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615 :・・・orz:2008/08/08(金) 23:31:57 ID:8R3zrXnE  学校の快談・・・ (01/07)  「あいつが言ってたのはここだよな・・・」  時刻はあと少しで午前2時を回る…、俺は西校舎1階北の手洗い場、前に立った。  何故俺はこんな所に居るのか?話は昨日の午後に遡る…  「マジだって!うちの学校にも七不思議があるんだって!『手洗い場に佇む霊』とかさ…」  「ウソくせえなぁ…、聞いた事ねえぞ。第一、何でお前じゃなくて俺が、確かめなきゃならないんだよ!」  やたら真剣な顔で話す親友…しかし生憎とオカルトには興味無い。  「頼むよ、オレんち厳しいからさ。…一か所でいい、写真撮ってくるだけでいいから。……5千でどうだ?」  「…わかったよ。写真撮ってくるだけでいいんだな。」    …いくら金が無いとはいえ、たった5千円で学校に忍び込もうとは、我ながらあきれたものだ。  とはいえ写真を撮る、という約束は守っておこう、あと数秒で2時になる、5・4・3・2・・・    パシャッ!…パシャッ!  まあ、とりあえず二枚ぐらい撮っとけばいいだろう。 さてと帰ろう。  その時、懐中電灯に照らされた、手洗い場が映った…。…汚ねぇ。  「うわぁ…水垢でドロドロじゃん…掃除してねえな。…明日、美化委員にでも言っとくか。」  「だ、ダメーーーーーーーー!!」  「!?…ぐぇっ!!」  突然背後から襲った衝撃に思わず倒れこむ!手から離れた懐中電灯がカラカラと廊下を転がって行った。  一気に暗闇に包まれ、パニックになった俺は思わず叫び出した!!  「う、うわあぁあぁあぁあぁぁぁーーー!!」  一通り、叫びつくした後、辺りが、ぽぅ と青白く明るくなっているのに気付く。その時、背後から小さな声がした…  「す、すいません、お兄さん。驚かせちゃったみたいで…どうか落ち着いて下さい!」  驚いて振り返った俺の目に、小学生ほどの場違いなほどカワイイ男の子の姿が映る。  「だ、誰だお前は!」  「え?ボクですか?…ボクは、”あかなめ”って言う妖怪です。」  「……へ?」  ・・・・・・・・・い、いかん思考が停止してしまった。そんな俺の様子に構わず目の前の自称”あかなめ”が喚き続ける。  「お、お願いしますぅ~ココをきれいにしないで下さいぃぃ~。ボク…ボクまだ弱っちいから、   銭湯なんかのスポットは諸先輩方の縄張りで……ココが唯一のエサ場なんですぅ~…お願いしますぅぅぅ~~」  自称”あかなめ”のあまりにも必死の様子に、だんだん落ち着いてきた  「え~と…、まじで?」  「はい、本物ですよ。ほら」  れろ~~~~~ん  …いきなり目の前で1mも舌を延ばされた日には、信じない訳にはいかんよなぁ…  で、次に俺が絞り出した質問は我ながら呆れたものだった。  「その状態でしゃべれんの?」  「はひ?れきまふよ、ひょっひょまひぇ…あー…あー…どうですか?わかるでしょ?」  「おーすげえな………じゃ、俺帰るから…」  「お引き留めしてスイマセンでした……て、待って下さいぃ~」  この状態で、待てと言われて待つ馬鹿は居ない。これ以上、変なモンに構っていられるか! 616 :・・・orz:2008/08/08(金) 23:32:43 ID:8R3zrXnE  学校の快談・・・ (02/07)  「ぐ、ぐえ…!」  全力で駆け出そうとした矢先、首にニュルニュルとしたものが巻きつき、空中に吊り上げられる!  い、息ができない…  「お願いしますよぉ…美化委員の方に言わないでくださいぃ~…約束してくれるまで話しませんよ!」  どうやらコイツは、俺がしゃべれる状況にない事を、理解してないらしい。  その程度の約束なら、いくらでもしてやるのに…!  「ぶぅ~…強情な人ですねぇ…。いくらボクでも、妖怪としては弱くても人間なんて、ひと捻りなんですが…   そうだ!