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309 :佐伯 直の場合10:2009/05/28(木) 22:25:26 ID:pIRvT9xt ボクのフェラチオは今までのおにーさん達に凄く好評だったの。 オチンチンを舐め舐めしてると、おにーさん達がみっともなく声を上げるから、それが大好き。 だから、色々研究してる内にオチンチン舐めが得意になっちゃったの ボクとエッチしたおにーさん達の報告、体験記でもよく書かれてて嬉しくなっちゃう。 ボクはワクワクしながらおにーさんのズボンを脱がした。 「うわぁあ♪」 ひどい臭い。 こんなに臭いのは久しぶり。そう思うくらい臭い皮付きオチンチンが出てきた。 その臭いを嗅いだ瞬間、またボクのオチンチンはビクって震えてカウパー液を漏らしちゃった。 「素直ちゃんが臭いのが好きって書いてたから、これが決まってから1週間はまったく洗ってないんだ」 「いっしゅうかん……すっごぉい」 一週間も洗ってない悪臭オチンチン。ボクのとは違ってとってもグロテスク。 「……ゴクッ」 はしたないくらい大きな音を立てて唾を飲み込む。 「くさいでしょ? 俺のチンコ」 「うん、すっごく臭い……汗とせぇーえきの臭いだ鼻にツンってくる」 「今日、出かける前に素直ちゃんのことを思ってオナニーしたから。その精液をチンコに塗りこんであるんだ」 精液を塗り塗りしたオチンチン、しかも一週間も洗ってない。 臭い訳だよ。ほんとに、腐ってるのかと思うくらいくさい。 この被ってる皮を剥いて上げたら、きっと中はもっとヒドいことになってるんだと思う。 想像するだけで口に中に唾が溜まっちゃう。 もう、我慢出来ない……。 310 :佐伯 直の場合11:2009/05/28(木) 22:26:03 ID:pIRvT9xt 「そ、それじゃあ、はじめるよ?」 「うん、早くキレイにして」 「はぁい♪ ちゅぅ、じゅちゅっ」 まずは、オチンチンの先っぽ皮から少しだけ覗いた亀さんにちゅーして上げる。 「うぉ……」 「んん、ちゅじゅ、ぺちゅ、じゅちゅぅぅぅ♪」 そしたら、裏筋に吸い付きながらゆっくり下に、ゆっくり上に何度も移動する。 「んんん、ぷはぁ……どうおにーさん? ボクのなめなめは?」 右手でオチンチンをしこしこしながら、上目遣いで尋ねる。 「い、いいっ、すごく気持ち良いよ、もっと、もっとしてよ」 「ふふふ♪」 さっきまでボクを散々イジメてたおにーさんが息を荒くしながら、お願いしてくるのは気分が良い。 だから、たぁっぷりして上げる。 年下の男の子のお口で泣くまで責めて上げちゃう。 「じゃあ、次は皮をむきむきしましょうね~♪ あーん、くぷっ」 「おぉぉぅ!」 お口を大きく開けて先っぽを咥える。 そして、たっぷりの唾液をまぶしていく。 「じゅちゅっ、ぺろっ、ちゅぅぅぅ♪」 皮と亀さんの間にゆっくり、ゆっくり舌を差し込んで、枠に沿うように何度も何度も舌を動かして皮をむきむきしてあげる。 「ぅ、あぁああ、す、素直ちゃん……」 「ん~? ほうひまひひゃ?」 「く、咥えたまま! しゃべらないでっ!」 「ふふふ♪」 これもボクがよくやるイタズラ。オチンチンを咥えたままお喋りして上げると、すごく情けない声を上げるんだ。 「ほにーひゃん? ひょうかひた?」 「あ、っあっ! ちょ、ちょっとストップ!」 「ひゃんへ? ひょーひへ?」 「あ、あぁぁぁあ!!」 咥えたまま話しかけ続ける。