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<p>519 :<a href="mailto:sage">名無しさん@ピンキー</a>  2009/11/05(木) 23:10:35 ID:9jmaHbwM  </p> <blockquote> <dl><dd>設定だけ。誰かこんな感じの書いてください。名前は何でも<br /><br /><br /><br /> 1<br /> DSS……デリバリー・ショタ・サービスの略称。そして、隣の家に住む糸流(しりゅう)が働く会社でも有る。<br /> 俺はシリューが九歳の頃まで遊び相手をしていたが、突然に引っ越して居なくなり、五年経ってから再び同じ家に越して来た。<br /> しかし、五年振りに会ったシリューを見て驚いてしまう。<br /> シリューの身長は、殆んど変わっていなかったのだ。髪だけが腰のラインまで延びている。<br /> 聞いてみると、成長抑制剤を投与され、身体が成長を止めたらしい。<br /> 表情も、昔はニコニコしていたのに、今は冷たく愛想笑いするだけ。<br /> そう、シリューは僅か九歳にして男のチンポを手玉に取るプロに、一晩で数百万を稼ぐNo.1のショタになっていた。<br /> 「ボクは男の子だよ? サッカー選手になる夢だってあるし……おにいちゃんは、ボクを男としてみてるよね?」<br /><br /> 首を縦に振る。<br /><br /> 「ほんとっ!? じゃあ、久し振りにゲームしようよっ♪♪」<br /><br /> 二階のシリューの部屋で、二人並んでゲームして遊ぶ。<br /> シリューも徐々に本物の笑顔をするようになって来た。<br /> そして夕方になり、帰ろうとすると、下からシリューの母親の声が……<br /> 「おにいちゃん隠れてっ!!」<br /> シリューに無理やりクローゼットに押し込められる。<br /> 仕方なく隙間から部屋を覗くと、入って来たのは、あだ名がブタって付きそうな太った男。<br /> 男は札束を机に奥と、おもむろにベルトを外そうとする。<br /> 「あっ、Mで良いんだよね? だったら待って……ボクが、するからっ」<br /> だが、シリューはそれを制して服を脱ぎ始める。<br /><br /> しゅる……<br /><br /> 上着と半ズボンを脱ぐと、下に黒色のボンテージスーツを着ていた。<br /> ジッパーがヘソの位置から、股を通ってアナルの上まで有る特注品。<br /> そしてシリューは男の前で膝立ちになり、器用に唇でジッパーの金具を挟み下げおろした。<br /> 男の股ぐらに顔をうずめ、汚いペニスを口で引っ張り出すシリュー。<br /><br /><br /> みたいな事があって、男が帰った後にクローゼットを開けると、そこには我慢できずに射精した主人公の姿が。<br /> 「ウソつきっ……ボクを男だと思ってるって言ったじゃん!! なんでズボンにシミ作ってんだよっ!?」<br /> この後、キレたシリューに言葉責めされながら、足コキ、フェラ、騎乗位アナルで逆レイプ気味に搾り取られる。<br /> 「あーあ、イッたね? ボクのお尻……一回百万だよ? おにいちゃんに払えるの?」<br /> 主人公がうろたえながら、どうしたら良いと聞く。<br /> 「そっ、そうだね……もうボクを、お、お嫁さんにして養うしかない……よっ?」<br /> 主人公がシリューと一緒に、シリューの両親にあいさつに行く。<br /> そしてシリューが、今まで稼いだ金を両親に全て払って縁を切り、主人公と結ばれてハッピーエンド。<br /><br /><br /><br /><br /> こんなのを誰か!!</dd> </dl></blockquote> <p> </p>

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