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482 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/11/13(火) 18:48:44 ID:zIxb3xd5 生徒会長の恥辱・1 薄暗い地下室に何人もの男たちが集まり、興奮した目で哀れな獲物に群がっている。 「んふーっ、ぐうーーーーーっ!」 部屋の中心。 そこに、手足を縛られ口に猿轡を噛まされた中性的な雰囲気の少年が、それでもなお 凛々しくも強気な視線を周囲に向けていた。 彼の名は新城優那。 昔からの親友にしてつい最近(同性同士で)恋人になった吉野龍一に奉仕することを生きがいにするショタ奴隷だ。 在学する中学の誰もが一目置く氷の生徒会長を演じる彼も、主人である龍一の前では 燃え盛る淫らなオス犬へと変貌する。 這いつくばって腰を上げ、自分から尻肉を手で広げて 色気に満ちた瞳と声変わりしていないおねだりの言葉で、熱く太い肉棒を誘うのだ。 しかし今、彼を取り囲んでいるのは、意地悪だけど優しい龍一とは まるで月とスッポンとでもいうべき下品な卑しい男どもだった。 『おい見ろよ、こんな状況だってのにまだあんな目してやがる』『いいじゃねえの。そっちの方が興奮するぜ』 『まーなw』 フヘヘヘ・・・と、男どもはいやらしく笑うと、優那の服を脱がせはじめた。 (やめっ、やめろお!僕の裸体を見てもいいのは龍一だけだっ! お、お前らみたいなゲスどもが見ていいものじゃないっ!!やめろおおお!!) 何とか逃れようと芋虫のようにもがくが無論何の抵抗にもならず、嫌がる優那はそのまま あっという間に靴下とスニーカーだけの姿にされてしまった。 「んぐううっ、んーーーーっ、んふううう・・・・・・! んっ、んっ、んぐうううーーーーーーーー!んごおおおおおお~~~~~~~っ!」 媚薬入りだという特殊なローションを塗った手で体中を撫でまわされ、くすぐったさと嫌悪感、そして 絶対に認めたくはない快感から、優那が思わず濁った悲鳴をあげる。 (こいつら・・・手馴れてる!し、素人の動きじゃないっ! ああ、おっぱいの先っぽクリクリされてるぅ、クリクリ駄目え!ちっ乳首感じちゃうっ・・・・・・・・・ひあっ!? お、お尻揉まれてるっ!くそおっ、やめろおお!薬まみれの汚らしい手で触るなあ!!僕を汚すなあっっ!!) 滑らかな手の動きがかなり気持ちいいものの、まだ瞳に宿る意思の光は失われていない。 男たちも、この程度で優那が堕ちないのは十分わかっていたので、 最後にとっておいた二箇所を重点的に責めることにした。 『ほ~ら優那ちゃ~ん、チンチンをシコシコしてあげるよ~~♪』『んじゃケツ穴のほうもやりますか』 ヌチュッ、ヌチュッ、ヌチュッ・・・ ぬこっぬこっぬこっぬこっぬこっ・・・ 「ぬぐううううう!はぐっ、ぐぎゅうううう~~~~~っ! ぐっ、おぐおおお・・・んぐふううううううう!ふおっ、おっ、おぐぅーーーーーーーーっ!!」 (こんな、こんなの気持ちよすぎるよおお・・・・・・・・・・・・・・・っ!? な、なに考えてるんだ僕はっ!こんな程度で、て、程度で、でっ、でええええ・・・・・・・・・や、やっぱりコレたまんなぁい・・・! ぬるぬるの手でオチンチンいじられるの良すぎるぅ!カリ首シコシコいいのおお!否定できないよお! りゅ、龍一さま、どうか許してえっ! ゆ、優那は、ドロドロ指でアナルほじられてイっちゃいそうなのおおお!!) 心の中で、多数の手がもたらす嬌声と龍一への謝罪をしながら、優那は快楽の高みに昇りつめていく。 その瞬間を見計らって、男の一人が猿轡を外した。 「んごおお、ごおおおお!いぐっ、ぐううううう!! ぎっ、ごぎゅううううううう・・・・・・・・・ ・・・・・・っぐ、いっ、いくううう!!イッちゃううううううーーーーーーーー!!」 