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73 :名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 03:50:44 ID:8AKvT3ev ここはしつけ教育に熱心な桜ヶ丘幼稚園。 今日はまだ立ちションが上手にできない子どもたちのために、立ちションの仕方を教える予定だ。 男性保育士が教室に便器の模型をセットすると、その前には他の幼稚園児より少し成長の見られる男の子が現れた。 「このお兄さんは桜ヶ丘幼稚園を卒園し、今は小学校に通っているマサトくんです。 トイレで立ったままオシッコするときのお手本を見せてくれるために、今日わざわざ来てくれました。 みんな上手にマネできるようによく見ていてくださいね。じゃあマサトくん…」 「はい…」 マサトはショートパンツのジッパーを下げると、白いブリーフの前をかき分けた。 「…ま、まず、こうやってオチンチンを出します…」 次にショートパンツのボタンを外し、ブリーフごとお尻の下まで下げる。 「上手くできない人やチャックがないズボンをはいているときは、こうやって脱いでオチンチンを手に取ってください」 そしてオチンチンの先を便器へ向け、わずかに足を開いた。 「飛び散らさないように狙ってオシッコを出します…」 いたいけな幼稚園児たちは瞳をキラキラと輝かせ、マサトのオチンチンからオシッコが発射されるのに注目している。 「…ふ…っ……んんっ!」 ピシャ…ピシャアアアァァァー……ピシャァッ!…ピピッ! 「オチンチンを軽く振ってオシッコを飛ばしておしまいです…」 パチパチパチパチ…。 こうして無事、立ちション講座は終了した。 そしてここは桜ヶ丘幼稚園の第二倉庫。めったに使われない運動会やクリスマス会の道具が置いてある。 そこに先ほどの男性保育士とマサトが入ってきた。 「今日のマサトくん、可愛かったよ…小さい子たちにオチンチンじっくり見られて恥ずかしくて…興奮してたでしょ?」 「そ、そんなことなっ…あ…あぁん…」 保育士の手はマサトのプリプリしたお尻を揉みしだき、裾からブリーフへ進入して生の尻肉を手のひらで味わった。 「せ、せんせぇ…」 甘えた声で保育士を見上げるマサト。その目は潤んで何かを訴えかけているようだ。 「ん?こっちの実演もしたかった?」 保育士は意地悪くマサトのすぼまった肛門をつつく。 「あんっ…ダ、ダメッ!!」 「どうしてダメなの?」 「だって…先生のオチンチンは僕のお尻にだけ入れてほしいもん…みんなに先生取られちゃうもん…」 「…可愛いね、マサトくん…」 保育士は這わせた指にクッと力を入れ、肛門拡張を開始する。 「ああぁー…せんせぇ…僕、どんどんお尻拡がってるの…だから…だから今日も先生の白いオシッコ、僕の肛門便器にいっぱい出してください…っ! お腹の中のドロドロオシッコ、漏らさないでちゃんとお家まで帰れるように、しつけ、して、ください……んはあっ!」 軽く肛門拡張アクメをむかえたマサトは息も荒く、焦点の定まらない目で保育士を見上げる。 そして今日もふたりの特別授業が始まるのだった…。 おわり

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