その振動、息がおにーさんを責めてる。 311 :佐伯 直の場合12:2009/05/28(木) 22:26:33 ID:pIRvT9xt 情けない顔、情けない声、こんなにびくびくして、はずかしー♪ 「す、素直、素直ちゃん、あぁぁぁああ!」 「じゅっぅううううぅぅう!」 今度は一気に根元までオチンチンを咥えて上げる。 そのまま思いっきり吸い上げる。 「じゅちゅぅぅぅっぅぅぅぅう!」 「あ、あっ! あ、あぁぁぁあぁ! で、出そうっ!」 ん? そろそろいっちゃいそうなのかな? 「ぷはっぁ」 「う、あ、あれ、なんで……」 ふふふ、かわいーなぁ、もう♪ このままイかせて貰えるって思ってたんだね。でも、残念。 まだいかせて上げないよーだ♪ さっきイジメられたからそのお礼♪ ボクの唾と、自分で塗った精液が混ざってヌルヌルになったおにーさんのオチンチン。 その少しだけ見えてる亀さんの先っぽ、そこに指を当ててぐりぐり弄る。 「うぉわっ!」 「おにーさんのここ、敏感なんだね♪ 普段は皮の中だから当たり前か」 「あぁぁぁぁあ!」 口を大きく上げて快感に耐えてるおにーさんの顔、みっともなぁい♪ 「それじゃ、次はぁ……こうしちゃえ♪」 ボクは両方の手を使って、おにーさんのオチンチンの皮を左右に引っ張る。 「うわっ、くさぁい♪ 中にはオチンチンカスがたっぷり」 「ぅぉっぁ!」 人差し指を差し入れて、くるりと一周させると、指には白いカスがこびりついていた。 それをおにーさんに見せて上げる。 「ほらぁ、見て見て♪ こんなにカスが溜まってるんだよ?」 「はっぁ、あぁぁ。す、素直ちゃんの、為に、頑張って、溜めたんだ……」 「ふふ、ありがと♪ とっても嬉しい、だから全部ボクが食べて上げるね♪」 指についたオチンチンカスを舐めとって、またおにーさんの皮を引っ張る。 その中に舌を差し込んで同じ様に、くるりと周す。 312 :佐伯 直の場合13:2009/05/28(木) 22:27:13 ID:pIRvT9xt 「んんん、じゅぅぅぅぅぅ……はい、これでキレイキレイなりました♪」 おにーさんの皮を完全に剥いて上げて、ボクのと同じくらいキレイなピンクの先っぽを外に出して上げる。 「んー、おにーさんのオチンチンカスは濃厚だね♪ 胃の中まで臭いが染み付いちゃいそう」 何度も噛んで、舌に味を染みこませてからカスを飲み込んだ。 味なんか大してないけど、これを食べてるってことに興奮しちゃう。 臭くて、汚くて、不潔な。そんなものを食べてる自分に興奮しちゃう。 やっぱ、ボクって変態入ってるよね……。 おにーさんのオチンチンの先っぽの指二本で摘んでぐりぐりしながら、そんなことを思った。 ……と、言うより女装趣味の男の子が変態じゃないわけないよね。 「ふふふ」 指を止めずに考え事をしていたら、おにーさんが何かを言っているのに気付いた。 「そ、そろそろ! そろそろ、ゆ。指、指止めて! それ、それだと射精、出来ない!!」 おにーさんは腰をびくびく動かしながら、だらしの無い顔でボクに哀願していた。 「あ、ごめんね♪ ちょっと考え事してたの♪」 何と無しにやっていたぐりぐりが、先っぽ責めになってたらしくおにーさんはもう限界寸前みたいだった。 だけど……。 「それにしても、何で先っぽだけイジメて上げると射精できないんだろ?」 人差し指と親指でぐにぐに押しつぶすように責める。 「す、素直ちゃん! も、もう限界! 限界だから!」 