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699 :名無しさん@ピンキー 2009/12/14(月) 00:03:14 ID:xe0rphgF
やんちゃショタのほうに書き込もうとしたら弾かれた。久々のSS書いて見た。設定とかあんまり覚えてないからあってるかどうか・・・ちょー短編。注意男×ショタ。誰得?俺得キャラ・サモンナイトよりナップ・マルティーニ「あぅ・・・はぅ・・・」部屋の中央に置かれているベッドから聞こえる喘ぎ声。ハスキーボイスが部屋を満たしていく。ベッドには1人の青年と1人少年。少年は、焦茶色の髪のショートヘアーでまだ幼さが残る年は12歳前後といったところか。青年は、やや小太りで真っ黒な髪を揺らしていた。ただ一つ、異様な光景は、二人とも裸で性行為をしている。ただそれだけだった。「ナップくんはかわいいなぁ。どう?僕のチンコ気持ちいい?」青年が少年のアナルにペニスを出し入れしながら問いかける。ナップといわれた少年は瞳に涙をためながらも男を見返す。「はっ、き、きもちよく・・・はぁ・・ない・・・」少年が青年の問いかけに答える。しかし少年のペニスは気持ちよさを肯定するように勃起している。青年は、少年のペニスに手をかけ、ゆっくりとしごき始める。「ああああぁああ、やだぁあ、ちんっちん、いじるなあああ」「気持ちよくないなんて嘘言わないの!ナップ君のチンコおっきくなってるしw」男の言うとおり少年のペニスからは先走りが出ている。まるで男からの愛撫に歓喜の涙を流すように・・・。
700 :名無しさん@ピンキー 2009/12/14(月) 00:03:42 ID:xe0rphgF 「ほらほらぁ、気持ち良いっていって〜」男は少年にピストン運動しながら強要する。しかし少年は必死に耐えていた。「うぅんん、はぁあ・・・やぁあん」少年は絶え間なく襲い掛かる快楽に耐え続けた。引き締まる少年のアナル。びくつく少年のペニス。少年の限界が近いようだ。だが青年とてそれは同じこと。「ナップ君、きもちいんでしょ?強情なんだから!」青年はクライマックスといわんばかりに少年の最奥にペニスを突き立てる。「あぁあ、でる、ちんちんからでちゃ、でちゃううううう」「んぅ、僕も限界っ!」その瞬間少年のペニスから精液が放物線を描きながら少年の顔やお腹をよごしていく。それと同時に青年のペニスから精液が飛びで、少年の体内に侵入していく。「今日も気持ちよかったよ」青年が少年にそう呟く。少年は青年とは反対側を向いたまま横になっていた。青年は気にせず少年の頭を撫でながら「仕官学校行きたいんでしょ?・・・なら僕の言うとおりにすればいいんだよ」青年の正体は帝都屈指の大富豪の息子。少年の父親と青年の父親と深い交流が先祖代々続いていた。力関係は青年の一族のほうが強い。そうはいっても、少年の一族も同等の力をもっているが・・・。「僕がパパから頼んであげる・・あそこの士官学校は知ってるから」いくら大富豪といえど、士官学校に入学するのは難しい。特にそれが帝都屈指の士官学校ならなおさらだ。少年は自らの夢のため、青年に身を売ったのだ。「気持ちいいことしてあげるから・・・これからもね」
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