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501 :名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 22:19:13 ID:zbnECy1O 「じゃ、まず服ぬごっか」 「はーい!」 元気に返事をすると、にこにこ顔のままけい君はシャツを脱ぎ始めた。 薄手のタンクトップをするすると脱ぎ捨てると、 下からよく焼けた褐色の肌が顔を出した。 「うわー、よく焼けてるね。海?」 「ううん、プール!」 えへへと可愛らしく笑って、ちろっとズボンとパンツをめくって、 その下の真っ白な肌との境目を見せてくれた。 かなり焼いた証拠に、まるで肌色のパンツをはいてるみたいに、 境目がくっきりと分かれていた。 うーん、可愛い男の子の着替えはいつ見てもいいなー 特にけい君は、顔立ちがすごく整っていて、それでいて元気な性格で、 ペットみたいにぐりぐりと可愛がってあげたくなる衝動に駆られるような男の子だ。 なんて考えているうちに、けい君は短パンもすとんと足元に落とし、 そのまま下の白いブリーフも脱いでしまった。 「はいっ!脱いだよー!」 ぷるんっ! 意味もなく目の前で飛び跳ねるけい君の真ん中で、 真っ白なつぼみのようなオチンチンがぷるんっと跳ねた。 恥ずかしがる様子も全然ない。 502 :名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 22:19:57 ID:zbnECy1O 大体10才くらいの男の子だったら、結構恥ずかしがるのになー けい君が可愛い顔を真っ赤にして恥ずかしがるのをちょっと見たかっただけに、 少し残念に思いながら、けい君においでおいでして目の前に近づかせた。 「はい、じゃあつけていくね」 後ろを向かせると、祭り用のふんどしをけい君に巻き始めた。 それにしても可愛らしいお尻だ。 ぷるんっと丸くて、桃みたいにつるつるしている。 片手で握ってみると、ふよっとして柔らかかった。 「やんっ!」 「どしたの?逃げちゃダメだよ」 お尻を少し触っただけで、けい君はびくっと反応して逃げ腰になってしまった。 意外と触られるのに弱いのか? けい君の普段見せない表情を見て、ちょっと悪戯してやりたくなった。 503 :名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 22:20:37 ID:zbnECy1O 「じゃ、前を向いて」 「うん」 くるんとけい君が反転すると、ぷるんっと さっきも見たけい君のつぼみが目の前にやってくる。 さっきよりも目の前で見るせいで、しっかり観察できた。 小さいながらもぽてっと垂れた袋の前に突き出すように、 これまた小さなオチンチン君がつんととんがっている。 きつく包まれた皮の先端がちょっぴりピンク色で可愛らしい。 「あ、あんまりじろじろ見ないでよー」 「はは、ごめんごめん」 さすがのけい君も、手でオチンチンを覆ってしまった。 やんわりとその手を押しのけながら、改めてふんどしをつけてあげる。 いつもなら自分でオチンチンを上向きに持ってもらってつけるとこだけど・・・ けい君があんまり可愛らしく恥ずかしがるもんだから、 自分でちょんっとけい君のオチンチンを摘んで、上向きにしてしまった。 「あっ・・・」 「ほら、逃げない」 腰を引こうとするけい君のお尻を持ってぐいっと近づけると、 もう一度けい君の可愛いオチンチンをちょんっと摘みなおし、 「はい、ないない」 と言いながらふんどしを締めてあげた。 504 :名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 22:22:32 ID:zbnECy1O 「おにいちゃん、ありがと!」 「よし!いいぞー」 ぺこりと頭を下げるけい君のおしりをぺんっと叩いてやる。 「もうっ、おにいちゃん、ボクのお尻とかちんちん触りすぎだよー」 「えっ!?ば、ばか、しょうがないだろ!」 ほっぺをぷにっと膨らませて、突然そんな文句を言うけい君。 と、いきなりしゃがみこむと、 「えいっ!しかえしー!」 「わっ!」 ぐにっとオレのチンチンを握りこんできた。 まずっ! 「あれ?」 オレの股間に差し込んだ手を見ながら、けい君がくいっと首をかしげる。 「おにいちゃん、チンチン立ってる?」 