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306 :1/3:2008/11/19(水) 23:11:37 ID:Xgk6Jyj/ 郊外の閑静な住宅街にある小さな病院。受付時間は午後5時まで。 今日の診察は終わり、看護師たちも帰ったころ、コンコンと診察室のドアがノックされた。 一人残っていた医者は内心(来たか)と嬉しい気持ちが湧き上がったが、冷静を装って返事をする。 「はい、どうぞ」 ドアから顔を覗かせたのはあどけない少年。待ち望んでいた患者だ。 「…こんにちは、先生」 「こんにちは、涼太くん。どうしたの?」 診療時間はとっくに過ぎているが、決して叱るような声は上げず、自分から何をしに来たのか言わせようとする。 「あの……あのね」 涼太はモジモジしながら答えた。 「あの、またなっちゃったの…」 「またって、なぁに?」 「んと…こないだの」 「こないだの、なに?」 わかっているはずなのに言ってくれない医者を涼太は上目使いで睨んだ。 「もうっ、先生のいじわる!……こないだの、あの……おちんちんが、また腫れちゃったの」 涼太は恥ずかしげにうつむいた。 「あれ?一昨日も診たばっかりなのに、変だねぇ」 医者はにやける口を手で隠し、涼太に椅子をすすめて問診を始める。 「いつごろから腫れてきた?」 「…昨日の夜も腫れて、今日学校から帰ってきたらまた腫れちゃって…」 「うんうん、それで?」 「それで…先生が我慢できなくなったらまたおいでって言ってたから……来ましたっ!」 小動物のように身を小さくする涼太。この素直さがとても愛らしい。 「そうかぁ……わかりました。じゃあ診察するので胸を見せてください」 医者は聴診器を手にすると、ぺろんとめくられたTシャツの下、涼太の小さな乳首に当てた。 「あんっ…!」 さっそくかわいい声を上げる涼太。医者は立ってきた乳首を聴診器でクリクリとこねまわす。 「こうするとどうかな?」 「んっ…あん…おちんちんが…んふっ、ピクピク、します…」 「こないだと同じだね。反対は?」 「んゃ!ぁんっ!そっちもピクピクする…っあんっ」 医者はそれからもしばらくの間、涼太の乳首やわき腹を責め、顔を赤くして息を上げる涼太を楽しんだ。 「はぁ…はぁ…はふ…」 「うーん。じゃあズボンと下着を脱いで、ベッドに座って」 「ふぁ……はぁい…」 涼太は言われたことに従い、ベッドへ腰かける。 先ほどからの刺激でさらに腫れ上がった涼太のペニス…いや、まだペニスというより、やはりおちんちんという方が相応しい。 「あ~、すごく腫れちゃってるねぇ…足を開いてください」 涼太が両足を抱え込むように広げると、ぷるりとおちんちんが震えた。 それを指先でそっと掴み、上下に軽くこすってやる。 「あっ!あんっ、ああん、んんふっ!」 「やっぱり膿が溜まってるみたいだね。膿を出さないといけないなぁ…」 医者はそう言いながらおちんちんに顔を近付けた。 307 :2/3:2008/11/19(水) 23:15:04 ID:Xgk6Jyj/ ぱくっ。 「ひぃ…ん!ああ~んっ、やぁん!」 泣きそうな声で涼太は股間に顔をうずめた医者を見つめる。 「んちゅ…ちょっと我慢してね、涼太くん。膿を吸い出すから…はむっ」 ちゅっ!ちゅっ!ちゅくっ!ちゅくっ! ちゅるちゅる…。 ちゅろろろろろろろろろろろろろろろろろろ!! 「ひあああぁぁぁん!あんっ、ああんっ、あひぃんっ!せんせぇ…せんせ~!!」 医者は握り締めた涼太の手を掴み、ヨシヨシと応援するように揺らす。 じゅじゅっ!じゅぽっ、じゅぽっ! くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ……じゅるううううううぅぅぅぅぅぅっ!! 「ひにゃあああ!せんせぇっ、出ちゃう!出ちゃうのっ、あんっ、はああんっ!はひいいいイイイん~~~!!!」 ぴゅるるるるるるる!!ビュルル!ピュルッ!ぴゅくぴゅくっ!!ぴゅっ、ぴゅっ…。 涼太は腰を震わせながら精液を放出し、医者は口の中でそれをじっくりと味わった。 量は多くないが、とっぷりとした粘り気のある液体が舌や喉に絡みつき、独特の匂いを充満させる。 鼻でも精液を楽しみながら少しずつ飲み下していった。 もちろん、いまだプルプル震えるおちんちんを吸い込むのも忘れずに。 「あひぃっ…ひぃん…っ…せんせー、だめぇ……あんんっ!」 一滴も残さず吸い上げて、医者はようやく口を離した。 「ふぅ…これでとりあえず大丈夫かな。さて、あとは…」 「!!…先生、やっぱりアレもするの…?」 「完全に膿を出すにはしないといけないけど…怖いなら止める?」 にっこりと優しく微笑む医者に涼太は不安げな目をつむり、首を横に振った。 「う、ううん!怖くないよ!!…でも、恥ずかしいから…」 「治療だから恥ずかしがることはないよ」 「…うん…わかった」 コクンとうなづいて涼太はベッドに横になり、再び足を開く。 