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マッシブなおにいさんががんがんお尻を掘られてアクメに達しまくる」(2011/03/27 (日) 03:33:17) の最新版変更点

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554 : 名無しさん@ピンキー : 2010/12/07(火) 22:34:35 ID: kiIrZzGM マッシブなおにいさんががんがんお尻を掘られてアクメに達しまくる あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! 『おれは親戚の家に泊まったと思ったらいつのまにか縛られていた』 な… 何を言ってるのか わからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… 「で、これはなんの真似だ、歩」 全裸で手首と足首を縛られたままじゃ(しかも脚が閉じられないようにベッドのパイプに縛ってやがる)いまいち迫力がないが仕方がない 。 恐らくこれを行ったであろう目の前に従兄弟、歩を叱り付ける様に俺は聞いた。 「大きな声出さないでよ、お母さんたち来ちゃうでしょ」 確かにそれは困る…、仕方がないので俺はトーンを落として再度聞きなおす。 「いいからまずはこれを解け、何の遊びだよこれは?」 「え、だってお兄ちゃん、『大学でも部活の練習ばっかりで彼女作る暇もない、これじゃ高校のとき同じだ』って嘆いてたから・・・」 「それがどう繋がってこうなるんだよ、訳わかんねぇぞ」 「もう、鈍いなぁ・・・、当然こういうことでしょ」 そういうと歩は俺の脚の間に手を差し込むと俺の愚息をさわさわと揉み始める。 555 : 名無しさん@ピンキー : 2010/12/07(火) 22:35:09 ID: kiIrZzGM やばい結構感じる・・・、最近抜いてなかったし・・・最後に抜いたのいつだったっけ・・・。 これはつまり彼女の変わりに歩が・・・ってことか、てかこいつ巧い・・・、人にされるのってこんな感じなのか・・・。 いかんいかん、なに流されそうになってんだ俺、しっかりしろ俺。 「お兄ちゃんのって大きいよね、僕の手周りきらないもん、体も筋肉すごくてかっこいいや」 「歩、辞めるんだ、どこで覚えてきたかは知らないけどこういうのは好きな人とすることなんだ。だから興味本位でやっちゃだめだ。」 「むー、馬鹿にしないでよ、そんなことくらい知ってるよ、だからやってるんでしょ」 そ、それってつまり・・・、いやいやだとしてもだめだろ、くそ、どうやって説得すればいいんだ。 などという俺の意思など知らずに歩は今度は俺のいきり立った愚息を咥え込んでいく。 「ちゅぷっんちゅっ、ほら、ぐちゅっ・・・、こういうのだって出来ちゃうんだよ、ちゃんと、んちゅっ・・・、勉強したんだから」 「あ、歩、た、たのむから・・・、本当に・・・」 「お兄ちゃんの、ちゅぷっ・・・、全部咥えられなくって・・・、ちゅぱっ・・・、ごめんね・・・、くちゅっ・・・」 見ちゃいけないそう思っているのに目が離せない、 歩のかわいい口に俺のが出入りしてる、頬にあたるとぽっこりとしたふくらみが見えるのと同時に先端に快感が走る、 まずい・・・、もう本当に・・・。 「あ、あゆむっ・・・はなっ・・・」 俺は言い終わらないうちに歩の口内に溜まりきった欲望を開放していた。 ほとんど予告無しの発射に歩は口を離すこともかなわず咳き込んでいる・・・、うぅ、俺に非はないのになんか自己嫌悪を感じてしまう。 「ごめんなさい・・・、僕飲めなかった・・・」 いやいやいや、飲まなくていいから・・・、なんにしてもこれで歩の一応の目的は達成されたはずだ、今が畳み掛けるチャンスだ。 「無理しなくていいよ、ありがとう、超気持ちよかった。終わったならこれほどいてくれるよな?」 「本当?本当に?よかったぁ、初めてだったから不安だったんだ。じゃあ次は多分もっと気持ちいいよ」 次だって?次ってなんだ・・・?まずいぞ、歩は顔を輝かせてる、火に油をそそいだんじゃないか、これ・・・? 「僕のお兄ちゃんのより全然小さいけど、その分痛かったりはしないと思うんだ。あ、前立腺っていうのにはちゃんと届くみたいだから大 丈夫だよ」 こいつ・・・、俺を掘る気満々だ、っていうかそんな会心の笑顔久々に見たぞ。 まずいぞ、我が人生最大のピンチだ、童貞捨てる前に処女を散らされるなんて・・・。 「あ、歩君、俺、もう満足したからさ、そこまでしてくれなくて大丈夫だよ、な?な?」 「いいよ、気使わなくても。ほら、お兄ちゃんのおちんちんまだおっきいままだよ」 服を脱ぎ俺の脚の間でインサート準備完了な歩がそう言って俺のものを掴む。 なんでこういうときに元気なんだ、勘弁してくれ・・・。 556 : 名無しさん@ピンキー : 2010/12/07(火) 22:36:45 ID: kiIrZzGM 「それじゃいくよ・・・」 いくよって馴らすっていうことは知らないのか・・・、えっとそうだ!息を長く吐いてリラックス・・・。 歩のものが俺の中に入ってくる、少し圧迫感はあるけど痛みはない、なんとか力を抜いて迎え入れることが出来たみたいだ。 試合前のリラックス法がこんなところで役立つなんて人生分からないもんだな・・・。 「んぁっ、お兄ちゃんの中・・・入ってるんだよね。ぅんっ・・・中・・・ぁぁんっ・・・すごいよ・・・」 歩はというと感動に浸ってる。 「う、うごくよ」 そう宣言するといったん少し抜けていった感覚がして次の瞬間一気に突き込まれる。 「ひゃぅっっ・・・ぁぁぁっ」 俺は自分でも聞いたことのないすっとんきょうな声を出していた。 突き込まれた瞬間衝撃に近い快感が脳髄を駆け抜けていき、触れてもいない愚息がぴんと飛び跳ね先走りを腹の上に撥ね飛ばす、 突かれるたびに快感の竜巻が俺の思考を根こそぎ吹き飛ばしていく。 「ぁっ・・・ぁんぁぁん・・・、ぁぁぁんっ・・・ひぁっ・・・ぁぁっ」 「にいちゃっ・・・そんな・・・うんっ・・・ぁぁん・・・しめちゃ・・・んっ・・・だめぇ」 「ぁぁっ・・・ひぁっ・・・ぁぁぁっ」 「ごめんね・・・、ぼく・・・もうでちゃうぅ・・・」 熱いものが中に溢れていくのを感じながら俺も盛大にぶちまけていた。 「ねぇ、もう1回していい?」 俺のはうなだれているが繋がったままの歩のものはまだ元気に硬いままだ、 ダメだ、拒否しないと・・・、 「ねぇ、お兄ちゃん、聞こえてないの?」 俺の反応がないことに少し苛立った歩に軽く小突くように腰を打ち付けられる、 たったそれだけだった、それだけで微かに残った俺の理性は再び吹き飛んでいった。 「いいよ・・・、お前のさいこうだ・・・」 「お兄ちゃんの中も最高だよ、二人でいっぱい気持ちよくなろうね」 今日2回目の会心の笑顔にこんなの味わったらもう右手じゃ我慢できないだろうななんて漠然と感じていた。

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