斬撃のREGINLEIV(斬撃のレギンレイヴ)攻略wiki

オン:No.53~63

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53.天空の炎

  • あらすじ
ムスペルたちは、空中を飛ぶ人形を操り、天空から襲ってきた。
迎え撃ち、撃破せよ。
  • マップ:

  • 出現する敵
    • 炎の人形

  • 攻略法
  • フレイ
ハンマーがその真価を発揮してくれる意外なステージの一つ。
背中を十字型遺跡の角に貼り付け、ダメージ軽減と攻撃範囲にモノをいわせて思いっきりハンマーを振り回す方が槍等よりも安定してくれる。
ハンマーの超破壊力とアーマー効果の強さを存分に堪能しよう。
  • フレイヤ
速効性と攻撃範囲を兼ね備えた武器があるとラク。後方援護に徹する場合は閃光の杖等でチマチマ撃ち落としていっても良い。
ソロで挑むのは正直辛い。フレイと同じく背中を十字型遺跡の角に貼り付け、3回のコンティニューという名の魔力全快にモノを言わせた戦法が妥当かも。
近距離戦においては取り敢えず氷結の宝剣の絶攻撃をぶっ放していれば大半は吹き飛んでくれる。遠方の敵はユミルの魔弓等で吹っ飛ばそう。

  • コメント
炎の人形オン初登場。低難易度ではむしろ光線に当たる方が困難だったが、高難易度では機動力、光線の太さが劇的に上昇する。
開始後、マップ左前方の遺跡群に。このなかに前後して立っている遺跡の間に。
陣取り、壁に貼り付きひたすら攻撃。剣など壁向こうにも攻撃できるものがいい。
壁を背にすると後ろからの攻撃は受けないので、見える範囲の敵を倒すのに専念できる。
ちなみに、オンINF初期体力クリアを目指す上での最大の難関でもある。
というより、策だけではどうしようもなくクリアする方法がないのが現状。なぜこの人形を生んだ・・

54.炎の魔神ムスペル

  • あらすじ
行く手には、炎の魔神ムスペルが待ち受けている。戦いの時だ。
ムスペルが操る炎のゴーレムにも注意せよ。
  • マップ:

  • 出現する敵
    • ムスペル
    • 炎のゴーレム

  • 攻略法
このステージでは幾度もゴーレムの増援がやってくるが、一団体のみ出現と同時に襲いかかってくる(他はすべて待機モード)。
この一団体は時間経過でも出現するので、一度に襲われたくなければ最初の敵を全滅させた後、しばらく待ってみよう。
どうせ待つならばステージ端に移動し、背後を取られない様に陣取るのもアリ。崖上向かって右側に行けば四隅の端に陣取れる。
最後にやってくるムスペルの軍勢は4体もいてなかなかの強敵。
実はゴーレムたちを一掃した後近くにある坂を上り外周まで行くと何体かが滝に引っかかり、一度に相手しなくて済む。
  • フレイ
火山の弓が大活躍するステージの1つ。待機中のゴーレムにぶっ放して攻撃するのはもちろんのこと、
最後のムスペル4体相手にも滝の裏側から山なりに撃つことでかなり安全に、かつ一方的に攻撃出来る
(ただし、魔方陣や火球が山を貫通してくる事があるので絶対に安全というわけでもない)。
もう片手はゲイボルグ、テュールの剣、疾風怒涛の鎚などから選ぶことになるだろう。
  • フレイヤ
待機状態のゴーレムが何度も出現するため破裂の王笏が非常に効果的。
ただし自爆と消費魔力が大きいことに注意。
複数人で挑むならば皆で魔光の宝剣をぶっ放して殲滅することもできる。
待機中のゴーレムに事故当たりする可能性のある雷神の魔弓は撃つ方向に注意する事。

  • コメント
ゴーレム初登場。高難易度でなぜこいつが嫌われているか知りたければ、とりあえず試してみるといい。
高難易度時では一気に倒すか、攻撃のモーションをとる前に攻撃を当て続けてゴーレムに攻撃させないことも重要になる。
サブに光舞の王笏や陽光の杖、バルドルの神槍などがあってもいいだろう。