医者は棚から潤滑剤を取り出し、容器に出して指に絡めとった。そして涼太の尻の間、小さくすぼまった肛門に塗り付ける。 「ひゃっ…」 「ごめんね涼太くん。ちょっと我慢してね」 「はい……っく、ふぅんっ」 マッサージするように揉みほぐし、潤滑剤を肛門の中へ入れていく。要領をつかんだ涼太は肛門を締める力を緩め、反対に開くように力を込めた。 ぽっかりと開き始めた肛門。中の色までさらけ出したところに医者は指を挿し込んだ。 「はううぅっ!!」 肛門は一瞬緊張するが、慣れるまで時間をかけて待ち、潤滑剤をさらに塗り込み指を増やしていく。 にゅるっにゅるっにゅるっにゅるっ! くちょっ、くちょっ、くちょっ、くちょっ! 「はうぅ…はふうぅ……はひ…はひいぃんっ!」 涼太の声が艶を含み始めた。 「はああぁぁ…ん、あくぅん、くぅん…んにゃあ、んにゃああん…」 発情期の猫のようだ。抜き挿しのスピードを速めていく。 くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ! くちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅっ、くちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃ!! 「はひゅうん!せんせっ、せんせぇっ!!は、速くしちゃダメ!」 「もう少しだから我慢して」 くちゃん!くちゃん!くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃ!! 「あはああぁぁ~!あひいいぃぃっ!先生っもうダメぇ!!早くっ!早くお注射してくらしゃいいぃぃ…!」 涼太は広がりきった肛門をさらに開くように両手を添え、医者に『お注射』をねだる。 涼太の肛門を弄りながらすでに自らの硬く張り詰めたモノを取り出しておいた医者は、涼太の脚を抱え、ピタリと照準を合わせた。 308 :3/3:2008/11/19(水) 23:20:03 ID:Xgk6Jyj/ 「じゃあ涼太くん、いくよ。…ふぬうぅっ」 とろけた肛門にめり込む亀頭。 「ひぎぃっ!!」 次いで砲身。 「うぐううぅぅ…」 腰を回転させながらずっぽりと根元まで埋め込む。 「ひいいっ!いひいぃぃんっ!!あひっ、ひぐっ!」 「ふうぅ……大丈夫かい?涼太くん」 「だ、だいじょ、ぶ…でひゅ…ううぅん…」 「それじゃあ続けるね」 「はぃい……あひゃん!あひぃっ、はひぃっ、ひいぃん!」 初めはゆっくりと…涼太の狭い肛内の粘液を自身に絡みつかせ、粘膜をこすり上げた。 「んあっ、あふっ、んんっ、あああんっ!」 そして十分に温まった涼太の尻穴は性器と成り果て、医者にも涼太にも快感を与える。 「先生っ、お尻っ!お尻気持ちいいよぉっ!!」 「おっ、おふっ!涼太くんのお尻はっ、今日もっ、健康だよっ!」 「ほ、ほんとっ?!ひんっ、あんっ、あんっ、お尻ィィっ!!」 にゅぼっ!にゅぼっ!にゅぼっ!にゅぼっ!にゅぼぼぼぼぼっ! ずにゅっ!ずにゅっ!ずにゅっ!ずにゅっ!ずにゅうううううっ!! 医者と涼太、そして潤滑剤の粘液が混じり合い、ドロドロに泡立った淫汁が抜き挿しのたびに溢れ出ていく。 涼太のおちんちんは再び腫れ上がり、医者の動きに合わせてペチペチとお互いの下腹を打った。 「せんせぃぃ!早くお注射出してぇっ!おしっ、お尻にっ、お薬くださ…いひいいぃぃぃんん!!」 「ああっ、出すよっ、涼太くんっ!涼太くんのお尻の中にっ、たっぷりお薬だすからねっ!…くあっ、おっ、おっ、おおっ、おほっ!!」 「あひっ!いひぃっ!!おっ、お注射ぁっ!お薬っ、おくしゅりぃっ!!」 「涼太くんのおちんちんの膿もっ、出すんだよ!!」 「はひっ!おちんちんっ、出るうぅっ、出るよぉっ!あはあっ、はあんっ!あんっ、あんっ、せんせぇっ、お尻にお薬出してえぇぇっ!!」 「いくよっ、出すからねっ、お薬っ、くすりっ……くあああぁぁぁっ!!」 ドップウウウウウ~~~~~!! ドピュッ!ブピュッ!!ビュルル!!ぶぴゅるるる~~~~~!!! 「はああああァァァァァ!!お薬がぁっ!お尻に熱いおくしゅり出てりゅうぅぅっ!! …あきゅううううう?!おちんちん出るっ、おちんちんから白いの出ちゃああああああああああんんんんんん!!」 ピュルルルル!!ピュクピュク!プピッ!プピッ!ぴゅるっ…ぴゅっ…。 「ひぃ…あひぃ…はあん…ああん…あん…」 「じゃあ涼太くん、またおちんちんが腫れてしまって我慢できなくなったときは先生のとこに来るんだよ?」 医者は下心満々の顔を平静に取り繕い、涼太の頭をなでた。 「はぁい…ありがとうございました!」 ぺこっとお辞儀をする涼太。笑顔で手を振って帰っていく。 こうして今日も涼太のおちんちん治療は無事終わったのだった。 おしまい

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