保健室に居るインキュバスのお兄さんに聞いた方法を試してみましょうか…。」  言うや否や、”あかなめ”は舌を器用に使って、俺の服を脱がせていく!  同時に首に巻きついた舌が少しゆるんだ。  「げほっ…げほっ…な、何するんだ!…絶対言わないから…やめ…ろ…」  「ふふふ、嫌です。信用できません。…それに、お兄さんの”垢”美味しい…」  ”あかなめ”は口元に怪しげな笑みを浮かべると、シャツがはだけた俺の胸を舐め始める!  「ひやぁっ!あ、熱いっ!!あぁ…っ!?」  俺の胸をペロペロと舐める、”あかなめ”  食われる!?…あまりの恐怖で、動けない!…この感触、き、気持ちいいっ!?  そのニュルニュルと妖しく濡れた舌で触られると、熱さと同時に電流のような快感が走る!  不思議なことに、ただ舐められただけなのに、愛撫とは比べ物にならないぐらいの快感が…  ペロペロ…にゅちゅ…にゅちゅ…にゅるにゅる  「ひゃあぁぁぁっ!!」    その舌が俺の乳首に触れるとさらに快感が跳ね上がる!  すぐに乳首がピン勃起してしまった、もちろんペニスも…ビクビクが止まらない。  なおも”あかなめ”ペロペロと胸を舐め続ける…    「あぁっ、んっ、…や、やめて!ひああぁぁぁっっ・・・」    想像を絶する快感に、喘ぎ声をあげる俺、  「くすくすくす、お兄さんの”垢”今まで食べた事無いくらい美味しい…。もっと気持ち良くしてあげますよ…。」  ”あかなめ”はさらに舌をにゅるにゅると蛇のように伸ばす。  そしてそのまま俺の股間へと…  「うっ!うわぁっ!ひゃああぁぁぁっ!」  ペロッと俺のペニスに”あかなめ”の舌が触れる!  熱い!亀頭部分を舌先がにゅるにゅると動くたびにペニスに熱い快感が焼け付く!気持ちいいっ!で、で、出るうううぅぅぅ…!  どぴゅ、どぴゅ!びゅっ、びゅるっ!びゅううぅぅぅーーーーーっっ!!!    あまりにも強烈な、快感に噴水のように激しい射精をさせられる…  「あひっ…!で、射精てるぅ…あがっ…ん、ひいっ…」  しゃ、射精が…止まらない…なんて、気持ちいいんだ…  ああっ、精液を、搾り出されている…ううう…  びゅっ、びゅっ、びゅううぅぅーーっっ…… 617 :・・・orz:2008/08/08(金) 23:33:22 ID:8R3zrXnE  学校の快談・・・ (03/07)  いつの間にか俺は地面に下ろされる。腰がガクガクとしたままの俺は、ぺたんと尻もちを付いた。  逃げ出したいのに…あまりの快感の余韻に逆らえない…  かなりの時間、射精したにもかかわらず、ペニスはまだ硬くなっている。あたりは俺の精液が飛び散って匂う・・・  そんな俺の様子を見て”あかなめ”はクスクスと笑いだす。 「くすくすくす、あ~あ勿体ない。人間の精液をエサにする妖怪も沢山いるのに…インキュバスのお兄さんが知ったら怒りますよ。」  ”あかなめ”は笑い声とともに、俺の耳元で囁く…  「あのぉ…、ボクお兄さんの事、気にいちゃいました…。…お兄さんにとり憑かせてもらえませんか…?」  いきなりの提案に、快楽で蕩けていた頭が、冷や水をかけられたようにはっきりしだす。  「じょ、冗談じゃない!妖怪なんかに取り憑かれて、たまるか!」  俺は、わずかに残った理性で必死に叫ぶ。  「そうですかぁ?ボクお掃除でも何でもしますからぁ…。…それに、いつでも、気持ち良くしてあげますよ…」  うあぁ…ダメだ…あの快感を思い出すと…  ”あかなめ”は、目の前で妖しく舌を動かす…。俺の理性は限界だった…。  「…わかった…わかったから!頼むよ、もっと気持ち良くしてくれ!」  「ふふふ、お兄さんは正直ですね…。約束通り、もっとシテあげます…。」  期待でダラダラと先走りを漏らす俺のペニスに、再び舌が伸びる。  舌が少しづつ巻き付いて動くたびにきつく絞められる…  気持ち良さを上回り、苦しささえ感じる快楽…舌が容赦なく巻き付いていく…獲物を捕らえた蛇のように…  じゅっじゅっじゅるっ!