483 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/11/13(火) 18:49:35 ID:zIxb3xd5 生徒会長の恥辱・2 『おい、聞いたか?』『さっきあんだけ嫌がってたのに、大声でイクっていいやがったぜ!』 『・・・猿轡のせいで何言ってるかわからないだろうと思ってつい叫んだか? 悪いなぁ、そんなのこっちもお見通しなんだよ、ひひっ』 いくつもの嘲りの声。 一番恥ずかしい宣言をばっちり聞かれたことで、優那のプライドに大きくヒビが入る。 (きっ、聞かれたぁ・・・・・・僕のアクメ発言、聞かれちゃったああ・・・・・・ し、しかも、せ、精液噴き出すところまで全部見られてっ・・・・・・・・・くそっ、くそおおっ・・・・・・ 龍一さま以外の奴らに、こっ、こんな奴らなんかにっ・・・・・・・・・・・・・・・!ゆ、許せないっ!!絶対許さないっ! くそっ、くそっ、くそおおおおおおおお!!) 「っ、はあっ、はあ・・・・・・・・・・・・こんな、こんなこと・・・・・・ ・・・・・・ふ、ふんっ。い、いいかお前ら、絶対ただじゃ、す、すまさないからなっ・・・! い、今のうちにせいぜい覚悟しておけっ・・・・・・・・・!はっ、はああっ・・・」 呼吸を整えながら、眉を吊り上げてなおも闘志を燃やす優那。 その姿に男たちは皆『そうこなくっちゃ。簡単に堕ちちゃつまんないからな』とでも言わんばかりの笑みを浮かべて さらなる陵辱調教をおこなうのだった。 ブイイイイイイイイイイイイン! 「ふうっ、ぬぐううううううう~~~~~~~~っっ!! こ、こんなの、大したことなっ、な、ないっ・・・・・・・・・・・・・・・っおおおおおぅん!くううん、あおおおおおっ!! たかがブラシ程度で、ぼっ僕があああ!?あおおっ!ひぃああああ!アヒィーーーーーーーーッ!!」 充血した亀頭を、改造した電動歯ブラシで痛くない程度に磨かれ、たまらず優那が悲鳴をあげる。 硬くなったペニスは今にも二回目の射精をしてしまいそうだ。 媚薬ローションでほてった身体は、龍一にいやらしく開発されていたせいもあって 容易く快楽を受け入れてしまい、いまや怒りに燃える心だけで耐えている状態と化していた。 しかし、熟練の技を繰り出す彼らの責め苦に、その心もじわじわ消耗していく。 回復する見込みのない絶望的な淫靡戦。途中退場することのできないその舞台に優那は立たされていた。 『ほんといい声で鳴くよな。女みたいな、いや女以上だぜ』 『必死で声をこらえようとしてるみたいだけど、全然できてねーなwもう鳴きまくりwww』『そこが可愛いんだろw』 それを聞いて優那がキッと睨みつけるが、背中や胸、お腹にキスの雨を降らされてすぐに目尻が下がってしまう。 快楽による弛緩と虚勢による緊張が交互に顔を往来する様子が、責める男たちの嗜虐心を これでもかと言わんばかりにそそっていた。 「んぴゃっ!?」 肛門に当てられたブラシの感触に、裏返った声を出してしまう優那。 多少快楽で鈍ってるとはいえ賢明な頭脳が、それが何を意味するか理解し、顔が青ざめる。 (・・・まさかっ!? そ、それは駄目えっ!そこまでやっちゃだめえええ!! そんなのやられたら絶対耐えられないっ!!ぼ、僕のお尻がドスケベ穴にされちゃうよお!! こいつらの、オ、オス犬奴隷にされちゃうっ!!た、助けてっ!龍一さま助けてえええええええええええ!!) 「やめろおお、やめろっ、馬鹿あああ!!何考えてるんだああ! ころっ、殺してやる!そんなことしたらお前らみんな殺してやるうっっ!!」 力を振り絞って吼えるが何のストッパーにもなりはしない。 それどころか、その必死さが逆に陵辱魔たちを興奮させ、楽しませていた。 484 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/11/13(火) 18:50:33 ID:zIxb3xd5 生徒会長の恥辱・3 『まじ怖えー、俺たちみんな殺されちゃうんだってよ。やばくねー?』