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326 :名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 00:02:58 ID:QDkVHLVT この前、たまたま通った路地裏でたまたま仔牛を買った。 黒い髪の間から見える耳と生え始めたばかりの小さな角。 白い肌はぷにぷにとしてやわらかそう。 何より、困ったような表情でゆっくりと俺を見上げてくるその潤んだ黒い瞳。 値段も牛にしては手ごろで、俺はその場でその仔牛を飼うことを決めた。 「やぁっ…ごしゅじんさまぁ…もう、もういやあぁぁ…」  ベッドの上で、可愛らしいペニスを手のひらで揉みしだくようにして扱いてやると、  仔牛はイヤイヤするように首を横に振った。  その度に首につけられたカウベルがカランコロンと音を立てる。 「だーめ、まだ一回も出してないだろ?一日一回は乳搾りしないと病気になるよ」  仔牛を飼い始めてから毎日のように行なってきた『乳搾り』。  もちろんコイツは牡だから、胸から牛乳なんか搾れない。  そのかわりに下から『ミルク』を搾るわけだ。 「はぁ…だってぇ…ごしゅじんさま、いじわるぅ…」 「何」 「ミルク、だしたいのに、ふっ…だそうとすると…んんっ…」 「出そうとすると?」 「てぇ…ゆっくりになって…んくっ、くるしいよぉ…」  眉を寄せて黒い瞳を涙で潤ませながら、懇願するようにこちらを見つめてくる。 「エロい顔して…そんなにミルク出したいの?」 「だしたいっ…ああっ、もうだしたいよぉ、ごしゅじんさまぁ…!」  しょうがないなといいながらペニスを握った手を激しく上下させる。  仔牛が腰をビクビク震わせながら悲鳴を上げた。 「ひあああぁぁっ…!やっ、ごしゅじんさま、でる、でちゃううぅぅ…!」 「ほら、出しなよ」 「だめ、だめ、ごしゅじんさまっ、はやく、くわえてぇ…!ミルク、のんでぇぇぇ!」  調教した甲斐あって、俺にミルクを飲んでもらおうと必死に腰を突き出す仔牛。  釣り上がる口元を隠しきれずに、俺は震える仔牛のペニスを咥えてぬるぬるになった先端を舌で舐めた。  仔牛が引き攣った声を上げるのと同時に、きつく吸い上げてやる。 ―――ぴゅっ、びゅく、じゅるる、じゅぷ。 「ひいいいぃぃぃっ!でちゃ、でちゃったぁあ、はぁっミルクがぁ!あ、あ、だめそんなにっあああぁぁ!  そんなにいっぱいすったらぁ、ぜんぶ、ぜんぶでちゃうよぉぉ!」  逃げる腰を押さえつけて更に吸い上げれば、仔牛は仰け反りながら射精を続ける。  熱いミルクが口腔に満ちるたびにそれを飲み下し、舌先でペニスを愛撫してやる。  やがて出し切ったのか射精の勢いは衰え、仔牛がパタリとベッドに倒れた。 327 :2/5:2008/11/23(日) 00:04:00 ID:QDkVHLVT 「ひぁ…ふぅ…うっく…」  余韻に浸っている仔牛を見下ろす。  虚ろな瞳、上気した頬、汗に濡れた身体、震えるペニス。  もう少し見ていたかったが今日はこれからが肝心だ。  俺は準備していた言葉を発する。 「なぁ…ミルク、薄くなってない?」 「ふぇ?!」  突然の言葉に驚いたのか、我に返った仔牛が上半身を起き上がらせて俺を見た。  もちろん、今日も仔牛のミルクは濃厚だった、つまり嘘。 「最近、一日に何度も乳搾りしてたからなぁ…もしかしたら、このまま出なくなっちゃうかもな」  そう大袈裟に言いながらちらりと仔牛を見ると、嘘だと気づいていないうちの馬鹿な仔は、顔面蒼白になっていた。 