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<p>525 :<a href="mailto:sage">てす ◆uC4PiS7dQ6</a>  2009/11/07(土) 11:21:40 ID:syiNqKzC  </p> <blockquote> <dl><dd>1<br /> このスレに居る奴らが、自分の部屋にショタが泣きながら入って来た時、どう言う行動をするのかを予想してみる。<br /><br /> まぁ、まずは好きなショタを想像してくれ。ここでは、半ズボンの似合う、日焼けが健康的なサッカー大好きショタとしとく。<br /><br /><br /> ―――――スタート―――――<br /><br /><br /><br /><br /> 貴方は久し振りの休日だったのですが、一日だけ隣に住むショタを預かる事になりました。<br /> その子は、幼稚園の頃から「おにいちゃん、おにいちゃん」となついてくれる可愛らしい男の子です。<br /><br /> 二人で過ごす休日も、昼間は買い物にでかけ、夜は一緒に料理を作って食べ、後はシャワーを浴びて寝るだけと言う所がまで来ていました。<br /><br /> しかし、貴方がベッドに腰掛けて小説を読み、シャワーの順番を待っていると、急に部屋のドアが開きました。<br /> 驚いて見ると、ショタが泣いているのです。<br /> 前屈みになり、シャツの裾を両手で掴んで膝まで下げ、頬を真っ赤に染めて貴方の名前を連呼します。<br /> 貴方は優しく微笑みながら、「どうしたの?」と聴きました。<br /><br /> 「わかんないよぉっ……おにいちゃんのっ、ことっ……ひっく、ひくっ、かんがえたらぁっ……こうなっちゃったんだもん!!」<br /><br /> どうやら、初勃起に戸惑っているようです。<br /> すぐに、「大丈夫だよ」と諭そうとしましたが、貴方は見てしまったのです。<br /> シャツ一枚で恥ずかしがる、ショタのチラチラ現れる太股を!!<br /> 日焼けした部分としていない部分がすっかり別れ、白と黒のコントラストで貴方のペニスをたぶらかします。<br /> 手足は小麦色でチンコは真っ白。そう考えるだけで、貴方のペニスは痛いぐらいに勃起しました。<br /><br /> 「もしかしてボク……おにいちゃんにイタズラされちゃうの?」<br /><br /> 貴方は下心満載のペニスガチガチで、ショタに治してやると言いベッドに寝かせましたが、ショタは上目遣いで貴方を見上げて不安がります。<br /> しかし貴方は、「悪戯なんてされないよ? レイプされるんだよ?」とショタを落ち着かせました。<br /> レイプの意味が分からず首を傾げるショタに、貴方は被虐心をそそられて堪りません。もっと泣かせたくなりました。<br /><br /> にゅっ、ずりゅぅっ!!<br /> 「えっ!? おにいちゃん何す……っ、ひぎいぃあぁぁぁぁぁっ!!?」<br /><br /> そう思ったら止まりません。ショタチンコの皮を一気に剥ぎ、敏感な粘膜を露出させます。<br /> そして媚薬を浸した綿棒を使い、ショタの恥垢をこそぎ落とし始めました。<br /> ここをキレイキレイしないと病気になるんだよ♪ と微笑みながら、裏スジを丹念に往復させます。<br /> 「もっ、やだぁっ……うくっ、ヤメてよぉっ……うわあぁぁぁぁぁん!!!」<br /> ショタは泣いて止めるよう懇願するのですが、貴方はトロトロ溢れ出し続けるカウパーに意識を奪われ、ショタの声が届きません。<br /> このショタを精通させたのは俺だ! と言う達成感で頭がいっぱいなのです。<br /> ついには、自らのズボンとパンツも脱いでしまいました。<br /> 「きゃっ!?」<br /> ショタをひっくり返し四つん這いにして、風呂上がりの柔らかく弛筋するアナルに、貴方のドス黒くカリ太なペニスの先端を押し付けました。<br /> 入り口はコリコリとシコって開閉を繰り返し、「こんなチンコ、ぜんぶ咥え込んでやるよ!」と意気込んでいるようです。<br /> 「おっ、にいちゃ……いいよ。ボク、おにいちゃんの部屋にあった本を見たから、どうされるか知ってるもん」<br /><br /><br /><br /> だけど紳士なお前らは、そこでこんな事をしちゃダメだと気付き、止めるんだよな?<br /> お見通しだぜ!!!<br /></dd> </dl></blockquote> <p> </p>

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