『俺もう震えが止まんね-よ』 『こうなったら我々のテクで優那さまを満足させて、お怒りを鎮めてもらうしかねーなw』 『奇才あらわる』『お前の才能に全米が嫉妬w』『こいつ・・・・・・かなりの切れ者www』 (な、何バカ言ってるんだこいつら!狂ってるのか!?) 至極まっとうな考えが脳内に浮かぶが、この状況ではむしろそれこそが正常であって おかしいのは優那のほうなのかもしれない。 少年の裸体に群がる男たち。喜んで親友の肉奴隷になった少年。どちらも『普通』ではない。 異常なモノたちには異常な行為こそ正常なのだろうか。 「ぐっ、ぐぎいいいいい!ひぎっ!ひっ、おっ、おっおっおおお・・・・・・おぐぐ~~~~~!! あぐうううう・・・・・・・・・がぎいい、んぎっ、ぐぎゅりりりりゅ~~~~~~~~~~~~ふううっっ!!」 強がって喋る余裕はもうなかった。 ただ歯を食いしばり、口を『へ』の字に結んで喘ぎ声を極力抑える。 しかし、媚薬を塗られたブラシによる直腸擦りはすさまじい威力を発揮し、 「んぐううう、ぎぐっ、いぐううううう!!いぐっ、いぐいぐいぐっ! ぐっ、ぐぐぐっ、いぐううっ、いっぐうううううううううーーーーーーーーーーーーっっ!!」 ・・・優那を、何度も天高く無様に飛ばしてしまう。 歯噛みしながら一瞬で目を剥いてアクメを迎え、腰を暴れ馬のようにガクンガクンと跳ねさせる。 その顔は涙や涎、汗と鼻水でまみれて汚れ放題だ。 だがそれでもまだ、優那はなけなしの気力を震わせて正気を取り戻し、眉間に皺を寄せて気丈に振舞おうとする。 足元は自分が撒き散らした精液でドロドロになり、独特の臭気を放っているにもかかわらず、だ。 『この、吊り目がアヘって白目剥くとこがやっぱ最高だな。俺もうカウパーで下着濡れまくりだぜ』『俺も俺も』 男どもはみなズボンの股間部分をはちきれんばかりに膨らませ、血走った目で、 禁断のケツ穴磨きでイキまくる肛奴生徒会長を食い入るように見つめていた。 (助けてぇ・・・・・・龍一さまあっ、た、たすけへぇ・・・・・・・・・ ゆ、優那、ケツの中ゴシゴシされておかしくなっひゃうよお、精液止まんにゃいよおお・・・んほおおお・・・・・・・・・) 「ま、負けないっ、絶対負けるもんか・・・・・・ま、まけっ、まけ・・・・・・ ・・・おぅう!んっ、んぐっ、んごおおっ!んっぐうううううーーーーーーーーーーっ!!」 淫魔の道具がもう一本追加される。 二箇所同時のアナルブラッシングが、さっきとは比較にならない速度で 優那の忍耐と精神を根こそぎ破壊にかかりはじめた。 それと同時に、しばし放置されていたペニス責めも再開される。当然こちらもブラシは一本ではない。 しかも乳首や腹部、わきの下やうなじ、膝や足の裏までもターゲットにされ、もはや優那になすすべはなかった。 「んほおおお~~~~~~~~っ!おほおっ、おっおっおおおおおお!? むほおおおおおっっ!!だっ、駄目っ、イクっ、イックうぅん!!んひいいいいい~~~~~~~~~~~!! おっ、おひいっ!?すごっ、全部凄いっ!!ぶぎいっ、あぶっ、ぐぎいいいいいいい!!」 恥も外聞もなく喘ぎまくる優那。気高き心は完膚なく折れ、ただ意味もなく目を吊り上がらせて 長らく我慢していた悦びにむせび鳴いているだけだ。 そして、全身を性感帯にして乱れ狂う優那の耳に、誰かが自分を呼ぶ声が聞こえる。 『優那・・・・・・』 聞き覚えのある声。決して聞き間違えるはずがない声。自分にとって最も大事な、あの人の・・・・・・ 「え、え、えええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!! い、嫌ああああああああああああああああ!!」 485 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/11/13(火) 18:51:50 ID:zIxb3xd5 生徒会長の恥辱・4 龍一がいた。 幼少の頃からの幼なじみ。無二の親友。性の垣根を越えて結ばれた恋人。愛すべきご主人様。 