厄女 2009年12月26日00:00
今週の月曜に家の門前にチャリで、本人らしき人がうろついてるのを見たから、月曜はいろんな人を巻き込んで帰りが遅くなってしまい、その後もかなり警戒して帰ってきてます。
交通事故の相手と紛争になっていた諸賀さんが今年初め、インターネットの会員制サイトに「年末年始の4日間に22回も着信があった」などと書き込んでいたことが17日、分かった。
3/17 06:23
【共同通信】
交通事故の相手と紛争になっていた諸賀さんが今年初め、インターネットの会員制サイトに「年末年始の4日間に22回も着信があった」などと書き込んでいたことが17日、分かった。
[ 2010年03月17日 10:05 ]
これは、諸賀さんのものとみられるインターネットの会員制サイトの書き込みです。
「本人らしい人がうろついている」「その後もかなり警戒して帰ってきている」と書き記しており、不安を募らせていました。
さらに、今年初めの書き込みには・・・
「大晦日に10回の着信。元旦に7回の着信。そのうち5回はワンギリです。昨日は3回がワンギリ着信。今日は2回のワンギリ着信」(諸賀さんのものとみられる書き込み)
迷惑電話に悩まされていた様子がうかがえます。
(17日16:58)
交通事故の相手とトラブルになっていた諸賀さんが今年初め、インターネットの会員制サイトに「年末年始の4日間に22回も着信があった」などと書き込んでいたことが17日、分かった。
[ 2010年03月18日 ]
諸賀さんは11月下旬、上司に「男性から携帯電話に直接電話があり怖い」などと相談していた。
(2010年3月25日 読売新聞)
11月下旬、上司に「先方が保険会社の対応に不満を持っている。携帯電話に直接電話がかかるので怖い」と相談した。
12月中旬、諸賀さんから「自宅付近で自転車に乗った不審な男性に遭った」と報告があった。
毎日新聞 2010年3月25日 西部夕刊
諸賀さんは昨年11月に対向車線を右折してきたバイクと衝突しており、その後事故の相手からバイクの修理代を請求されていた
「このトラブルが相当こじれたようで、彼女は日記に『大晦日に10回の着信とワン切りがある』『門前に本人らしき人がいる』などと書き込んでいたのです。このため当初は、この事故相手が最重要人物と見られていた」(前出・地元紙記者)
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男性は読売新聞の取材に対して「事故について話し合いをしたいと思い、事故の2日後に電話したことはある。諸賀さんの家は知らない」と話している。
(2010年3月25日 読売新聞)
男性は読売新聞の取材に対して「事故の時に携帯電話の番号を伝え合っていた。事故について話し合いをしたいと思い、事故の2日後に電話したことはある。諸賀さんの家は知らない」と話している。
(2010年3月25日21時23分 読売新聞)
昨年11月に諸賀さんが関係した交通事故からトラブルになっていたとされる男性は事件への関与を否定した。
男性は毎日新聞の取材にも「、(諸賀さんのアパートに行ったことは)一度もありません」と話した。
4月14日
諸賀さんは自身のブログに、昨年11月に起きた交通事故で相手方とトラブルになっていたと書き込んだが、男性は事件への関与を否定。
西日本新聞の取材にも「、諸賀さんのマンションに行ったことはない」と話す。
最終更新:2010年10月02日 09:24