リンドブルムの亜種ニーズホッグ初登場。拡散する炎を吐いてくる。
攻撃を加えない限り移動方向が一定なので軌道は読みやすいが、耐久力が格段に上昇している。
低難易度では剣の間合、高難易度では攻撃頻度という理由から赤竜相手の魔力吸収は難しい。
フレイヤがいる場合はアウズンブラを吸収用に残しておこう。
また、アウズンブラの死体は炎を遮断してくれるので活用したいところ。
攻撃を加えない限り移動方向が一定なので軌道は読みやすいが、耐久力が格段に上昇している。
低難易度では剣の間合、高難易度では攻撃頻度という理由から赤竜相手の魔力吸収は難しい。
フレイヤがいる場合はアウズンブラを吸収用に残しておこう。
また、アウズンブラの死体は炎を遮断してくれるので活用したいところ。
45.殺戮の円陣
- あらすじ
取り囲む敵を殲滅せよ。
☆敵は近づかなければ攻撃してこない。
☆敵は近づかなければ攻撃してこない。
- マップ:
- 出現する敵
- 霜の巨神(中)
- 巨神騎兵
- 風の巨神
- 骸骨巨神
- 不死身の骸骨
- 攻略法
敵はすべて待機状態だが、攻撃するとその近くの敵も動き出す。
増援として騎兵がやってくるが、真っ先に狙おう。
増援として騎兵がやってくるが、真っ先に狙おう。
- フレイ
- フレイヤ
- コメント
戦場の名からわかるだろうが、敵に囲まれた状態でスタート。それも完璧な円陣。
黄色の骸骨巨神、不死身の骸骨初登場。攻撃パターンは変わらないので落ち着いて対処しよう。
黄色の骸骨巨神、不死身の骸骨初登場。攻撃パターンは変わらないので落ち着いて対処しよう。
46.魔を呼ぶ者
- あらすじ
何者かが次々と怪物を呼び寄せている。その者を倒し、すべての敵を殲滅せよ。
- マップ:海岸
- 出現する敵
- 巨神の魔術師
- 死せる巨神
- 転送器
- 死せる獣
- 霜の巨神(大)
- 髑髏の戦士
- 攻略法
髑髏の戦士と戦いたくなければ、絶対に魔術師を倒さないこと。
(↑魔術師を倒しても死せる巨神を放置して転送器を破壊すれば髑髏の戦士は出て来なかった。出現条件要検証。)
死せる獣はウザイが髑髏の戦士に比べればなんてことはない。
(↑魔術師を倒しても死せる巨神を放置して転送器を破壊すれば髑髏の戦士は出て来なかった。出現条件要検証。)
死せる獣はウザイが髑髏の戦士に比べればなんてことはない。
- フレイ
- フレイヤ
- コメント
オンでは初登場の転送器。Sサイズだがこの時点では場違いなほどタフな存在。
死せる獣だけならまだしも大巨神と髑髏の戦士まで召喚してくる驚異の性能を誇る。
死せる獣だけならまだしも大巨神と髑髏の戦士まで召喚してくる驚異の性能を誇る。
47.奪われた砦
- あらすじ
巨神族は砦を占拠。恐るべき魔具「転送器」を運びこんだ。
転送器はヨトゥンヘイムから次々と巨神族を呼び寄せている。砦に攻め込み、転送器を破壊せよ。
転送器はヨトゥンヘイムから次々と巨神族を呼び寄せている。砦に攻め込み、転送器を破壊せよ。
- マップ:国境砦
- 出現する敵
- 霜の巨神(大・中・小)
- リンドブルム
- 転送器
- 攻略法
リンドブルムの増援時に注意する。
他の巨神達と比べて出現した後の行動が速い。
INFともなれば敵の猛攻が半端じゃないので、確りと前衛後衛で連携したい。
他の巨神達と比べて出現した後の行動が速い。
INFともなれば敵の猛攻が半端じゃないので、確りと前衛後衛で連携したい。
- フレイ
フレイヤと連携する場合は前衛でとにかく動きまわろう。
メインの攻撃をフレイヤに任せるならば二刀流で動き回っても良い。
メインの攻撃をフレイヤに任せるならば二刀流で動き回っても良い。
- フレイヤ
フレイヤの機動力で敵に囲まれると致命傷を負いかねないので後衛推奨。
魔光の宝剣等の広範囲高威力攻撃で前衛のフレイに纏わりついている敵を一掃しつつ転送器を攻撃したい。
魔光の宝剣等の広範囲高威力攻撃で前衛のフレイに纏わりついている敵を一掃しつつ転送器を攻撃したい。
- コメント
転送器のLサイズが登場。前戦場のものよりさらにタフ。
的は大きいので、巨神もろとも攻撃しよう。
的は大きいので、巨神もろとも攻撃しよう。
48.袋小路
- あらすじ
橋に魔物が押し寄せている。橋を渡らせてはいけない。食い止めよ。
☆背後には髑髏の戦士がいるが、近づかなければ攻撃してこない。
☆背後には髑髏の戦士がいるが、近づかなければ攻撃してこない。
- マップ:ライン河
- 出現する敵
- スヴァルトヘイムの魔物
- 地熱の魔物
- 髑髏の戦士
- 攻略法
背後の髑髏の戦士は無視。とにかく前方の魔物に貫通攻撃を叩き込もう。
- フレイ
誰か一人が後ろに控え、トールの剛弓系統の武器をぶっ放してくれると物凄く楽になる。
- フレイヤ
魔光の宝剣等を2,3度ぶっ放せば大半が吹き飛びます。
- コメント
高火力・広範囲の武器でとっとと倒してしまおう
49.冥界の果て
- あらすじ
