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109 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/03/21(金) 00:53:52 ID:anKokzfD
スケスケ生徒会長・1
「・・・・・・も、もう、こっち向いてもいいよ」
優那の恥じらい交じりの許可が下り、龍一はようやく声の主のほうへと顔を向ける。
二人のキャラ説明は過去の作品を参照してほしい。
「ど、どう? 似合う・・・かな?」
そこにあったのは、予想通り――いや、予想を超えた
なんともいえぬ艶めかしい姿態であった。
「ふはw」
感想よりも先に、凄まじいほどの似合いっぷりについ噴き出してしまう。
頭では100%わかっているのだが、やはりこうして見ると自分と同い年の男の子だとは信じられない。
衣服の役割をほとんど果たしていない、シースルーの薄いネグリジェに身を包んだその姿は
『こんな可愛い子に(オチンチンが)ついてないはずがない!』という
不可解極まりない理論を、瞬時に一般論に早変わりさせてしまいそうないやらしさだ。
普段は中性的なクール美形と言われているその容貌は羞恥に赤く染まり、
落ち着かない様子で、絶えず腕を交差させたり身体のあちこちをさすったりしている。
「・・・これを着てくれっていうから着たのに、なんで吹くのっ」
不満げにそっぽを向く優那。
自分からスクール水着で誘惑したこともあるくせに今回の衣装は恥ずかしいらしい。
「あぁ、悪い悪い。
あまりにも似合いすぎててびっくりして、つい笑っちまった」
「ホント?」
「ほんとだって。証拠をみせてやるからこっちきて膝立ちになれよ。
・・・ココから、絞りたてのスケベミルクを腹いっぱい飲ませてやるからさ」
急に興奮が加速し、なんとも押さえきれない若い衝動に突き動かされて
龍一は下半身を丸出しにし、いきり立った証拠を優那に見せつける。
「ば、バカ・・・・・・そんな、チンチン出したら済むなんて思わないでよっ。
そ、そんな太いチンチン・・・・・・・・・ああ、あんなに硬く反り返ってるぅ・・・優那を見て、あ、あんなに・・・」
「んぷっ、ごぷっごぷっごぷっ、じゅぷうううぅ!」
文句もどこへやら、優那はすっかり
パブロブの犬のようにスイッチが入り、夢中でご主人様のペニスにしゃぶりついていた。
最近は根元まで飲み込むディープスロートがお気に入りらしく、
とくに喉の奥まで豪快に咥え込んでいるときに、いきなり不意打ちで射精されるのが一番好きなようだ。
(そのほうが口をレイプされてる実感を覚えてより興奮するらしい)
ご奉仕をし終えて、気がついたらパンツの前部分が
カウパー液でぐしょぐしょになっているのが今では当たり前になりつつある。
「どーだ優那、俺のチンポはおいしいか?」
「・・・んっ、んぱっ! お、美味しい、おいしいよぉ・・・・・・・・・チ、チンポ大好きぃ・・・・・・
僕もう、龍一のザーメンジャンキーなのおっ・・・チンポ狂いの奴隷犬なのおお!
・・・ヘ、ヘンタイ便器の優那のお口に、臭いのたっぷりちょうだいいいっ!」
110 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/03/21(金) 00:55:05 ID:anKokzfD
スケスケ生徒会長・2
身も蓋もない下品なおねだりを繰り返し、ご主人様に射精をねだる女装肛奴・優那。
龍一は「わかったよ」と言って、優那の食道に精液を吐き出してやろうかと思ったが、
たまにはその綺麗な顔を汚したくなり、わざと腰を後ろに引いてから白濁液を勢いよく発射した。
ピュッ、ズビュウウッ!ビュ、ビュビイィッ、ズッピュルルルルルルルッッ!!
「ひゃああああ!?あっ、あっ、あっ、ああああ!!
あつっ、熱いっ、顔が焼けちゃうううっ!こってりザーメンぶっかけられてるううう!!
