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20 :保守がてら前スレ>>22の続きを即興で:2009/04/12(日) 23:27:57 ID:qVEN4PAE いつも通り、少年は俺がわざと作った隙をついてAVコーナーに入った。 俺も普段と同じように暫くミラー越しにその様子を確認する。 ポケットに突っ込んだ両手がもぞもぞと動き、陳列されたAVのパッケージを瞬きもせずに見ているのもいつも通りだ。 しかし、ここから俺はいつも通りと違う行動に移る。 スタスタと早歩きでカウンターを出るとAVコーナーに向かった。 「ちょっと、キミ」 少年に声をかけると、びっくりして両手をハーフパンツのポケットから出し、目を合わせないように顔を背け、逃げるように歩き出した。 「ご、ごめんなさい・・・」 そう消え入りそうな声で言いながら俺の横を早足で通り過ぎようとした時、俺はその少年の手首を掴んだ。 「待ちなよ。キミの事を怒ろうってんじゃないんだ。今見てたやつ、中身を観てみたくないかい?」 すっかり怒られるものだと思っていた少年は、俺の言っている事がすぐには理解できなかったようで、こちらの顔を見上げてきょとんとしている。 その顔から更に視線を下に移すと、ハーフパンツの前が不自然に膨らんでいるのが見て取れる。 「見せてあげるよ。その代わり、絶対に誰にも内緒だからな」 そう言って少年に向かって笑顔を作ってやると、やや警戒の色を残しつつも、やっと少年の表情が弛んだ。 手首を掴んだまま少年を、AVコーナーのさっき彼が立っていた場所へと促す。 「ほら、どれがいい?」 恥ずかしそうに一本のAVを指をさしながら、ほんのり頬を染めている。 「よし、じゃあ、ほら、それ持って付いて来な」 パッケージを少年に持たせて倉庫に連れて行く。 返却されたソフトを確認するためのプレイヤーとモニターに電源を入れ、AVをプレイヤーにセットし、その前に丸椅子を置いてやった。 少年を丸椅子に座らせて再生ボタンを押し、俺もその横で画面を見る、いや、画面を見るふりをして少年の様子を覗う。 暫くすると、少年はもぞもぞと足を擦り合わせるような落ち着かない動きをしていたが、その動きをやめると両手を腿に挟んで前のめりの格好で画面を凝視し始めた。 「ちょっと、店の方に出てるけど、その辺においてあるもの触っちゃダメだよ」 俺はそう言って倉庫を出た。 きっと少年はペニスを弄りたくて仕方ないのに、俺が横に居たからできないでいたのだろう。 一度、その場から離れて、イキそうな頃を見計らって戻ってやろう、そう思い、カウンターでほんの少しの時間の経過を待ち、倉庫に戻る。 シャッ、とわざと大きく音が出るようにカーテンを動かして倉庫に入る。 少年はあわててハーフパンツの前にやっていた手を元通り、腿に挟んだ状態に戻した。 「いつもみたいにして良いんだよ、どうせいつも俺が見てたんだから」 少年はハッとしてこちらを見た。 初めて見るAVの刺激と、直前まで彼自身の手により弄られていたせいで、彼のペニスの状態はハーフパンツ越しでも分かるくらいになっている。 「ほら、続けなよ。もうビンビンで苦しそうじゃないか」 バレていないと思っていたことがバレていたことと、念願かなってAVを見ることができた現状、そして快感を求めてはち切れそうなペニス。 少年はこの後、自分がとるべき行動が分からず、俺の顔を見ている。 「せっかく見せてあげてるんだから、楽しみなよ」 そういって指差して彼の目線を俺からモニターに向け、彼の横に並ぶようにしゃがんだ。 「自分でしないなら、俺が手伝ってやるよ」 そういってハーフパンツのふくらみに手をそえる。 一瞬、びくんと動いたが、その手は振り払われるような事はなかった。 「いつもパンツの中に出しちゃってたの?」 そう聞きながらゆっくりとふくらみの上に置いた手を前後させる。 「うん・・・」 小さくそう答えながらも、だんだんと早くなる吐息を隠せないでいる。 「じゃあ、今日もそのつもりで来てたんだね」 言いながら手の動きを早め、手の形も握るような形にして全体を刺激すと、少年はハァハァと早くて浅い呼吸をしながらコクリと頷いた。 「もう出そう?」 その問いに答えることなく、少年は小さくアッと声を上げて果てた。 手の中にビクンビクンと言うペニスの脈動と、勢い良く出る精液が下着にぶつかる圧力を感じ、俺は何とも言えない満足感を感じていた。 「いつもこの後どうしてんの?」 何の気なしに聞いてみると、そのまま穿いて乾かすとの返事。 あぁ、母親には洗濯の時にパリパリでバレてるな、なんて思ってニヤリとする。 「また見たくなったらおいで。この時間ならお客も殆ど来ないしな」 そう言って送り出してやった。 今度来たらもう一歩進んだ事をやってあげようか・・・ 彼が来るうちはこのバイトはやめられないな。
20 :保守がてら前スレ>>22の続きを即興で:2009/04/12(日) 23:27:57 ID:qVEN4PAE いつも通り、少年は俺がわざと作った隙をついてAVコーナーに入った。 俺も普段と同じように暫くミラー越しにその様子を確認する。 ポケットに突っ込んだ両手がもぞもぞと動き、陳列されたAVのパッケージを瞬きもせずに見ているのもいつも通りだ。 しかし、ここから俺はいつも通りと違う行動に移る。 スタスタと早歩きでカウンターを出るとAVコーナーに向かった。 「ちょっと、キミ」 少年に声をかけると、びっくりして両手をハーフパンツのポケットから出し、目を合わせないように顔を背け、逃げるように歩き出した。 「ご、ごめんなさい・・・」 そう消え入りそうな声で言いながら俺の横を早足で通り過ぎようとした時、俺はその少年の手首を掴んだ。 「待ちなよ。キミの事を怒ろうってんじゃないんだ。今見てたやつ、中身を観てみたくないかい?」 すっかり怒られるものだと思っていた少年は、俺の言っている事がすぐには理解できなかったようで、こちらの顔を見上げてきょとんとしている。 その顔から更に視線を下に移すと、ハーフパンツの前が不自然に膨らんでいるのが見て取れる。 「見せてあげるよ。その代わり、絶対に誰にも内緒だからな」 そう言って少年に向かって笑顔を作ってやると、やや警戒の色を残しつつも、やっと少年の表情が弛んだ。 手首を掴んだまま少年を、AVコーナーのさっき彼が立っていた場所へと促す。 「ほら、どれがいい?」 恥ずかしそうに一本のAVを指をさしながら、ほんのり頬を染めている。 「よし、じゃあ、ほら、それ持って付いて来な」 パッケージを少年に持たせて倉庫に連れて行く。 返却されたソフトを確認するためのプレイヤーとモニターに電源を入れ、AVをプレイヤーにセットし、その前に丸椅子を置いてやった。 少年を丸椅子に座らせて再生ボタンを押し、俺もその横で画面を見る、いや、画面を見るふりをして少年の様子を覗う。 暫くすると、少年はもぞもぞと足を擦り合わせるような落ち着かない動きをしていたが、その動きをやめると両手を腿に挟んで前のめりの格好で画面を凝視し始めた。 「ちょっと、店の方に出てるけど、その辺においてあるもの触っちゃダメだよ」 俺はそう言って倉庫を出た。 きっと少年はペニスを弄りたくて仕方ないのに、俺が横に居たからできないでいたのだろう。 一度、その場から離れて、イキそうな頃を見計らって戻ってやろう、そう思い、カウンターでほんの少しの時間の経過を待ち、倉庫に戻る。 シャッ、とわざと大きく音が出るようにカーテンを動かして倉庫に入る。 少年はあわててハーフパンツの前にやっていた手を元通り、腿に挟んだ状態に戻した。 「いつもみたいにして良いんだよ、どうせいつも俺が見てたんだから」 少年はハッとしてこちらを見た。 初めて見るAVの刺激と、直前まで彼自身の手により弄られていたせいで、彼のペニスの状態はハーフパンツ越しでも分かるくらいになっている。 「ほら、続けなよ。もうビンビンで苦しそうじゃないか」 バレていないと思っていたことがバレていたことと、念願かなってAVを見ることができた現状、そして快感を求めてはち切れそうなペニス。 少年はこの後、自分がとるべき行動が分からず、俺の顔を見ている。 「せっかく見せてあげてるんだから、楽しみなよ」 そういって指差して彼の目線を俺からモニターに向け、彼の横に並ぶようにしゃがんだ。 「自分でしないなら、俺が手伝ってやるよ」 そういってハーフパンツのふくらみに手をそえる。 一瞬、びくんと動いたが、その手は振り払われるような事はなかった。 「いつもパンツの中に出しちゃってたの?」 そう聞きながらゆっくりとふくらみの上に置いた手を前後させる。 「うん・・・」 小さくそう答えながらも、だんだんと早くなる吐息を隠せないでいる。 「じゃあ、今日もそのつもりで来てたんだね」 言いながら手の動きを早め、手の形も握るような形にして全体を刺激すと、少年はハァハァと早くて浅い呼吸をしながらコクリと頷いた。 「もう出そう?」 その問いに答えることなく、少年は小さくアッと声を上げて果てた。 手の中にビクンビクンと言うペニスの脈動と、勢い良く出る精液が下着にぶつかる圧力を感じ、俺は何とも言えない満足感を感じていた。 「いつもこの後どうしてんの?」 何の気なしに聞いてみると、そのまま穿いて乾かすとの返事。 あぁ、母親には洗濯の時にパリパリでバレてるな、なんて思ってニヤリとする。 「また見たくなったらおいで。この時間ならお客も殆ど来ないしな」 そう言って送り出してやった。 今度来たらもう一歩進んだ事をやってあげようか・・・ 彼が来るうちはこのバイトはやめられないな。   -[[:続き>:無題(少年ツタヤw・3)]]

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