55.三つの命

  • あらすじ
フルングニルは最後の秘術を使おうとしている。
三つの命を代償に、自らの身体を三つに分離する秘術である。フルングニルとの決着をつけよ。
  • マップ:

  • 出現する敵
    • フルングニル×2
    • フルングニル(金)

  • 攻略法
金色のフルングニルはタイマンでも分が悪い強敵。とにかく敵を分断させよう。
近距離では振り下ろし、中距離からはジャンプ攻撃、遠距離からは突進の3パターンのみだが、
すべてに吹っ飛び中に追撃効果がある。中でもジャンプ攻撃が厄介。
また守りに徹していてもガード時の衝撃で山に登らされ、防御もできない状態になるので、立ち回りにも気を使うこと。
魔光が三人もいれば手足をもいで封殺可能。
  • フレイ
テュール+ゲイボルグがいい。金色を引き受けるなら最低でも耐久力25000はほしい。
囮役に徹するのであればマグニの鎚を片手に持っていた方が全方位&ガードブレイク無しで安定する事もある。
  • フレイヤ
雷神の魔弓では頭部補正で1/4まで下がる。
それでも十分な威力だが剛雷魔槍フロッティ、魔槍ブリューナクを扱えるならこちらの方がいい。
魔光の宝剣、破裂の王笏も足止めとして有効。ただし後者は自爆に注意。金色に狙われた際は逃げに専念しよう。
狙いにくい場合、風刃の杖も部位破壊に有効。 

  • コメント
フルングニルが3体のみ出現するステージ。やたら柵があるのである意味地形も敵かもしれない。
おそらくソロプレイヤーの最初の関門となるだろう。低難易度なら坂の上に登れば勝ちだが…
それでもINFソロで挑みたい猛者がいるならまず山の外周の、滝の右側の方を目指そう。少し先にある低い位置に崖がある場所で金色の踏みつけを上手い具合に食らうと崖の上に登れる。
そこから移動して滝の上にたどり着くことが出来る。後は登ってきたフルングニルを誘導して滝の下に落とせば、フレイならレーヴァテイン、フレイヤならユミルの魔弓や破裂の王笏LV7+真アンドヴァルナウト等で滝の上から一方的に攻撃することが可能。

崖上にいかなくてもフレイソロで撃破する動画がある。フィールドのどこかにうまくやれば二体を引っ掛けてタイマンに持ち込める場所があるらしい。

56.挟撃の谷

  • あらすじ
谷間の道で敵に遭遇した。敵は前後からやってくる。注意せよ。
  • マップ:

  • 出現する敵
    • 霜の巨神(小)
    • スヴァルトヘイムの魔物
    • 炎のゴーレム

  • 攻略法
ゴーレムはおしくらまんじゅう状態が俄然戦いやすい。開幕後後退し外周で陣取り固まって戦おう。
むしろ厄介なのはゴーレムに気を取られてる際にやってくる小巨神や魔物。
眼前のゴーレムの処理中に頭上から襲ってくる小巨神は極めて見え辛く、しかも迎撃し難く被弾し易い。
魔物も崖から射撃してくるので、鬱陶しいと思ったら崖の上に登ってから外周に陣取ると戦いやすい。
  • フレイ
ゴーレム処理用のゲイボルグは必要。片手には剣が王道だがほとんど出番がない。大剣やハンマーの方が使える。
どうせなら攻撃範囲が広いバルドルの神槍LV3or槍LV6を持っていこう。正確に狙う必要がないのでひたすら攻撃すればいい。
  • フレイヤ
攻撃の要雷神はほぼ必須。あとは稲妻系の槍なり光の杖なりお好きにどうぞ。
ただしソロや少人数で挑む場合は雷神だとカバー可能範囲が足りず、ステージ端に陣取っても制圧しきれない事も少なくない。
また、雷神では頭上から襲い来る小巨神や魔物の迎撃までは対応が難しいのもネック。
この為、出が早く制圧範囲の広い招雷の王笏(LV2は除く)や、出は少し遅いものの威力と制圧範囲に定評のある光舞の王笏(LV3,5)を持つ方が安定する事も。
尚、光舞の王笏を使用する際は水平方向に振るのではなく、L字型に横振りをしてやればゴーレムの処理と頭上からの小巨神や魔物の迎撃まで同時にこなすことが可能。
それでも魔物等の襲撃は制圧しきれないことも少なくないが、被弾率は随分抑えることができる。
4人位で挑むならば誰か1人が魔光の宝剣を持って行っても良い。

