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:無題 256-257 - (2009/02/11 (水) 21:23:07) のソース

256 :名無しさん@ピンキー:05/01/06 01:36:28 ID:0qt3pCVh
正月も三日も過ぎると退屈だ。僕は友達の有紀くんとコタツでウトウトしていた。 
僕はふぁ~と大きくあくびをした後、有紀くんに話しかけた。 
「有紀くん、どっか遊び行かない?」 
僕が話しかけても有紀くんは返事をしない。完全に眠っているようだ。 
僕は有紀くんの寝顔をじっと見た。有紀くんは結構、可愛い顔をしていた。 
僕は見ているうちになんだか胸がドキドキしてきた。 
僕は悪戯心が起きて有紀くんの口にキスをした。 
ちょん、と唇をあてると僕はビックリしてすぐに自分の唇を離した。 
(やわらかい…) 
僕はますます胸がドキドキした。僕は今度は有紀くんのちんちんに興味が沸いた。 
僕はコタツをどかして有紀くんのズボンとパンツを脱がした。 
「かわいいー」 
と僕は大きな声で喋ってしまった。僕は慌てて口を押さえた。有紀くんが起きたら大変だ。 
幸い、有紀くんは起きなかった。 
僕は有紀くんが良く寝ているのを確認すると、有紀くんのちんちんに見入った。 
有紀くんのちんちんは花のつぼみように小さくて可愛かった。 
僕は見ているだけでは満足出来ず、有紀くんのちんちんの先に軽く唇を当ててた。 
当てるだけでは満足できず、先端を軽く咥えた。そして嘗めた。 
それでも満足できずに僕は根元まで咥え込んで嘗めまわした。 
有紀くんのちんちんがぐんと大きくなった。 
(流石に起きたかな?) 
僕はちらりと有紀くんの顔を見た。有紀くんはまだ寝ていた。 
僕は安心して有紀くんのちんちんを嘗めた。 
先っぽをぺろぺろ嘗めたり、掃除機のように吸い込んだり楽しんだ。 
もう有紀くんが目を覚ますなんて考えなかった。 
突然、びゅっと僕の口の中に有紀くんのちんちんから何か飛び出した。 
僕は最初おしっこかと思った。おしっこを撒き散らされてはたまらない。 
ここは我慢して飲むしか無いと思った。 
でも、それはおしっこのように沢山でないで、おしっことは違う凄い臭いを僕の口の中に広げた。 



257 :名無しさん@ピンキー:05/01/06 01:36:38 ID:0qt3pCVh
僕は臭いを我慢して有紀くんのおしっこから出たものを飲み込んだ。 
飲み込んでから精液だと思い出した。学校で習った。 
ちんちんを膣の穴に入れて精液を放つと赤ちゃんが出来る。 
男の子は膣の穴が無いからお尻の穴にいれる。どこで覚えたか忘れたけど、思い出した。 
僕はズボンを脱ぐと有紀くんの足を開いて持ち上げた。 
「お尻は嫌!」 
有紀くんが目を覚ました。僕はまずいと思った。 
僕は何を思ったのか有紀くんに圧し掛かり強引に有紀くんのお尻の穴に自分のちんちんを入れた。 
「いたい!いたいよ!」 
有紀くんは泣き出した。僕は有紀の口を自分の口で塞いでから腰を動かした。 
「うー、うううう…」 
有紀くんは苦しそうに唸っている。僕は有紀くんの唸り声を吸い込むように、有紀くんの口を吸った。 
(有紀くん、苦しい思いをさせてごめんね) 
僕はそう思いながらも必死で腰を動かした。そうしなければならないと思った。 
そうしないと有紀くんとの友情が壊れてしまうような気がした。 
「気持ち良いよ!有紀くん!大好きー!」 
僕は一瞬だけ唇を離すとそう叫んだ。 
そして、再び有紀くんの口を吸って塞ぎ、有紀くんをしっかり抱きしめた。 
(言わない方が良かったかな?) 
一瞬、後悔したけど、直ぐに後悔の念は消えた。有紀くんが僕の口を吸って、僕を抱きしめたから。 
僕は有紀くんと心が通じ合ったような気がして嬉しかった。僕は激しく腰を動かした。 
(出る!) 
僕は射精しそうになったのでちんちんを有紀くんの中に押し込んだ。一番奥に出したかった。 
僕は有紀くんと同時に射精した。有紀くんのちんちんから飛び出した精液は僕の胸の辺りまで飛んできた。 
二人とも力尽きたようにぐったりして息緒を切らせた。しばらくして有紀くんが喋った。 
「ひっかけてごめんね」 
(謝らないといけないのは僕の方だよ) 
と僕は思ったけど、ここは強気で押し通した方が良いかな?と考え直した。 
「ひっかるなんて酷いよ。罰としてもう一回、お尻にするからね」 
僕がそう言うと有紀くんはにっこり笑って 
「うん!」 
と答えた。 
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