ザーメンパックで、ゆ、優那の顔が犯されてるのおお!んあああああっ!」
顔中をドロドロにされて、優那が感極まった声を上げる。
トロンとした目尻を下がらせ、顎からは新鮮な精液の白糸が一本垂らしていた。
「っふう・・・・・・・・・すっかりベトベトになったな。
でも、そんなお前も可愛いぞ。やっぱり優那はチンポミルクの化粧がよく似合うな」
「ん、はぁんっ・・・・・・う、嬉しい・・・
・・・ゆ、優那、龍一さまにほめられるの、一番大好きなのっ・・・・・・」
整った容姿を白濁でデコレーションした美少年が、はにかんで微笑んだ。
そして、顔中に付着した液体を指で集めては、舌で舐め取っていく。
「んぷっ、ちゅるるっ・・・・・・濃くておいしい・・・」
「ふふっ、お前ばっかり汚されるのも不公平だろ。
今度はお前が俺の顔を汚していいぞ」
「え?それってどういう・・・・・・」
意味がわからず怪訝な顔つきの優那に、龍一が具体的な方法を伝える。
「そ、そんなのできないよ・・・・・・・・・そんな、ご主人様にそんな無礼なこと・・・・・・・・・」
優那は拒絶の意を示すが、その言葉とは裏腹に股間の一物は硬く立ち上がり、
『無礼な行為』を行なう自分の姿を想像しただけで、もう息が荒くなりつつあった。
「やんっ!?」
突然の刺激に思わずキュートな裏声をあげてしまう。
前から抱きしめるように接近していた龍一が、優那の敏感な耳孔に舌を潜りこませたのだ。
ぴちゃぴちゃと音を立て、じっくり味わうように中で舌を動かすと
優那のなけなしの抵抗力も思考力もあっという間にとろけて崩れていってしまう。
「だめぇ、耳の中犯すのだめなのぉ。
の、脳が直に、舐められてるみたいに感じてっ、んやぁ、やああっ・・・・・・!」
「い~や、やめない。優那がさっき教えたことするって言うまで
このままペロペロを続けるぞっ」
もはや勝負あり。
「き、嫌いにならないでね・・・・・・お願いだから・・・」
「わかったって。俺がやれって言ったんだから嫌いになるわけないだろ。
ほらっ、早くこっちに近づけろよ・・・」
111 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/03/21(金) 00:55:47 ID:anKokzfD
スケスケ生徒会長・3
優那は申し訳なさと欲情とが合わさった表情で、締まった、けれど弾力のある若い腰を
背後に突き出したポーズをとる。
そして、背後で座り込んでいる龍一の顔に、薄布越しの淫乱ヒップを
おっかなびっくりといった感じで擦りつけ始めた。
クンッ、クンクン・・・・・・・・・・・・スゥ~~~~~~~~~~ッ
「男のくせに尻穴からこんなエロ肉の匂いをさせやがって・・・いやらしいにも程があるぞ。
そりゃあ俺に犯されまくったせいもあるだろうが、やっぱりお前の尻は天性のケツマンコだよ」
優那の発情したアナルの匂いをかぎながら、龍一がそんな感想をもらした。
「ああっ、僕のお尻が龍一さまの顔にっ・・・・・・あっ!
・・・に、匂いかがれてるうっ!チンポ好きのハメ穴がくんくん嗅がれてるうう!ひっ、ひぅんっ!?
ネグリジェの上から、ケ、ケツ肉揉まれてえ!あうっ、くうううんっ!!そ、そんなに褒めちゃやあぁん!」
言葉責めと共に肛門を嗅がれながら立派な性感帯になっている尻たぶをもまれ、優那は
反射的に腰を上下に動かしていた。
心では拒絶しながらも、いやらしく開発されたボディは
快楽をあますとこなく享受しようと、脳の支配を無視して自由行動を始めてしまう。
「ど、どうしよう。優那、どうしたらいいのぉ!?
か、身体が勝手に気持ちよくなろうとしちゃうのお!腰がヘコヘコ動くのおっ!」
とはいえ、服の上から、しかも意図的に龍一が手加減している状況で
絶頂に達するのはかなり困難であり、結果として腰の動きはさらにヒートアップせざるを得ない。
「駄目ぇ、イキたくて腰が止まんないよお!もどかしいよぉ!
りゅ、龍一さま許してぇ!優那、も、もう、ケツがうずいて我慢できないのっ!グリグリ擦りつけちゃいますうう!!」
謝罪の叫びをあげ、優那はケダモノと化して性欲熱をたぎらせた下半身を夢中で動かしていく。
やっと本気で腰を使い出したな。
主への罪悪感をはるか彼方へ吹き飛ばして乱れ狂う優那のタマ袋をいじりながら、内心で
勝利のVサインを繰り出す龍一。
そう。
彼が見たかったものは、まさにこれだった。
心身ともに肉欲に飢えた状態での、少年肛奴の恥知らずな尻こすりオナニ-。
相手のことなど考えられず、ただただ己がアクメしたいがために腰をひねり、だが
チェックメイトにまで至らない生殺しの苦痛にあえぎ絶叫する恋人の痴態。
冷たい美貌が熱く溶けるのを真近で見るのは実にたまらない。うなぎのぼりにグングンと情欲指数が上昇していく。
先ほどたっぷり出したというのに龍一のペニスはその勇姿を取り戻し、興奮のあまり
トロトロと先走りまで垂らしていた。
(毎度のこととはいえ、俺をここまで虜にさせるとは、なんて可愛くてエロイやつなんだお前は。
もしできるならケツで孕ませてやりたいぜ)
ついつい生物学を無視したファンタジー願望まで浮かんでくる。
「くおおおおんっっ!飛ばして、頭の中ぜんぶ飛ばしてえ!
