「:無題(電気あんま その1)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

:無題(電気あんま その1)」(2009/02/11 (水) 21:19:16) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

183 :SDS904:04/10/20 05:00:27 ID:tl430amq 僕が正座して、もうじき一時間になろうとし ている。 僕の名前は友幸。僕と友達の勝くんはテレビ ゲームのF1レースで勝負した。それで僕が 勝ったから罰ゲームで勝くんに姉のお古のワ ンピースを着せて遊んだ。フルチンで着ても らってスカートめくりしたり、逆立ちさせた りしたんだけど、調子にのってちんちん揉ん だり、お尻の穴に体温計入れたりしたら勝く んはプッツンして僕のちんちんを力一杯握っ てきた。 「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁ」 僕はあまりの痛さに絶叫して、なんとか振り ほどこうと腰を振ったり勝くんをぽかぽか叩 いたりしたんだけど、勝くんは全然放してく れない。僕は次第に苦しみで気持ち悪くなっ てきたので、 「もう勘弁してー。放してー。なんでも言う こと聞くからー」 と、頼み込んだ。そしたら勝くんは、 「やりすぎた罰を受けたら放してやる」 と、言ってきた。 「受ける。受けます。だからもう許してー」 それでやっと放してもらった。で、勝くんは 1.裸になって1時間正座する 2.1の後に射精するまで電気あんま受ける 3.2の最中におしっこを漏らしたらお尻百 叩きを受ける と言う罰を出してきた。 そう言う訳で、僕は裸で正座していたのであ る。勝くんは僕が正座している間、僕に見向 きもせず、ずっとゲームをしていた。ちなみ 184 :SDS904:04/10/20 05:01:37 ID:tl430amq にまだワンピース姿だ。一時間たったので勝 くんはゲームを止めて僕の前に立ち、にやり と笑って僕の体を押し倒した。倒れる時、足 が痺れて痛かったので 「う~」 と声を上げた。その後、勝くんは僕の机の上 に置いてあったセロテープで僕のちんちんを 金玉にぺたりと貼り付けた。そして、勝くん は僕の足首を掴んでぐいっと持ち上げた。や っぱり痛くて苦しくて 「あひゃー」 とかそんな感じの声を上げた。勝くんはさら に、にぎにぎしたり、ぎゅっと握ったり、僕 の足を刺激した。勝くんが足を刺激するたび に僕は、 「ぎゃー」 「おひょー」 「やーめーてー」 と叫びまくった。しばらく悶絶する僕の姿を 楽しんだ勝くんは 「これから友幸くんを処刑を開始します」 と言って僕のちんちんを踏みつけてきた。勝 くんがちんちんと金玉を固定したので、なん と言うか、三つ並んだ玉に真正面から当るよ うな感じになった。それから、テープで皮が ひっぱられて少し剥けていた。 「うっひょぉぉぉぉぉぉ」 と言うよな感じの変な声を僕は上げた。勝く んは吃驚して一瞬足を止めたけど、お構いな しとばかりに電気あんまを再開する。ちんち んの中身を攻撃される痛み、金玉に直撃する 185 :SDS904:04/10/20 05:02:28 ID:tl430amq 痛み、そして足の痺れの痛みと3つの痛みで 僕は滅茶苦茶になった。じっとしてる方が楽 なのに僕は激しく体を捩った。勝くんは僕を 逃がさないように上手に僕の足を操作する。 そして電気あんまするのも忘れない。 「くぅぅぅぅっ…」 僕は5分と経たずにおしっこを漏らした。勝 くんはおしっこが出たので驚いて僕の足を落 として横へ移動しておしっこを避けた。テー プでちんちんが止められていたのでおしっこ は上のほうには飛ばず、僕の足のかかとの辺 り落ちた。 「うっうっうっ…」 僕は泣いた。あんまり痛かったので泣いた。 