「ばっ、ばか、そんなこと・・・」 と言いながら、思わず意識がいってしまい、その瞬間、 白いふんどしの中でチンチンがピンっと跳ねてしまった。 目を下におろすと、けい君の目からでもわかるほどに、 ふんどしの真ん中が盛り上がってしまっていた。 505 :名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 22:23:11 ID:zbnECy1O 「へへっ、おにいちゃん、もしかして、ボクのこと好きなの?」 てっきり軽蔑されるかと思いきや、けい君は妙に誘うような声を出しながら、 目の前にぷくっと膨らんだふんどしの前を見せ付けてきた。 「う・・・」 「あ、やっぱりそーなんだ。おにいちゃん、顔真っ赤だよー」 バカにしたようにけい君に笑われてしまった。 意表をつかれて、よほど分かりやすい顔をしてたみたいだ。 「そーだよ。けい君があんまり可愛いから、チンチンが立っちゃったんだよ。 けど、みんなにはナイショでな」 もう隠してもしょうがないやと思ってそう言うと、 「うん。ボクも、おにいちゃんのこと大好きだよ!」 にこーっと最高の笑顔を浮かべるけい君の顔が目の前にあった。 ちゅう・・・ 自然と唇をあわせてしまった。 「うわー、おにいちゃんの唇、やわらかいねー」 至近距離で、ほっぺをピンクにしたけい君がぽうっとしている。 正直初キスだったのに、なんだかけい君にリードされちゃってる。 けい君ってもしかして、こーゆーの慣れてる・・・? そんなオレの疑念を裏付けるように、けい君はごそごそっと股にもぐりこみ始めた。 506 :名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 22:24:29 ID:zbnECy1O 「あ・・・」 「ボク、おにいちゃんのチンチン見たかったんだー。おにいちゃん、かっこいいんだもん。」 明らかに初めてじゃない感じだ。 けい君はふんどしの中でビンビンに勃起したままのチンチンを、 左右からくいっと挟むように両手で持つと、 先端のつっぱりにすりっとほっぺを摺り寄せた。 「あ、おにいちゃん、もう先からエッチな液がしみてるよー」 「うあっ・・・!」 どこでこんなことを習ってきたのか。 ふんどしに包まれたままのチンチンの先端にはむっと口をつけると、 温かい唾液を染み込ませた。 口を離すと、薄い生地からピンクの亀頭が透けて見えていた。 えっちぃ。 「じゃ、外すね。おにいちゃん」 「あ、う、うん・・・」 完全にさっきとは立場逆転だ。 するっと結び目をほどかれて、薄布が剥がれ落ちた。 ふんどしを履くために毛をほとんど剃っておいたから、 チンチンが丸見えだ。 507 :名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 22:25:21 ID:zbnECy1O 「うっわー!おっきー!」 感嘆の声をあげるけい君。 初めて人の目の前に晒されるボクの勃起したチンチンは、 いつも自分でオナニーしてる時とは比べ物にならないくらいの固さで、 ビーンと上を向いてそそり立っていた。 「完全に剥けてるー」 けい君は物珍しげにチンチンをまじまじと見つめている。 まるで、夏休みの観察日記でも書いてるみたいな目だ。 「太いねー」 けい君の小さな手を添えられると、いつもよりずっと大きく見えた。 これでも友達と比べるとちっちゃいんだけどな・・・ まあ、さっき見たけい君のらっきょうみたいなオチンチンよりはずっと大きいのは確かだ。 「ねえ、おにいちゃん、おにいちゃんのチンチン、ボクのものにしていい?」 「え?どういう・・・?」 いったいけい君は何をしたいんだろう? 不思議そうにするオレの前で、けい君は顔を真っ赤にして話だした。 「ボク、おにいちゃんが大好きで、おにいちゃんもボクが好きだってわかってうれしいから、 その、ボクがおにいちゃんに気持ちいいことしてあげるから、 ボクにも・・・その・・・」 夢見るような展開だった。 「も、もちろんだよ!」 そうだ。主導権を握るには、もうここしかない。 508 :名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 22:26:22 ID:zbnECy1O 「じゃあさ、オレが先にしてあげるよ」 「えっ?」 ぐいっとけい君のふんどしを掴むと、ずるっと下に引き摺り下ろした。 さっき緩めに締めていたおかげで、簡単に小さな布ははがれてしまう。 