ゆゆ優那に最後のとどめをぶち込んでくださいいいいいいい!!イッ、イキッ、イキたいのおおっ!!
どうかケツずりアクメさせてええええええ!!」
「んーーー、もうちょっと俺が楽しんでからな。んふっ、すうううう・・・・・・」
「ああ、そんなあぁ!」
必死の哀願を軽くいなされて悲痛な声を上げる。
しかし今の優那はそんな意地悪でさえ、生来のマゾ気質によって狂おしい興奮に変換してしまう。
龍一になら何をされても悦びにしか感じないという、エロスの無敵モードに優那は入っていた。
112 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/03/21(金) 00:56:43 ID:anKokzfD
スケスケ生徒会長・4
「ヒアアァ、アアアアアアッ!アヒッ、ヒッ、ヒぅあおおおおお・・・・・・・・・!
おっ、おおっ、おほおおお!お、お、おおおっ、おああ、んやぁああああお!!んごおおおおお・・・・・・!
・・・ッ、ギイイッ、ヒギイイイイイイイイ!!ウヒッ、ヒッ、ヘヒィーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!」
(もう限界かな?)
もはや優那の言葉は意味をなしておらず、呂律が回らないどころではなくなっていた。
ただ野太い喘ぎと甲高い嬌声を不規則に発生しているだけだ。
それでも叫ぶだけの体力がまだ残ってるのは、日頃のトレーニングの賜物だろう。
龍一はそんな哀れな愛奴隷におまちかねのモノをくれてやろうと、
透ける衣装をまくりあげて眼前のアナルに直接吸い付き、一方的なディープキスを開始した。
ブジュッ、ジュブッ、ヂュブルルル~~~~~~~~~~ッッ!!
「あっ、あ・・・・・・・・・・・・はぁおおおおおっ!?おっ、おお~~~~~~~!
きた、きた、きたああぁーーーーーーー!!こっ、これぇ!これなのお、コレ欲しかったあぁ!
な、舐め舐めされっ、吸われてえええええええ!!アッ、アアアアアアア!もうどうにでもしてぇ!!
ヒップ食べてぇ!蹂躙してええ!ゆ、ゆっ、優那の変態な中身、ケツから全部吸いつくしひぇえええ!!」
待ちかねていた刺激が限界を迎えていた肉体に火をつけ、そのあまりの衝撃に
一瞬で優那は正気(とは言っても肉欲しか考えられないが)をとりもどし、
そしてまた快楽の奔流に呑まれて狂い、また正気に――
劣情にただれた理性のオンオフを絶えず変更され、優那はただ翻弄されるのみだ。
とはいえ絶頂へのリミットは刻一刻と近づいていた。
優那の足はガクガクと震え、汗でピッタリとネグリジェが張り付いた背中は
じわじわと後ろへ反り返ってきている。
今までの経験から、もうそろそろクルな、と龍一が思った直後、歓喜の大絶叫がほとばしった。
「あっ、あっ、あーーーーーーーーーーーーーー!!あっ、あおおお!おおおおう!!
ま、マヌケなアヘ顔で、ゆっ、優那、イっちゃうううっ!ケツで発狂するのおぉ!ケツ、ケツウウゥ!!
死ぬ、しぬううう、ヒッ、ヒィウウウウウウウウウウゥーーーーーーーーーーーッッ!!」
断末魔の叫びをあげるのと同時に股間で膨らんでいたペニスから
水鉄砲のように勢いよくエキスを噴射しながら、優那は意識を天上へと飛ばしていった。
「おおん、あおおおおおおん!!
太い、ふっとおいいい!!ご主人様のオチンポが、おっ、お腹の奥まできてるよおおおお!」
大の字であお向けになった龍一。その上で、優那がトロけきった淫肛門でペニスをくわえこんでいた。
「ほら、もっと自分で動くんだ。
今日くらい、たまには優那がリードしろよ。でないと下から突き上げてやんないぞ~?」
きつい宣告を受け、優那が慌てて腰をくねらせ始める。
「ん、そうだ。いいぞ、その調子・・・・・・
・・・・・・いい子だな、優那は。可愛くて、エロくて、忠実で、俺を心から愛してくれて・・・・・・・・・お前は最高の恋人だよ」
「う、うん、僕も嬉しいよっ。龍一さまに、あ、あぁっ!・・・・・・あ、愛してもらえて、可愛がられて、てっ・・・んひいっ!
ぼ、僕、本当に幸せだよおお・・・んっ、んちゅっ、むちゅううう・・・・・・・・・・・・・・・」
優那は感極まったかのように龍一の胸に上半身を倒れこませ、熱くキスを交わすのだった。
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