おにーさんが腰を思いっきり突き上げても、それに合わせて手を引いて上げる。 簡単にはイかせてあげない♪ せっかく楽しくなってきたんだから。 「えー? まだ平気でしょ? こんなに汗かいて辛いの? ほら、ふーふーしてあげるから」 指でぐにぐにを続けたまま、口をオチンチンに近づけてふーふー吹いてあげる。 「あっ! あ、あああ! そ、それ、あおぉ! それ、やめ!」 「どぉ? 涼しい? ねぇ、あれ? まだ汗かいてる、じゃあまたふー、ふー」 「あぐぁっぁああ!!」 「ふふふ♪」 指で先っぽをぐにぐにしてあげながら、色々な角度からオチンチンをふーふーしてあげる。 その度に玩具みたいにびくびく動いてボクを楽しませてくれる。 「あ、おねがい、お願いだから! 舐めて、舐めていかせて!」 313 :佐伯 直の場合14:2009/05/28(木) 22:27:46 ID:pIRvT9xt さっきまでボクのお尻を玩具で散々イジメて笑ってたとは思えないくらいの豹変ぶり。 立場が一気に変わる、これが好き♪ ボク自身もこの後くるだろう仕返しを楽しみにしてる。 「舐めてほしいの? ふーふー」 「舐めて! 舐めて! チンコ舐めて!」 ふふふ、おサルさんみたい♪ 頭の中にはオチンチンで一杯みたい。 このままイジメたら壊れちゃうかも。 だから、ボクはおにーさんのお願いを聞いてあげることにした。 「まったくしょうがないなぁ……ぺろっ」 「んあぁぁああ!」 「ぺろ、ぺろ、ぺろ、ぺろ」 「うぁぁぁあ! あ、い、いイけない! なんで!」 ふふふ、そりゃそうだよ。指から舌に変えただけだもん。 ぐにぐにをペロペロに変えただけ。責めてる場所は変わらないんだから、射精は出来ないんだ♪ ボクは自分のオチンチンも射精しそうなくらい疼いてるのを感じながら、さきっぽを舐め続ける。 ぺろぺろぺろぺろ、おにーさんが痙攣したみたいに身体を揺らすのを楽しみながら。 「あれぇ? どーしたの、おにーさんのお願い通り舐めてあげてるのに、せぇーえき出さないの?」 「う、うわぁっ、く、だ、出せ、出せない!」 ふふふ、頑張っ射精しようと力んでも無駄だよ♪ 「ぺろ、ぺろ、おっかしーなー♪ ボクはちゃんと舐、んんんんっ!!」 「はっ! はっ! はっぁ!」 いきなり頭を掴まれておにーさんのオチンチンを根元まで咥えさせられた。 きたきた♪ 今度はボクがイジメられる番だ。 「じゅぽっ、じゅちゅっ!」 「おっ、おぁぁぁ!」 頭を掴まれてオナホールみたいに何度も何度もじゅぽじゅぽされる。 喉を突かれて吐き出しそうになるけど、力強く掴まれてボクじゃ抵抗出来ない。 抵抗出来ないボクをおにーさんはオナホールとして扱う。 「んんん! じゅちゅっ!」 「はぁ! はっ! だ、出す、出すぞ!」 「じゅちゅっ、くちゅっ!」 「おっ! お、おっ、お! おぉぉおおっ……」 「んんんんんんん!!!」 口の中に信じられないくらい大量の精液が発射された。 314 :佐伯 直の場合15:2009/05/28(木) 22:28:37 ID:pIRvT9xt 「はぁ、はぁ、はぁ、めちゃくちゃ、出た……」 「んんっ」 おにーさんはゆっくりとボクの頭を前後さえながら余韻に浸ってる。 だけど、ボクは気が気じゃなかった。 予想外の大量の精液に飲み込めないで、溺れちゃいそうになっている。 必死に飲んでいるんだけど減らないし、さらにオチンチンの中に溜まってた分も流れてきて、お口の中は精液だらけ。 