ショタとお兄さんでエロパロ 保管庫@ ウィキ

:無題(第二話)

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だれでも歓迎! 編集
609 :名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 17:41:41 ID:ClaTdE6/

「どうした、早く入れよ」
「う、うん・・・・・」
弾けそうな自分の心臓の音を聞きながらみつるは深呼吸する。
それから思い切って教室のドアを開けた。
「おはよう」
「お・・・」
授業が始まる前に騒がしく喋り合っていた級友たちのうち、近くにいたものがみつるに挨拶を返そうとして驚きに固まる。
そして朝の教室の喧噪はみつるの姿を認識するものが増えるにつれ、静まっていった。
(み・・・・みんな見てる・・・・ぼくの、こと・・・・・)
頬の火照りを強く感じつつももみつるは努めて平静さを装う。
だが、たけしに強いられた自分の姿を意識せずにはいられなかった。
着ているノースリーブのピンクのシャツは丈が短く、彼の形のよい臍を露出している。
だがシャツ自体もシースルーで、可愛い二つの乳首の所在を見る者に晒していた。
もっと驚くべきは穿いているホットパンツで、それはたけしの手によって裾がV字形にえぐいほど切り取られ、まるで女の子のビキニパンツのような形状である。
さらに布地がぴっちりと肌に貼りついているためお尻の形が露わで、実際お尻の半分は丸出しだった。
その分の肌の露出を補おうとでもするかのように脚はストッキングで膝の上まで覆っている。
しかしその色はどぎついピンクだった。
そして首には細い革のチョーカー。しかしよく見るとそれは、犬の首に嵌められるそれに極めて酷似していた。
その異様さに、クラス中が唖然とするのも仕方のないことだった。


610 :名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 17:45:14 ID:ClaTdE6/
(みんな・・・・・・お願い・・・・・ぼくを、見つめないでっ・・・・・)
自分が破廉恥な姿をしているという痛いほどの自覚にわななきつつ、みつるは席に座る。
たけしは少し離れた自分の席からその哀れな様子を見、サディスティックな笑いを浮かべていた。
やがて不自然なざわめきの中に担任教諭が現れた。
「みんな、おはよう」
「おはようございますっ!」
たちまちのうちに規律を取り戻した少年たちは一斉に席に着いて起立と礼を行い、担任に挨拶する。
その若い女性は出欠を取ってからクラスを見回し、みつるの姿に気付いた。
「ねえ中原くん。確かに暖かくはなってきたけど、その格好じゃ涼しすぎると思わない?」
「ぼ・・・・ぼく、暑がりなんで・・・・・これがちょうどいいんですっ!」
(ああ、先生、ぼくもホントはイヤなんです・・・・・・きつく注意してくれればたけしだって・・・・・)
偽りの気持ちを口で、本心を目で訴えながらみつるは担任に向き合う。
だが校風がリベラルであることに加え、彼女自身が子供の自由意志に不干渉とする考えの持ち主だった。
(この前も他のクラスの先生がお化粧した子に注意したら、親から逆に怒鳴り込まれたって言うし・・・・・・ま、子供の服装については親の領域よね)
「そう。風邪をひかないように気をつけてね」
その一言でみつるの異装に関するケリは付いた。
(あ・・・・・先生ッ! ぼくは、本当は・・・・・・)
まるで担任に見捨てられたような思いでみつるは心の悲鳴をあげる。
だが相手はすぐに授業にはいり、やがて今のやりとりも忘れ去られていった。



