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:無題(電気あんま その2) - (2009/02/11 (水) 21:20:17) のソース

193 :SDS904:04/10/22 22:08:46 ID:ts9Jf37e
「たかしくん、今日は電気あんまで勝負しよ 
うよ。」 
せいじくんは僕にそう話しかけてきた。僕と 
せいじくんはよく勝負する。テストの点数と 
か、学校の帰りにかけっこしたりとか。 
「えー!?」 
僕は吃驚して大きな声を上げた。勝負に負け 
た方が電気あんまされるとかはあったけど、 
電気あんまで勝負だなんて変だ。 
「いいでしょ?それとも、たかしくんは電気 
あんまされるの好きだから、勝負にならない 
かな?」 
僕はせいじくんの態度にむかっときて思わず 
「いいよ!やろうよ!」 
と答えてしまった。しまったと思ったけど、 
やろうと言っちゃったんだからしょうがない 
や。 
「じゃぁ、たかしくん。僕の家でやろう」 
「うん、いいよ」 
僕とせいじくんはせいじくんの家に向った。 

「じゃぁ、ルールを説明するね」 
僕はどっちが長い時間電気あんまに耐えられ 
るか勝負するものだとばかり思っていたので 
ルールと言う言葉にびくっとなった。何か罠 
があるような気がしたからだ。 
「ルールはね、簡単だよ。電気あんまされて 
射精するか、おしっこお漏らしするまでの時 
間が長い方が勝ちだよ」 
僕は頭ががーんとなった。射精かおしっこお 
漏らしなんて恥ずかしい。それから僕は射精 
したことが無いので、おしっこお漏らしする 


194 :SDS904:04/10/22 22:09:25 ID:ts9Jf37e
までやられないといけない。おしっこお漏ら 
しするまで電気あんまされるなんて、どんな 
に沢山やられるんだろう? 
「自信無いなら僕の不戦勝でもいいけどー」 
僕がショックを受けたのが顔に出てたのか、 
せいじくんが挑発してきた。 
「自信あるよ!僕が勝ったら、あした学校で 
せいじくんがお漏らしするまで、電気あんま 
するからね!」 
そう、自信はある。射精なら多分直ぐ出ちゃ 
うんだろうけど、僕は射精しないんだから、 
かなり持つはずだ。おしっこお漏らしなんて 
そう簡単にしないもんね。せいじくんはわざ 
わざ射精なんて言ってきたんだから、きっと 
射精したことあるんだろう。僕の方が有利な 
はずだ。 
「じゃぁ、勝負開始だ!」 
せいじくんはそう言って服を脱ぎ始めた。僕 
は吃驚して、 
「なんで服脱ぐんだよ!」 
と言った。 
「やられる方はパンツ一丁、やる方はフルチ 
ンになるんだよ。言わなかったっけ?」 
せいじくんはそう答えた。 
「聞いてないー」 
と僕が言った時にはせいじくんはもうパンツ 
一丁になっていた。せいじくんは床に座って 
「さぁ、たかしくんも早くフルチンになりな 
よ」 
と言う事は、僕が先に電気あんまするのか。 
「ぶー」 
僕はしぶしぶフルチンになった。 


195 :SDS904:04/10/22 22:10:07 ID:ts9Jf37e
「時計の秒針が12になったら始めてね」 
せいじくんに言われて僕は時計を見た。秒針 
は6のところだ。7・8・9・10・11・ 
12 
「あはーん」 
僕は電気あんまを開始した。最初の一発にせ 
いじくんは変な声を上げた。僕は吃驚して足 
を止めてしまった。けど、すぐに電気あんま 
を再開した。 
「あは、あは…」 
僕が足を股に押し込むたびにせいじくんは変 
な声をだした。前に電気あんました時は普通 
に笑っていたのに。せいじくんの出す変な声 
を聞いてると、僕の頭はなんだかかっかして 
きて電気あんまに集中できない。せいじくん 
の作戦かな?と思ったけど、せいじくんの顔 
を見ると空中を見て笑っていて、なんか様子 
が変だ。 
「くらえ!スーパー電気あんまー」 
僕は突然叫んだ。スーパーって言っても普通 
の電気あんまと変わらないんだけど、なんか 
叫ばないと僕の頭の方が変になりそうだった 
から。でも、せいじくんは 
「ひー、効くー」 
と叫んだ。全然変わってないのに効くーとか 
叫ばれたんで僕はなんだか可笑しくなって、 
せいじくんの出す変な声が全然気にならなく 
なった。僕は思う存分電気あんました。 
「あー、射精するー!」 
せいじくんが一際高い声で叫んだ。僕は吃驚 
して足を止めた。足の裏でせいじくんのちん 
ちんがびくびく動くのを感じた。 


196 :SDS904:04/10/22 22:10:43 ID:ts9Jf37e
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」 
せいじきんは息を切らしていた。僕も息を切 
らしていた。頭がぼーっとする。せいじくん 
は上半身を倒して床に寝転んだ。せいじくん 
が倒れた音で、僕は我に帰り時計を見た。電 
気あんま開始から15分経っていた。 
「15分だね」 
せいじくんも時計を見て射精まで何分かかっ 
たか確認した。 
「たかしくん、ちょっと休もうか?」 
「うん」 
せいじくんに言われて休憩することにした。 
せいじくんはパンツを脱いで、ティッシュで 
ちんちんを拭き始めた。せいじくんの精子で 
テカテカ光ってるちんちんがちらりと僕の目 
に入り、僕はどきっとした。 
「たかしくん、ちんちん起ってるよ」 
せいじくんに指摘されて、僕は慌てて手でち 
んちんを隠した。せいじくんのちんちんを見 
てどきっとしたのがばれたような気がして僕 
は顔がかーっとなった。 