  • コメント
とにかくゴーレムに攻撃をさせないことが重要。

57.炎の待つ森

  • あらすじ
ムスペルの待つ森へと入り、すべての敵を倒せ。
  • マップ:

  • 出現する敵
    • ムスペル
    • 炎のゴーレム
    • 炎の人形

  • 攻略法
出現ポイントにいかなければムスペルは出現しない。ムスペルさんは出現させなければ一匹も相手にすることなくクリアすることができる。
スタート地点に陣取ったまま、ユミルの魔弓で雑魚を誘導して片づけていこう。
「…とは言え結晶も欲しいからムスペルも含めてちゃんと全滅させたい!」という場合は、ムスペルと雑魚を別々に相手する工夫をするのがお勧め。
耐久力や腕によっぽど自信が無い限りは,周辺に待機状態の雑魚が群がっているムスペルに攻撃やら突撃しない方が良い。
予めムスペル出現ポイントを覚えておけば、ムスペルを出現させる前に遠距離武器で雑魚をおびき寄せ、一掃してからムスペルとのタイマンを挑める。
又、雑魚は全て待機状態なのでムスペルを敢えて出現させ、火球攻撃をかわしながらムスペルが接近するのを待ちタイマンを挑むという方法もある。
因みに、最後のムスペル×2が出現するポイントへは、正面の坂からではなく向かって右方向の坂から遠回りして行けば雑魚に気付かれずに接近できる。
  • フレイ
遠距離の弓でフレイヤの代用可。
もう片手には、敵が接近する前に大打撃を与えられる強力な槍があるならそれを,無いなら接近戦を想定して瞬発力の高い長剣や大剣を持つのがお勧め。
他の人に遠方の敵の迎撃をお願いするならば、敵が接近する時間を利用してエッケザクス…なんて手もアリ。
  • フレイヤ
雷神&ユミルの魔弓でいい。

  • コメント
真っ向から挑むと少々厳しい戦場。
気づかないうちにムスペルが出現し火球が飛んできて初めて気づくなんてこともある。
一応ムスペル出現時にはラグやらBGM変更やらが生じるので、心配ならば気を配っておこう。

58.消えゆく街

  • あらすじ
巨神族の攻撃によって、また1つの街が滅びようとしている。
人々が避難し無人となった街で巨神族を迎え撃て。
  • マップ:南の村

  • 出現する敵
    • 霜の巨神(小・中・大)
    • 巨神騎兵

  • 攻略法
  • フレイ
  • フレイヤ

  • コメント
愛しの巨神族がここで登場。
騎兵は邪魔だが、存分に癒されよう。

59.猛火の砦

  • あらすじ
再建された谷間の砦は、ムスペルの攻撃で崩壊しようとしている。
敵を倒し、この地を取り戻せ。
  • マップ:

  • 出現する敵
    • ムスペル
    • 炎のゴーレム
    • 炎の人形

  • 攻略法
ムスペル以外の増援はすべて待機状態。毎回ユミルの魔弓やトールの剛弓等で敵を誘導しよう。
鬼門は最後のムスペル二体が同時に出現するポイントだが、地形の関係上片方のムスペルの奥の方に移動してしまえば、もう一体の火球攻撃は地形で防げる。
実は初期配置の人形を倒さない限り、ムスペル以外の増援は出現しない。
つまり、人形を無視して(開始地点右側にある坂を経由し)上から移動すればムスペルとタイマンに持ちこめるので非常に楽。
また、同様の事を最初のゴーレム群の左側にある坂の上を経由する事でも可能。この場合はゴーレムの第二陣を無視する事となる。
なお、ムスペルを全滅させると自然と初期配置の人形から順々に雑魚軍団を最後まで倒す事となる。
…が、この際に出現している雑魚群を(時間的にほぼ)一撃で殲滅できると、その瞬間にクリア扱いとなる模様。ゴーレムでないと狙い難いが、上手く行けば人形も一撃で殲滅可。
  • フレイ
待機状態の敵への攻撃はフレイヤに任せても良いが、フレイ単騎で臨むならトールの剛弓や火山の弓等が猛威を振るってくれる。
ハーデストのゴーレムはトールの剛弓LV4でも一撃では倒せないが、少し突っつけば倒せる状態になるので効果は大きい。
因みに、防壁に空いてある穴を上手く利用すれば防壁に隠れつつ槍で攻撃したり、防壁の向こう側の炎の人形にトールの剛弓を命中させる事も可能。
雑魚敵は全て待機状態な上、防壁も利用可能なのでエッケザクスを使用する手もアリ。
  • フレイヤ
おそらく多くのプレイヤーが雷神+ユミルor魔光となるだろうが、雷神の反射には要注意。

  • コメント
ユミルの魔弓さえあればハーデストも楽勝。故に稼ぎとして使われているステージの一つである。
防壁はゴーレムのパンチどころかムスペルの火球まで防げるので有効に使おう。防壁バンザーイ。

60.世界蛇降臨

  • あらすじ
ついに世界蛇ヨルムンガルドが姿をあらわした。
この恐るべき怪物を倒せ。
☆頭を落とさなければ、ヨルムンガルドを倒すことはできない。
  • マップ:ブルグント城下町

  • 出現する敵
    • ヨルムンガンド
    • スヴァルトヘイムの魔物

  • 攻略法
INFでの頭の耐久力は約55万。
片方の頭を落とすと腹から爆発型誘導弾を出す。
なるべく二手に分かれて同時に頭を落とすといいだろう。
ハーデストまでは坂の上のブルグント城内に位置すれば城壁(囲い)が良い感じに魔物の障壁として機能してくれるが、インフェルノともなれば魔物の機動力が半端ではなく、むしろ障害物が多い分魔物との相性が悪かったりする。
このため、場合によっては城壁の外に陣取ろう。見晴らしが良いため魔物を補足し易く、比較的回避も容易になる。
  • フレイ
正直、戦力外。槍では攻撃機会が少なすぎるうえ、弓では火力不足。
暴走状態になったときに囮にでもなろう。雑魚の処理に専念するのでもいい。
フレイ単騎で挑む場合は、トールの剛弓等よりも速射の弓や長弓シリーズ等の方が安定する。
スナイパーライフルの如き射程を持つ弓の性能を存分に生かせるステージの一つでもある。
耐久力と回避に自信があるなら、疾風1で首元まで素早く接近して真下からゲイボルグ連打…などの芸当も可能。
危険性は高まるが、圧倒的なダメージを瞬時に与えることができる。
  • フレイヤ
ほぼ雷神しか使わないだろう。
雷神が無い場合はディースの弓やDPMの良い各種必中弓、攻撃範囲の広い爆発系の弓や杖等の運用がお勧め。
光の杖はDPMは高いが確実に処理落ちが発生する。

  • コメント
敵の能力が高いこと以外はオフラインと全く同じ。何気に囮NPCがいない事が辛く感じるステージでもある。
とりあえず、『トールのためにー』とでも叫んでおこう。

61.魔の軍勢

  • あらすじ
魔物たちとの決戦が近い。恐るべき大群が集結している。
すべて殲滅せよ。
  • マップ:平原(夕方)

  • 出現する敵
    • 初期配置
      • スヴァルトヘイムの魔物
      • 地熱の魔物
    • 2波
      • 死せる獣
      • 死せる巨狼
    • 3波
      • 死せる獣
      • 死せる巨狼
      • 炎のゴーレム