611 :名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 17:48:47 ID:ClaTdE6/
「俺の予想通りだったろ? 先生なんてあんなモンだ。みんなだってすぐに見慣れる」
「じゃあ・・・・・ぼくは、ずっとこの格好のまま・・・・・?」
「当たり前だ。それより早く脱げよ」
「はい・・・・」
昼休み、いつものように連れ込まれた男子トイレの個室で、みつるは羞恥を全身に滲ませながらホットパンツを脱ぐ。
するとすぐ剥き出しの股間が現れた。実はノーパンも強制されていたのだ。
「こっちに尻を向けて、アレをちょっと出して見せろよ。ちゃんと入れてたか確認する」
「え・・・? ちゃ、ちゃんと入ってるよぅ!」
「いいから出せ。それともまさか恥ずかしいのか? ウンコするところまで見せたクセに」
(ああっ! それは・・・・・・・)
たけしの言葉で、昨夜の究極の恥辱がみつるの脳裏にフラッシュバックする。
今着ている服をたけしの部屋で見せられたとき、みつるは必死に抵抗し、哀願した。
「お願いっ、それだけは!」
「ふーん、逆らうのか」
しかしそう言ってたけしは、いつから用意していたものか、イチジク浣腸を取り出した。
そして土下座しているみつるにそれを使ったのである。それも2個も。
「そら、犬用のトイレシートを貸してやる。上手に使えよ」
たけしは部屋の唯一の出入り口であるドアを背にそう言い、カメラを手にする。
その意味するところは明らかだった。
「ああっ! ごめんなさいっ! 許して下さいたけし様っ!!」
早くも浣腸は効き始め、みつるのお腹はギュルギュルと切なく鳴っている。
やがて限界を超えるのは間違いなく、その惨めな姿を撮られると思うと恥ずかしくて気が狂いそうだった。


612 :名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 17:52:39 ID:ClaTdE6/
「最近またちょっと生意気だったからな。新しい写真の前で、今度はどれだけ逆らえるかな?」
「も、もう、絶対逆らいません! 何でも言うとおりにしますから、おトイレに行かせて下さいっ!!」
「じゃあ命令したカッコで学校に行くな? いや、行きたいな?」
「行きます! 行きたいですっ!」
「ノーパンだぞ? それと、秘密のアルバムを一緒に持ち歩け」
(アルバムをっ?! ああ、そ、そんな・・・・・・)
秘密のアルバム。それは、たけしが撮ったみつるの恥ずかしい姿をプリントし、貼ったものである。
女装から始まって、全裸、M字開脚、異物挿入と、次第に激しくなるふたりのプレイをそのまま写し取ったものだった。
もちろん原データはたけしがどこかに隠し持っているのだが、みつるに自身の痴態を見せ、辱めるために彼はそれを作ったのだ。
(あんな恥ずかしいものを、自分で持ち歩かなければならないなんて・・・・・・・!)
もしそれが何かの拍子に他人の目に触れたらと思うと、破滅の恐怖に体が竦む。
だが今それを否めば、最も屈辱的な写真がそのアルバムに加わることは間違いなかった。
「わ、分かりました・・・・・全部言うとおりにします・・・・・・だから」
「いいだろ。トイレに連れてってやるよ」
ついにたけしはドアを開き、よろめくみつるを支えてトイレへと連れていく。
だが洋式の便座に座ったみつるの前で、たけしは立ったまま動こうとはしなかった。
「ね、ねえ、早く出て!」
「約束通りトイレに連れてきてやった。でも、出していいとは言ってないぞ」
「ええっ?!」
「出したけりゃ、オナニーしてミルクを絞り出してからだ。いいな!」
「ひ・・・・酷いッ、酷いよぅ・・・・・・・」
泣きながら、しかし為すすべもなくみつるは必死でマスターベーションを始める。
強烈な便意に苦しめられつつ、しかしその異常なシチュエーションが却ってマゾヒスティックな陶酔を呼び起こし、快感を急上昇させた。
「で、出ちゃうっ! 出ちゃうよぅっ!!」
「ふふ、どっちがだ?」
「どっちも、どっちもおっっ!!」
いつしか放恣な姿勢で快楽に酔い痴れ、恥肉を自慰しながらみつるが叫ぶ。
たけしはそれを見て嗤いつつ言った。
「いいぞ、出せよ」
「ああっ!」
猛りに猛った部分から白濁が宙に舞い、聞くに耐えない擬音が同時に個室で破裂する。
排出という本能の快楽を極めてビクビクとわななく小さな肢体を何枚もカメラに収め、たけしは悪魔的な哄笑を狭い空間に満たしたのだった。