「あぁぁ、気持ちよかったぁ」 ずるり、とボクの口から唾液と精液に塗れたオチンチンが引き抜かれた。 「ごほっ! げほっ! けほっ!」 引き剥かれると同時にボクは強く咳き込んでしまい、お口の中に残っていた精液の殆どを床に吐き出してしまった。 「あー、素直ちゃんダメだよ? せっかく出してもらった精液を零しちゃ」 「ご、ごめん、つい」 涙目になりながらも、おにーさんに謝罪する。 「ほら、謝るんじゃなくて早く舐めなくちゃ、ねっ!」 「んぶっ!」 後頭部を足で踏まれて、そのまま顔を床に押し付けられてた。 ……もしかして、おにーさん怒っちゃった? いきなりの豹変に、ちょっとビックリ。 「ほら、早く舐め取らないとお仕置きしちゃうよ?」 「ひゃ、ひゃい……ん、ちゅじゅ、じゅちゅる」 だけど、この屈辱感が気持ちいーの。 さっきまで責めてた人にこんな風にされるのが最高にどきどきしちゃう。 我慢しっぱなしのオチンチンなんか、直ぐに暴発しそうなくらいびくびくしてるし。 「ん~、そうだな、もっとお尻高く上げて」 「ん、は、はい……」 頭に乗せられてた足がどかされ、おにーさんはボクの後ろに周った。 なに、するんだろ? 床に落ちた、唾液と精液の混ざったものを舐めながら考える。 「っ!」 「画像で見たよりずっとキレイだね、素直ちゃんのオチンチン」 「お、おにーさん?」 おにーさんはボクのパンツを降ろすと、後ろに引っ張るようにしてオチンチンを弄り始めた。 「あ、っぁ、あぁぁぁあ!」 「ヌルヌルだね、ずっと我慢してたんだね」 さっきボクがしたみたいに先っぽだけどぐにぐに弄られる。 限界寸前だったボクのオチンチンはもう射精しそうにびくびく疼いてる。 「可愛いなぁ、ピンクでキレイで小さくて、少し皮が被ってるのもかわいい」 「ふぁぁぁああ! さ、さきっぽ、だめ、なのぉ、さきっぽ弱いのっ」 「さっき俺のをたっぷり気持ちよくしてくれたお礼だよ」 先っぽを強く潰され、すり合わせるようにぐにぐにされると、目の前がチカチカして何も考えられなくなっちゃう。 精液で汚れた床に頬を押し付けて、必死に快感に耐える。 「ぅぁぁああ! あっくぁ! や、やめ、やめてぇ!」 「このままずっとぐにぐにして上げるからね~」 315 :佐伯 直の場合16:2009/05/28(木) 22:29:10 ID:pIRvT9xt だめっ! 先っぽをこんなに責められると、ボク、だめなの! あまりの快感に、どうにか逃げようと四つん這いのまま移動しようとしても。 「だめだよ素直ちゃん、大人しくしてないと」 「ひゃぅぅう!」 先っぽをぎゅっと掴まれて後ろにぐいっと引かれてしまって動けない。 「ひぁっぁぁあ!」 片手で先っぽをぐにぐにされて、もう片方の掌で先っぽをごしごし擦られて、ボクの頭はショート寸前。 精液がついた短いツインテールを振って、どうにか逃れようとするけど逃げられない。 「も、もう、ゆ、ゆるひてぇ……オチンチン、ゆるして」 「まだまだイジって上げるからね~」 おにーさんに抱きかかえられて、仰向けにベットに寝かせられた。 「汗かいてるみたいだから全部脱ごうか?」 コクンと頷いて、ボクは汗で塗れたワイシャツとスカートを脱いで、パンツとブラジャーだけの格好になった。 ブラジャーはさっきのでずれてしまって、片方の乳首が見えてるし。パンツを膝まで下ろされているからとってもエッチ。 「素直ちゃん、乳首もきれいなんだね」 「あ、ありがとう……」 おにーさんに見られてると、さっき焦らされ分と我慢した分とでもうオチンチンが我慢出来ない。 