冥界ニヴルヘイムを進み、エルヴィトニルの宮殿を目指せ。
宮殿は、死霊の軍団によって守られている。注意せよ。
宮殿は、死霊の軍団によって守られている。注意せよ。
- マップ:ニヴルヘイム
- 出現する敵
- 死霊
- 死せる獣
- 骸骨巨神
- 死せる巨神
- 髑髏の戦士
- 攻略法
オフとは異なり、最後の髑髏の戦士×2の隊列に死霊を召喚する死せる巨神が追加されている。
足場の悪さや狭さも合わさり、かなりやっかいなことになっている。
待っていても死霊を召喚されるだけなので、出現と同時に火山の弓、魔光の宝剣など瞬間火力に優れる武器で一気に畳みかけたい。
倒しきるのは難しいが、髑髏の戦士の腕さえとればかなり楽になる。
足場の悪さや狭さも合わさり、かなりやっかいなことになっている。
待っていても死霊を召喚されるだけなので、出現と同時に火山の弓、魔光の宝剣など瞬間火力に優れる武器で一気に畳みかけたい。
倒しきるのは難しいが、髑髏の戦士の腕さえとればかなり楽になる。
- フレイ
- フレイヤ
- コメント
開幕時の死霊勢は固まって来る。広範囲の武器で一網打尽にするといい。
50.エルヴィトニル
- あらすじ
ついにエルヴィトニルの宮殿へとたどり着いた。
死霊を統べる冥王ヘルが待っている。決着の時だ。
死霊を統べる冥王ヘルが待っている。決着の時だ。
- マップ:
- 出現する敵
- ヘル
- 死せる巨神
- 死霊
- 攻略法
ヘルの触手から放たれる攻撃は地味に痛いので、積極的に破壊しよう。
- フレイ
- フレイヤ
- コメント
ヘルを倒してもステージクリアにはなってくれず、死せる巨神が二体出現する。
実はこれには重要な意味があるのだが…シンプルに敵を倒すだけのこのゲームでその意味を気に留める人は少ないだろう(笑)
実はこれには重要な意味があるのだが…シンプルに敵を倒すだけのこのゲームでその意味を気に留める人は少ないだろう(笑)
51.巨神戦争
- あらすじ
巨神の大軍勢が侵攻してくる。果てしない戦争もいよいよ終わりに近づいた。
巨神たちを粉砕し、戦いに勝利せよ。
巨神たちを粉砕し、戦いに勝利せよ。
- マップ:
- 出現する敵
- 霜の巨神(大・中・小)
- リンドブルム
- 巨神騎兵
- 攻略法
INFともなると終盤の巨神騎兵&リンドブルムの猛攻がキツい。
二人以上で挑むならば、リンドブルムが左右から出現した段階で出来るだけ早く大半を殲滅したい。
騎兵は厄介だが耐久力があるため足を止め放置程度で、速攻で倒せるリンドブルムの方から手を出すのがお勧め。
二人以上で挑むならば、リンドブルムが左右から出現した段階で出来るだけ早く大半を殲滅したい。
騎兵は厄介だが耐久力があるため足を止め放置程度で、速攻で倒せるリンドブルムの方から手を出すのがお勧め。
- フレイ
リンドの集団にはトールの剛弓等広範囲攻撃&高威力の弓が有効ではあるが、増援出現条件が全滅ではないため間に合わないことが多い。
機動力を活かして、剣や槍で要領よく倒していこう。騎兵が苦手ならばハンマーでもいい。
機動力を活かして、剣や槍で要領よく倒していこう。騎兵が苦手ならばハンマーでもいい。
- フレイヤ
数が多いため広範囲攻撃できるユミルの魔弓や魔光の宝剣、騎兵を素早く足止めできる雷神などがお勧め。
- コメント
52.巨神軍団の崩壊
- あらすじ
巨神族との決着をつける時だ。森の遺跡で巨神族を撃破せよ。
- マップ:遺跡(ステージ7と同じ)
- 出現する敵
- 霜の巨神(大・中・小)
- ムスペル
- 攻略法
初期に出ている巨神を全て倒すとムスペル×2が出現する。
オフラインと違って囮NPCがいないので、ソロで挑む場合はムスペル×2を同時に相手にすることになる。
また、ムスペルはそれぞれ足場の狭い坂の上にいるため、どうせ2体同時に相手にするなら坂の下まで誘導したい。
耐久力や腕に自信があるなら突っ込んで構わないが、安全に戦うならムスペル出現後に来た道を端まで引き返そう。
ステージ端まで行けばムスペルの火球攻撃の射程範囲外になるので安全に待機でき、火球が飛んでくる頃にはムスペル二体は坂の下にまで降りて来てくれている。
オフラインと違って囮NPCがいないので、ソロで挑む場合はムスペル×2を同時に相手にすることになる。
また、ムスペルはそれぞれ足場の狭い坂の上にいるため、どうせ2体同時に相手にするなら坂の下まで誘導したい。
耐久力や腕に自信があるなら突っ込んで構わないが、安全に戦うならムスペル出現後に来た道を端まで引き返そう。
ステージ端まで行けばムスペルの火球攻撃の射程範囲外になるので安全に待機でき、火球が飛んでくる頃にはムスペル二体は坂の下にまで降りて来てくれている。
- フレイ
- フレイヤ
- コメント
ムスペルヘイムの精鋭、ムスペル初降臨。登場シーンがカッコイイ。
腕に自信がないが炎、光、星の結晶がほしいときはこの戦場で稼ごう。
腕に自信がないが炎、光、星の結晶がほしいときはこの戦場で稼ごう。