「:嫉妬女装ショタ」(2009/06/13 (土) 01:07:50) の最新版変更点
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142 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 16:23:15 ID:h1lpFOEF
…僕は知ってる。ちーちゃんが女の子を好きだってこと、ちーちゃんが胸のおっきい子が好きって事
神崎梓(かんざき・あずさ)は幼馴染みの山宵千尋(やまよい・ちひろ)が幼い頃から好きだった。
それは中学に上がってからも変わらなかったが、小学生の時には感じなかった思いが胸を刺激しはじめた。
千尋は中1にしては背が高くそして、何よりも顔が整っていた、幼い頃の恋愛なんて見た目重視だから
千尋はとてもモテた、梓も中性的な顔立ちをしていたが梓は逆に『おかま』や『女男』と罵られる事があったが
いわゆる嫉妬からだったのだろう、そして梓も同じように千尋にまとわりつく女たちに嫉妬していた。
そしてある時、千尋の家に千尋だけしか居なくなる日がきた。幼馴染みかつ母親同士が仲が良かったので
過保護の千尋の母親が朝から梓の家に預けに来ることになった。
預けるといっても梓の家は共働きで只単に一人では可哀想だから梓と一緒にいさせようというだけのものだと思う。
それを母親から聞いてチャンスだと思った、それを実行するためにずっと貯めてたお年玉で女の子の洋服を買った。
そしと当日母親が出かけると両親の寝室にある姿見の前で朝着替えたはずの洋服を全て脱ぎ
可愛らしいレースのショーツを吐き白のガーター釣りに白のフリルのついた、靴下を履く
足だけならば完璧な女の子だろう、そして普通なら有り得ない程に短いナース服に手を通した。
何故ナースにしたかと言うと千尋の部屋でナースもののAVを見つけたと言う安易な理由だったが
ナースキャップを被ってみれば鏡には胸こそないが幼くそして可愛らしい少女がいた。
梓は鏡に向かいにっこりと笑みを浮かべては洋服を買ったときに一緒に買ったローションを取り出し四つん這いになった。
143 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 16:47:36 ID:h1lpFOEF
「…んっ……」
四つん這いになり今から来る千尋が興奮するようにとひんやりする透明なローションをアナルへといれる。
昨日の夜千尋を思いアナルを使い自慰をしたせいか以外とローションは簡単に飲み込まれていく、ヒクつくアナルに指をいきなり二本入れてみた
「…あぁっん!!」
急の刺激に甲高い声があがる、ローションには微かだが催淫効果があった。そのせいもあり、梓は夢中で下着の中に手をツッコミ
「あぁ!んぁ…僕のけつまんこ、あひっ、あん!」
自らの指先を味わうただ千尋の為に慣らすはずが肉棒は勃起し太股にローションが伝い折角のショーツはびちょびちょになっていた
それでも手は止まらず頭の中は千尋の肉棒を舐めそして犯される事だった。
梓は夢中で声をあげ自慰を続けるも、インターホンがなりぼーっとした瞳で時計を見上げた。それは千尋が来る時間よりもだいぶ早かった。
梓は自慰の余韻とまだ達していないもどかしさからよたよたと歩き玄関に行けば誰が来てるかもわからないのに鍵を開くそして
立ってるのも我慢できずにしゃがみこんでしまうはぁはぁと荒い息をあげながら壁の向こうに居るであろう千尋に声をかけた
その間も梓は床に双球を擦り付けていた。
「ちーちゃ、ん、いいよはいってぇー」
梓は猫なで声で呼ぶ、そしてゆっくり扉が開く、しかしそこに居たのは千尋だけではなく
4人の男達とそのうちの二人の男に挟まれ、猫耳にブルマに体操着をきせられ、胸には丁寧に「いちのに ちひろ」と書かれブルマの隙間から
猫の尻尾のバイブを入れられつんと腫れた乳首を弄られている千尋だった。千尋は二人の男になぶられ
甘い喘ぎをあげている梓はその光景に唖然としたが興奮し射精してしまった。
「あっあ!千尋の乳首もっろ、ひて」
「お前友達の前で変態だよな」
「らへっ、らってぇ!!」
金髪の今風の男がそんな梓を見そして背後で真面目そうな男と、人懐こそうな男になぶられ喘ぐ千尋を見笑った。
もう一人の眼鏡の男もおかしそうに口角をあげた
144 :女装嫉妬ショタ:2009/05/18(月) 17:09:56 ID:h1lpFOEF
「はっはは、千尋が変態なら友達も変態って事だな、ご丁寧にこんな恰好してさぁ
千尋モテるだろ背高いしな、俺ら小学生な時からこいつペットにしてんだけど…
こんな背伸びるとかわいくねぇしだから千尋に話したら
お前紹介するから捨てないでだとよ!」
金髪の男が近づきとんでもない事を言う。いつのまにか玄関はしまり鍵も閉められていた。
信じられないと千尋を見つめては、千尋は涎を垂らしだらし真面目そうな男にバイブを動かされてるのか喘ぎ声をあげながら頷く
「あっあ、ごめんな?…ひゃぁ…俺もう、だめらの、ちんぽハメハメしなきゃひんじゃうのぅ!」
「千尋くんはちんぽ大好きだもんね」
「うん、しゅき、しゅきぃ!」
軽そうな男がニヤニヤと問い掛ければ何度も頷いていた。梓はショックだったが、千尋のブルマからはみ出て先走りを溢れ出す千尋の肉棒に釘付けだった。
それを見て眼鏡の男が笑い梓を軽々と持ち上げる。
「やっやだ!」
梓の軽い抵抗もむなしくリビングに連れられていく、千尋も同様に連れていかれる。
そしてドサッとリビングのソファに下ろされ睨み付けるも、足の間に金髪の男が入りまんぐり返しの形に簡単にされてしまう。
手は眼鏡の男に押さえつけられているようだった、すでにぐちゃぐちゃになるショーツを見て金髪の男は喉を慣らしショーツを引き下ろせばそこはローションで濡れ
卑猥にヒクつくアナルが見え、指をいきなり三本ツッコミかき回しはじめた
にらみながらも指がはいれば自分の小さな指先には比べ物にならないゴツゴツとした指先に
幼い喘ぎがあがる
「クック、準備万端だなぁ?千尋にけつまんこ掘ってもらうつもりだったんだろ?おらっ指ちんぽやるから喘げや」
「誰が、っ…千尋以外いやだも…あひぃ!あっ…あん!ああぁあっ!だめぇだめっこわれひゃう!こわれひゃうよう!」
梓の悲鳴にも似た喘ぎ声があがる。びくんびくん震え意思とは裏腹に指を締め付けて悶える。
眼鏡の男が可笑しそうに笑いながら口に勃起した肉棒を無理矢理押し込んでくる
梓は臭いに吐き出しそうになるもアナルの刺激にそれどころではなくされるがままに口もアナルも犯されていた。
145 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 17:30:17 ID:h1lpFOEF
その頃千尋はといえば、梓のおかされている場所と向き合うように置いてある向かいのソファに座り自ら足を開きはあはぁと
二人におねだりをしている最中であった。
「あーっあ…けつまんこにちんぽぉずぼすぼしてぇ?」
「けつまんこだけ?」
「ううん…おくちまんこもぅ…いはい…いっぱいざーめんちょうだい」
「千尋は変態だもんな…?」
「うんへんたいらよぅ」
ニヤニヤと笑う男達の質問にあへあへと喘ぎながら答えていれば口元にあてがわれた肉棒をちゅぷんっと加えかりについたチンカスを舐めながら球を揉んでいた。
「んくっんぅ…ちゅぷっちゅるちゅ…んぅ」
ブルマをずらしあてがわれた肉棒が押し入れば口にくわえていた肉棒から口を離し肉棒を嬉しそうに扱きながらブルマからはみ出す程の巨根は嬉しそうにザーメンを撒き散らした
「んはあぁああ~!!ちんぽぉさいこうらよぅ!あひぃん!!!」
「もうイッちゃったんだ?」
「ごめんなはい…でもちんぽぉがぁ…はぁあん!いけないのぉ…いやぁあんちんぽぉちんぽぉ!」
「ほら休んでないでくわえろ」
「んっんっ!!ふぁいちんぽおいちい」
再び肉棒をくわえさせられればじゅるじゅると吸い上げていく。
そしてピストンは早まり背は高いが細身なな身体は揺らされて猫耳がぴくぴく揺れる
「んくっんん!!んっん!」
「「だすぞ」」
ほぼ同時に二人の男が射精しまた千尋の肉棒もまた射精していた。
顔中に振りかかった精子と垂れるほど種付けされた精子に千尋は興奮しているようだった。
「んは…ぁ…ちんぽ汁ぅ…ねぇもっとちょうだい」
千尋はいやらしく自らのアナルを弄り再びおねだりをした。その間も梓は犯され今は金髪風の男が梓の幼い体に肉棒刺し
背面駅弁で部屋を歩き回っている歩く度に突き刺さる肉棒に梓はすでに思考もなく肉棒をねだっていた
「あぁん…!あっあ!ねぇもっとぉ…もっと太いの!太いのちょうだい…いひゃあん」
「太いのったってなぁ…」
金髪の男は苦笑いしながら律動を早める、梓の頭の中は千尋の巨根で犯されることであり金髪の男の肉棒では太さも長さも足りなかった。
「んはぁあ!あ…ねぇはやくぅ太いの太いのぅ!!」
「ちっ、おいいれろ」
何やらすでに飽きてしまっていた様に携帯でメールを打っていた眼鏡の男に金髪の男が梓のギチギチのアナルを拡げながら言う眼鏡の男はため息をついた
146 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 17:47:50 ID:h1lpFOEF
「無理だろ」