一回、一回だけオナニーしないとっ! 「あっ!」 「ダメだよ素直ちゃん、勝手にオナニーしちゃ」 オチンチンに伸ばした手を掴まれてしまった。 「い、一回だけ、一回だけ射精させてっ、ずっとオナニーしてないから辛いのっ」 「ダメだって、まったく困った素直ちゃんには、これだ……」 「え、きゃっ」 掴まれた手を引っ張られて前に倒れてしまった。 その直ぐ後に両方の手が背中の方に引っ張られれて。 ガチャン。 「え、え? あ、ん、これ……」 「手錠だよ手錠」 「えっ、えっ! 手、手が、手が前にっ」 背中側で両手を拘束されてしまい、オナニーが出来ない状態にされちゃった。 「勝手にオナニーしちゃダメでしょ、だから俺がイジメて上げるよ」 「きゃっ!」 316 :佐伯 直の場合17:2009/05/28(木) 22:29:44 ID:pIRvT9xt トン、と押されて簡単にバランスを崩して倒れてしまった。 そのボクにより沿う様にしておにーさんも倒れこんできた。 「たっぷりイかせて上げるからね、ん、ちゅっ」 「んん」 おにーさんはボクおっぱいにキスをして、乳首を弄り始めた。 「ふぁぁあ」 「素直ちゃんは男の子のクセにおっぱいイジメられるのが大好きなんだよね?」 「う、うん、ボク、おっぱい触られると、じんじんしちゃうの」 女の子みたいに勃起した乳首を、おにーさんに指で扱かれる。 ひりひりする様な快感に背を反らして耐える。 「素直ちゃんじゃ先っぽも弱いんだよね?」 「え、あ、ふぁっぁあ!」 乳首を弄られていたら、オチンチンには注意を払ってなかったら、いきなり先っぽを擦られ始めた。 「あ、あぅっ、りょ、両方、両方はだめぇっ!」 「ビクビクしちゃって本当に可愛いなぁ」 乳首を指で弾かれて、オチンチンはぐにぐに弄られる。 二つの場所からの強烈な快感に、魚みたいに口をパクパクしてしまう。 「それじゃあ、そろそろ素直ちゃんの射精を見せてもらおうかなぁ」 「あっぁぁあぁ!」 先っぽを責めていた手が、ボクのオチンチンを掴んでごしごし扱き始めた。 待ちに待った快感にボクの身体は痙攣するみたいに反応した。 「はははは、ちっちゃいから扱き易いね。もうイきそうなの?」 「い、イくっ! すぐに、出ちゃう! 出ちゃう!」 おにーさんの手にボクは打ち付けるように自分の腰を動かした。 出したくて出したくて出したくて! もう、我慢出来ない! 「あっ、出るっ! 出るっ! ふぁっぁっぁあぁああああ!!」 ボクは身体を大きく震わせながら、おにーさんの手の中に射精した。 おにーさんが出したのと同じくらい大量の精液を吐き出した。 「はっ、はっ、はっ……い、いっちゃ、いっちゃった……射精、せーえき出しちゃった」 「すごく沢山出たねぇ、ほら見てこんなに濃いんだよ」 おにーさんはボクの精液塗れの手の差し出すと、それをボクの胸やお腹、オチンチン顔に塗り込んでいく。 「ふぁぁぁあ、ぬるぬる、ぬるぬるがあっついよぉ」 自分の精液で身体を汚している快感に、また体が震えた。 317 :佐伯 直の場合18:2009/05/28(木) 22:30:23 ID:pIRvT9xt 「どお? 自分の精液の感触は?」 「き、気持ち、良い、すっごくあったかくて、きもちいい」 ニッコリとおにーさんに微笑みかけた。 そして……。 「じゃあ、おにーさん……最後はここをおにーさんのオチンチンでイジメて♪」 後ろ手に拘束されたまま、身体をもぞもぞ動かして、お尻を突き出すポーズを取る。 「うん、しっかりイジメきってあげるよ」 おにーさんの手がボクのお尻に置かれた。 それも合わせて、ゆっくりお尻から力を抜いてオチンチン迎える準備をする。 後ろではおにーさんが自分のオチンチンにコンドームを被せて準備をしている。 「よし……これで良し」 準備が終わったみたい。 お尻が左右に開かれて、おにーさんにイジメられてぐちょぐちょになったボクのオマンコが空気に触れた。 そこに、熱くてビクビク脈打ってる硬いのが押し当てられた。 その感触にボクのオチンチンはまた硬くなっていく。 「素直ちゃん、入れるよ?」 「うん、ボクの中をおにーさんでいっぱいにして♪」 お尻に置かれた手に力が入り、ゆっくりゆっくり入ってくる♪ ずっ、じゅにゅぅぅっぅぅぅっ 「んんんんんっ!」 「うわっ、キツっ、熱っ」 おにーさんのオチンチンがボクの中に埋まって行く。 ゆっくりゆっくり、入って行き10秒ほどで最後まで挿入しきった。 「はっぁはっ、ど、どう、かな? おにーさん、ボクのお尻オマンコ、は♪」 「すっげ、凄く、凄く気持ち良い、キツくて熱くて……こんなの初めてで直ぐにでも出そうだよ」 「ふふ、ありがと……もっと気持ちよくして上げるね♪」 お尻の穴に優しく力を込めながら、ゆっくりお尻を動かす。 「うわっ、えっ、な、なに、これ?」 「おにーさんのオチンチンからせーぇき全部吸い出してあげる♪ んんんっ!」 318 :佐伯 直の場合19:2009/05/28(木) 22:30:54 ID:pIRvT9xt 大きく息を吸ったり吐いたりしながら、お尻の穴を緩めたり締めたりしてオチンチンを責める。 「きっ、気持ちいいっ、な、なにこれ、す、すごっ」 「んんんんっ! ふぁぁぁあ!」 これをやると前立腺が刺激されて、ボクのオチンチンから押し出されたせぇーえきがダラしなく垂れてきちゃうの。 だけど、おにーさんの為に頑張っちゃう。 「んんんんっ! ど、どう、かな? ボクのお尻マンコ♪ 気持ち良い?」 「す、すごく、気持ち良いよ……ほんとに、凄いよ」 「ふふふ、良かった……じゃあ、次はおにーさんが頑張ってね♪」 ボクはお尻をゆっくりとおにーさんの方に押し込んだ。 「わかった、犯しまくってあげるよ!」 「お願いっ、ひぅっ、ふぁっぁあぁああ!」 おにーさんがボクのお尻を掴んで、大きく腰を動かした。 深いとこまで一気に抉られて、オチンチンがびくって跳ね上がっちゃう。 「ほらっ、どう? お尻ほじられて感じてるんだろ!?」 「ひゃぅっ! き、きもち、ふぁぁぁ! 気持ちいーの! お尻マンコずこずこされて、感じてるの!」 おにーさんのオチンチンがボクの中を行ったり着たりする度に、ボクのオチンチンはぴゅっぴゅっせーぇきを発射しちゃう。 「素直、ちゃんの! オチンチンは! ふっ、はっぁ、ほんと、締りがないな!」 「ふぁああぁぁ! お、お尻に入れてる時に、オチンチン弄っちゃだめぇぇぇええ!」 おにーさんの片方の手がボクのお尻から離れて、下でびくびく震えているオチンチンを掴んだ。 そして、それを強く扱き始めた。 「ほらっ! 全部出しちゃいなよ! ほらっ!」 「ら、らめっぇえ! 出てる! 出てるの! オチンチンから勢いよくせーぇき出てるの!」 犯され扱かれる度に、びゅっと精液が発射されシーツに溜まって行く。 「金玉が、金玉がきゅんきゅんってなって、からからになっちゃうよぉ!」 「ほら! もっと! もっと出せ!」 「ふぁぁぁあああ!」 