、じゅるるぅぅぅ~~…っ!  真っ赤な舌全体で巻き付いてペニスを揉む…  目を向けると、にゅるにゅるとした舌がペニスを完全に覆っていた…!!  あぁっ、ま、また出る…また出ちゃうぅぅぅ……  じゅるじゅる…もみもみ、もみもみもみ…ぶちゅうっっ…  「あひっ!、…ひゃうん!…ああぁぁぁ」  舌で巻き付かれたペニスが…狂うほど気持ちいい!…その濡れた感触、熱さ、  自分で求めたにも拘らず、あまりの快感に、恐怖が襲う。  た、助けてぇ…もうこのすごい快感にすっかり逆らえない…  信じられないほどの射精をさせられ、ペニスも疲れた… でも、まだまだ快感は許してくれない…  「ああ、助けて、き、きもち良すぎて…死んじゃう……」  思わず懇願すると、予想外に容易く、しゅるっ、とペニスから舌が離れた…  え?解放された…赤く腫れ上がったペニスが姿を現す…  …で、でも…ペニスから舌が離れたとたん、急にいとおしい気持ちになる、  ああ、も、もっとこの凄まじい快感を味わっていたい…  限界を超えているのに…もう出したくないはずなのに…  もっと、もっと、もっともっともっと、舌を巻き付かせて欲しい!!  「あ…ああ…た、頼む、もっと…」  「クスクスクス、お兄さん、すっかり素直になちゃいましたね…。でも自分だけずるいです…   ボクのも気持ち良くしてください…。」  そう言うと目の前で”あかなめ”が、半ズボンを脱ぐ…  そこには、可愛らしい…、ペニスというよりオチンチンと言った方が似合うモノが、しっかりと勃っていた 618 :・・・orz:2008/08/08(金) 23:34:03 ID:8R3zrXnE  学校の快談・・・ (04/07)  思わず唾を飲み込む…。  普段なら男のモノを舐めるなんて、考えられないのに…  俺は夢中で舌を伸ばし、その可愛らしいオチンチンに舌を這わせる…  「んっ…んんっ…はむ、ペロっ…」   ちゅっ…ペロペロ、ぴちゃ、ぴちゅ、ぴちゃ…んん、はむ…ぺちゃっ、ぺちゃっ、ぺちゃっ…  ”あかなめ”のオチンチンを舌で弄ぶ…  その味、ピンク色のオチンチンをしゃぶる舌の感触が何とも気持ち良く、興奮する…  「はふぅん…そんなにがっつかないで下さいよ…んっ!」  ああ、おいしい… 俺にショタコンの気があったのか、それともさっきの快感の余韻からか…  ああ、そんな事も考えられない…しゃぶるのがやめられない、目の前のオチンチンを夢中で味わう…  「…ん、はふぅ…。クスクス、もぅ、そんなに必死になちゃって…もっとサービスして差し上げます。」  妖しい笑みを浮かべると、”あかなめ”がまた舌を伸ばし始めた…  俺の背筋に熱い蛇が…”あかなめ”の舌が俺の背中の中に入って来る!  ゾクゾクするその突然の快楽に、俺の体はビクビクと震えだす。  レローーーーーっ・・・  ”あかなめ”の舌が背中全体をしゃぶりつくし、背筋から舌の方へ行き、そして…  俺の肛門のシワをちろちろと舐めだした!  「んっ…!?ん、んんっ!!」  すごいっ!すごい快感に肛門がきゅうっと締まり、  ペニスも爆発寸前までギンギンに硬くなる!その直後!  ズボッ!!ずぶずぶ……ぐっ、ぐにゅ、ズニュウウゥゥ~~!!  「ひっ! んぎいぃぃっ!!」  びゅっ!びゅうううううぅぅぅぅーーーーーっっ!!!    アナルに熱い舌がどんどん入ってくる!  壮絶な快感に強制射精させられる!  入ってくる舌の感覚とリンクしたかの様に、俺も”あかなめ”のオチンチンを口の中で舐めまわす…  うう、す、すごいぃぃ…ひいいぃぃぃ……    じゅぼっ!じゅぼっ!…にゅるにゅるにゅる…ず、ずりゅりゅりゅりゅ~~!!  腸の中をしゃぶりつくす”あかなめ”の舌、  前立線を丹念になめしゃぶって射精を終わらせない…それが延々と続く…  ぶるぶると震える俺…ああ、もう、死んじまうかも…き、気持ち…よすぎ…て…  「…ぷはぁ、はぁはぁはぁ…」 619 :・・・orz:2008/08/08(金) 23:34:39 ID:8R3zrXnE  学校の快談・・・ (05/07)  しばらくして”あかなめ”の体が離れる、  もっとしゃぶりたかった…  思わずそんな事を考えてしまっている自分がいた…。  