「:無題 344」(2008/11/30 (日) 00:33:25) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
344 :1/2:2008/11/24(月) 14:46:16 ID:DuWCi9IT
携帯からスマソ
「直、ここへこい」
「…は、はい…」
白い着物を来た直は震える体で声の主に近付いた。
直はイケニエとして、直の住む村の雨神、雨喜に献上されたのだ。
ここ2年、村には雨が降らずに村は貧困を極めていた。
体の弱い直は働くことも出来ないため、今回のイケニエとして選ばれたのだった。
「おまえ、男だな?」
「はい…献上は女の子ですが…今年は僕…」
「そうか。まあ雨もご無沙汰だったから男のほうが好都合か」
雨喜はニタリと笑って震える直の腰を引き寄せた。
「あ、あの…僕はどうすれば…」雨喜に抱きつかれた直は困ったような顔で言った。
「なんだ、おまえは何も知らんのか?」
「…はい」
雨喜は直の帯を掴むとシュルっと解いて、はだけた。
「だろうな、こんな桃の肌をして」
「な、なにを」
直は押し倒されてしまい、これから起こることへの不安と恐怖で真っ青になっている。
「おまえは俺の嫁になるんだ。俺が精子を出す度に村には雨がふるんだが、以前の贄は自害してな」
カラリと笑う雨喜に直は身震いした。
***
「あ…あんっ、あ、あっやぁ…」
直の性器を口に含み、軽く吸っては口から出し入れを繰り返す。
下で先をつつき、唇で圧迫しながら、初めての行為て乱れる直を見つめる。
「やぁっ、あんっ…そこ…もぅ、や、あぁん」
いやいやをするが、直の小さな体は雨喜の長い腕で、身動きが殆どとれていない。
ちゅくっ…ち…くっち…ちゅ…。
水音が洞窟に響いて、直を耳から犯す。
「…あっあぅ…ひゃっ…ん…、うき…さまぁ…」
直の性器は既に勃ち上がり、先走りがとろとろ溢れている。
「嫌じゃないだろ、おまえの性器が喜んでいる」
目に涙を浮かべながら喘ぐ直を満足そうに見つめる目。
「そろそろ俺も耐えられん」
雨喜は自分の着物の裾を捲ると、自分の猛る性器を取り出した。
そしてそれを直に見せつけるように直の顔に近付けていく。
「直、よく見ていろ。これからおまえの体で、村に雨を降らせてやる」
「ひぃっ…や、やらぁ!」
「泣くな、辛いのは最初だけだ」
暴れだそうとする直を、うつ伏せにして押さえつけると、腰だけを無理に突き出させた。
直の孔は堅く閉ざし、なにも受け入れようとはしない。
雨喜は懐から小さなヒョウタンを取り出すと、その中にあるゲル状の液体を孔に垂らし、孔から袋、そして性器へと伝って、直の溢す精子と混ざりあっていく。
「いやぁ、やっ…やめっ…」
345 :2/2:2008/11/24(月) 14:47:41 ID:DuWCi9IT
「大人しくしていろ、すぐに悦くなる」
そう言って、直の堅く閉ざした孔に性器を突き立てた。
「ひぎぁっ、あぁぁぁぁ!!!!」
叫び声を洞窟に響かせる直に構わず、腰を押しては引くを繰り返し、足元を媚薬と精子と血液で汚していく。
「いやぁぁぁぁ!」
っていうのを読みたい
手が進まないので誰か続きを頼むorz
344 :1/2:2008/11/24(月) 14:46:16 ID:DuWCi9IT
「直、ここへこい」
「…は、はい…」
白い着物を来た直は震える体で声の主に近付いた。
直はイケニエとして、直の住む村の雨神、雨喜に献上されたのだ。
ここ2年、村には雨が降らずに村は貧困を極めていた。
体の弱い直は働くことも出来ないため、今回のイケニエとして選ばれたのだった。
「おまえ、男だな?」
「はい…献上は女の子ですが…今年は僕…」
「そうか。まあ雨もご無沙汰だったから男のほうが好都合か」
雨喜はニタリと笑って震える直の腰を引き寄せた。
「あ、あの…僕はどうすれば…」雨喜に抱きつかれた直は困ったような顔で言った。
「なんだ、おまえは何も知らんのか?」
「…はい」
雨喜は直の帯を掴むとシュルっと解いて、はだけた。
「だろうな、こんな桃の肌をして」
「な、なにを」
直は押し倒されてしまい、これから起こることへの不安と恐怖で真っ青になっている。
「おまえは俺の嫁になるんだ。俺が精子を出す度に村には雨がふるんだが、以前の贄は自害してな」
カラリと笑う雨喜に直は身震いした。
***
「あ…あんっ、あ、あっやぁ…」
直の性器を口に含み、軽く吸っては口から出し入れを繰り返す。
下で先をつつき、唇で圧迫しながら、初めての行為て乱れる直を見つめる。
「やぁっ、あんっ…そこ…もぅ、や、あぁん」
いやいやをするが、直の小さな体は雨喜の長い腕で、身動きが殆どとれていない。
ちゅくっ…ち…くっち…ちゅ…。
水音が洞窟に響いて、直を耳から犯す。
「…あっあぅ…ひゃっ…ん…、うき…さまぁ…」
直の性器は既に勃ち上がり、先走りがとろとろ溢れている。
「嫌じゃないだろ、おまえの性器が喜んでいる」
目に涙を浮かべながら喘ぐ直を満足そうに見つめる目。
「そろそろ俺も耐えられん」
雨喜は自分の着物の裾を捲ると、自分の猛る性器を取り出した。
そしてそれを直に見せつけるように直の顔に近付けていく。
「直、よく見ていろ。これからおまえの体で、村に雨を降らせてやる」
「ひぃっ…や、やらぁ!」
「泣くな、辛いのは最初だけだ」
暴れだそうとする直を、うつ伏せにして押さえつけると、腰だけを無理に突き出させた。
直の孔は堅く閉ざし、なにも受け入れようとはしない。
雨喜は懐から小さなヒョウタンを取り出すと、その中にあるゲル状の液体を孔に垂らし、孔から袋、そして性器へと伝って、直の溢す精子と混ざりあっていく。
「いやぁ、やっ…やめっ…」
345 :2/2:2008/11/24(月) 14:47:41 ID:DuWCi9IT
「大人しくしていろ、すぐに悦くなる」
そう言って、直の堅く閉ざした孔に性器を突き立てた。
「ひぎぁっ、あぁぁぁぁ!!!!」
叫び声を洞窟に響かせる直に構わず、腰を押しては引くを繰り返し、足元を媚薬と精子と血液で汚していく。
「いやぁぁぁぁ!」
っていうのを読みたい
手が進まないので誰か続きを頼むorz
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: