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:無題(『呪いのウェディングドレス』)

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だれでも歓迎! 編集
101 :名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 06:31:21 ID:groQGSyE


魔王の城の大広間、玉座の前に現れた勇者たちに魔王は声を上げて笑った。
「ふっはっはっはっはっ!よくぞここまでたどり着いたな勇者たちよ、
誉めてやろう……しかし勇者よ、妙な格好をしておるなぁ?」
意味ありげに釣り上げた魔王の口元を見て、勇者の頭にカッと血が上る。
「貴様の仕業だろう!くだらない罠を仕掛けやがって…」
勇者は今、純白のウェディングドレスを装備していた。
ここに来る途中見つけた宝箱のトラップにかかり、
『呪いのウェディングドレス』を強制的に着せられていたのだ。
頭にはご丁寧にレースのベールまで付いている。
「ふふ…なかなか似合っておる…どうだ勇者よ、取り引きをしようではないか」
「取り引きだと…?」
「お前が私の妻となれば、この世界の半分をお前にくれてやろう」
「なっ…!!」
ウェディングドレスを着せられた挙げ句、魔王からのプロポーズ…幼くはあるが勇者として
男らしく生き、魔物たちと勇敢に戦ってきた勇者にとってこれ以上もないほどの屈辱だった。
「誰が貴様の妻になど……っ!な、何だこれは…何をする!やめろ!!」
勇者の身体が突然硬直し、構えていた剣を床に落として玉座に向かい勝手に歩き始めた。
「勇者!」
「勇者様!!」
仲間たちが必死に勇者を引き戻そうとするが、強い魔力を帯びたウェディングドレスに跳ね返される。そして彼らも縛られたように身体が動かなくなってしまった。
魔王は細めた目で彼らを見遣る。
「貴様たちはこの婚姻の証人として、そこでしかと我らを見ておるがいい」
「や、やめろ!やめろー!俺の身体を勝手に動かすな!!……い、嫌だーーー!!」

とうとう魔王の隣まで進んだ勇者の顎をすくい、勇者と視線を合わせた魔王が言葉を発した。
「汝、我が妻として我に仕え、そのすべてを我に捧げると誓うか」
魔王の不気味な瞳を睨みつけ、勇者は片頬を上げて答える。
「我が名と神に誓って俺は貴様のものにはなら、な…ぁ……ぅ、ぁ……っ」
喉が締め上げられたように苦しくなり、声を発することができなくなった。
そして次に出てきた言葉は…。
「わ、私は、魔王さまの、は、伴侶となり…」
(違う!俺はこんなこと…声が勝手に…)
魔力により勇者の言葉を操っている魔王がニヤリと笑った。
「私のすべてを捧げると…ち、誓い、ます……!!」
「…良かろう。我が妻として汝を迎えよう」
(い、嫌だ!嘘だ!!誰が、魔王の妻になど…っ)
心では必死に抵抗するが、身体が言うことをきかない。
勇者は今、ともに戦ってきた仲間たちの前で、魔王との伴侶の誓いを立ててしまったのだ。
魔王は勇者の目に屈辱の炎を見て高揚する。
「…今宵は初夜だ。事は早く済ませねば、な」


102 :名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 06:32:22 ID:groQGSyE
「…ヒッ、ひあっ!なああああああ?!」
勇者はドレスをめくり上げ、魔王に尻を向けて立っていた。
魔王はその谷間に顔をうずめ、つつましくすぼまった肛門のシワをひとつひとつ丁寧に舐めねぶる。
ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゅっ!ペロッ、ペロッ、レロォォォォオ!!
そこから発するむずがゆい感覚と奇妙な快感、そしてその様子を仲間たちに見られているという
羞恥に勇者は顔を赤く染め、肛門をヒクつかせた。
「…ふふっ、感じておるな」
「ち、違う!か、感じてなんか……あふっ、やあぁ…!」
ちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるっ、ちゅばっちゅばっ!
…レロレロレロレロレロレロレロ、ネロォォォォオオオ…ズチュウ!!!
「ひっ!なに…舌が入って…やめ、やめろ!嫌…イヤ…いやああああああああ!!」
魔王の舌が肛門の中まで入り、粘膜を直接ねぶられる。
勇者は力を入れて拒もうとしたが、身体は逆に魔王へ尻穴を差し出すような格好をとった。
勇者の意図した行動ではない。いまだ体を操られているのだ。
「おお、そんなに舐めて欲しいのか…初めてにしては淫乱よのう。
さてはあそこで見ておる武道家とすでに楽しんでおったか?」
「そんな、ことぉ…してな…やっ、いやあ!みんな見ないでぇ…!!」
魔王の言葉に仲間たちに見られていることを意識してしまう。
「ぁくっ、くんっ!ひっ…ひっ…ぁひぃっ…」
ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ!
ビチャッ、ビチャッ、ビチャッ、ビチャッ、ビチャッ!!
ぐじゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅうううううぅぅぅぅううう!!!

「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…はああぁぁぁあん!!」
敏感な肛肉は魔王の媚液と勇者の腸内からにじみ出た淫液でドロドロにとろけきった。
「いい具合だな…では処女を頂くとするか」
「っ!!嫌…嫌だ…嫌…や…」
ニュクッ!
「ひぃん!!」
…ず…ずぼおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおお!!!
「おごほおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
一気に奥まで突き上げられ、腹の底から声を上げてしまう。
「おぉ…花嫁の処女穴が絡みついてくるぞ…気に入ったか?」
「やああぁぁん…そんな、ことおぉぉ…!」
魔王は回転を加えながら注挿を始める。
抜ける寸前まで引き抜き…にゅちゅうううううぅぅぅぅぅっ!!
「はあああぁぁぁ…っん!やあぁ…」
最奥まで突き崩す…ずぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼおおおおおおお!!!!
「ほおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!」
大広間にいやらしい交尾音と勇者の淫声が響き渡った。
仲間たちはその淫らで残酷な行為をただ見ているしかなかった。


103 :名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 06:33:03 ID:groQGSyE
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「あっ、ひ、ヒィッ、ひぃん!」
「どうだ?良かろう?」
(いいわけな…あ、あ、あ、そこぉ…っ!)
「良くなければ止めるが」
「やだあぁっ、ひぃ!はぁんっ、いいよぉ!」
「ふふ…証人たちよ、花嫁は私を気に入ってくれたようだ」
(違うっ、これは言わされてるだけなんだ…!)
「…もっと良く見てもらわねばな」
魔王はそう言うと挿入したまま勇者の身体を抱え上げ、
開脚させて仲間たちの正面に淫猥な結合部を見せ付けた。
「ああっ、深ぁいっ…奥まで来る…っ、ヤッ、ヤダッ!ダメェ…!」
(ああぁ…見られてるっ!魔王のチンポにハメられてるとこ見られてるよぅ…
ううっ、わ…あ…中でチンポおっきくなった!またケツ穴が広がっちゃう!!
お尻の中チンポの形に広がっちゃうよぅ…!ああん、気持ちいいぃぃ…)
ずちゅっ、ぶちゅっ、ぶちゅっ、ずちゅっ!
「あ、おっ、ほお、おおうっ」
勇者の尻は魔王によって完全に支配されていた。
逃げることも逆らうことも許されず、勇者はただ快感に身を任せるしかない。
(か、身体が言うこときかないんだ…しょうがないんだ……
はああぁぁ!そこっ、そこぉっ、いいっ!
ああう、当たる、当たってる!一番奥の絶対ダメなとこ潰されるぅ!)
「はぁんっ、ほあぁんっ!あっ、あっ、くるっ!来ちゃう!!」
「もう降参か?…さて勇者よ、もう一度問おう。
汝、我が妻として我に仕え、そのすべてを我に捧げると誓うか?」
「そんなっ……ち、ちか、わ…っあん!あん、あん、はぁんっ」
「誓わぬならば今すぐ自由の身にしてやろう」
(じ、ゆうの身…)
「誓うならば…」
「…あん!あん!おん!おぉおん!」
「毎日犯し続けてやる。お前は我が妻となり、ハメ穴人形となるのだ」
(ま、毎日なんて…っ、死んじゃう…ハメ殺されるぅ…!ああん、すごおおおぉぉぉいいい!!)
魔王は砲身をギリギリまで引き抜いた。
「…どうする?」
(どうするって…だって…だって身体が勝手に…!)
「お…お、俺は魔王さま、のっ!つまっ…妻になって…チンポハメ穴人形になって
毎日ケツ穴ほじられますうぅ!あっ、あっ、全部っ、俺のぜんぶささげるからぁっ!
…チンポ入れてっ!イかせて!!イクの誓いますううぅぅ…」
「…良かろう」
…ずぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
「ああっ!きたっ!チンポきたあっ!!太いの奥まで入ったああぁ…」
「イクときはちゃんと言わぬとケツアクメさせてやらぬぞ?」
「言う!言いますっ!!あん!はん!おぉ、ほう!魔王さまのチンポ!スゴい!
スゴいの!くるっ、くるっ、きたっ、ケツアクメきたあっ!!
イク、イグ、イグイグイグイグイグイグゥゥゥゥゥゥ!!」
そして、勇者の精がはじけ始める。
…ぶぴゅるるるるるる!ビュルルルッ!!ぷりゅりゅりゅりゅりゅ!ブルルっ!ピュルッ、ピュルッ!!
「はああぁぁぁ…!お尻っ…ケツ穴すごぉい…イクの止められない…あぐうぅ…」
びゅぷる、びゅるっ、びゅるっ、ピュルル、ぴゅっ…!
「あぁん…魔王さまのチンポ、まだかたぁい…っ」
びゅっ、びゅくっ…ぴゅっ…ぴゅっ…。
「はあっ…はあっ…ああ…」
ぴゅる…っ。