にゅりぃぃ……じゅぽんっ!!  「はひぃぃぃん!うあぁ!!」    アナルからも舌が勢いよく抜けた、  抜ける瞬間、ひときわ大きな快感でまた射精してしまう…  びゅる!びゅばっ!び、びゅうぅぅー――!!  「クスクスクス、お兄ちゃんのオシリ…美味しかったですよ♪   …今からしてあげるのはボクの’お礼’です…♪」    妖しく笑いながら俺のペニスの真上にまたがった”あかなめ”、そのままゆっくり下がってくる…  俺を今までで一番の恐怖を襲った…。  今でさえこんなに気持ちいいのに、このまま”あかなめ”の小さなアナルに俺のペニスが入ってしまったら…  しかし、恐怖とは裏腹に俺のペニスは、さらにギンギンに勃起する…  「や、やめてくれ…た、頼む、入れないで…!!」  「ふふふ、ダ・メ・で・す☆お兄さんの童貞もらっちゃいます♪」  ヤバい!もしあの中に入れられたら、それこそ耐え切れない快感でもう逃げ出せない気がする!  ”あかなめ”に吸い尽くされてしまう!  「やめ…、あっあああぁぁぁぁーーーーーっっ!!」  ピト…ず、ずにゅ…ず、ずずずずずずにゅううううぅぅぅぅ~~っっ!!  「くぅん!…あ、あはは、ボクの中にお兄ちゃんのオチンチン、入いっていってるぅ…はふぅ…お、おっきい…」  俺のペニスは”あかなめ”のアナルに、ゆっくりと飲み込まれていった…!  「はひぃ!あっ、ひゃ、は、はいるぅ、ひゃああああぁぁぁぁぁーーーーー!!!」  きつく締め付ける肉の中へギチギチと入っていく俺のペニス  その中の感覚は熱くて、キツイ…  ズブズブと肉を掻き分ける感覚がとてつもなく気持ちいい!まさに人外の快楽…!!  「ひっ、ぐぅぅぅ…、で、射精るうううぅぅぅーーー!!!」  びゅ、びゅば、びゅぷぅ…びゅるるるるるるうううううぅぅぅぅ~~~~!!  ず、ずにゅうぅぅ…じゅぼぉぉぉぉっっ!!!  射精しながら”あかなめ”のアナルに俺のペニスは根元まではまった、 620 :・・・orz:2008/08/08(金) 23:35:18 ID:8R3zrXnE  学校の快談・・・ (06/07)  間違いなく、生涯最高の快感を味あわせられ、俺は気が狂わんばかりに叫ぶ!!   「あぎゃあっ!んごおおぉぉぉおおお!んぎいいいいいいぃぃぃぃぃーーーーー!!!」  びゅる!びゅる!びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅる……  「…んくぅ、…お、お兄さんの、熱い精液がボクの中にびゅくびゅくって射精てる…あはぁ…気持ちイイ…   ふふふ、最後までボクの中に、んんっ、射精しきって下さいね…。」  そう言うと、さらに”あかなめ”は口から赤く滑った舌を伸ばし俺の服の中へ進入させ、全身に舌で巻き付く!  にゅるにゅるにゅる~!じゅ、じゅ、じゅるじゅるじゅる~~……  「あひゃぁ!ひ、ひゃ!ひゃあぁぁぁ~~!!」  無限に思えるその舌の長さ…!射精しっ放しの俺の全身を舌でぐるぐる巻きにして、  さらに愛撫し、しゃぶり、揉みしだく…両手両足にも巻き付いて、  まるで俺は全身がペニスになって、揉みくちゃにされてる状態だ、そして最後には…  つんつん…じゅっ、じゅっ、じゅぼおおおおぉぉぉぉぉ~~~っ!!  「ひゃああああぁぁぁっ!ん、んがぁぁぁーー!!おほおおおおぉぉぉぉ…!」  またも俺のアナルに”あかなめ”のヌラヌラと滑る舌が入り込みのたうつ!  俺の全身を外から中から犯す”あかなめ”・・・  「ああんっ…ふぅふぅ、ボ、ボク…も、もうイッちゃいそう…   あはぁ…イイよ…お兄ちゃんも、イカせてアゲル♪」  ”あかなめ”の舌の動きが俺のアナルの中でいっそう動きを増す!  「ぎひゃあ!あ、あひいいいぃぃぃぃぃぃーー!あ、おおおおぉぉぉぉん!!   