ぷるっ! さっきも見た、可愛らしい真っ白のオチンチンが目の前に跳ね出た。 「やぁっ~!ボクが先にしたいのに~」 「生意気なこと言わないの」 目を潤ませて健気なことを言うけい君をムリヤリ立たせて、 まだ柔らかいままの真っ白なラッキョウをくわえ込んだ。 「あ・・・ん・・・」 勢い余って、ぽってりした袋まで口にくわえ込んでしまった。 逃げられないように後ろに回した両手で小さな尻たぶを揉みながら、 舌先で転がすように味わっていると、 頭の上からけい君の気持ちよさそうな声が響いてきた。 オチンチンはまだ赤ちゃん並みなくせに、 10才にもなると刺激されるとあっさり感じてくるみたいだ。 「んー?けい君、気持ちいいのー?」 「う、うん、あ、はい・・・」 口を離して聞いてみると、けい君はぼうっとした顔になっている。 こりゃあけい君、オナニーは経験済みだなー。 3cmほどだった小さなオチンチンはだんだん大きくなって、 オレの人差し指ほどの長さになって真横にぴんっと飛び出した。 509 :名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 22:27:02 ID:zbnECy1O さきっぽの皮もゆるゆると剥けていくと、ピンク色した先端が 半分くらいつんと飛び出した。 「ちょっとだけさきっちょ剥けてるね」 「うん・・・」 「ここ、こうすると気持ちいいでしょ?」 「あっ!あんっ!」 一番敏感な先端を舌先でつついてやると、 けい君は面白いようにびくびくと体を震わせた。 と、可愛いオチンチンの先端から、ぷくーっと透明な液が染み出てきて、 舌先から糸を引く。もうガマン汁も出るのかー。 もう完全に興奮しきってるだろうに、けい君のオチンチンは7cmくらいで はむっと咥えると口の中に簡単に隠れてしまう。 「んっ、あんっ、あ・・・。おにいちゃん、気持ちいいよぉ~!」 けい君はいつの間にかオレの頭に両手を置いて、 オチンチンから伝わってくる快感に夢中になっている。 しばらくするとオチンチンの先がぷくっ、ぷくっと膨らみだしたので、 イキそうなんだなーと思ってわざと袋だけ舐めてあげるようにすると、 「あっ、おにいちゃん、いじわるしないで・・・オチンチン、オチンチン舐めてよぉ~」 ピンク色にほっぺを染めながら、可愛らしくお願いしてくる。 510 :名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 22:27:48 ID:zbnECy1O オチンチンの先を舐めて、体がビクビクしだすと袋を攻めて・・・を繰り返していると、 「あふぅっ・・・、おにいちゃん、もう、だめぇ・・・」 10分近く舐め続けたところで、けい君は目をとろんとさせて、 腰が完全に砕けて、おしりをぺとんとついて座り込んでしまった。 お尻の穴まで丸見えだ。 唾液でべとべとになったオチンチンをピーンと上に持ち上げて、 オチンチンが上下するたびにお尻がヒクヒクしている。 「ちっちゃくって可愛いオチンチンだなぁ」 「あっ・・・、ボク、もうイキたいよぉ・・・」 わざと触らずにじっと見ていると、けい君はもうガマンできないのか、 自分の指でオチンチンの先をつまんで擦りはじめた。 「だーめ」 そっとその手をどけると、けい君のオチンチンに自分のチンチンを近づけた。 「ほら、けい君、見える?」 並べてみると、ずい分違う2人のオチンチン。 少しピンクな先っぽが見えてるだけの、真っ白な皮に包まれたけい君に対し、 ボクのチンチンはしっかり先の皮が剥け、根元にうっすら毛が生えている。 大きさもけい君のコドモチンチンに比べると倍くらいはある。 ぴとっとオチンチン同士をくっつけると、 意外と熱いけい君の熱が伝わってきた。 511 :名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 22:28:35 ID:zbnECy1O 「おにいちゃん、チンチン温かい・・・」 おそるおそるといった感じで、けい君は手を伸ばし、 ボクのチンチンをそっと掴んだ。 (うぁっ・・!) 触られただけで、体中がびくんっとなる。 目の前で組み敷かれた可愛い男の子が、自分のチンチンを触ってる。 今までオナニーじゃあ味わったことのないほどの 頭の奥から痺れる様な興奮が押し寄せてきた。 ぐいっと自分のチンチンと可愛らしいけい君のオチンチンを一緒に握りこむと、 手の中で擦り合わせるようにして動かし始めた。 