「秘密の帰り道」(2009/11/12 (木) 23:11:00) の最新版変更点
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<dl><dt>240 :秘密の帰り道 2009/09/06(日) 00:47:33 ID:56zanU1+ <br /></dt>
<dd>いつの間にか、こんなことをしている・・・<br />
学校の帰り道に、いつもの裏山の秘密基地で、まだ皮を冠ったままのちんちんをくっつけている・・・<br /><br />
「どっちが大きいかな?」<br />
はじめは、いつもの遊びのつもりだった・・・<br />
可愛い女の子みたいな薫とぼくは、いつも一緒だった。<br />
ときどき薫がエッチなことをしようとして・・・でもぼくは薫が好きだったから、<br />
薫のなすがままに・・・初めてのキスも・・・<br /><br />
薫は、ぼくのちんちんと薫のちんちんをぴったり合わせて、握っている。<br />
「薫・・・」<br />
「なあに?」<br />
「・・・」<br />
「ふふん・・・ねえ・・・気持ちいいんでしょ?ねえ、気持ちいいって言って!」<br />
薫がぼくの耳元で囁く。<br />
春の日の穏やかな野外で、小学5年生のぼくと薫は、全裸でエッチな遊びに没頭していた。<br /><br /><br />
続きは書く気になるかどうか・・・</dd>
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<dl><dt>243 :秘密の帰り道(2) 2009/09/06(日) 02:42:07 ID:56zanU1+ <br /></dt>
<dd>「・・・き・・・」<br />
「き・・・なに?ねえ、はっきり言ってよ」<br />
薫がぼくに頬ずりしながら言う。もう、ぼくは我慢できない。<br />
クラスのどの女の子よりも可愛い薫がエッチなことを囁くなんて・・・<br />
「気持ち・・・いい・・・」<br />
そう言うと、薫は眼を輝かせて、重ね合わせたちんちんを握る力を強めた。<br />
「…ふぅ…ぁあっ」<br />
薫が顔を真っ赤にさせながら悶えている。もちろん、ぼくも、薫が白くて細い指でしごく<br />
二人のちんちんの熱さに我を忘れて、ぼく自身の指を薫の指に重ねた。<br />
「いいよぅ、一緒に、気持ちよくなろうよぅ…」<br />
薫は、熱に浮かされたかのように言い続けた。<br />
そして急に体を離したかと思うと、姿勢を入れ替えて、ぼくのちんちんを咥えて、<br />
薫のちんちんをぼくの顔に押し付けた。<br />
目の前に、薫の勃起した白いちんちんがある。<br />
ちっちゃなときから一緒だった薫。<br />
エッチなことは小学校の前からしていたけど、ほんとうにエッチ過ぎる格好をお互いに晒すなんて・・・<br />
でも、薫だから、いいと思った。<br />
だから、薫の白い、でも充血した感じの細いちんちんを、ぼくは躊躇なく咥えた。<br />
薫がぼくのちんちんを必死にしゃぶっている。<br />
ぼくも薫を気持ちよくさせてあげたくて、懸命にしゃぶって、舐めて、口で揉みほぐした。<br /><br />
どれくらいしゃぶったろう?もう、永久にしゃぶりあい続けたかった。<br />
でも、エッチな感じは、二人同時に最高に達した。<br />
「・・・」<br />
口の中に、薫が出した液が流れ込んでくる。<br />
ぼくのちんちんも、薫の口の中に、液体を流し込んだ。<br />
精液、という言葉だけは知っていたけど、まさか一番好きな男の子の口に出す形で精通するなんて・・・<br />
一気に力が抜けたけれど、お互いに相手の口にちんちんを突っ込んだ姿勢を動かすことは出来なくて、<br />
ぐちゅぐちゅした口でちんちんを咥え続けた。<br />
もちろん、いつまでもそうしていたいと思っていた。<br />
愛おしいちんちんを惜しむように口から離し、体勢を再び入れ替えて精液<br />
まみれの唇を合わせたぼくと薫は、唾液と精液に浸ったちんちんをくっつけるように、<br />
腰を抱きよせた。<br />
「薫・・・」<br />
「ぁん」<br />
薫の、とても男の子とは思えない表情は、ぼくがもう一度薫の股間に顔を埋めるのを誘うには充分だった。<br /></dd>
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<dl><dt>246 :秘密の帰り道(3) 2009/09/06(日) 03:17:49 ID:56zanU1+ <br /></dt>
<dd>そうしてお互いのちんちんをしゃぶって、何回も射精した。<br />
初めての射精が、こんなに気持ちいいなんて、嬉しかった。<br />
「ねえ、見たいな」<br />
「なに?」<br />
「ちんちんから、せいしが出るところ」<br />
薫が、舌舐めずりをして言ったけど、ぼくも同じ気持ちだった。<br />
向かい合って座って、ちんちんを握った。<br />
「ぁぅん」<br />
ぼくは薫と、目の前でオナニーしている。<br />
もちろん、ちんちんの触りっこくらい、ずっとまえからしていたけど、<br />
精液でぐちゅぐちゅの勃起したちんちんを触るのを見せ合うなんて、すごくやらしくて、いい・・・<br />
「…ねえ・・・二人で一緒に出せたら、いい…ねっ」<br />
薫が声を裏返らせながら言った。<br />
「…ぅんっ・・・」<br />
ぼくも同じ気持ちだった。<br />
いつの間にか、見せあえるように距離があったのが、縮まってきた。<br />
自然に、ぼくと薫は脚を大きく開いて、交差させてちんちんを密着させて両手で包んだ。<br />
「ぁぁ…ああっ」<br />
「あーはぅんっ」<br />
重ね合わせたぼくのちんちんと薫のちんちんから、白いどろっとした精液が飛び出る。<br />
止まらないっ!<br />
「せいしが、いっしょになったねっ」<br />
薫が嬉しそうに二人の精液を手ですくって、勃起が収まらないちんちんに塗りたくった。<br />
ぼくも、ぼくと薫の精液を、同じように重ね合わせた二人のちんちんに塗った。<br />
精液まみれの体を抱くキス。そして混ざった二人の精液を味わった。<br /><br /></dd>
</dl></blockquote>
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