  • 攻略法
雑魚のみだが、ゴーレムはハーデストから。魔物はインフェルノで手がつけられなくなるので気をつけよう。
初期配置の魔物の数が想像を絶する。囲まれては精神的にもつらいので、広範囲魔術で一掃しよう。
第3波のゴーレムは真っ向から挑むのは相変わらず厳しい。
しかもこの戦場は周りが山脈で構成されているため、どこで待ち構えるかが極めて重要になる。
ベストポジションはおそらく、スタート時の向きからみて左上の方向。
(画面右上の方位磁石的なもので言うと、右と下に方位磁石の豪華な飾りが位置する方角。方角を表す宝石の色でいうとの位置)
その方向の山を登ると、角度が100度くらいの外周があるのでそこに陣取る。地形的にハンマーを振り回せばまさに無敵。
わかりにくいので、予め低難易度で確認するといい。
  • フレイ
魔物と獣を豪快に倒すマグニの槌が欲しいところだが、高難易度ではそれも無理だろう。
移動用の剣と攻撃用のゲイボルクが安定するが、体力に自信が無いなら援護用にマグニやトールの剛弓でもいい(位置取りには要注意)。
  • フレイヤ
ゴーレム対策の雷神は手放せない。もはや病気である。
魔物・獣・ゴーレム共通に効く武器として陽光の杖はすぐれもの。パーティーの後ろから光で撫で続ければノックバックによって相手はまともに攻撃できない。
与えるダメージを気にせず援護用と割り切って使うのであれば、ハデストではLv.5がお勧め。インフェルノではさすがにLv.6でないとつらいが……
他、魔光の宝剣で一気にせん滅するのもあり。フレイヤが複数行くのならば、分割して持っていくのが良いだろう。
ゴーレム戦に特化した武装としては光舞5がおすすめ。確実にゴーレムの動きを封じることが出来る。

  • コメント
火曜日のメンテ日や回線の相性が悪いと、稀にだが見えない敵が襲ってくることがある。
レーダーでは反応なし&こちらの攻撃も判定なしで、向こうの攻撃判定だけが襲ってくる。
しかも倒さないとクリアできないという、ある意味最強の敵である。
一応広範囲魔術なら倒せないこともないが、おとなしく撤退したほうがいいだろう。

62.死者の丘

  • あらすじ
決戦は近い。死霊までもが次々とミズガルドへとあらわれている。
死霊を倒し、この地を守れ。
  • マップ:

  • 出現する敵
    • 死せる巨神
    • 死霊
    • 死せる獣
    • 骸骨巨神

  • 攻略法
ソロで挑む場合は全敵を一斉に相手にしなければならない第二波が厳しい。
雑魚の召喚元である死せる巨神を倒さない事にはどうにもならないが、かといって敵軍に特攻するのは高難易度だと自殺に等しい。
このため、ここは開けたステージ特性と敵の機動力の差を利用して、無暗に突撃せず円軌道を描きながら逃げる事で雑魚軍団と死せる巨神を引き離すのが無難。
死せる獣を撒く事は出来ないものの死霊や骸骨巨神からは距離を取れるので、神速キャンセルを交えた高機動戦闘を挑めばかなり安全に死せる巨神を処理できる。
又、少しちょっかいを出せば死せる巨神は丘の上から下りて来てくれるので、死霊&死せる獣を召喚する右側二体を優先的に処理出来ればクリアがグッと近付く。
  • フレイ
第一波の敵は全員待機状態のため、トールやマグニの剛弓をブチ込めば死せる巨神の処理はかなり楽になる。
第二波では逆に剛弓の出番は無いものの、神速キャンセル用としては役に立つ。
もう片手には貫通性能を持ち長射程を誇る槍があれば、骸骨巨神と死霊をまとめて安全に処理できる。
フレイヤの護衛に専念するなら、死霊を叩き落とせる剣を持って行くのもアリ。
  • フレイヤ
ソロで挑む場合は神速キャンセル移動が可能な長剣又は弓と、ダメージ補正の関係上対死せる巨神性能の高い槍を持って行くのがお勧め。
余裕があれば貫通性能のある武器も片手に持っておくと骸骨巨神の処理や敵の塊を効率的に処理出来るのでお勧め。