「あっ!ああんっ!!はぁっ!!」 剥き出しになったボクのチンチンのカリ首が、 けい君のまだ未成熟なオチンチンを、皮の外側からぐりぐりと遠慮なく刺激する。 「うううっ!き、気持ちいい・・・っ!」 袋同士をくっつけあい、ウラ筋をぶつけ、 ついにはオチンチンの先端同士をぬちゃぬちゃといやらしい音をたてながら擦りあう。 512 :名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 22:29:09 ID:zbnECy1O (す、すっごい。チンチンの先から電気が流れてくるみたいだ・・・) 「ああ~っ!!おにいちゃん、おにいちゃん、ボクもうダメっ!!」 けい君は腰が抜けたようになって座り込んだまま、 目がとろんとして、完全に快感の虜になっている。 ガチガチに興奮しきってお腹につきそうになっているそのオチンチンを 無理矢理ぐいっと摘み上げると、 「ここ、一番感じるんでしょ?」 皮をぐいっと持ち上げて完全に包茎状態に戻したそのつぼみの真ん中に、 つぷっと押し当てるようにボクのチンチンを埋めた。 くちゅっ 2人のガマン汁にまみれながら、 けい君の皮の中で2人のオチンチンの先端が交わる。 「あううっ!あうっ!うぁ・・・!」 「んっ!!す、すごいよ、けい君!」 先に限界に達したのは当たり前だけど、けい君だった。 「あっ、あっ、ボク、ボク、いっちゃうよぉ~!」 びゅるんっ!! 手の中でけい君のオチンチンが大きく跳ねたかと思うと、 ボクの亀頭を押しのけて、けい君の先端から真っ白な精液がぴゅうう~っと飛び出した。 513 :名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 22:29:57 ID:zbnECy1O 「うっわー、元気だなー」 10才という元気さのせいか、驚くほど飛んだその液体は、 真上に向かって飛び上がると、ボクの胸元からチンチンにべったりと張り付いた。 試しにちょっと舐めてみたけど、あんまりにおいもなくて、薄味だ。 「かかっちゃったね」 「あ・・・、ご、ごめんなさいっ!」 余韻でまだオチンチンをびくんびくんさせながら、 けい君は可愛い顔を申し訳なさそうにしながら、ぺこりと謝る。 「いいって。気持ちよかった?」 「うんっ!すっっごい気持ちよかった!おにいちゃん大好きっ!!」 にっこり笑うその顔がほんとに可愛い。 「じゃあ、ボクのも気持ちよくしてもらおっかな」 ずいっ。 もう完全に興奮しきって、けい君の精液に濡れたボクのチンチンは、 表面に血管が浮いてビクビクと震えていた。 腰が抜けたように座り込んだままのけい君の口元にそれを近づけると、 「うはぁっ!おっきい~!」 うっとりした目でそれを見つめ、 けい君はその先端をぱくーっと一気にくわえ込んだ。 514 :名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 22:31:17 ID:zbnECy1O ちゅくっちゅくっ・・・ 小さなお口いっぱいにボクのチンチンを頬張って、懸命に舐めている。 「えへへ、おにいちゃん、気持ちいー?」 「んっ、うん、気持ちいいよ・・・」 どうやらホントにけい君はオチンチン舐めるのに慣れてるみたいだ。 ボクのチンチンの根元を握ると、 「すごーい。おにいちゃん、手で握ってもまだこんなに先っぽがでてるー」 と嬉しそうに言いながら、 ソフトクリームでも舐めるみたいに、 下から上にぺろぺろと舐め上げた。 「あふぅっ・・・」 さっきけい君のオチンチンと先端を擦りつけあってたばかりだったせいもあって、 あっという間に射精しそうになってくる。 「おにいちゃんのオチンチン、ビクンビクンしてるよー」 いつの間にかボクは、さっきのけい君と同じように腰をぺとんと降ろして、 上からけい君に舐められるがままになっていた。 「んっ、うんっ・・・!」 うわぁ・・・、ガマンできない・・・ 515 :名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 22:31:47 ID:zbnECy1O と、けい君が突然体をくるっと回してきて、 横になったボクの顔の前に股間を持ってきた。 その真ん中からは、いつの間に・・・と思うほど元気になった 可愛らしいオチンチンがピーンとそり立っていた。 「ねえ、おにいちゃん、ボク・・・」 「あはっ、けい君、また立っちゃったんだ。舐めて欲しいの?」 「う、うん・・・。エッチでごめんなさい・・・」 ごめんどころか、大歓迎だ。 さっき出したばかりなのに、ボクのチンチン舐めてるだけでまた勃起するなんて。 なんだかすっごく嬉しくなって、 オチンチンだけじゃなく、股間の周りをぜーんぶぺろぺろと舐めまわしてあげると、 「きゃぁ、おにいちゃん、えっちぃ~!」 と言いながら、ボクのチンチンをぎゅうっと握って快感をガマンしていた。 2回目だというのに、まだまだ敏感なオチンチンの先は ボクが舌先でちょんちょんとつついてやるだけで刺激が強いらしく、 けい君は少しすると腰をびくびくさせながら、 ボクのチンチンをくわえ込んだまま、舐めることも出来なくなってしまった。 516 :名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 22:33:02 ID:zbnECy1O それでもボクにとっては、けい君の温かい口に包まれているだけで 気持ちよさがどんどんこみ上げてきて、もう限界状態だ。 しかも、目の前でボクの舌に刺激されて 7cmほどのちっちゃな可愛いオチンチンが固くなってピクピクしてる。 「あっ、あっ、おにいちゃん、ボク、もうダメぇ・・・」 そんな切なそうなけい君の声に、ボクの理性のタガは完全に外れてしまった。 「うっ、けい君、ボクももう・・・」 ぴゅるっ!ぴゅうぅー! 口の中にとろんっと熱い液が流れ込んでくるのを感じながら、 けい君の頭をぐいっとボクのチンチンに押し付けて、 チンチンが抜けないようにすると、 思いっきり口の中に液を全部放出してやった。 「けふっ、けふっ!」 けい君は殊勝にも飲もうとしたみたいだけど、 ここ1週間溜めてたボクの液を飲み干せるはずもなく、 口元からどろどろと白い液を滴らせながら、むせこんでしまった。 517 :名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 22:33:51 ID:zbnECy1O 「けふっ、けふっ!」 けい君は殊勝にも飲もうとしたみたいだけど、 ここ1週間溜めてたボクの液を飲み干せるはずもなく、 口元からどろどろと白い液を滴らせながら、むせこんでしまった。 「ねえ、けい君はいつも誰とこんなことしてるの?」 「んっとね、従兄弟のけん兄ちゃん」 「そのけん兄ちゃんって何才?」 「んとね、15才」 ボクより年上じゃん・・・。けい君がこんなエッチなのはそのせいかー。 けい君はボクがホントに大好きみたいで、何でも話してくれた。 けい君が8才(まだ小2!)の頃に、オチンチンが剥けたばかりのけん兄ちゃんに お風呂で悪戯されたらしい。 けい君が剥こうとしても全然剥けなかったから、 舐めて剥いてあげようとしたらけい君が勃起しちゃって、 結局お風呂で舐めあいになっちゃって・・・。 それ以来、けん兄ちゃんとはいつもフェラとオナニーを一緒にしてるみたいだ。 でも、どうやら・・・ 「ボクね、最近けん兄ちゃんキライ」 「どうして?」 「なんかね、ボクのお尻にチンチン入れようとするんだもん!」 うーん、そりゃそうだ。 「そっか、ボクはそんなことしないよ。けい君をもっと気持ちよくしてあげるよ」 「うんっ!おにいちゃんのぺろぺろ、すっごい気持ちよかった! ボクあんなにいっぱいぺろぺろされたの初めて!腰の力ぬけちゃったもん。 それに・・・」 「それに?」 「おにいちゃんのチンチンね、けん兄ちゃんのに比べると・・・ ちっちゃくって可愛いんだもん!舐めやすくって好き!」 ・・・。がっくり。 518 :名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 22:34:42 ID:zbnECy1O でも、 「ねえ、おにいちゃん、ボク・・・ヘンかな。 おにいちゃんのぺろぺろ思い出したら、また立っちゃった・・・」 そう言いながら、またぴこんっと横を向いたけい君のオチンチンを見てると、 ボクのもあっさり元気になってきた。 「あはっ、おにいちゃんもだー!」 ハダカのままボクに抱きついて、今度は自分からオチンチンを擦り付けてくるけい君を ぎゅうっと抱きしめると、可愛いペットみたいに全身を撫で回して、 また2人お互いのオチンチンを口に含んだのだった。 お し ま い

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