「ど、どうしよう…」  オロオロとする様子がまたお馬鹿っぽくて可愛い。  が、だんだん泣き出しそうになってきたところを見ると、意地悪はこのあたりにしておいたほうが良さそうだ。 「なぁ、これからもミルク出したい?」 「だっ…だしたい…ごしゅじんさまに…のんでもらいたい…」  消え入りそうな声でそう言った仔牛。  俺は微笑みながら仔牛に言う。 「『種付け』って知ってる?」 「たね…づけ?」 「そう、『種付け』」  仔牛が首を横に振る。  俺は思わずニヤリとした。 「『種付け』ってのはな、ミルクが出なくなってきた牛のお尻に、別な奴のちんちんを挿れて、  中にミルクを注いでやるんだ」 「…そうすると、ミルクがでるようになるの…?」  うなずくと仔牛は少し考えるような仕草をしてから、俺を見た。 「ごしゅじんさまの、ちんちん…いれるの…?」 「他の奴のちんちんのほうがいいのか?」  そう言うと、仔牛は慌てたように首を振って否定した。 「ごしゅじんさまのが…いいです…」  顔を真っ赤にして、目を伏せながら言う仔牛の可愛らしさときたら、もう辛抱たまらん。  俺はゆっくりと仔牛を押し倒して、その触り心地の良い肌に顔を埋めた。 328 :3/5:2008/11/23(日) 00:04:40 ID:c2xP0Zyp  クチュクチュと濡れた音が部屋に響いている。  うつ伏せになり尻だけを高く上げた状態の仔牛、そのアナルを犯す俺の指。  前々からいじってやってはいたから、指の二、三本はすぐに咥えられるようになっていた。 「んっんっ…ご、しゅじんさまぁ…」 「もう少し我慢な。痛いのは嫌だろ?」  コクリと頷きながらも、切なげな表情。  エロい。 「ふぅ…ひぃっ?!あ、ぅ、ごしゅじん、さまぁ…そこっ」 「ん?ここ?」  そう言って前立腺をコリコリしてやると、仔牛の身体がビクリと大きく震えた。 「あぁあぁぁ、そこぉ…ミルク、でそうに…なっちゃうぅ…!」 「ミルクのツボだからな、ここ」 「やだぁ、もうっごしゅじんさま、はやくぅ…!」  シーツを握り締めながら、潤んだ瞳がこちらを見つめる。  指を咥えたアナルはヒクヒクと物足りなさげに痙攣している。  俺は指を引き抜くと、自分のペニスを取り出した。  その大きさに仔牛が一瞬固まる。 「ご、しゅじん、さま…」 「ちゃんと力抜いてれば大丈夫だから。ミルク、まだ飲んで欲しいんだろ?」  仔牛は頷くと大人しく息を吐いて目を瞑った。  ヒクつくアナルに先端を埋め、そして一気に貫いた。 「…っ?!あっあああ゙ぁ゙ぁ゙ぁぁ!!」  突然の衝撃に逃げる腰を、がっちり掴んで押さえつける。 「あぁ、やだ、やだぁ、はいってる、ごしゅじんさまのはいってるぅぅ!」  「ほら、ちゃんと力抜かないと全部入らないよ?」 「だめ、もうだめ、もう、も…っ、あ、ああ、まだ、まだはいってくるのぉぉ!」  ずぶずぶと根元まで押し込み、一旦動きを止める。 「はぁ、ひぃん…っ、なにこれ、なにこれぇ…」 「どうした?」 「あつ、あついよぉ…あつくて、おっきくて…ふぅ…!」 「…大丈夫そうだな。じゃあいっぱいミルク出るように、頑張ろうな」  そういうと一気に腰を引き、再び奥まで突き入れた。 329 :4/5:2008/11/23(日) 00:05:29 ID:R+O51ILS 「あひっ、ひぃあああぁぁっぁぁぁ!はひぃ、ひぁっ、あ、うごいてる!  