  • コメント
骸骨巨神が死せる巨神から無限にザックザック出現してくれるため、闇・魔の結晶を稼ぐのに適したステージ。
死霊こそ鬱陶しいものの、他のステージに比べ障害物が極めて少なく地形が広けているため、逃げながら長射程武器で戦えば処理には其処まで困らない。

63.ムスペルヘイムの扉

  • あらすじ
決戦のためムスペルが軍勢が送り込もうとしている。占拠された村に転送器が運び込まれた。
転送器はムスペルヘイムへと通じ、次々と敵を呼び寄せている。転送器を破壊せよ。
☆転送器から出たばかりの敵は、近づくか、攻撃しない限り襲ってこない。
  • マップ:南の村

  • 出現する敵
    • 転送器×3
    • ムスペル(赤)
    • 炎のゴーレム
    • 炎の人形

  • 攻略法
ここのムスペルは杖による攻撃を一切行わない赤ムスペル。微妙な違いだが、普通のと比べ体全体が赤い。
大量の人形とゴーレムが次々と召喚されて襲いかかってくるステージ。
低難易度ならどうってことないが、高難易度では無計画に突っ込むとあっという間にやられてしまう。
開幕から転送器が呼びまくるが、召喚しなくなったら限界のお知らせ。倒さない限り転送器からはもう召喚されない。
インフェルノでは魔光の宝剣Lv3や破裂の王笏Lv7、火山の弓などの広範囲高火力武器で雑魚を一掃するのが定石となっている。
スタート位置から見て右側手前の転送器の前に集まって、チャットを使いタイミングを合わせて攻撃する。
魔光の宝剣やゲイボルグでムスペルを転送器から遠ざけつつ、転送器を破壊しよう。
誰か一人が囮になり他が転送器を破壊するの方法もあるが、囮役にはかなりの耐久力が求められる。
囮の腕次第だが、ムスペルは他が引き受けた方がいいだろう。ドラウプニルでひたすら吹っ飛ばせ。
じゃないと囮がお手玉されてあっさり沈む可能性がある。少しでも囮の負担を軽減してあげよう。
この面の嫌らしいところは、各転送機が一種類の敵ではなく人形・ゴーレム・ムスペルの全てを召喚するところ。
厄介な敵を召喚する転送機を真っ先に破壊して後を楽にするといった作戦が取れないのだ。
  • フレイ
火山の弓とゲイボルグがおすすめ。火山を打った後は、ゲイボルグでムスペルを転送器から遠ざけよう。
囮役の場合…部屋主はやめたほうがいい。こちらの動きのみに処理落ちが生じることがありどうしようもない。
疾風の剣orテュールの剣は必須。前者を使う場合、素早く移動しすぎないよう注意。急ぎすぎるとゴーレムが別の方向へ行くことも…
ただし、相手がゴーレム&ムスペルのみならいざ知らず、インフェルノで大量の人形からの攻撃を神速移動だけで避けきるのはほぼ不可能なので、ガードを織り交ぜたり一定以上の耐久力を有することが囮役の必須条件になる。
敵は基本的に倒してはいけない。またムスペルも引き受ける場合はムスペルの攻撃範囲に入らないことを最優先に立ち回ること。
その他…ゲイボルグは必須。できるだけ転送器二機を同時に攻撃できるよう位置取りに気を配ろう。また囮役がやられたときの代役として片手には剣がいい。
  • フレイヤ
破裂の王笏役は集合地点からさらに右奥に進み、3つの転送器から等距離の地点から均等になるように撒く。
魔光の宝剣役は破裂による処理落ちに注意。ムスペルを吹き飛ばしつつ転送器を破壊しよう。
あとは雑魚用に雷神の魔弓を持っていくといいだろう。
囮を使う場合…ドラプニルでムスペルを転倒させ囮役を援護しよう。

  • コメント
この後の下手なステージよりも明らかに難易度が高く、チームワークが試されるステージ。
ちなみに、INFソロ・INF初期耐久クリアも可能。

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