その彼がいま自分を見ている。見ず知らずの男どもに体中を貪られて感じまくっている、恥知らずの自分を。 「なっ、なんでいるのっ!?いや、いやああああ!! 見ないで、こ、こんな優那を見ないでっ、見ないでええええええええ!嫌ァーーーーーーーーーーッッ!!」 龍一の視線から身体を隠そうとするが、縛られて ろくに動かすこともままならない手足ではそれも無理だった。 『なんだ、あいつに見られるのは嫌なのか?』『そりゃいいこと聞いたぜ』『確かにw』 男たちが泣き叫ぶ優那を抱え上げ、龍一の前でM字開脚のポーズをとらせる。 『ほぅ~ら優那ちゃん、俺たちにいじられてイクところを 大事なご主人様に余すとこなく見てもらいな♪』『そうそう、きっとクセになるぜ~~ww』『ふひっ、面白え~』 下から突き上げるようにブラシで淫乱な肉穴を削られ、哀切な悲鳴が喘ぎ声のミックスにされていく。 他の部分を擦っていたブラシはいつしか男たちの口に変わり、 全身のいたるところに吸い付き、あるいは舐め、もしくは甘噛みしていた。ペニスも例外ではなく彼らの唾液にまみれ、カウパーや精液を搾取されていた。 「んほおぉぉおおお……………あおおぅ、おおおおおおぅん!! や、やめてぇ!いやあ、いやあああっっ!!いやぁ、あああ、あひいいいいいい!?ヒーーーーーーーーーーッ!! ふっ、深いっ、ブラシが深くまで入ってるのおっ!ケツ穴のヒダヒダこすってるのおお!!んおおおおおおおおおお!! ゆ、許してえ!ゆ、ゆるひ、ゆるひっ………ひっ、あひいいいい!!オッ、オッ、オチンポ吸われてるうう!! もうやめてっ、な、何でも言うこと聞くから、後生だから龍一さまの前で恥をかかせないでえええ! い、嫌っ!イクッ!やだあ、いやあああ!イッイクっ、イクうぅ!っやああああぁックウウウウウ~~~~~~~~~~~ッッ!!」 心が壊れそうなほどの被虐の快楽に優那は我慢の限界を超え、最高の叫びとイキ顔を下劣な観客へ公開した。 まさにそれこそ、龍一しか見たことのない至福のアクメ顔。 千切れるのではないかと思えるほど舌をダラリと垂れ、その表情は理性が吹き飛んだ笑みを浮かべている。 「あっ、ひひい、うひひひい………ひっ、おひいいいい…… み、見てるう、りゅーいちさまに見られて、イッてりゅひゅうううふうううう~~~~~♪ ……あっ、あひひっ、ブラシさいこおおおお~~~~~~~~~~~~みんなもっと優那を好きにしてぇ~~~~~~。 えっ、えっ、えへへへへへ……ひひいい……………」   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄            O 。 「という夢のお話だったのさ」(AA省略) 「だったのさ、じゃねーよ」 いつもの放課後生徒会室。パイプ椅子に深々と座っていた龍一が間髪入れず突っ込みを入れた。 「……だってさ、龍一が悪いんだもん。龍一が僕をいたぶってくれないから、夢でストレス解消するしかないんだもん」 むくれる優那。 「あ、もしかして嫉妬…してくれた?夢の話なのに?」 今度は龍一がむくれる番だった。 それを見て優那は『えへへ』と笑うと、手提げカバンを開けて中身を見せた。 「…おいおい」 バイブは言うまでもなく、荒縄、手枷足枷、目隠しにボールギャグといった、その手のものがどっさりと入っているのを見て、龍一があきれた顔をする。 「ねぇ、今日はさ………あんな夢を二度と見ないように、いっぱいレイプしてよぉ。 ムチや蝋燭とかを使わない、あくまでそういうプレイの一種ならいいんでしょ?ねぇってばぁ?」 媚びるように腰をくねらせながら歩み寄り、龍一の膝に座っておねだりを始める。 「貴方の所有物の変態オス奴隷、尻狂いの優那を縛ってチンポ攻めしてぇ…… あんなエッチな夢を見た罰を、僕のドスケベアナルに与えてくださいぃ……おねがぁい、ケツで鳴かせてぇ…」

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