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159 :名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 22:35:45 ID:8cre1OpG  注)完全にフィクションであり、実在の人物とは一切関係ない 僕は、カケル。 そして、今、僕のお尻の穴をほじくっている人は、僕の大好きな遼お兄ちゃんだ。 「遼お兄ちゃん、いつまでも、指だけじゃやだ!早く、お兄ちゃんのが欲しいよぉっ!」 「カケル君はわがままだね。そんなに俺のチンコが欲しい?」 「うん、欲しいっ!早く、お兄ちゃんの精子、僕のお尻にちょうだいっ!遼お兄ちゃんの赤ちゃん欲しいよっ!」 僕は子役をやっていて、遼お兄ちゃんとは、少し前にカレーのCMで共演して仲良くなった。 撮影の後、遼お兄ちゃんは僕をホテルの部屋へ連れていってくれた。 お兄ちゃんが出してくれたジュースを飲むと、身体がフワフワしてきて、少し眠いような感じになった。 そしたら、お兄ちゃんは僕をベッドに押し倒して、ズボンを脱がせてきた。 「り、遼お兄ちゃん…?」 怖かったけど、何故か抵抗できなかった。今、思えば、あのジュースに何か入っていたんだと思う。 「大丈夫だよ、カケル君。気持ちよくなるだけだから。」 そう言って、遼お兄ちゃんは、ヌルヌルしたゼリーみたいなものを僕のお尻の穴に押し込んできた。 ブチュッ!ジュプジュプ! 162 :名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 23:02:18 ID:8cre1OpG 「ひっ!あ、あんっ、や、なにっ?」 チュクチュク、ブチュッ!ジュブブブプッ!プビュッ! 遼お兄ちゃんは、そのまま、僕のお尻の穴に指を突っ込んで、掻き交ぜ始めた。 「カケル君が、初めてでも気持ちよくなれるようにおクスリを塗ってあげてるんだよ♪」 「あっ、んっ!お、おくすり?」 「そうだよぉ。…ん、もういいかな。」 視点切り替え 薬が染み込んで、柔軟性を増したカケルのアナルがヒクヒクと物欲しそうにうごめいている。 もう我慢できない。 撮影初日から、目を付けていた。 「カケル君、今、俺にチンチン突っ込んであげるからね」 「え、チンチン?な、に?」 アナルにチンコを宛がい、一気に突っ込む。 ヌブブブッ! 「ひっ、ぐっ、ん、あ、あっ…!」 カケルは、今まで、味わったことのない感覚に、熱い息を吐き出して、戸惑っているようだった。 「カケル君のお尻、入口はキツキツだけど、中は熱々のトロトロだよ。動くね。」 余りの気持ち良さに、間髪入れず、カケルの尻にガンガンと腰を叩きつける。 「ハァッハァッ、カケル君、気持ちいいよ!ハッ、穴が開きっぱなしになる位、犯してあげるねっ!」 163 :名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 23:25:24 ID:8cre1OpG 「お、兄ちゃ、ん、お、お尻が熱い、よっ!な、に、これなに…?」 「セックスだよ、カケル君。保健の授業で習ったことない?このまま、俺がカケル君のお腹に、ドクドクッて精子ぶちまけたら、カケル君は俺の赤ちゃんを孕むんだよ」 そう言いながら、すっかり、力の抜けたカケルの脚を掴んで、その足の指を舐め回す。 子供特有の甘酸っぱい汗の味がして、より一層、興奮を高めて、腰の動きが激しくなる。 「あんっ、やあ、んっ!ハァハァ、そ、それって、妊娠、するってこと?僕が遼お兄ちゃんの赤ちゃんを産むってこと?!」 カケルの不安げな表情を見ながら、にこやかに答える。 「そうだよ♪カケル君は、俺のお嫁さんになって、一生、こうやって、ケツ穴犯されるってことだよ♪」 絶望に染まる顔。 「んあっ、やああああああっ!そ、外に、外にぃぃぃっ!お兄ちゃん、抜いてぇぇぇっ、チンチン抜いてぇぇぇえっ!!」 その絶叫を糧として、カケルのアナルにより深く突き込む。 「出すよ、出すよ!カケル君の1番奥に、俺の精子たっぷりぶちまけるよ!ん、んぅっ!」 腰をカケルの尻肉に押し付けて、痙攣するチンコから、カケルの腸内へ精子を注ぎ込む。 164 :名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 23:41:27 ID:8cre1OpG 「んっ、やぁぁぁぁぁぁぁぁあああっ、やだぁぁぁぁぁぁあぁぁっ!!…、あっ、う、あっ、で、出てる。お腹の中にお兄ちゃんの精子が出ちゃって、る…。や、やなはずなのに、怖いはずなのに、お、お腹の中に熱いのがドクドクってされる、の、す、すごく気持ちいいっ…♪」 すっかり、薬と快楽でラリってしまったカケルの恍惚とした顔を眺める。 「それなら、カケル君は、俺のお嫁さんになるしかないね。赤ちゃん孕むまで、毎日、ハメまくって、精子注ぎ込んであげるよ」 「う、うん、ぼ、僕、遼お兄ちゃんのお嫁さんになるっ!だから、だから、いっぱい、僕のお尻に精子下さいっ!」 そう言って、脚を開くカケルのアナルから、精液がドロリと溢れ出した。 こうして、カケルは俺のお嫁さんになった。 「お兄ちゃん、早く、チンチン入れて!精子いっぱい出して、僕を妊娠させてっ♪」 終

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