「じゃぁ、今度は僕の番だね」 
二人ともちんちん丸出しのまましばらく休憩 
した後、せいじくんはそう言って僕の脱いだ 
パンツを掴んだ。 
「履かせて上げるよ」 
「えー?いいよー」 
僕は断ったけど、せいじくんは強引に僕の足 
を持ち上げてパンツを履かせた。なんか恥ず 
かしいな。 
「ちょっと膝で立っててくれる?」 


197 :SDS904:04/10/22 22:11:17 ID:ts9Jf37e
僕はこれから電気あんまするのになんで?と 
思ったけど、せいじくんに言われた通りに膝 
立ちになった。せいじくんはベッドの下に手 
を突っ込んで何か取り出した。僕は取り出さ 
れたものにぎょっとした。 
「じゃーん!本物の電気あんまでーす!」 
せいじくんは手にしたものを元気良く紹介し 
た。せいじくんはこの電気あんまでやるつも 
りらしい。せいじくんは僕のちんちんを掴ん 
で軽く揉んだ。僕のちんちんが固くなった。 
僕はどうして良いのかわからなかった。本物 
の電気あんまはずるい気がしたけど、電気あ 
んまには違いないし、足でやる電気あんまと 
どっちが良く効くのかもわからなかった。 
「ちょっと待って…」 
僕はちょっと考える時間が欲しくて待っても 
らおうとしたがせいじくんは 
「駄目!」 
と言って、僕のちんちんをしっかり掴んで固 
定して、電気あんまを押し当ててスイッチを 
入れた。 
「あひーん」 
僕は甲高い声を上げた。ちんちんがもの凄く 
気持ち良かった。振動がおしっこの穴の中ま 
で響いて内側から電気あんまされているみた 
いだった。あっという間にちんちんの中から 
何か溢れてきて、それは放出された。おしっ 
こでは無かった。僕は友達の手によって初め 
ての射精を向えた。 

「射精したの初めて」 
僕は呟いた。そしたらせいじくんが 


198 :SDS904:04/10/22 22:11:52 ID:ts9Jf37e
「僕も初めて射精したんだ」 
と言った。僕は吃驚してせいじくんの顔を見 
た。せいじくんは話を続けた。 
「僕、前から電気あんま、本物の方で気持ち 
よくなってたんだけど、昨日はいつもと違う 
感じがしてね。あぁ、これから射精するんだ 
なぁーって思ったんだ。でも、そう思ったら 
急にたかしくんの顔が浮かんで、たかしくん 
の手で初めての射精を迎えたいと凄く思って 
途中で止めたんだ。そしたら、今度はたかし 
くんを自分の手で射精させたいと思ってね。 
それで今日の勝負考えたんだ」 
僕はなんだか顔がかーっと熱くなった。凄く 
熱くなった。両手でほっぺを軽くぱちぱち叩 
いて温度を下げようとした。 
「僕、たかしくんと二人一緒に初めての射精 
が出来て嬉しい」 
せいじくんの一言で、僕はぼんっと体が爆発 
したような気がした。それでばらばらになっ 
た体のパーツ一つ一つが紐のように細くなっ 
たせいじくんにがんじがらめにされていく感 
じがした。 
「僕、もう駄目、もう駄目だぁ~」 
僕はその場に寝転んで、両手で顔を覆って、 
足をばたばたさせて叫んだ。 
「僕、せいじくんにからめとられちゃった。 
捕まっちゃった。支配されちゃった。僕はも 
うせいじくんのペットで奴隷で家来で玩具な 
んだ~」 
僕はそう叫んで大の字に寝た。せいじくんは 
きょとんとしている。僕はせいじくんに 
「せいじくん、僕のこと、大事に可愛がって 


199 :SDS904:04/10/22 22:12:47 ID:ts9Jf37e
ね」 
と言った。せいじくんは鳩が豆鉄砲くらった 
ような顔をした後、 
「うん」 
と答えてにっこり微笑んだ。その後、せいじ 
くんは僕を抱き起こして、僕のパンツを脱が 
した。そして、僕のちんちんについた精子を 
ティッシュで綺麗に拭いた。拭かれる時、気 
持ち良くなってしまい、ちんちんが起って恥 
ずかしかった。せいじくんは拭き終わると僕 
のちんちんをしっかり持って、僕のちんちん 
の上にせいじくんのちんちんを重ねた。せい 
じくんの顔が直ぐ目の前にあって、なんか照 
れちゃう。 
「今度は僕のちんちんの振動で射精してね」 
せいじくんはそう言ってせいじくんのちんち 
んに電気あんまを押し当ててスイッチを入れ 
た。 
「あひーん」 
僕は快感の声を上げた。せいじくんのちんち 
んが振動して、僕のちんちんを気持ち良くす 
る。 
「あはーん」 
せいじくんも快感の声を上げた。しばらくし 
て僕たちは二度目の射精をした。 

-おしまい 



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