104 :名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 06:35:32 ID:groQGSyE
「…派手にイきおったな…ではこちらもイかせてもらおうか…」
魔王は腰を引き、勇者の中から出て行こうとする。
…ズズズズズ…ズルウウウウウゥゥゥゥゥ!
「ヒイィッ!」
そしてすべての力を股間に集め、思い切り突き刺した。
「…ふぬううううううううううぅぅぅぅぅううううう!!」
ずぼおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおん!!
「いああああああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
…ズパンッ!ズパンッ!ズパンッ!!ジュボンッ!グチョンッ!グチョンッッ!!
「はぐうっ!ほおう!おおん!」
(無理!絶対無理!!こんなのずっと続けてたら死ぬ前にバカになるっ!
チンポのことしか考えられないチンポバカになるぅっっっ!!)
「ぎっ、ひぃいっ!バカッ!バカにッ!!ああああチンポ!チンポ!
チンポ大好きバカにいいぃぃ!!なるっ!なります!なりたいっ!!」
勇者はもう自分の発する言葉の意味がわからなかった。
「ふぬっ!ふぬっ!おおっ、上ってきたぞ、我が精が!種が!」
魔王の動きが速くなり、突き上げが激しさを増す。
「花嫁を孕ませにたっぷり上がってきよる!ハメ狂い勇者のケツ穴を犯して妊娠させてやる!!」
「いやあ!妊娠ダメええぇぇ!」
「ふんっ!ふんっ!一番奥にっ、種付けしてやるぞっ!」
「種っ!種ええぇぇ…魔王さまの赤ちゃんできちゃうぅっ!」
グパングパングパングパングパングパンぱんぱんぱんぱんぱんぱちんぱちんぱぱぱぱぱ……
激しい腰使いを見せていた魔王がとうとう咆哮を上げる。
「ふぬああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!」
ぷぶぶぶぼぼぼぼおおおおおあああああぁぁぁぁぁおおおおおおおおおおっ!!!!!
魔王の精液がマグマのごとく勇者のはらわたを焼いていった。
「ッヒァーーーーーーーーーーーー!」
(ああああっつうううういいいいィィィィッ!!)
ビュプルルルルル!ぶびゅぷうぅっ!!ぶぱあああああ!!
ビュクンッ!ビュクンッ!どくんっ!!ドクドクッ!!
「おひいいいいい!たくさんっ!いっぱい!やだあぁっ止めてえぇ!
お腹がっ、さけ、裂ける、からっ!焼けるからあぁっ!!」
「おおっ、おおうっ、孕めっ、孕め孕めっ!!」
魔王は射精しながらも勇者の腸壁にその精液、精子、細胞を塗り込むようにこすりつけた。
ビュルルルルルルルルルルルルル!!
ブルンッ!ブパンッ!にゅくんにゅくんにゅくん!
「ああっ、できちゃう…赤ちゃんダメェェェェ…熱いのすりこまないでええぇぇ…ああぁっ
また…またイクっ…魔王さまの精子に犯されてまたイっちゃうぅ…!」
ぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅ…。
「ああっ、またくる!またケツアクメぇ……はあああああぁぁぁぁぁんんんんん!!」
(ああ…孕ませられながらイクなんて……俺はもう……俺は……ああん、まだ出てるぅ…)
ドプンッ、ドプンッ、ドプッ…ドクッ…。