勝くんは泣いている僕をじっと見ている。し ばらくして足の痺れが消えたので僕はちんち んのテープを剥がして体を起こして座った。 早くおしっこ拭かなくちゃとか、これからお 尻百叩きされるんだなぁとか考えていた。勝 くんは机に立てかけてある布団たたきを取っ た。僕は先におしっこ拭かせてと、頼もうと 口を開こうとしたら勝くんは布団叩きを僕に 放った。勝くんは椅子の上に手をついてワン ピースをめくりお尻丸出しにした。僕がきょ とんとしてると、勝くんは、 「おしおきして!」 と言った。続いて、 「今度は僕がやり過ぎちゃった。だから、僕 にお尻百叩きして!」 と言った。僕は正直困ったけど、直ぐに勝く んもやり過ぎだよな。と考えてを改め、勝く んのお尻を叩くことにした。 186 :SDS904:04/10/20 05:02:50 ID:tl430amq 「じゃぁ、いくよ!」 僕はおしっこのことは忘れて力一杯勝くんの お尻を叩いた。勝くんは声を上げず、体をぴ んと起こした後、その場に膝をつき、椅子に 倒れ込んで両手でお尻を押さえた。またやり 過ぎちゃったかな?と僕はちょっと怖くなっ た。また仕返しがくるかもしれないから。勝 くんは立ち上がって、再び椅子に手をついて 「続けて」 と小さい声で言った。僕はあれで良いんだ。 ホッとして続けざまに十発お尻を叩いた。 「うっ」 勝くんは叩かれるたびに小さな呻き声を出し た。十発叩いたら手が疲れたので僕はちょっ と休憩した。そしたら勝くんはその場にゆっ くりと腰を落として、椅子の上に突っ伏して 「やっぱりもう無理…」 と言った。勝くんの顔は見えないけど、僕は 勝くんが泣いているような気がした。 「今度は僕がやり過ぎちゃったね…」 僕は思ったことがそのまま口から出た。僕は 床に寝転んで両足を高く上げてお尻の穴まで 見えるようなポーズをして、 「今度は僕におしおきして」 と言った。おしおきとして電気あんまして。 と言う意味だ。勝くんは僕の方を見た。やっ ぱり泣いていた。勝くんはしばらく僕の方を 見て涙を拭いて立ち上がった。そして僕の方 へ近づき足を持った。勝くんは僕を見下ろし た。僕はこの瞬間は怖いなぁとか思った。す ると何を思ったのか勝くんは僕の足を手前に ひっぱった。上がっていた足が床に下りた。 187 :SDS904:04/10/20 05:03:09 ID:tl430amq 勝くんはその後、僕の両手を掴んで僕の上半 身を起こした。そして僕の前に座り膝を立て て勝くんのちんちんが良く見えるようにポー ズを取った。スカートの中からちんちんが見 えるのでなんだか変な感じだ。 「一緒におしおきしよう」 と言った。一緒に電気あんましようと言うこ とかな?と思ったら、勝くんのちんちんが消 えた。勝くんが足を伸ばしたからスカートの 位置がずれてちんちんが見えなくなった。勝 くんの伸ばした足は僕のちんちんに当った。 「あっ」 ちんちんが刺激されて、気持ち良くて声が出 た。僕はなんか照れくさくて 「そっちがその気ならー」 と叫んでスカートの中に足を突っ込んだ。 「おっ」 勝くんも声を上げた。けど、もしかして痛か ったのかな?と思う声だった。 「やったなー」 と勝くんは本格的に電気あんましてきた。僕 もやられっぱなしじゃ悔しいので勝くんに電 気あんました。 「あはははははは」 二人とも大笑いで電気あんました。僕は気持 ち良くなってちんちんが起った。勝くんもち んちんが起った。でも、僕は裸で丸見えで勝 くんはスカートに隠れて見えない。不公平だ なぁ。などと思ってたら僕は絶頂を迎え射精 した。飛び出した精液が勝くんの顔にかかっ た。このことでまた後で何かされたらたまら ないので、 188 :SDS904:04/10/20 05:03:31 ID:tl430amq 「僕はフルチンで勝くんは服きてるんだから これで公平だよね」 と言ってごまかしてみた。 「そうだね」 勝くんはにっこり笑って答えた。 -終わり -[[:その2へ>:無題(電気あんま その2)]]