「だよな?」
眼鏡の男の反応に金髪の男も頷くが梓はどうせ犯されるなら、千尋の肉棒がいきなり入っても
大丈夫なくらいに犯して欲しかった。
「んはぁあ、だって金髪のお兄さんのちんぽちいさいんだもん」
挑発する様に言えば金髪の男は乳首を痛いほど摘まんだが裏腹に眼鏡の男はクスクス笑い分かったと言い前から梓のアナルに
肉棒を突き入れた梓が跳ねて射精するも、挑発された金髪の男はぱちゅんぱちゅんと激しいピストンを繰り返し
眼鏡の男は悠々とゆっくり焦らすようにピストンした、梓は痛みもあったが千尋の肉棒と錯覚したのか夢中で腰を振った
「あぁん!!おちんちん二本ひゃあん!千尋くらいらよっおちんちんおちんちん!!んはぁあ…あぁんっあん!ああ」
梓は精を搾るように喘ぎ締め付けるそして、それから何時間立っただろう梓と千尋はなぶられ精液まみれで床に放置されている
せっかくの洋服が台無しだと思うもソファに座りタバコを吸っている四人に梓がにこにこ笑う。
「ねぇ、お兄さんたち××組って知ってる?知らないから入ってきたんだよね…」
××組とはこの辺では知らないものは居ない有名なものだった。もちろんなにもしなければ何もしないし特別犯罪にも手を染めていなかったが
梓はそこの組長の愛人の息子だった。いま××組には息子は居ないしこのままいけば梓がなることになるだろう
だから梓は笑ったのだろう、意味がわからないという風な四人に続ける。
「流石にさぁ、××組も時期組長にこんな事したなんて知ったらどうなるかわかるよね?
だからさ金輪際千尋にも僕にも会わないで?千尋は僕のなんだから」
笑みを浮かべて梓は言う隣でとろんとしてる千尋には聞こえてないだろうけど、四人は一気に顔を青ざめさせ逃げるように
家を出ていった梓は汚いと精液を拭いながら千尋の足の間に潜り込みブルマを引き下ろす
そこには萎えてはいるが人より大きな巨根があり、梓は息を飲みそれをくわえる。それまでよいんでぼーっとしていた千尋が目を見開いた
「え、だめだよ梓!!」
「なんれ?」
「んあぁ、だってあずさぁ…たっちゃうよう」
「たへて?」
もごもごと入りきらない肉棒の亀頭くわえながら首を傾げてフェラを続ければみるみる肉棒は大きくなっていく
147 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 18:04:42 ID:h1lpFOEF
だいたい勃起したので梓が口を離せば涎が千尋の肉棒と梓の唇を伝っていった。
梓はその肉棒に片手を添えてさきほどまでのほぐれきったアナルにあてがうが
千尋がそれを制止する。
「やた、梓だめ」
「なんで?」
「俺けつまんこしか感じないから」
「誰がいったの?」
「…さっきのお兄さん」
「違うよそれは千尋はねけつまんこに入れるのが本当は好きなんだよ?だからいれてみよ…?」
「そうなの?」
「うん…だからね?…ああぁん!!!」
千尋と話しながらゆるゆると梓は肉棒をアナルにくわえていき最後はいっきに落とした。ぐっぽりアナルは収まりあまりの大きさに背中を仰け反らした
「ふぁ…すご…梓のけつまんこきもちいい」
梓のしたから歓待の声があがる男としての本能だろうか下から突き上げてくる
それに揺さぶられながら梓も千尋の胸板に手を置きながら腰を振った
「んはぁあん!…ちんぽすごぉい…千尋のちんぽだいすきぃ」
夢中で腰を振り締め付けてしまえば中でぴゅるぴゅると千尋ぎ射精し巨根に見合うその精液に梓は
嬉しそうに腰を振り搾り取り自らも射精した
「あっ…あじゅさぁ!!あずさぁ!」
「ん?きもちよかった?お兄ちゃんたちのちんぽと梓のけつまんこどっちがいい?」
「梓のまんこぉ」
疲れはて千尋の胸板に寝そべれば千尋が梓の尻を揉み出した。千尋の肉棒は梓の中で大きくなるが梓はすでに
大量の限界がきていたのか肉棒抜き、ぐったりと床にへたりこんだ
「んっ…もう無理またしよ?」
しかし尻を向けているせいか誘ってるようにも見えたのか千尋が近付いてきては腰を掴み無理矢理挿入を始めた
「やぁ…梓ずるいよ俺にけつまんこ…教えて…やりつくすのエロナースを犯すの」
「ひぁああん!…やぁだめぇ」
「うそつきぃ…あずさぁのけつまんこしゅごいぐちゅぐちゅだもん」
「いひぁあん!!」
「梓の嘘つきえろまんこ犯してやるからな…えろまんこぉ…一生犯してやる」
「あぁん!あんひどい」
涎を垂らし打ち付ける千尋の肉棒に悶えながら梓は小さく笑った これで千尋は僕のもの。
僕のちーちゃんは僕のけつまんこに種付けする変態さんです
むりやりおわり!
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