見つかった遺体は、死後1週間から10日間程度たっているとみられている。
一方、福岡市博多区で、30代の女性が、3月6日から財布などを残し失跡している。
また司法解剖の結果、遺体は30代の女性であることがわかった。
警察はDNA鑑定を行い、身元の特定を急いでいる。
(03/16 17:28 テレビ西日本)
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asahi_com(朝日新聞社):海岸に遺体、身元は福岡市の32歳女性 6日から不明
2010年3月16日18時54分
DNA型鑑定の結果、遺体は今月6日から行方が分からなくなっている同市博多区堅粕5丁目の会社員、諸賀礼子さん(32)だったことが、捜査関係者への取材でわかった。
県警によると、見つかった遺体は腰の部分だけで、両足や上半身がない状態だった。
DNA型鑑定で、諸賀さんとDNA型が一致したという。
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3月16日 19:04
警察によるDNA鑑定の結果、遺体のDNAの型が、今月6日から行方不明になっていた福岡市博多区の会社員・諸賀礼子さん(32)のものと一致したことがわかった。
遺体は博多区の不明女性
3/16 19:15
DNA鑑定の結果、遺体は今月6日から行方がわからなくなっている博多区の32歳の女性であることがわかりました。
警察が、DNA鑑定を実施して身元の特定を進めていましたが、遺体は今月6日から行方がわからなくなっていた博多区に住む32歳の女性であることが、捜査関係者への取材でわかりました。
遺体は6日から行方不明となっていた同市博多区堅粕5、会社員、諸賀礼子さん(32)であることが、福岡県警のDNA鑑定で判明した。
毎日新聞 2010年3月16日 19時21分
福岡県警は、DNA鑑定の結果、6日から行方不明になっていた会社員・諸賀礼子さん(32)と確認した。
(03/16 19:32 テレビ西日本)
3月16日 19時39分
警察が遺体のDNA鑑定を行った結果、女性は、福岡市博多区のアパートに住む会社員、諸賀礼子さん(32)とわかりました。
西署などの捜査本部は16日、DNA鑑定の結果、遺体の身元を6日から行方不明になっていた福岡市博多区堅粕5丁目、会社員諸賀礼子さん(32)と特定した。
3/16 20:07
【共同通信】
tp://shadow9.seesaa.net/article/143827774.html
能古島の遺体は博多区の女性 6日から行方不明 福岡県警、捜査本部設置 - 西日本新聞
3月16日 20:55
県警は16日、DNA鑑定などから、遺体は今月6日から行方不明になっていた福岡市博多区堅粕5丁目の会社員諸賀礼子さん(32)と特定した。
=2010/03/16 西日本新聞=
3月16日 (火)
警察がDNA鑑定を行ったところ、今月6日から行方不明になっていた福岡市博多区の会社員・諸賀礼子さん(32)と特定された。
警察はDNA鑑定を行い、6日から行方不明になっていた32歳の女性会社員と断定した。
DNA鑑定の結果、6日から行方不明になっていた福岡市の会社員・諸賀礼子さん(32)と断定された。
(03/17 01:12 テレビ西日本)
(17日02:11)
警察がDNA鑑定を行うなどして身元の特定を進めていましたが、16日、遺体は今月6日から行方が分からなくなっていた博多区堅粕の会社員、諸賀礼子さん(32)であると確認されました。
西署などの捜査本部は16日、DNA鑑定の結果、遺体の身元を同市博多区の会社員諸賀(もろが)礼子さん(32)と特定した。
[ 2010年03月17日 ]
3/17
西署などの捜査本部は16日、DNA鑑定の結果、遺体の身元を6日から行方不明になっていた福岡市博多区堅粕5丁目、会社員諸賀礼子もろが・れいこさん(32)と特定した。
3月17日2時41分
捜査本部によると、遺体と諸賀さんの家族のDNA型鑑定の結果などから、遺体は諸賀さんと断定したという。
司法解剖の結果、死後1週間~10日とみられ、DNA鑑定で諸賀さんと判明した。
(2010年3月17日03時00分 読売新聞)
3月17日 4時51分
DNA鑑定の結果、福岡市博多区のアパートに住む会社員の諸賀礼子さん(32)と確認されました。
3.17 05:04
福岡県警西署などの捜査本部は16日、DNA鑑定の結果、遺体の身元を6日から行方不明になっていた福岡市博多区堅粕(かたかす)の会社員、諸賀礼子さん(32)と特定した。
遺体は6日から行方不明となっていた同市博多区堅粕5、会社員、諸賀礼子さん(32)であることが、福岡県警のDNA鑑定で判明した。
毎日新聞 2010年3月17日 西部朝刊
遺体は6日から行方不明となっていた同市博多区堅粕5、会社員、諸賀礼子さん(32)であることが、福岡県警のDNA鑑定で判明した。
毎日新聞 2010年3月17日 東京朝刊
警察のDNA鑑定で、遺体は、3月6日から行方不明になっていた福岡市博多区の会社員・諸賀礼子さん(32)と断定された。
(03/17 06:14 テレビ西日本)
3月17日 07:10
福岡県警は16日、DNA鑑定などから、遺体は今月6日から行方不明になっていた福岡市博多区堅粕5丁目、会社員諸賀礼子さん(32)と特定した。
=2010/03/17付 西日本新聞朝刊=
司法解剖の結果、死後1週間~10日とみられ、DNA鑑定で諸賀さんと判明した。
(2010年3月17日 読売新聞)
司法解剖の結果、乱暴のあとも妊娠もない遺体の死亡推定時間は七~十日前。
血液型やDNAの簡易鑑定によって、被害者は諸賀礼子さん(32)と判明した。
4月9日11時36分
直線で約8キロ離れた福岡市西区の能古島では3月15日、キャンプ場近くの海岸で、女性の切断遺体が見つかった。
腰のあたりだけで、DNA型鑑定で同市博多区の会社員諸賀礼子さん(32)と断定された。
4月9日22時48分
能古島で3月15日に見つかった遺体は腰のあたりで、DNA型鑑定の結果、身元がわかった。
16日 DNA鑑定の結果、身元を特定
[ 2010年04月10日 ]
胴体は警察でDNA鑑定した結果、行方不明になった諸賀礼子さんの遺体と特定された。
(2010年4月10日06時02分 スポーツ報知)
最終更新:2010年04月18日 03:26