おにーさんの腰が更に早く強く動く。 「ほらっ! そ、そろ、そろそろ出すぞ!」 319 :佐伯 直の場合20:2009/05/28(木) 22:31:28 ID:pIRvT9xt 「ふぁっ! ひやっっ! お、お尻とオチンチンが壊れちゃうよぉ!」 「おっ、おっ! で、出るっ!!」 「ひぐっぁ!」 おにーさんのオチンチンが一際強く打ち付けられて、動きを止めた。 「はぁ、はっぁ、はっぁ」 「ひぅっぁ、お、お尻、お尻、オチンチン……壊れちゃうよぉ、ひぁぁっ!」 ずぬぅっとおにーさんのオチンチンが引き抜かれた。 「ほら、素直ちゃん、これ見てよ」 手が使えないからベットに顔を埋めるように倒れているボクの頭の横に、おにーさんがやってきた。 おにーさんは、ボクの頬に何か液体のつまった袋みたいなのをペチペチ当ててきた。 涙で滲んだ視界をこらして見ると。 「うわぁ……すっごぉい、それ全部せーぇきなの?」 「うん、一回出してまだこんなに出るなんて」 おにーさんが持っていたのはさっき付けていたコンドーム。 中にはびっくりするくらい沢山の精液がつまっていた。 ボクの大好物が。 「おにーさん……あーん」 ボクは大きく口を開けて、それを催促する。 「ほら、今度はしっかり飲むんだよ」 「んっ、んん、んんっく」 口の中に沢山の精液が注ぎこまれた、それを噛む様にして味わって飲み込む。 「ぷはっぁ、ごちそうさまでしたぁ♪」 「素直ちゃんは本当に可愛いなぁ……」 「ふふふ、おにーさんだってかわいかったよ?」 ボクは転がったままおにーさんを見上げる。 320 :佐伯 直の場合21:2009/05/28(木) 22:32:02 ID:pIRvT9xt 「そ、そうかな?」 「うん、オチンチンをイジメて上げてる時の顔なんてすっごく可愛かったよ?」 ボクの言葉に照れてるおにーさん。やっぱりかわーなぁ♪ そして、ボクは多分この後来るであろう言葉に備える。 今まであってきて、ここでエッチした全員に言われてきた言葉。 「素直ちゃん…………俺の彼女ってか、彼氏? になってくれない」 「えっ?」 おにーさんの言葉にボクは目を見開く。うん、演技。 「こんなに可愛くて、エッチな男の子がいるなんて信じられなくてさ、出来ればで良いんだけど」 ボクは、おにーさんに優しく微笑んで言った。 「       」 ……。 …………。 「ふぅ、さて今日もサイトに行きますか……」 女装っ娘と触れ合いたい人のサイト。 学校から帰ってきたボクはいつもの様にそこにログインする。 他の女装っ娘さんに挨拶して、自分の『部屋』に入る。 そして『素直ちゃんとエッチをした体験記』を開いた。 そこに書かれた新着メッセージ、おにーさんとボクのエッチの内容を読む。 「ふふふ、おにーさんてば」 『素直ちゃん可愛いし優しいしエッチ過ぎる! お土産に生パンもらった! これでオナニーしてまた素直ちゃんとエッチ出来るまで我慢する』 ボクとのエッチの時に撮った写真と一緒に、縞々のパンツの写真も貼られていた。 「ふふふ♪」 嬉しくなってつい笑いながら次へ。 今度は『素直ちゃんとエッチした人集合』を開く。 そこには沢山の書き込みがあった。 『体験記読んだ! 縞パンいーなー』『次こそ俺と!』『来週こそ俺と』『早く次の機会を!』 ボクはその書き込みを読みながら考える。 「来週は誰としよっかな♪」

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