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696 :名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 01:16:56 ID:WS7aKr/E 何気に開いた弟の自由帳 そこに書かれていた短い詩 「ちんちん…の詩だ…」 まあくんって誰だ!どこのどいつだ!俺の武彦が…そいつのちんぽを触ったのか!俺のちんぽじゃなくて他人のちんぽを… 机の上におかれているノートをめくる隆也の指が震える… 697 :名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 01:50:17 ID:WbjZxXL4 机のそばに敷かれた布団では、武彦が安らかな寝息をたてている 布団から飛び出している武彦の腕というより、その指や手のひらに目がいってしまう 「ああ…この指が他人のちんぽを握ったのか」 《ああ~ムラムラしてきた~ちんぽ握らしてみっかな…》 隆也は、おもむろにパジャマとトランクスをまとめて脱ぐと、武彦のそばに座り込んだ 706 :名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 10:32:28 ID:Jp94Dxu5 武彦の手に股間を近づけようとして隆也はふと、弟のバラ色をした唇に目を留める すると、もっと凄いことを思いついた <<そうだそれより、俺のちんぽにキスさせてやる!>> 隆也は武彦の顔を跨ぎ、カチカチのちんちんを唇に触れさせた <<やった!武彦のファーストちんぽキスは俺のものだ!>> 隆也は夢中でちんちんをしごき、うっと呻いて射精する。 武彦の唇にどろっとした粘液が滴り、こぼれ落ちた・・・ 716 :武彦書き:2005/12/09(金) 11:20:49 ID:KgvvNlq1 ここまでくると、もう抑えがきかなくなっていた 隆也は、手荒く上布団と毛布をめくり上げると、馬乗りになり、鼻息も荒く武彦のパジャマを脱がし、白い肌にむしゃぶりついた 当然、武彦は目を覚ますが、声をあげることは出来なかった 間髪いれずに、隆也が自分のはいていたトランクスを口に詰めこんできたからだった それに抵抗しようにも、20も年上の隆也に力がかなうはずもない 飢えた雄は哀れな子羊の桜色した乳首を執拗に舐りまわした …いつかこういう日が、くることを隆也は望んでいた、この幼い義理の弟を組敷くことを… しかし、二人には血の繋がりはある、両親は、従兄弟同士なのだ 武彦の母親が離婚し幼い武彦を連れて、実家に戻ってきたばかりの去年の夏、盆ということで親戚の集まりがあり、 そこで妻に先立たれた隆也の父と再会したのであった 717 :続き:2005/12/09(金) 11:37:05 ID:nZjnn3t6 独り身の寂しさもあり、それとなく話をし出し、強い息子の後押しもあり二人は再婚したのであった 隆也は、実によく武彦の世話を焼いた 武彦は、この20も年上の優しくて、武彦の大好きなアニメや漫画の事をよく知っており、 部屋いっぱいにゲームやおもちゃを持っていて、一日中どこにいかずに自分と遊んでくれる義理の兄にすぐ懐いてしまった

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