ごしゅじんさまの、あぅ、ちんちんが、なかで、うごいてるぅぅ!  こすれてる、ふぁっ、だめ、ミルク、でちゃう!もう、ミルクでちゃうよぉ!」 「はぁ…出していいよ」 「ひぃ、だ、だめなのぉ!ごしゅじんさま、のんでくれないとぉ…!」 「種付け、されてるときに出るミルクは、古いやつだから全部出しちゃえ、な?  新しいの、飲ませてくれよ」 「あぅ、いいの…?あ、でちゃうよ、ミルクでちゃう!でるぅ」 「ほら、出しな!」  ズンっと前立腺を突き上げ、最奥まで貫く。 「ひんッ?!んはああああああああぁぁぁぁ―――ッ!!」 ―――びゅる、びゅるるるるうる!  悲鳴を上げながら、射精する仔牛。  中がきゅうきゅうと締め付けてくるが、そんなことはお構いなしに激しく腰を動かす。  俺はくるりと仔牛の身体を反転させた。 「はぁん、ごしゅじ、さまぁ…!とまんないぃ、ミルクとまんないよぉぉ」  奥まで突き上げるたびに、小さく射精する仔牛の可愛いペニス。  ふと視線をずらすと、赤くなった小さなふくらみを見つけた。  ふたつあるうちの片方を俺は口に含んで、舐めまわす。 「だ、だめぇぇぇ!おっぱいだめ、そっちは、やぁ、でないからぁ…!」 「いっぱい舐めてたら出るかもよ?」 「い、いっぱいなめてもぉ、んくぅ、ひぁん、でない、からぁ…あ、ああぁぁ?!」 「でも、舐めるとさ、お尻きゅってなって、俺のちんちん大きくなっちゃうんだけど。  ほら、分かるだろ?」 「やだ、どうしてぇ…!もう、もうやらぁぁ!ちんちんおっきくしないでぇぇ!  いっぱい、いっぱいこすれて…あぁん、じゅぽじゅぽ、とまらないぃぃぃ…!」  涙と唾液でぐちゃぐちゃになったやらしい顔。  このまま中出ししたら、こいつどんな顔するんだろう。 「もうそろそろ、俺のミルク出してもいい?種付けするよ?」 「ひぃ、あひぃ、だ、だしてぇ…いっぱいだして、たねづけしてえぇ!」  俺は数回激しく腰を前後させると、根元まで突き入れて、奥で射精した。 330 :5/5:2008/11/23(日) 00:07:49 ID:R+O51ILS ―――どぴゅっ、どびゅ!びゅるるうぅぅぅ、どぷううぅぅぅ! 「ひぃいいいぃぃぃ?!くうううあああ゙ああぁぁぁ!  でてるっ、ごしゅじんさまの、ミルクぅ!あついよおおぉぉ!  たねっ、たねづけされてるぅぅ、ミルクでちゃううぅぅぅ!!もうああああぁぁぁ!!!」  跳ね回る仔牛の身体を抱きしめて押さえつけけた。  目を見開いて、舌を突き出しながら、仔牛は鳴く。  びゅくびゅくとペニスを震わせながら、仔牛は『古いミルク』を大量に吐き出した。 「んあ、あ、あ、ひあぁ…」 「はぁ…」  全てを注ぎ終えると、ゆっくりとペニスを引き抜く。  擦れて感じたのか、仔牛の身体が震え、開いたアナルからこぽりと白い粘液が零れた。 「ふぅ…はぁ…ごしゅ、ごしゅじんさまぁ…」 「うん?」  未だに震えている仔牛の頭を撫でていると、仔牛が荒い息もそのままに俺を呼ぶ。 「あ、あたらしいミルク…のんでみて…?」  一瞬、何を言われているのか分からずに、固まってしまった。  しかし、上目遣いでふるふる震えながら俺の返答を待つ仔牛に、否という言葉が出てくるはずもなかった。  ちなみに『新しいミルク』を飲んで、しかし「まだ薄い」(もちろん嘘)と言って、  再度仔牛に『種付け』したのは言うまでもない。

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