615 :名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 13:37:16 ID:4dl6+njl


「可愛いみつるでもウンコはやっぱり臭かったなあ、ははは」
「いやあっ!」
最も破廉恥な本能に身を任せる無様な姿を全て観察されてしまった記憶に、みつるは羞恥で身悶えする。
だがたけしはそんなみつるのお尻をぴしゃりと叩いて命じた。
「さあ、早く出して見ろ」
「は・・・・はい・・・・」
もはや抗う気持ちさえ砕かれ、みつるは羞恥と嫌悪に苛まれつつもそれを上回る支配への畏怖に屈する。
そしてお尻を便座に座っているたけしによく見えるよう突き出し、顔をまっ赤にして息んだ。
「ふっううううううんんんんんんっ・・・・んんっ!」
息むにつれてアヌスの肉が盛り上がり、皺が伸びきっていく。
そしてその奥から出てきたものは・・・・・・・直径2㎝ほどもある、フランクフルトソーセージだった。
「ああっ!」
「ちゃんと入ってたか。湯気が立ってる。ホカホカだな」
それは前夜、みつるに排便させた後さらに洗腸を繰り返し、たけしが挿入したものだった。
「じゃあちゃんと戻してやるからな」
たけしはそう言うとフランクフルトの先端をつまみ、出し切れずにそれをぶら下げて広がったままのアヌスの中へそれを押し戻す。
みつるは再度の異物挿入にゾクゾクと背筋を震わせながらもそれを受け止めるしかなかった。


616 :名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 13:38:51 ID:4dl6+njl
「ああ・・・こんなのやだぁ・・・・」
「いやだ? 嘘吐け!」
たけしはそう鋭く言うと両手で相手の腰を掴み、強引に自分の膝の上に乗せる。
そしてみつるが熱くそそらせたままの恥肉を握った。
「尻に入れられてからずっとお前のちんちんはカチカチのままじゃないか。エロいカッコさせられて、尻にソーセージ入れられて、気持ちいいんだよな?」
(ち、ちが・・・・!)
みつるは必死で否定しようとしたが、声が出ない。
それどころか熱い勃起をしごかれつつ嘲りと辱めの言葉を聞かされて、被虐的な快感に淫らな喘ぎを漏らしたのだった。
「ぁぁん・・・・・はぅん・・・・・・ぉぉおおおっ!」
「そうか、やっぱりな。じゃあ今度はバイブっての入れてやるよ。ブルブル動いて凄いんだ。授業中にスイッチを入れたり切ったりする。どうだ?」
「そんなこと・・・・ああ・・されたら、ぼくっ・・・」
有線のリモコンのついた淫具で嬲られて、授業中にビクビクと身体を痙攣させながら快感を必死に押し隠す自分の姿を想像し、みつるはそのあまりの異常さに狂おしいほどの興奮を覚える。
たけしは自分の言葉を聞いた途端、手の中のものが硬さと熱さを増したことに気付いてニヤッと笑った。
「先生たちもみんな帰るまで隠れてて、それから素っ裸にして学校の中を散歩させてやろうか? 黒板の前でオナニーショーやケツ見せショーをするんだ」
「ううっ!」
そういった背徳と禁忌の行為を囁かれるたびにその場面を思い描き、みつるの全身は興奮で高まっていく。
上半身は荒い呼吸で揺れ、下肢はひっきりなしに快感で引き攣った。
「ビッチって知ってるか? サカリのついたメス犬のことだぜ。ちんちんを入れられるのが大好きで、恥ずかしい目に遭うと嬉しそうに啼くんだ・・・・・・お前みたいにな!」
「あううっ!?」
腰が一瞬浮かされ、次いで熱い肉塊がみつるの中に突き刺さる。
腸詰めに加えてさらに生身の肉棒を埋められ、みつるはその凶暴な圧迫感に悩乱した。
(ああ! ああ! お尻があっ!!)
「ケツをこんなにいっぱいにされても感じるんだな、お前は・・・・・・・先ッちょからヌルヌルするのが出っぱなしだぞ」
「ひぎぃっ!」
苦しく辛く、だがそれに比するかのように凄まじい快感がみつるの中枢を貫いてゆく。
そしてついにはたけしの手の中で増長しきっていたものを暴発させたのだった。
「あひぃ、ひぃ、ふぁぁ・・・・・・」
「奴隷のクセに先にイッたな。次は俺が終わるまで待ってろよ」
「・・・・はい、たけし様・・・・」
絶頂の余韻もつかの間、たけしの猛追によってみつるの内部に新たな快感の波が生じ始める。
そして相手の手に付着した自身の粘液を舐めさせられつつ、みつるは自分から激しく腰を動かしていったのだった。



 -続き
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