「ふぅ…大体出たな…さて抜くぞ。妻なのだから大切な子種をこぼすでないぞ」
「はあぁん…無理ですぅ…」
勇者の訴えを無視し、魔王は腰をゆっくりと引いていった。
(ああっ、チンポ出てく…出ていっちゃう…あふっ!
魔王さまの種汁漏れちゃうよぉ…ちゃんと締めなきゃ…んんんんんっ…)
勇者は緩んだを肛門を残った力で精一杯絞り、魔王の精液を腹にためる。


105 :名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 06:38:05 ID:groQGSyE
「さあ、我が妻よ…処女を奪われたお前の穴を証人にしかと見てもらえ」
残酷な命令が勇者に下された。
勇者はなんとか脚を踏ん張り、まくったドレスを握りしめて赤く腫れた肛門を
証人――かつての仲間たちに見せつけた。
「俺は、魔王さまに処女を奪われましたぁ…お腹の奥まで犯されて孕まされました…
魔王さま専用のハメ穴人形のケツ穴をどうぞご覧くださいぃい…」
(ああっ!みんな見てるぅ…イカされちゃった肛門見られてる…
恥ずかしいよぉ…でもしょうがないんだ、操られてこんなこと…みんなごめん……
んあっ!ダメッ!!漏れちゃだめ、漏れないで、お願いいぃぃ…)
ひくつく肛門を見せつけながら腹を逆流する精液と戦っている勇者を見て、魔王は満足げに笑った。
玉座へ戻り、深く腰を落ち着ける。
そして勇者に最後の責めを科した。
「勇者…いや、我が妻よ。まだ気付いておらんのか?」
「…え?」
「お前の身体にかけた魔法はとっくに解けているぞ。お前を貫いたときから」
「…う、そ…嘘…そんな…じゃあ…」
「あのときからのお前の言葉はお前自身が放ったものだ。
お前の行動もお前自身が望んだものなのだ。今でさえ、な」
「そんな…そんなの…じゃあ俺は…俺はぁ…!嫌…イヤだぁ…いやあああああぁぁぁぁぁ…」
愕然とする勇者の力が自然と抜けていき、決壊した肛門から魔王の精液が飛び出した。
ぶばばばばばっ!ぶびっ!ぶびびびっ!ぶじゅうううううぅぅぅぅぅ……!!
「んぎいぃ!熱いいいぃぃぃっ!んおっ!精液漏れちゃダメぇっ!お漏らしするとこ見ないでええぇぇ…」
勇者は真実に驚愕しながらもゲル状の白濁液がはらわたをなでつける感覚に身震いし、
肛門をパクパクさせながら感じていた。
「さて、どうする?お前は自由に動ける。奴らとともに再び魔王退治の道を選ぶか?
それとも…まだ残っている誓いのキスを行うか?」
(魔王退治……誓いのキス……)
…そう、迷わずとももうわかっている。勇者は魔王のもとへ歩み寄った。
「俺はもう魔王さまのものです…魔王さまなしでは…魔王さまのチンポがなくては生きてゆけません!
誓います…死ぬまであなたのそばに…魔王さまにハメ殺されるまでずっとおそばにいます」
勇者自ら魔王の唇に接吻した……ちゅっ。
「よしよし…かわいいやつめ…」
ぶちゅううぅぅ!ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…。
「んぐっ…んく…ゴクゴク…っ、魔王ひゃまの唾おいひ…んくく…」
かつての仲間たちはいつの間にか大広間から消えていた。


魔王の脚の間に座り込み、妻となった勇者はその極太淫根に奉仕する。
(ごめんねみんな…んちゅ…ごめんね…んぐぐぐぐ…この太いチンポがないとダメなんだ…
ちゅぼっちゅぼっちゅぼっちゅぼっ…犯されて死にたい…ハメ殺されたい…じゅぼっじゅぼっ…
それが、俺の願い……はぁあ、魔王さまのガマン汁スゴいぃ…いっぱい…飲みきれないよぉ…
んちゅんちゅ…コクン、ゴクゴク…)

「…はっはっはっはっは……はーっはっはっはっはっは……」



終                                                   わった。

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