で、射精るうううぅぅぅぅーーーっっっ!!イっちゃうううぅぅぅぅーーっ!」  どぷっ、どぷぅぅううっ!ぶびゅっぶびゅっぶびゅううううぅぅぅぅ~~~~~~~~~っっ!!ぶぴゅぶぴゅぅぅー・・・・・・  「はひいいぃぃぃぃ…、で、射精てるぅぅ… お、俺のペニスからぁ、小っさいアナルにぃ…   精液、びゅぱびゅぱって射精てりゅうううぅぅぅぅ…」  ”あかなめ”の精液がぴゅるぴゅると、俺の腹部にかかる…  あまりの快楽に、白目剥いて口からはだらしなくヨダレが垂れる…  「くすくすくす、気持ちよさそうなアへ顔さらしちゃって…。   こんなに射精されたら、ボク男なのにお兄さんに妊娠させれれちゃうかも…   ねぇ…お兄さん♪…お~い…お兄さ~ん。…あちゃ…壊れちゃったかなぁ?」  止まらない射精…吸い尽くされる感覚の中、  お尻の中で暴れる舌にあえぎ、全身をしゃぶりつくされながら…  ”あかなめ”の笑い声を耳に、そのままとうとう、射精しながら気を失っていった…… 621 :・・・orz:2008/08/08(金) 23:35:57 ID:8R3zrXnE  学校の快談・・・ (07/07)  ・・・・・・・・・  「…で、ホントに何にもなかったのか?」  「あぁ…何にもなかった。ん、写真にも、何にも写ってないだろ…」  ・・・実際のところ、俺は翌朝、自宅のベットの上で、弟に発見された、  全身には、まるでレイプされたかのように、おびただしい量の精液や唾液、腸液などの体液がつき、  ペニスをだらしなく放り出し、白目をむいて涎や舌を出して気絶していたらしい…  そして、俺には二つの、変化が起きていた訳だ…が…  「…!?ん、ひんっ…!」  「ん?…どうしたいきなり変な声出して…?」  「な、何でもない…ひゃん!…ちょっと、俺、先に帰るわ……んっ…。」  不審そうな目で見つめる親友をよそに、俺は極力平静を保ちながらガクガクと震える足を、必死に家へと向ける…  ・・・俺の身に起きたことの一つ…  それは、ペニスとアナルに”あかなめ”の舌の感覚が…うねうねとしゃぶり続けている事だった!  外見上は何も変わっていないが、確実に俺のアナルを舌がしゃぶっている感覚が続いている。  そのため俺のペニスは勃起しっぱなしで、常にビクビクとなってしまっている…  「うっ!んぐぅっ…はぁっはぁっ…頼む人が居るところでは…や、止めてくれ…くっ…ひゃうん!!」  びゅっびゅる~~!!  そして感覚に、少しでも気を抜くと強制的に射精してしまうのだ。  おかげで授業中も、いつ突然、無理矢理射精させられるか…  本当に”あかなめ”に…とり憑かれたのだ…  震える足でようやく家にたどりついた俺はたまらずに叫ぶ。  「おい、”あかなめ”!い、居るんだろ?た、頼む出てきてくれ…!」  その声に応えて何もない空間から、”あかなめ”が姿を現す。今こいつは俺の家に居ついている。  「な~に?お兄さん♪」  いつも通りの、ニコニコとした顔の”あかなめ”に俺は、お願いをする…  「”あかなめ”…頼む…今日も…俺を、気が狂うほど…めちゃくちゃに、お、犯してください…」  俺を襲ったもう一つのこと…それは…そう、あの快感の虜になってしまったのだ…!  ふらふらと吸い寄せられるように”あかなめ”に引き寄せられる…  俺は”あかなめ”に憑り殺されてしまうかもしれない、でも、でも…”あかなめ”の快楽に…逆らえない…  ニュルニュルと”あかなめ”の長い舌が俺をからめ捕っていく…  「あぁ…”あかなめ”…もっと、もっとしてくれ…」  「くすくすくす、外でも散々舌で嬲ってあげたのに…やっぱりボクのオシリに入れないと気が済まないんだね♪   …大丈夫だよ…お兄さん…死ぬまで、搾り取ってあげるから…♪」                                             (終)

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