183 :SDS904:04/10/20 05:00:27 ID:tl430amq 僕が正座して、もうじき一時間になろうとし ている。 僕の名前は友幸。僕と友達の勝くんはテレビ ゲームのF1レースで勝負した。それで僕が 勝ったから罰ゲームで勝くんに姉のお古のワ ンピースを着せて遊んだ。フルチンで着ても らってスカートめくりしたり、逆立ちさせた りしたんだけど、調子にのってちんちん揉ん だり、お尻の穴に体温計入れたりしたら勝く んはプッツンして僕のちんちんを力一杯握っ てきた。 「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁ」 僕はあまりの痛さに絶叫して、なんとか振り ほどこうと腰を振ったり勝くんをぽかぽか叩 いたりしたんだけど、勝くんは全然放してく れない。僕は次第に苦しみで気持ち悪くなっ てきたので、 「もう勘弁してー。放してー。なんでも言う こと聞くからー」 と、頼み込んだ。そしたら勝くんは、 「やりすぎた罰を受けたら放してやる」 と、言ってきた。 「受ける。受けます。だからもう許してー」 それでやっと放してもらった。で、勝くんは 1.裸になって1時間正座する 2.1の後に射精するまで電気あんま受ける 3.2の最中におしっこを漏らしたらお尻百 叩きを受ける と言う罰を出してきた。 そう言う訳で、僕は裸で正座していたのであ る。勝くんは僕が正座している間、僕に見向 きもせず、ずっとゲームをしていた。ちなみ 184 :SDS904:04/10/20 05:01:37 ID:tl430amq にまだワンピース姿だ。一時間たったので勝 くんはゲームを止めて僕の前に立ち、にやり と笑って僕の体を押し倒した。倒れる時、足 が痺れて痛かったので 「う~」 と声を上げた。その後、勝くんは僕の机の上 に置いてあったセロテープで僕のちんちんを 金玉にぺたりと貼り付けた。そして、勝くん は僕の足首を掴んでぐいっと持ち上げた。や っぱり痛くて苦しくて 「あひゃー」 とかそんな感じの声を上げた。勝くんはさら に、にぎにぎしたり、ぎゅっと握ったり、僕 の足を刺激した。勝くんが足を刺激するたび に僕は、 「ぎゃー」 「おひょー」 「やーめーてー」 と叫びまくった。しばらく悶絶する僕の姿を 楽しんだ勝くんは 「これから友幸くんを処刑を開始します」 と言って僕のちんちんを踏みつけてきた。勝 くんがちんちんと金玉を固定したので、なん と言うか、三つ並んだ玉に真正面から当るよ うな感じになった。それから、テープで皮が ひっぱられて少し剥けていた。 「うっひょぉぉぉぉぉぉ」 と言うよな感じの変な声を僕は上げた。勝く んは吃驚して一瞬足を止めたけど、お構いな しとばかりに電気あんまを再開する。ちんち んの中身を攻撃される痛み、金玉に直撃する 185 :SDS904:04/10/20 05:02:28 ID:tl430amq 痛み、そして足の痺れの痛みと3つの痛みで 僕は滅茶苦茶になった。じっとしてる方が楽 なのに僕は激しく体を捩った。勝くんは僕を 逃がさないように上手に僕の足を操作する。 そして電気あんまするのも忘れない。 「くぅぅぅぅっ…」 僕は5分と経たずにおしっこを漏らした。勝 くんはおしっこが出たので驚いて僕の足を落 として横へ移動しておしっこを避けた。テー プでちんちんが止められていたのでおしっこ は上のほうには飛ばず、僕の足のかかとの辺 り落ちた。 「うっうっうっ…」 僕は泣いた。あんまり痛かったので泣いた。 勝くんは泣いている僕をじっと見ている。し ばらくして足の痺れが消えたので僕はちんち んのテープを剥がして体を起こして座った。 早くおしっこ拭かなくちゃとか、これからお 尻百叩きされるんだなぁとか考えていた。