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344 :1/2:2008/11/24(月) 14:46:16 ID:DuWCi9IT 携帯からスマソ 「直、ここへこい」 「…は、はい…」 白い着物を来た直は震える体で声の主に近付いた。 直はイケニエとして、直の住む村の雨神、雨喜に献上されたのだ。 ここ2年、村には雨が降らずに村は貧困を極めていた。 体の弱い直は働くことも出来ないため、今回のイケニエとして選ばれたのだった。 「おまえ、男だな?」 「はい…献上は女の子ですが…今年は僕…」 「そうか。まあ雨もご無沙汰だったから男のほうが好都合か」 雨喜はニタリと笑って震える直の腰を引き寄せた。 「あ、あの…僕はどうすれば…」雨喜に抱きつかれた直は困ったような顔で言った。 「なんだ、おまえは何も知らんのか?」 「…はい」 雨喜は直の帯を掴むとシュルっと解いて、はだけた。 「だろうな、こんな桃の肌をして」 「な、なにを」 直は押し倒されてしまい、これから起こることへの不安と恐怖で真っ青になっている。 「おまえは俺の嫁になるんだ。俺が精子を出す度に村には雨がふるんだが、以前の贄は自害してな」 カラリと笑う雨喜に直は身震いした。 *** 「あ…あんっ、あ、あっやぁ…」 直の性器を口に含み、軽く吸っては口から出し入れを繰り返す。 下で先をつつき、唇で圧迫しながら、初めての行為て乱れる直を見つめる。 「やぁっ、あんっ…そこ…もぅ、や、あぁん」 いやいやをするが、直の小さな体は雨喜の長い腕で、身動きが殆どとれていない。 ちゅくっ…ち…くっち…ちゅ…。 水音が洞窟に響いて、直を耳から犯す。 「…あっあぅ…ひゃっ…ん…、うき…さまぁ…」 直の性器は既に勃ち上がり、先走りがとろとろ溢れている。 「嫌じゃないだろ、おまえの性器が喜んでいる」 目に涙を浮かべながら喘ぐ直を満足そうに見つめる目。 「そろそろ俺も耐えられん」 雨喜は自分の着物の裾を捲ると、自分の猛る性器を取り出した。 そしてそれを直に見せつけるように直の顔に近付けていく。 「直、よく見ていろ。これからおまえの体で、村に雨を降らせてやる」 「ひぃっ…や、やらぁ!」 「泣くな、辛いのは最初だけだ」 暴れだそうとする直を、うつ伏せにして押さえつけると、腰だけを無理に突き出させた。 直の孔は堅く閉ざし、なにも受け入れようとはしない。 雨喜は懐から小さなヒョウタンを取り出すと、その中にあるゲル状の液体を孔に垂らし、孔から袋、そして性器へと伝って、直の溢す精子と混ざりあっていく。 「いやぁ、やっ…やめっ…」 345 :2/2:2008/11/24(月) 14:47:41 ID:DuWCi9IT 「大人しくしていろ、すぐに悦くなる」 そう言って、直の堅く閉ざした孔に性器を突き立てた。 「ひぎぁっ、あぁぁぁぁ!!!!」 叫び声を洞窟に響かせる直に構わず、腰を押しては引くを繰り返し、足元を媚薬と精子と血液で汚していく。 「いやぁぁぁぁ!」 っていうのを読みたい 手が進まないので誰か続きを頼むorz
344 :1/2:2008/11/24(月) 14:46:16 ID:DuWCi9IT 「直、ここへこい」 「…は、はい…」 白い着物を来た直は震える体で声の主に近付いた。 直はイケニエとして、直の住む村の雨神、雨喜に献上されたのだ。 ここ2年、村には雨が降らずに村は貧困を極めていた。 体の弱い直は働くことも出来ないため、今回のイケニエとして選ばれたのだった。 「おまえ、男だな?」 「はい…献上は女の子ですが…今年は僕…」 「そうか。まあ雨もご無沙汰だったから男のほうが好都合か」 雨喜はニタリと笑って震える直の腰を引き寄せた。 「あ、あの…僕はどうすれば…」雨喜に抱きつかれた直は困ったような顔で言った。 「なんだ、おまえは何も知らんのか?」 「…はい」 雨喜は直の帯を掴むとシュルっと解いて、はだけた。 「だろうな、こんな桃の肌をして」 「な、なにを」 直は押し倒されてしまい、これから起こることへの不安と恐怖で真っ青になっている。 「おまえは俺の嫁になるんだ。俺が精子を出す度に村には雨がふるんだが、以前の贄は自害してな」 カラリと笑う雨喜に直は身震いした。 *** 「あ…あんっ、あ、あっやぁ…」 直の性器を口に含み、軽く吸っては口から出し入れを繰り返す。 下で先をつつき、唇で圧迫しながら、初めての行為て乱れる直を見つめる。 「やぁっ、あんっ…そこ…もぅ、や、あぁん」 いやいやをするが、直の小さな体は雨喜の長い腕で、身動きが殆どとれていない。 ちゅくっ…ち…くっち…ちゅ…。 水音が洞窟に響いて、直を耳から犯す。 「…あっあぅ…ひゃっ…ん…、うき…さまぁ…」 直の性器は既に勃ち上がり、先走りがとろとろ溢れている。 「嫌じゃないだろ、おまえの性器が喜んでいる」 目に涙を浮かべながら喘ぐ直を満足そうに見つめる目。 「そろそろ俺も耐えられん」 雨喜は自分の着物の裾を捲ると、自分の猛る性器を取り出した。 そしてそれを直に見せつけるように直の顔に近付けていく。 「直、よく見ていろ。これからおまえの体で、村に雨を降らせてやる」 「ひぃっ…や、やらぁ!」 「泣くな、辛いのは最初だけだ」 暴れだそうとする直を、うつ伏せにして押さえつけると、腰だけを無理に突き出させた。 直の孔は堅く閉ざし、なにも受け入れようとはしない。 雨喜は懐から小さなヒョウタンを取り出すと、その中にあるゲル状の液体を孔に垂らし、孔から袋、そして性器へと伝って、直の溢す精子と混ざりあっていく。 「いやぁ、やっ…やめっ…」 345 :2/2:2008/11/24(月) 14:47:41 ID:DuWCi9IT 「大人しくしていろ、すぐに悦くなる」 そう言って、直の堅く閉ざした孔に性器を突き立てた。 「ひぎぁっ、あぁぁぁぁ!!!!」 叫び声を洞窟に響かせる直に構わず、腰を押しては引くを繰り返し、足元を媚薬と精子と血液で汚していく。 「いやぁぁぁぁ!」 っていうのを読みたい 手が進まないので誰か続きを頼むorz

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