勝 くんは机に立てかけてある布団たたきを取っ た。僕は先におしっこ拭かせてと、頼もうと 口を開こうとしたら勝くんは布団叩きを僕に 放った。勝くんは椅子の上に手をついてワン ピースをめくりお尻丸出しにした。僕がきょ とんとしてると、勝くんは、 「おしおきして!」 と言った。続いて、 「今度は僕がやり過ぎちゃった。だから、僕 にお尻百叩きして!」 と言った。僕は正直困ったけど、直ぐに勝く んもやり過ぎだよな。と考えてを改め、勝く んのお尻を叩くことにした。 186 :SDS904:04/10/20 05:02:50 ID:tl430amq 「じゃぁ、いくよ!」 僕はおしっこのことは忘れて力一杯勝くんの お尻を叩いた。勝くんは声を上げず、体をぴ んと起こした後、その場に膝をつき、椅子に 倒れ込んで両手でお尻を押さえた。またやり 過ぎちゃったかな?と僕はちょっと怖くなっ た。また仕返しがくるかもしれないから。勝 くんは立ち上がって、再び椅子に手をついて 「続けて」 と小さい声で言った。僕はあれで良いんだ。 ホッとして続けざまに十発お尻を叩いた。 「うっ」 勝くんは叩かれるたびに小さな呻き声を出し た。十発叩いたら手が疲れたので僕はちょっ と休憩した。そしたら勝くんはその場にゆっ くりと腰を落として、椅子の上に突っ伏して 「やっぱりもう無理…」 と言った。勝くんの顔は見えないけど、僕は 勝くんが泣いているような気がした。 「今度は僕がやり過ぎちゃったね…」 僕は思ったことがそのまま口から出た。僕は 床に寝転んで両足を高く上げてお尻の穴まで 見えるようなポーズをして、 「今度は僕におしおきして」 と言った。おしおきとして電気あんまして。 と言う意味だ。勝くんは僕の方を見た。やっ ぱり泣いていた。勝くんはしばらく僕の方を 見て涙を拭いて立ち上がった。そして僕の方 へ近づき足を持った。勝くんは僕を見下ろし た。僕はこの瞬間は怖いなぁとか思った。す ると何を思ったのか勝くんは僕の足を手前に ひっぱった。上がっていた足が床に下りた。 187 :SDS904:04/10/20 05:03:09 ID:tl430amq 勝くんはその後、僕の両手を掴んで僕の上半 身を起こした。そして僕の前に座り膝を立て て勝くんのちんちんが良く見えるようにポー ズを取った。スカートの中からちんちんが見 えるのでなんだか変な感じだ。 「一緒におしおきしよう」 と言った。一緒に電気あんましようと言うこ とかな?と思ったら、勝くんのちんちんが消 えた。勝くんが足を伸ばしたからスカートの 位置がずれてちんちんが見えなくなった。勝 くんの伸ばした足は僕のちんちんに当った。 「あっ」 ちんちんが刺激されて、気持ち良くて声が出 た。僕はなんか照れくさくて 「そっちがその気ならー」 と叫んでスカートの中に足を突っ込んだ。 「おっ」 勝くんも声を上げた。けど、もしかして痛か ったのかな?と思う声だった。 「やったなー」 と勝くんは本格的に電気あんましてきた。僕 もやられっぱなしじゃ悔しいので勝くんに電 気あんました。 「あはははははは」 二人とも大笑いで電気あんました。僕は気持 ち良くなってちんちんが起った。勝くんもち んちんが起った。でも、僕は裸で丸見えで勝 くんはスカートに隠れて見えない。不公平だ なぁ。などと思ってたら僕は絶頂を迎え射精 した。飛び出した精液が勝くんの顔にかかっ た。このことでまた後で何かされたらたまら ないので、 188 :SDS904:04/10/20 05:03:31 ID:tl430amq 「僕はフルチンで勝くんは服きてるんだから これで公平だよね」 と言ってごまかしてみた。 「そうだね」 勝くんはにっこり笑って答えた。 -終わり -[[:その2へ>:無題(電気あんま その2)]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー